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今日の帰りなんすけどね大阪駅の発車案内板にこんなのが流れていた。そろそろ国公立大の2次試験ですなぁ。各都道府県の公立高校の試験も。頑張れ受験生!!!ところでYouTubeでこんなのを見つけた。【キツかった百名山】もう行きたくない⁉︎泣きそうなくらい辛くてしんどい山がある!百名山完登した私が選ぶBEST5百名山完登した私が選ぶBEST5をご紹介します#日本百名山#登山#山登り#ハイキング𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣--------------------------------------₍˄
大晦日、今年の山行を振り返ってみました。コロナ禍が収束しつつある中、今年一番の目標は『国内3,000m峰21座完登』だったけれど、2座(間ノ岳、農鳥岳)を残してしまったことがホント悔やまれました。振り返ってみると、「着手に遅れをとった」と反省しています。☟新春の宝剣岳⛰️☟今年の主な山行(内青字が3000m峰)1月新春の中央アルプス1月早春の浜石岳2月雪の上高地ハイキング3月吉野山観桜ハイキング4月オクシズ高山(牛ヶ峰)4月雪の立山ライチョウトレッキング5月山
11月、山の紅葉🍁はそろそろ終盤。しかも明日(10日㈮)は雨予報、明後日からは冬型の気圧配置となり木枯らしが吹きそう・・・なので、今年の見納めとなるだろう山の紅葉を愛でに、南アルプス『畑薙大吊橋』までプチトレッキング。☟トレッキングのスタートは畑薙第一ダム☟畑薙ダムから南アルプス上河内岳⛰️を望む上河内岳には2ヶ月前に聖岳から縦走しました☟畑薙ダムがある標高1,000m辺りが綺麗一昨日の降雨で落葉が進んでしまい、山の上部は初冬の色合い☟ダム堰堤から下流を望む
今年の夏山⛰️のテーマは、未登頂だった8座の3,000m峰に登り、3,000m峰21座をコンプリートするというものでしたが・・・『どうする!?今年の夏山⛰️』コロナ後、4年振りに普通の登山シーズンを迎えようとしている今年の夏山。一部ではコロナ禍前を上回る登山客が訪れると予想している。☟夏山イメージどうやら登山者の回…ameblo.jp『国内の3000m峰21座』今年の夏山のテーマ・・・どうしたものかと考えた。コロナ禍やら何やら諸般の事情も相まって、数年来『日本百名山』の消化ペースが大幅
裏道にアキノキリンソウ初々しや夕食後うたた寝、21時半目覚めスマホPC、0時過ぎ就床<起床>1時半室温22.1湿度50気温11.2体温35.9血圧右131-88-68<明けウォーク>兼ゴミ出し3時~3時半過ぎ3700余歩金星・木星・シリウスなどキレイ!<入浴>4時前~4時半過ぎ洗面室&浴室▽体重53.6BMI20.3脂肪率18.3スキンケア・洗濯<外出>空缶瓶他出し<買物>やまや、ニッコー、コープ<体調>耳鳴りずっと〇上弦の月<歩数>スマホ10,097歩<
ちわ。この3連休は自宅でゆっくりしています。もったいないなぁ。さて,南アルプス登山の続きです。赤石岳での晴れを見たくて30分待っていたのですが,山々までは雲が取れませんでした。上は晴れているんですけどね。これで下山することにして,赤石小屋を目指します。遠くに小屋が見えるのですがまだまだ長い。無事に赤石小屋に到着。今朝の出発から9時間30分かかりました。翌朝の赤石,聖はとても綺麗でした。山が燃えてます。聖岳,カッコいい。来年,聖岳に
南アルプス南部縦走最終日は、一旦茶臼岳に登り、畑薙大吊橋まで標高差1,700mの大下りする日です。☟茶臼小屋の上部から望む茶臼岳☟茶臼岳の稜線から☟茶臼小屋下降点から茶臼岳を望む☟早朝、快晴の茶臼岳へ続く登山道☟気持ち良い稜線歩き振り返ると前日登った上河内岳と聖岳☟最後の登り☟茶臼岳山頂(2,604m、三百名山)に登頂☟茶臼岳から見た深南部の山々☟茶臼小屋下降点付近からいよいよ標高差1,700mの大下り☟横窪沢小屋☟横窪沢小屋は足場が組まれ修繕中です☟横窪沢小屋付近か
今回の南アルプス南部縦走ではルート上にある山小屋の多くは営業を終えていた。なのでテント⛺️背負って行ったのだけれど、無人の避難小屋として開放されていた所は有難く利用させて頂いた。前日の夕方、長時間の歩行で疲れ切り倒れ込んだ茶臼小屋も・・・すでに23日(土)で今シーズンの営業を終了。しかし、小屋2階部分の半分が『冬期避難小屋』として開放されています。☟稜線から10分ほど下った場所に建つ茶臼小屋☟一部を除き(冬囲いで)窓は塞がれています。☟外階段で2階へ☟鉄製扉オープン☟中は左右に
聖岳は標高3,013m、国内に21座ある3,000m峰の内21番目の山。聖岳より南にはこれより高い山は存在しない。日本で最も南に位置する3,000m峰。そんな聖岳は山頂(前聖岳)が静岡市(長野県飯田市境)にあり、冬になると白銀に輝く聖岳の山頂が市内から(特に南部の駿河区内からは平地でも)遠望できる。☟静岡市内から見た冬の聖岳と上河内岳(写真はネットからお借りしました)なので、言ってみれば僕にとって聖岳は『ふるさとの山⛰️』今回ようやく「ふるさとの山」に里帰りした感じです。さて、南
今年の夏山(もう秋山だけど)のテーマは☟『国内の3,000m峰21座コンプリート』『国内の3000m峰21座』今年の夏山のテーマ・・・どうしたものかと考えた。コロナ禍やら何やら諸般の事情も相まって、数年来『日本百名山』の消化ペースが大幅ダウン。今後2〜3年での完全消…ameblo.jpこの夏これまでに塩見岳、槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳の5座に登頂したので、残るは間ノ岳(3190m)、農鳥岳(3051m)、聖岳(3013m)の3座。9月23日からの4日間で聖岳を含む南部南アルプスの山旅を
各地に豪雨をもたらした秋雨前線が南海上に去り、待ちに待った秋山の季節到来♬☟週末から来週前半にかけては約束されたような秋晴れ予報❗️☟聖岳のてんくらもずらっと『A』が並ぶ千載一遇のチャンス(ちょっと大袈裟か)とばかりにやって来たのは南アルプス静岡側の玄関口『畑薙ダム』。☟ダムサイトにある東海フォレストの『夏山臨時駐車場🅿️』はまだまだ盛況。☟臨時駐車場発椹島ロッヂ行きのバスは一日2便☟椹島ロッヂにとうちゃこ☟気持ちの良いロッヂの売店テラス☟今日は椹島ロッヂ別館宿泊棟に投宿明日か
この記事は2023年7月23日~26日に縦走した「南アルプス南部4日間」の、二日目の登山レポートです!^^自身未踏だった日本百名山96座目「聖岳」、97座目「赤石岳」、98座目「悪沢岳」をつないで、一気に登ろうと企画した南アルプスの縦走!今回はその絶景だらけの4日間の二日目の内容を記します~( ̄▽ ̄)静岡県の山奥の秘境「畑薙」へ直行バス「毎日アルペン号」で向かい、「畑薙大吊橋」を渡って入山した初日…茶臼岳の近くにある「茶臼小屋」に宿泊した二日目の「朝焼け」が美しかった~(
小聖岳から望む聖岳。崩落のスケールが凄まじい大迫力。登山道はこの際についていて、落ちたら一巻の終わり。登りだから何とかなったものの、下りはモロに見えちゃうから怖いだろうなぁ。崩落地の際を過ぎると怒涛のガレ場の急登。途中で間違った踏み跡を進んでしまったものの、無事に頂上に辿り着いた。崩落地の岩場で見掛けた青紫色が美しいイワギキョウ。タカネニガナ聖岳の山頂に到着。正面には遂に赤石岳の全容を見ることができた。折しもガスが出てきて展望はイマイチ。何よりこのタイミングで天候が急変した
直前で聖平小屋と荒川小屋、バスの予約が取れたので2泊3日で南アルプスの縦走椹島から東海フォレストのバスで聖岳登山口へ1日目は聖平小屋まで壊れかけの橋渡ったり、渡渉あったり、美味しい水あったり、たまに見える景色に感動したり、でもほぼ樹林帯歩き12時過ぎには着いたのでひたすらぼーっとしてました😆2日目は4時半スタートで小聖岳でご来光見て、聖岳へ天気良いから絶景に感動しながら稜線歩きを楽しむ😍兎岳を超え、ふらふらになりながらも大沢岳のピークも踏み、百間洞山小屋へこの道がハードで小屋で昼
登山2日目。隣のテントが午前3時に動き始め、夜露と結露の水をはらう音で目覚め、しばらく横になったまま過ごしましたがこのまま眠れずに時間が過ぎる位なら起きちゃえて3時30分起床。テントの水滴を吸水クロスで拭き取ります。バサバサやると周りに迷惑なので、そのままだと重いですし。テント片付けて朝食朝食アルファー米4時30分出発。分岐にリュックをデポ自分以外にもすでに3人ほど先行ここからサブザックで東の空が明るく、そして富士山が標高を上げると富士山の姿が小聖岳。奥が目指す聖岳
この記事は2023年7月23日~26日に縦走した「南アルプス南部4日間」の、初日の登山レポートです!^^2023年7月時点で、自身未踏の百名山は残り5座!それらのうち、「南アルプス南部」にある3座をつないで、一気に登ってしまおうと2023年7月後半に全4日間の縦走を企画した。96座目の登頂は、標高3013m、日本アルプス最南端の3000m峰「聖岳」!97座目の登頂は、標高3120.5mで南アルプスの盟主「赤石岳」!98座目の登頂は、標高3141mで日本で6番目に高い山「
僕、来週のお盆休み期間中に南アルプス聖岳⛰️への登山を計画しているんです。ところが、一昨日発生した台風7号がこちらへ向かってやって来そう。⬇️予想進路を見ると静岡県を直撃⬇️聖岳の週間天気予報でも当然『C(登山不適)』が並んだ今年の夏山計画『どうする!?今年の夏山⛰️』コロナ後、4年振りに普通の登山シーズンを迎えようとしている今年の夏山。一部ではコロナ禍前を上回る登山客が訪れると予想している。☟夏山イメージどうやら登山者の回…ameblo.jp今年の夏山計画の肝とも言える『聖岳遠征
富士山の展望テント場茶臼小屋で3連泊。木夜新幹線で東京、東京から毎日アルペン号。金曜朝、畑薙大吊橋渡って茶臼小屋へ土曜茶臼岳、希望峰、易老岳経由で光岳、テカリ石。日曜は北河内岳の肩、南岳からど〜んと聖平へ下って、3000メータの聖岳。どちらも12時間かかりました。雷鳥親子二組にも会えました。帰りは畑薙から静鉄バスで静岡、静岡から新幹線で帰ってます。
今年の夏山のテーマ・・・どうしたものかと考えた。コロナ禍やら何やら諸般の事情も相まって、数年来『日本百名山』の消化ペースが大幅ダウン。今後2〜3年での完全消化はとても困難な数が残っている。しかし今年の夏は世間全般コロナ全面解禁。登山道も交通機関も山小屋もほぼコロナ禍前の状況に戻った。個人的にも諸般の足かせ事情も無くなり、山行に時間を費やせる環境にある。そこで考えた今シーズンのテーマが・・・『国内の3000m峰の完登』というもの。国内の3000m峰は標高の高い順か
来年の干支の山、どこかに登ったかと思っていると、南アルプスの「兎岳2818m」が浮かんできた。百間洞山の家から聖岳を越えて聖平小屋に行く途中で登った山だが、アップダウンがキツかった記憶がある。うさぎとつく山では、一番山体が立派な山ではないだろか。来年、荒川、赤石のクラブ山行があるが、兎岳が入っていないので、どうしようか迷っている。ご安全に!そして良い山旅を!1
聖岳(2010年5月28日~29日)聖岳(登山口~)♪|山遊び(ameblo.jp)聖岳(ロープウェイ)♪|山遊び(ameblo.jp)聖岳(西沢渡~)♪|山遊び(ameblo.jp)聖岳(分岐)♪|山遊び(ameblo.jp)聖岳(分岐~)|山遊び(ameblo.jp)聖岳(小聖岳)♪|山遊び(ameblo.jp)聖岳(山頂)♪|山遊び(ameblo.jp)聖岳(山頂~聖平小屋)♪|山遊び(ameblo.jp)聖岳(下山編)
南アルプス深南部に注目していましたが、やはり景色はもう一つなので快晴の日を狙って南アルプスのメジャールートを歩いてきました。初日8:00芝沢ゲート14:30聖平小屋冬期小屋2日目2:30聖平小屋4:15聖岳6:00兎岳8:15大沢岳11:00赤石岳12:50百間洞山の家16:50聖岳18:30聖平小屋冬期小屋3日目5:00聖平小屋9:30芝沢ゲート2日目に赤石岳までピストンしましたが、とても天気がよく無風だったので11月
こんにちはいつも沢山の方々の御訪問ありがとうございます。今日はノートPC持参でのほぼ「LIVE投稿」で皆さんに大パノラマの風景を見て頂きたいなと思いまして「現地からの直投稿」になるんですが写真を御覧になって頂けたらと思います南アルプスの景色を文句なしに完璧に撮影をするには一年を通して一番難しい季節は個人的には特に「春と夏」に関しては難しい季節かな?といつも思うんですがそれはどうしても気象条件が良くとも悪くとも「湿気が多い季節」であったり「山地特有の
そんなわけでコロナ隔離もあけた16日。若干の息苦しさと寝たきりの10日間で完全になまった身体。。。でもでも、僕の場合は普通の風邪の時もそうなんだけど治っても咳とかダルさとかはしばらく引きずる感じで基本的に最後はライフサイクルそのものを元に戻さないと身体も万全の元の状態には戻らない。ってことで体の様子は見ながらもこの日から出来る限りライフスタイルも通常運行へ移行させます。朝からサーフレッスン3名。ちょっと波も荒れた感じの日だったので少し離れたポイントまで自転車で移動
前聖岳まで下ってから振り向くと、聖岳に掛かっていたガスが取れて大きな山容が望めた。カサが掛かっている富士山も顔を出してくれた。聖岳には、これまで2回(83年と03年の8月に共に静岡県側からの南ア南部の夏合宿)登ったが、今回は長野県の芝沢ゲートから入山した。その目的は、同級生の百名山登山(98座目)である。今年中の百名山完登を達成するためには、今回の登山の成功は必須である。(本人にはプレッシャーの掛かる登山だったと思う。)このルートの本格的な登りは西沢渡を過ぎて
最近は読み逃げばかりでブログを更新できていませんが、、、先日のお休みの日に光岳と聖岳をパトロールしてきましたよ~そして久しぶりに飛んでみましたまだ飛べたさて、今回のパトロールは去年のリベンジでもありました去年は酷道(国道)152号が陥没していて通行できず登山口までたどり着けなかったのですよ今年は下調べを徹底してお陰で登山口まで来ることができましたよ今回の行程は1日目芝沢ゲート易老渡易老岳光岳(光小屋テント泊)2日目光岳茶臼岳上河内岳聖岳平小屋(テント泊)テント設営後に聖岳ピ
7月23~24日に、今年のテーマ、「ヤマト岩魚の探索」に行ってきました。昨年は、天竜川支流の源流部(南アルプスの西側)を訪れましたが、今回は、大井川支流の源流部(南アルプスの東側)を探索することにしました。大井川東俣林道の沼平ゲートを、午前四時半に、電チャリで出発。ゲート前の駐車場は、三年ぶりの山小屋オープンとあって、登山客の車で満車状態です。東俣林道は一昨年の秋に、紅葉ポタリングで訪れていますが、リニア工事のためか、ダートのかなりの部分がコンクリート舗装に変わっていまし
コロナ禍により直近2シーズン全面的営業休止を余儀なくされていた南アルプス南部(静岡県側)の山小屋。静岡県域にある山小屋は、県が所有する『千枚小屋』、『荒川小屋』、『聖平小屋』など10軒と静岡市が所有する『椹島ロッジ』など5軒、及び東海フォレスト所有の『二軒小屋ロッジ』の計16軒。昨年までの2シーズンは静岡県も静岡市も全面休業としたため、山小屋の運営を委託されている東海フォレストのバスも運行されることはなかった。このため、入山するにはテント担いで長い林道を歩くしかなく、実質的に荒川岳~赤石岳
2022年3月8日(火)三角岳405.9m1/6回目熊本県宇城市三角町高野山西254m1/初めて〃聖岳1/初めて〃高野山262.5m1/初めて〃今日は一度はチャレンジしようと思っていた未知のコースを山友さんの案内で歩きます。楽しみです〜海ピラミッド(三角港)での朝日初めての直登登山道で大変でしょう?又は?ふ〜やっぱりほぼ高低差200m位でしょう!四等三角点
山行記「聖岳(3,013m)、日本百名山」1.日時2006年9月16日(土)~17日(日)小雨、時々晴れ2.交通レンターカー3.コース概要便ケ島駐車場から聖岳に登り、聖平小屋で一泊し下山。4.コース実績1日目:便ケ島(5:40)→西沢渡(6:15)→アザミ畑(11:20)→小聖岳→聖岳(13:20/14:00)→小聖岳→聖平小屋(15:20)2日目:聖平小屋(6:00)→アザミ畑(6:30)→西沢渡(9:45)→便ケ島(10:00)地元