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説明できるほど詳しくはなくとも…建造物に興味がある俺様にとってはなんとも素敵なニュースなのだっ!↓↓↓↓↓↓スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が着工から140年あまり(!)を経て2026年、遂に完成する🇪🇸とのこと。好きなんだよサグラダ・ファミリア!あ、なんのこっちゃわからない人、建造物なんかに興味ない人にしてみりゃそんなのホント心底どうでもいい話ですよね♡そんなアナタに送りたい…(>_<)「あちゃー」のポーズ。おめーらまた股間見たろ?スケベだな
ウングァンの事務所。ドラマシーンビュープラムライン플럼라인坡州市文発洞521-2파주시문발동521-2ウングァンのドラマ撮影現場。ドラマシーンビューADAMS253아다마스253坡州市炭県面法興里1652-253파주시탄현면법흥리1652-253ここもドラマ撮影によく使われる場所ですね。この時、役者としてカメオ出演していたのがナムグン・ミン。相手によって態度を変えるいけ好かない役者を演じていました。ドラマシーンのナムグン・ミンカフェが
旦那様のご実家のお花旦那様が委託管理している礼拝堂内と敷地の様子
お腹いっぱいになったところで始動!早朝ジムにいくときはAM4:30に起きているので、旅先でも早く目が覚めます(単に年齢のせい?)ホテルの前の道。駅に向かうには横断歩道を渡りますが、歩行者側は結構待たされます残雪。きれいだなあ明洞まで出て、まずは両替。大使館前より、隣?のお店かmoneyplanetのほうが若干レートがよかったですソウルの街を歩くのは、本当に気持ちがいいですソウルにくると必ずといっていいほど訪れる「明洞聖堂」。この中の空気がとっても好きで、落ちつきますクリスチャ
いつかは行きたい!サグラダ・ファミリア。今日は美術館で開催中の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」に行ってきました。美術館なんてそうそう行かない夫婦ですが、スペイン旅行を具体的に計画するきっかけになるかも、な〜んて思いつつ、足をのばしてみました。なかなかの混雑っぷり、音声ガイドを借りてゆっくりまわったらあっという間に2時間が過ぎていました。へぇ~、って思ったのはガウディはサグラダ・ファミリアの二代目の建築家だったということ。それから、縁石につまづき転んたところに運悪く路面
12月24日旦那様に連れられ旦那様が委託管理されている礼拝堂へ。3年ぶりにクリスマスツリーをイブの日に出し、点灯させてみる。その後、事務処理を行い、礼拝堂を後にした。
全州韓屋村の目抜き通り「太祖路」に面して、「慶基殿」の正門がある。朝鮮王朝を建国した李成桂(キョンギジョン)の御真(公式の肖像画)を奉るために、1410年に建てられた。その後、慶長の役などで正殿は焼失するも、1614年に再建される。日本では、戦国時代・大阪の陣があった頃・・。慶基殿とは、「慶ばしい場所に建てる」との意味。正門でチケットを購入して、石垣に囲まれた晩秋の殿地へ入る。紅箭門(こうせんもん)と慶基殿門へと続く。正殿の屋根に亀二匹が載っている。火災除けのお守り。次に、高床式の全州史庫
10月28日、旦那様と銚子の方に行ったので、ついでに聖公会の教会を訪れてみた。土曜ということもあり、ちょうど司祭先生はどこかへ出掛ける前だったが(信徒訪問の前?)、お会い出来て良かった。(教会内に昭和50年代の児童書もあったりして「物凄く読みてー!!」という気持ちに…)敷地内に遊具がある教会も初めて見たなぁ…
バルセロナから1時間ほどのモンセラットに連れて行ってもらいました。ギザギザの山という意味のようです。不思議な形をした石の山でした。遠くに修道院が見えます。ここは黒いマリア様で有名な場所です。どおして黒いのかは謎らしい、、、。登山電車やケーブルカーであがってくる人もいるようです。いつも午前中はすごい人らしいのですが、3時過ぎてましたから人もまばらでゆったり楽しめました。ここはシエスタもあるらしくくる時間に注意のようです。先に黒いマリア様の場所に行くとのことで、教会の後
修道院滞在記続きです!2日目の朝は早起きして朝7時からの礼拝に参加この修道院では7時月、火、木、金、土9時日曜日19時水、日曜日に聖堂又は礼拝所で礼拝が行われております⬆売店前に貼ってあるミサの案内私はクリスチャンではないのでミサといえばクリスマスくらいしか参加したことがない朝の普通の礼拝って一体どんなんだろう?どんな人がくるんだろう?と一度参加してみたかったんですよね~朝7時の礼拝なんて修道院に泊まってなき
さぁいよいよ憧れの聖フローリアンへ♪ちょっと今回はもし行ってみたい方の為に行き方を説明聖フローリアンですがリンツの中央駅からはバスで約30分乗り換えなしで行けるバスは2本あって410と411のバス410はSteyr行き411はSierning行きですいづれも1時間に1本ですが出発時刻が30分ずつズレているのでどちらかに乗れば一時間に2本にあるような感じですバス乗り場はいづれもB8ですバス乗り場、A,B,Cとありまして3列に長い
\おはようございます/なにかのご縁で訪問して下さりありがとうございます聖ヨハネ教会から次に向かったのは数分歩いたこちらです⛪こちらのカトリック元町教会右側の高くそびえるとがった屋根の大鐘楼が特徴の教会入り口はこちらの右側日中なのに梟の目が黒くくぼんでいるので何となくこわいしかもバッチリ目が合う入った途端空気感が変わる感じがします天気がいいのでステンドグラスがキレイですこちらの教会の聖堂内は写真撮影禁止です中の様子はキリストの誕生から裁判にかけられ
ボローニャの中心、マッジョーレ広場にあるといえばサンペトローニオ大聖堂ですが、私が先に興味を持ったのは、その横にあるサンタマリアデッラヴィータ聖堂。後期バロック様式に、唯一のヴェネチア式の天井に・・・なんてことはよく分からないのですが、このように美しい聖堂です。マリア様の思し召しでペルージャからボローニャにやって来て建設されたというこの聖堂は、十字架のイエスではなく聖母子像が中央に。マリア様はいくらでも見つめていられるけど、磔刑のイエス像は罪深い私には申し訳なさすぎて目を向けられません
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、作家内田洋子のエッセイ『イタリア暮らし』より、一部編集してお送りしています。今夜はその第4夜。誰もが魅了されると言われる、ヴェネツィアの街。多くの観光客で賑わうこの町にも、まだ知られていないとっておきの美しい場所がある。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜馴染みの古書店へ立ち寄った。いつもの通り客のまばらな静かな店内で、店主は買い取りしたばかりの本を、手際よく仕分けしているところだ。「ああ、そうそう」不意に、店主が手
👗美しい地球を旅するあなたへ🏵️嫉妬のエネルギーは強烈で渦中に巻き込まれる感が凄くてエネルギー交通事故だなぁと感じた事があった。あれは目に見えないホラー😱その後その主には何年も距離を置いて自分をしっかり守りながらうまく付き合っている。気性は激しいけど心通じ合える部分もある不思議な方なのだ。プッチーニのオペラ『トスカ』では二十歳そこそこの歌姫トスカの恋人カヴァラドッシに対する嫉妬がキーワードの様に描かれている。トスカは若く純粋な歌姫画家のカヴァラドッシが恋人💕世
もう、9月!時間はあっという間に9月ですが、先月22日に国立近代美術館へ『ガウディとサグラダ・ファミリア展』を観に行ってきました。コロナ禍で会えなかった友人と4年ぶりの再会も兼ねて。久びさの再会でしたが、展示を鑑賞しながらサグラダ・ファミリアの素晴らしさやガウディ氏の設計やお働きに2人で感動しつつ、なんと3時間ぐらい会場にいましたそんなに広い会場では無いのですけど、休憩もせず良く言えば“熱心”に観ていたみたいで疲れました💦サグラダ・ファミリア聖堂,降誕の正面2019年11月撮影ホ
天使の聖母トラピスチヌ修道院は1898年(明治31年)フランスから派遣された8人の修道女によって創立された日本初の女子観想修道院です。函館市の郊外に位置しています。上湯川の高台に位置します。積雪、路面凍結のため天使園(資料館、売店)以外中に入る事はできませんでした。美しいレンガ造りの建物と施設を意味を考えながら回ります。大天使聖ミカエル像フランスから送られました。日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルは1549年に鹿児島に上陸しました。薩摩藩主の島津氏に宣教の許可
2023年6月12日ランスの最大の目的地は、フジタのシャペル。だけど、滞在時間は7時間ほど取ってあって、ずいぶんと余裕がある。ランスで見るべきものは世界遺産、ノートルダム大聖堂、トー宮殿、サンレミバジリカ、そしてランス美術館とある。このうち、トー宮殿とランス美術館は改修中?休館ということでした。で、ヒロミはとりあえず一番遠いサンレミバジリカ聖堂に行くことにした。駅前のメインストリート、まだランチには早い時間で、レストランが立ち並ぶ場所のようだけど、どこも開いていない。人もい
一話完結の短いお話です私はひとり聖堂にいた。1時間は祈っただろうか。帰宅すると姉はまた居なかった。姉はもう助からない病気だ。お世話になった人達に挨拶をしてまわっているのだろう。電動式の車椅子だから移動は一人でもそんなに難しくない。父も母も姉も、もう覚悟をしている。だから食卓は明るい。野球の話で父と姉は喧嘩をする。私はケラケラと笑う。私は随分と前から婚約をしている。でもいざ入籍、挙式となると、ためらってしまう。
🎋七夕の昨日、病床の旧友を診察の為病院に付きそったのだが、2か月も寝たきりだった旧友の気分転換を鑑み招待券を2枚戴いていた「ガウディとサグラダ・ファミリア展」に出向いた。天空のオブジェが美しきフライヤー画像旧友も筆者もガウディファンであり🇪🇸バルセロナを訪れたことがあるので、ゆっくりとガウディを堪能するために入場前にクラブサンドで腹ごしらえ😋何年ぶりか?の東京国立近代美術館へエリア3(画像のみ)撮影可能👌精密なジオラマに感動🧐ガウディが、後世に託した夢の聖堂😍
今日はこれまた世界遺産の、トシェビーチから30㎞m離れたテルチへ。バスが時間になってもきません。ここからが勝負です。5分後かもしれないし1時間後かもしれない。たとえ1時間遅れても何ごともなかったかのようにしれっと立ち去るので一瞬たりとも目が離せません。結果、18分遅れでした。1日5便しかなく往復するにはスケジュールが1択なので、クロムロフからならテルチで1泊、トシェビーチで1泊する方がよかったです。が、クロムロフからホラショビツェみたく乗り換えしなくてよいので失敗はしなさそう。で
イエスの御心、み旨とは??すぐにでてきますよね~では、明日、聖堂で16時半からともに祈り主が望まれていることを再確認して、歩みましょう明日は、聖ヨハネの祭日です「荒地に叫ぶ声」として、主の到来のために準備した聖ヨハネ自分の役目、役割をしっかりと全うして、最後の最後まで命をはって、生きた人私達も、自分の使命、召命、役割、役目を全うしよう!
ChurchofNativity聖誕教会降誕教会ともいう。2012年より世界文化遺産に登録されました。コンスタンティヌス1世の時代に、イエス・キリストが生まれたとされていた洞穴の上に聖堂の建設が始められ、339年に完成した。この日は、旅行中唯一の雨☂️イスラエルのこの時期は、毎日晴れてお花が、いっぱい見られ美しいシーズン🌼謙虚の門120cmしかない入り口から1人ずつ入ります。この日は、混んでなく、待たずに入りました。😊そして中に入るてビックリ‼️
ウクライナ1回目④チェルニウツィー国立大学の三成聖者聖堂2011年ユネスコ世界遺産登録訪問日2017年3月27日三成聖者聖堂はビザンツ様式でギリシア十字式のクロス・ドーム・バシリカとなっている。三成聖者とは正教会の聖人である聖ワシリイ、聖ヨハネス・クリュソストモス、神学者グリゴリイを示す。
いつも雨音が耳に入ると、脳裏に流れるのはスムース・ジャズだったり、ビバルディだったり、バッハだったりり。今日はジャズが聞こえてこない。なぜか、誰もいない聖堂でバッハに聞き入る自分がいる。何度も呼びかけられて、会議中に我に返った。BWV1006-1.Preludio·ViktoriaMullova
新緑のきれいな季節になりましたね先月ですが、お天気に誘われて~♪の、夫とのドライブの道すがら、立ち寄ってくれました『山口サビエル記念聖堂』です。1549年に鹿児島に上陸した宣教師*フランシスコ・ザビエル*ちなみに翌年に入ったというゆかりのある山口では*サビエル*と呼ばれるそうです。この記念聖堂は昭和27年(1952年)に聖フランシスコ・ザビエルの功績を称え、訪れてから400年を記念して建てられました。けれど、1991年に火事により、残念ながら焼失してしまっ
GWタビノキロクあまりにダラダラ書いてると日常とのタイムラグが凄い事になってくる(笑)それでも残したいくらい感動した明治村でココは見たいなと思ってた3つの教会Ⅰ聖ヨハネ教会堂(↑HPよりお借りしました)赤レンガのこの教会。外国かと思いきや明治40年に京都に建てられた教会1階は日曜学校や幼稚園だったそうで階段を上って2階リビングならぬ2階が聖堂というなんだか新鮮な設計でした!(ちょっと人が多かったのでコチラもお借りした画像↓)目の前に現れたこの光景に度肝抜か
フランスノートルダム・ド・ラルシュ・ダリアンス教会契約の箱の聖母教会Notre-DomedeL’Arched’Allianc設計Architecture-Studio竣工1998年視察日2001年1月2日住所81Rued'Alleray75015PARIS日本の建築専門誌(透視図)でこのモダンな教会を見て、1997年5月2日にパリの街を探し廻りました。しかし見つからずがっかり。住所間違えたか、工事中か、これから着工か?2001年、ついに念願の
2022年11月、4年ぶりの韓国で念願の大邱に行くことができました。大邱と聞くと、チャン・グンソク&ユナの「ラブレイン」パク・ソジュン&パク・ミニョンの「キム秘書はいったい、なぜ?」のロケ地や「大邱世界陸上」「韓方薬令市」などを思い出すのですが、これまで行ったことがなく、市場や美味しいグルメもたんまりある、という情報からアフターコロナに必ず行ってみたい場所、のひとつでした。2022年11月から、韓国行きがノービザになったことで、わたしの念
サグラダ•ファミリアの外観•内部を探索した後、ミュージアムを見学してきました。「受難ファサード」側の地下にあります。ミュージアムも結構広いです。サグラダ•ファミリアの歴史、ガウディの数々の作品•模型•解説、作業場など盛りだくさんです。また、このミュージアムにもギフトショップがありました(サグラダ•ファミリアの入口左隣にもショップはあります)。アントニ•ガウディ。1882から着工。サグラダ•ファミリアの歴史。ガウディが43年の人生を捧げた大プロジェクト。ガウディが残した聖堂の模型。