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女は夫のもとに来て言った。「神の人がわたしのところにおいでになりました。姿は神の御使いのようで、非常に恐ろしく、どこからおいでになったのかと尋ねることもできず、その方も名前を明かされませんでした。ただその方は、わたしが身ごもって男の子を産むことになっており、その子は胎内にいるときから死ぬ日までナジル人として神にささげられているので、わたしにぶどう酒や強い飲み物を飲まず、汚れた物も一切食べないようにとおっしゃいました。」士師記13:6-7新共同訳https://bi
2024年4月22-30日聖書通読113-121日目みことばで神様と交わろうⅡコリント1-9、士師記13-21、ルツ記1-4、Ⅰサムエル1-6、詩篇48-52、箴言10章昨日はフリーの日。主人が提案する3つのお出かけ候補の中で、目に留まったのは「本の森ちゅうおう」。そこがいい!と言ったら、主人が「やっぱり?」と言っていた。候補を考えたとき、ピンと来ていたらしい。中央区に1年半前にオープンした、新しい図書館だ。緑に囲まれて、建物も中も素敵だった。カフェもあって、そこでゆっく
今後、ぶどう酒や強い飲み物を飲まず、汚れた物も一切食べないように気をつけよ。あなたは身ごもって男の子を産む。その子は胎内にいるときから、ナジル人として神にささげられているので、その子の頭にかみそりを当ててはならない。彼は、ペリシテ人の手からイスラエルを解き放つ救いの先駆者となろう。」士師記13:4-5新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.13.4-5.新共同訳
2024年4月16-21日聖書通読107-112日目みことばで神様と交わろうⅠコリント11-16、士師記1-14、詩篇47、箴言9章この世界に、初めから法や秩序や福祉や人権の概念があったのではない。人が神に背を向けてから、ここは無法地帯となった。無力な人間を守るため、主がみことばの中にそのような概念を入れてくださっていた。それが巡り巡って、カオスの中にも弱い者を助けるオプションが現れたのだ。ああ、この時代の私の住むところにも流れ流れて、気づかないところで、どれだけ主のあ
その名をマノアという一人の男がいた。彼はダンの氏族に属し、ツォルアの出身であった。彼の妻は不妊の女で、子を産んだことがなかった。主の御使いが彼女に現れて言った。「あなたは不妊の女で、子を産んだことがない。だが、身ごもって男の子を産むであろう。士師記13:2-3新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.13.2-3.新共同訳
ドラゴン白梅進捗,Season11#5週目(2024/04/01-2024/05/31)Season11の目標1.東京神学校単位を修了(ヘブル語3単位目標8月末)2.英語は、a)IELTS5.5を目指す。武蔵大学の2025年度の国際教養学部/科目履修の条件。b)IELTS英単語35003.ドイツ語は引き続き勉強を継続、2024年12月にドイツ語検定3-2級を受験準備する。4.ギリシャ語は、聖書検定ギリシャ語公式テキスト使用する。5.
士師記13章イスラエルの人々は、またも主の目に悪とされることを行ったので、主は彼らを四十年間、ペリシテ人の手に渡された。士師記13:1新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.13.1.新共同訳
第167回箴言29章聖書通読【期間】4/28(日)【通読箇所】箴言29章【聖書箇所と感想】箴言29章1懲らしめられることが多いと人は頑固になる。彼は突然打ち砕かれ、もう癒すことはできない。2神に従う人が大いになると民は喜び神に逆らう人が支配すると民は嘆く。3知恵を愛する人は父を喜ばせる。遊女を友とする者は財産を失う。4王が正しい裁きによって国を安定させても貢ぎ物を取り立てる者がこれを滅ぼす。5友にへつらう者は彼の一歩一歩に網を仕掛ける者。6悪を行う者は罪の罠にかか
その後、ピルアトンの人ヒレルの子アブドンが、士師としてイスラエルを裁いた。彼には四十人の息子と三十人の孫がいて、七十頭のろばに乗っていた。彼は八年間、士師としてイスラエルを裁いた。ピルアトンの人ヒレルの子アブドンは死んで、アマレク人の山、エフライムの地にあるピルアトンに葬られた。士師記12:13-15新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.12.13-15.新共同訳
その後、ゼブルンの人エロンが、士師としてイスラエルを裁いた。彼は十年間、イスラエルを裁いた。ゼブルンの人エロンは死んで、ゼブルンの地アヤロンに葬られた。士師記12:11-12新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.12.11-12.新共同訳
その後、ベツレヘム出身のイブツァンが、士師としてイスラエルを裁いた。彼には三十人の息子と三十人の娘があった。三十人の娘は一族以外の者に嫁がせ、三十人の息子には一族以外から三十人の嫁を迎えた。彼は七年間、イスラエルを裁いた。イブツァンは死んで、ベツレヘムに葬られた。士師記12:8-10新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.12.8-9.新共同訳
ギレアドはまた、エフライムへのヨルダンの渡し場を手中に収めた。エフライムを逃げ出した者が、「渡らせてほしい」と言って来ると、ギレアド人は、「あなたはエフライム人か」と尋ね、「そうではない」と答えると、「ではシイボレトと言ってみよ」と言い、その人が正しく発音できず、「シボレト」と言うと、直ちに捕らえ、そのヨルダンの渡し場で亡き者にした。そのときエフライム人四万二千人が倒された。エフタは六年間、士師としてイスラエルを裁いた。ギレアドの人エフタは死んで、自分の町ギレアドに葬られた。士師記
あなたたちが救ってくれることはないと思い、わたしは命がけでアンモン人に向かって行った。主は、わたしの手に彼らを渡してくださった。どうして今日になってわたしに向かって攻め上り、戦おうとするのか。」エフタはそこでギレアドの人をすべて集めて、エフライムと戦い、ギレアドの人はエフライムを撃ち破った。エフライムが、「あなたたちはエフライムを逃げ出した者。ギレアドはエフライムの中、マナセの中にいるはずだ」と言ったからである。士師記12:3-4新共同訳https://bible
イエス様の言葉759ルカの福音書4:8イエスはお答えになりました。「『神である主だけを礼拝し、主にだけ従え』(申命6・13)と聖書に書いてあるではないか」Jesusanswered,“Thescripturesays,‘WorshiptheLordyourGodandserveonlyhim!’”※申命記6:13あなたの神、主を畏れ、主にのみ仕え、その御名によって誓いなさい。「主だけ」と書いてある。神の言葉と世の中の価値観とは違うことが多い。
士師記12章エフライム人が勢ぞろいして、ツァフォンに赴き、エフタに言った。「アンモン人との戦いに出向いたとき、なぜあなたは、わたしたちに同行を呼びかけなかったのか。あなたの家をあなたもろとも焼き払ってやる。」エフタは彼らに言った。「わたしとわたしの民がアンモン人と激しく争っていたとき、あなたたちに助けを求めたが、敵の手からわたしを救ってくれなかった。士師記12:1-2新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.12.1-2.
ドラゴン白梅進捗,Season11#4週目(2024/04/01-2024/05/31)Season11の目標1.東京神学校単位を修了(ヘブル語3単位目標8月末)2.英語は、a)IELTS5.5を目指す。武蔵大学の2025年度の国際教養学部/科目履修の条件。b)IELTS英単語35003.ドイツ語は引き続き勉強を継続、2024年12月にドイツ語検定3-2級を受験準備する。4.ギリシャ語は、聖書検定ギリシャ語公式テキスト使用する。5.
彼は「行くがよい」と言って、娘を二か月の間去らせた。彼女は友達と共に出かけ、山々で、処女のままであることを泣き悲しんだ。二か月が過ぎ、彼女が父のもとに帰って来ると、エフタは立てた誓いどおりに娘をささげた。彼女は男を知ることがなかったので、イスラエルに次のようなしきたりができた。来る年も来る年も、年に四日間、イスラエルの娘たちは、ギレアドの人エフタの娘の死を悼んで家を出るのである。士師記11:38-40新共同訳https://bible.com/bible/181
2024年4月13-15日聖書通読104-106日目みことばで神様と交わろうⅠコリント8-10、ヨシュア19-24、詩篇45篇もうすぐ、クリスチャンになって10年。そのときを迎える前に、主が私にプレゼントをくださった。それはみことばに関するチャレンジで、とりあえず5月下旬か6月半ばごろまでには主の御働きの証が出ていることを信じ、取り組んでいる。そんな私に先週、主がくださったみことばはこれ。「知識は人を高ぶらせ、愛は人を育てます。(Ⅰコリント8:1)」愛は人
彼女は言った。「父上。あなたは主の御前で口を開かれました。どうか、わたしを、その口でおっしゃったとおりにしてください。主はあなたに、あなたの敵アンモン人に対して復讐させてくださったのですから。」彼女は更に言った。「わたしにこうさせていただきたいのです。二か月の間、わたしを自由にしてください。わたしは友達と共に出かけて山々をさまよい、わたしが処女のままであることを泣き悲しみたいのです。」士師記11:36-37新共同訳https://bible.com/bible/1
エフタがミツパにある自分の家に帰ったとき、自分の娘が鼓を打ち鳴らし、踊りながら迎えに出て来た。彼女は一人娘で、彼にはほかに息子も娘もいなかった。彼はその娘を見ると、衣を引き裂いて言った。「ああ、わたしの娘よ。お前がわたしを打ちのめし、お前がわたしを苦しめる者になるとは。わたしは主の御前で口を開いてしまった。取り返しがつかない。」士師記11:34-35新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.11.34-35.新共同訳
こうしてエフタは進んで行き、アンモン人と戦った。主は彼らをエフタの手にお渡しになった。彼はアロエルからミニトに至るまでの二十の町とアベル・ケラミムに至るまでのアンモン人を徹底的に撃ったので、アンモン人はイスラエルの人々に屈服した。士師記11:32-33新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.11.32-33.新共同訳
主の霊がエフタに臨んだ。彼はギレアドとマナセを通り、更にギレアドのミツパを通り、ギレアドのミツパからアンモン人に向かって兵を進めた。エフタは主に誓いを立てて言った。「もしあなたがアンモン人をわたしの手に渡してくださるなら、わたしがアンモンとの戦いから無事に帰るとき、わたしの家の戸口からわたしを迎えに出て来る者を主のものといたします。わたしはその者を、焼き尽くす献げ物といたします。」士師記11:29-31新共同訳https://bible.com/bible/18
わたしはあなたに何も間違ったことをしていない。あなたこそ戦いを仕掛けて、わたしに不当なことをしている。審判者である主が、今日、イスラエルの人々とアンモンの人々の間を裁いてくださるように。」しかし、アンモン人の王は、エフタが送ったこの言葉を聞こうとはしなかった。士師記11:27-28新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.11.27-28.新共同訳
あなたはモアブの王ツィポルの子バラクをしのごうとするのか。彼はイスラエルと争ったり、戦火を交えたりしただろうか。イスラエルはヘシュボンとその周辺の村落、アロエルとその周辺の村落およびアルノン流域のすべての町々に三百年にもわたって住んできたが、なぜ、あなたたちはこの間にそれを取り戻さなかったのか。士師記11:25-26新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.11.25-26.新共同訳
ドラゴン白梅進捗,Season11#3週目(2024/04/01-2024/05/31)Season11の目標6.新1.東京神学校単位を修了(ヘブル語3単位目標7月末)2.英語は、a)IELTS5.5を目指す。武蔵大学の2025年度の国際教養学部/科目履修の条件。b)IELTS英単語35003.ドイツ語は引き続き勉強を継続、2024年6月にドイツ語検定3級を受験準備する。4.ギリシャ語は、聖書検定ギリシャ語公式テキスト使用する。
イスラエルの神、主が御自分の民イスラエルの前からアモリ人を追い払われたのに、あなたはそのイスラエルを追い払おうとしている。あなたは、あなたの神ケモシュが得させてくれた所を得、わたしたちは、わたしたちの神、主が与えてくださった所をすべて得たのではなかったか。士師記11:23-24新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.11.23-24.新共同訳
第169回箴言28章聖書通読【期間】4/14(日)【通読箇所】箴言28章【聖書箇所と感想】箴言28章1神に逆らう者は追う者もないのに逃げる。神に従う人は若獅子のように自信がある。2反乱のときには国に首領となる者が多く出る。分別と知識のある人ひとりによって安定は続く。3貧しい者が弱者を搾取するのは雨が洗い流してパンがなくなるようなものだ。4教えを捨てる者は神に逆らう者を賛美し教えを守る者は彼らと闘う。5悪を行う者らは裁きを理解しない。主を尋ね求める人々はすべてを理解する
しかしイスラエルの神、主が、シホンとそのすべての民をイスラエルの手にお渡しになったので、イスラエルは彼らを撃ち破り、アモリ人が住んでいたこのすべての地方を占領した。こうしてイスラエルは、アルノンからヤボクまで、荒れ野からヨルダンまでのアモリ人の全領土を占領した。士師記11:21-22新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.11.21-22.新共同訳
2024年4月11-12日聖書通読102-103日目みことばで神様と交わろうⅠコリント6-7、ヨシュア15-18、詩編44篇朝の通勤のとき、私のすぐ後ろの2台の車で大げんかが始まった。お互い譲らずぶつかったのか、スレスレだったか。ドライバーは窓でなくドアを開けて、ものすごい剣幕で怒鳴り立てている。人が我も忘れて激昂するのを久しぶりに見た。あまりの激しさに「巻き込まれないでよかった〜」と思う私。しかし、「怒りまくるこのドライバー「のようでないことを感謝します(ルカ18:11)」
イスラエルは、ヘシュボンに君臨するアモリ人の王シホンに使者を送った。『あなたの国を通ってわたしの目指すところまで行かせてください』とイスラエルは頼んだが、シホンはイスラエルを信用せず、領土内を通らせないだけでなく、すべての民を結集してヤハツに陣を敷き、イスラエルに戦いを仕掛けてきた。士師記11:19-20新共同訳https://bible.com/bible/1819/jdg.11.19-20.新共同訳