ブログ記事6件
誕生日の恒例行事・・・聖書を使って「書物占い(ビブリオマンシー)」をしました。旧約聖書の「歴代誌Ⅱ」18章冒頭部分が開きました。「積極的にいけ」ということと受け止めます。これからも頑張ります!
クリスマスのビブリオマンシー(聖書占い)をしました。目を閉じたまま聖書を開き、目を開けたときに見えた文章からこれからのこと、アドバイスを読みとって占います。2020年は旧約聖書の『エレミヤ書』より第2章29節~31節。第2章29なぜ、あなたがたは、わたしと争うのか。あなたがたはみな、わたしにそむいている。ーー主の御告げ。ーー30わたしはあなたがたの子らを打ったが、むだだった。その懲らしめは役に立たなかった。あなたがたの剣は、食い滅ぼす獅子のように、あな
新約聖書『マタイによる福音書』第14章第13節~第15章第17節。第14章14:13イエスはこのことを聞くと、舟に乗ってそこを去り、自分ひとりで寂しい所へ行かれた。しかし、群衆はそれと聞いて、町々から徒歩であとを追ってきた。14:14イエスは舟から上がって、大ぜいの群衆をごらんになり、彼らを深くあわれんで、そのうちの病人たちをおいやしになった。14:15夕方になったので、弟子たちがイエスのもとにきて言った、「ここは寂しい所でもあり、もう時もおそくなりました。群衆を解散させ、めいめ
昼時の京都にて、初めてのお店にふらりとランチで立ち寄りました。何気に座ったテーブルの右手に、古びた小さな本棚があることに気がつき、ふと目が合った一冊を手に取りました。『52の扉をあける聖書物語~毎週一話を一年間で読む』わたしはクリスチャンではありません。そして、聖書とは斜め読みをしたことがあるだけの遠い間柄です。ふと、ビブリオマンシー的な読み方をしようと思いました。ビブリオマンシーとは、本を手に取り、無作為にページを開き、そこにメッセージを求めるという、いにしえの書物占いで
事後報告。2018年3月2日、本木晋平は42歳になりました。「はりねずみのハリー鍼灸院」@西宮・門戸厄神の引き続きのご愛顧をお願い申し上げます。ところで誕生日とクリスマス・イヴはビブリオマンシー(書物占い・聖書占い)をすることにしています。わたしの恒例行事です。今回の結果は・・・『エゼキエル書』の第20章第40−41節。「20:40わたしの聖なる山、イスラエルの高い山の上でーー神である主の御告げ。ーーその所で、この地にいるイスラエルの全家はみ
きょう、41歳になったので、聖書占い(ビブリオマンシー)をしました。誕生日とクリスマス・イヴの恒例行事です。今回は旧約聖書「ヨエル書」第1章。1:6一つの国民がわたしの国に攻め上った。力強く、数えきれない国民だ。その歯は雄獅子の歯、それには雄獅子のきばがある。1:7それはわたしのぶどうの木を荒れすたれさせ、わたしのいちじくの木を引き裂き、これをまる裸に引きむいて投げ倒し、その枝々を白くした。1:8若い時の夫のために、荒布をまとったおとめのように、泣き悲しめ。