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新市街住宅街の石畳映画やドラマにも使われそうです隙間なく連なっています静まり返った坂を登ります濡れていなくても石畳は街灯に光りきれいです放射状の幾何学模様城壁沿いの遊歩道光っていました王宮広場に戻って聖アンナ教会前人が少し増えてきましたそして市街地向かうクラクフ郊外通りを進みますこの道まっすぐ行くと新世界通りと名を変え、さら
こんにちは♪よしりんですショパン国際ピアノコンクールの結果が出ましたね‼️私にとってはどのコンテスタントも素敵です。全ての人に拍手を送ります👏👏👏👏👏私がワルシャワで聴かせてもらったのは、1次予選の午前セッションでしたので、今回5位になりました『ピオトル・アレクセヴィチ?ピョートル・アレクセイヴィチ?』さんの演奏を生で聴きましたね✨そういえば会場の拍手多かったなぁさて、その1次予選の午前セッションのあとは、ワルシャワの街へと出掛けて行きましたどちらかというと、観光がメインみ
2025年10月2日→10月8日ポーランド🇵🇱へのパッケージツアー記その②ワジェンキ公園を後にして、ワルシャワの旧市街地へ。私は、以前も来ているので覚えていて…だから良いですが、この日の現地ガイドさんの知識と案内がフンワリ過ぎて、たぶん皆さん消化不良っぽかったです例えば、誰かが、『あれはどういう建物なんですか?』という質問に、『あれは、何か教会ですね!』と。(教会なのは見ればわかるw)コペルニクスの像を見てショパンの心臓が埋まっている聖十字架教会へ。教会でも、前
こんにちは横浜市金沢区梁井亜希子ピアノ教室梁井亜希子ですおはようございます!滞在6日目にしてホテルでトラブルがあり心身ともに疲労した一日でしたその件についてはまた後で😔ショパコン第3ステージ16日午後の部結果はすでに出ているのですが16日の午後のセッションは4人が4人とも本選に進むという素晴らしい時間を間近で聴く事ができましたどのコンテスト達も応援したいどの演奏も素晴らしく私の稚拙な文章では伝えきれません心で感じたものが全てで活字にするのはとても難
10月7日成田空港→ワルシャワ直行便にてワルシャワショパン空港へ夜遅いlotポーランド航空で14時間ほど。ワルシャワには早朝に到着。ショパンのノクターンが流れていました🎹一日目(10月8日)早朝にワルシャワに着き観光ワルシャワ、都会や〜!紅葉シーズンの始まり🍁ショパン博物館フレデリック・ショパン(1810-1849)の銅像ワルシャワ市内、ワジェンキ公園ワジェンキ公園工事中🚧夏
次の目的地は聖十字架教会です政治的な集会だったそうですこのアングルで教会を眺めると、黒い像は背中となりますが回り込めば、かの有名なコペルニクスポーランドが誇る偉人ですポーランド科学アカデミーの前に堂々と立っています再びクラクフ郊外通りより教会を眺め中世の雰囲気満載の道いよいよ教会の中へ白を基調とした大きなドームそして「ショパンの心臓ここに眠る」墓
10月17日ショパンの命日Conpetitionもお休み。明日からはファイナルです🎶ショパンは39歳の若さで亡くなり心臓は、祖国ポーランドの聖十字架教会の柱の中に納められています。遺体はパリのシェール・ラシェーズ墓地に埋葬されてます。晩年のショパン中国の16歳、ティエンヤオ・リュウTianyaoLYUさんの3次予選の演奏後、ピアニストの高橋多佳子さんがXに投稿されていました。☆「諸君、帽子を取りたまえ、天才だ!」かつてショパンが言われた言葉を、ショパンが彼女に言うかも❣️
今日10月17日はショパンの没後176年の命日です。最近、遂にショパンの「デスマスク」のレプリカを入手しました。ショパンの「左手」と共に家宝に。どちらもショパンを看取った一人で、ジョルジュ・サンドの娘ソランジュの夫で彫刻家クレサンジェによって製作されました。午前2時にパリのヴァドーム広場の家で息を引きとり、夜が明けてからクレサンジェはショパンの亡き顔や左手の型どりを始めます。出来上がったデスマスクは最期の苦痛にゆがむ表情で、ショパンの妹ルドヴィカが困惑した為に作り直されることに。最初のデスマス
5年に1度開催のショパンコンクールは、セミファイナルの審査を終えるタイミングで、ショパンの命日10月17日がやってくるというのがおなじみの光景です。今年の第19回コンクールでも、10月16日に第3次予選を終え、本選の顔ぶれを決定。その後ショパンの命日が来るようにスケジューリングされています。10月17日にはワルシャワの聖十字架教会にて、ショパンの遺言に従い、モーツァルトのレクイエム(「モツレク」という略称でも知られています)が奏でられることになっています。いつもですとワルシャワ・フィルが合
レッスンの合間によくお昼を一緒に食べているピアノの先生がワルシャワへコンサートやレッスンの為に行かれたお話を聞きとても興味深くて記事を書いていただきました☆・☆・☆・☆・☆・☆ワルシャワで開かれていた「ショパンの彼のヨーロッパ」のコンサートを聴きに行ってきました。主な会場はショパンコンクールが開催されるフィルハーモニーホールです。王宮でチェンバロのコンサートもありました。ショパンの心臓が眠る「聖十字架教会」です。その教会でも夜9:00からポーランドの若手ピアニストのコンサートも無料で
ポーランド🇵🇱は、人口3842万人。面積は、日本の8割程度。今回は、飛行機のトランジットを利用しての駆け足ワルシャワのみの観光。聖十字架教会にはショパンの遺言により彼の姉ルドヴィカによってパリから持帰った心臓がここに安置されている。ショパンは20才の時にパリに留学するが生まれ育ったポーランドに対して望郷の念が強く、何度も帰りたがったが、故郷はロシアに占領され、また病弱でもあり故郷に戻ることは叶わなかった。この教会の並びには、ショパンが幼少時代に暮らした家も残っている。ワルシャワの空港はショパ
ワルシャワはショパン推しです。ワルシャワからちょっと離れたところにショパンの生家がありますこちらはワルシャワのショパン博物館ここには、ショパンの手がありますそしてこちらの教会この柱に、ショパンの心臓が埋められていますワルシャワの街の中あちこちにショパンの曲が流れるベンチがあります今回のポーランドの旅は、多くの歴史を学びました。今もまだポーランドの感動が続いてます最後に、日が暮れた瞬間のポーランドの空見たことがないくらいの
・・・・・・・・・・・・・・ポーランド旅行7~8日目その1ワルシャワ歴史地区散策・・・・・・・・・・・・・・ポーランド旅行記も、いよいよ観光最終日!7日目朝、目覚ましで起きたら全ての電気がつかず、どうやら自分の部屋のブレーカーが落ちていたようで😱睡眠中はスマホとモバイルバッテリーの充電ぐらいしか電気使ってなかったのに、そんな事ってある?まさかすっぴん&パジャマ、あちこちに荷物出しっぱなしの状態でホテルの人に来られても困ると思い、ササっと化粧を済ませて着替えてから「電
『軍事博物館(3月15日)』からの続きですポーランド歴史博物館を出ると時間はもう12時昼食にしようとなったのですが、さてどこに行きましょう…今日はワルシャワ観光未体験のSN氏がいる事ですし、旧市街の例のレストランに再再チャレンジしてみますかここがその人気レストランパドワレです過去には赴任者と共に何度も訪れていますが、私が先頭をきって入店するのは初めてです今回の出張で2月23日、3月8日と2回この入口まで来ましたが、いずれも入店には至らず…どうやらここは予約
2月23日(日)昨日土曜日は1日アパートでのんびり過ごし、散歩を兼ねた買い物だけでしたが、今日はどこかに出掛けようとグループLINEで出張仲間に予定を聞いてみたところ、若手3人は巣ごもりを希望昨日到着組2名とF氏はIKEAに行った後、ベトナム料理店で昼食をとるとの事…IKEAの魅力は承知ながらも、何もワルシャワに来てまで行かなくてもとイマイチ気乗りしないでいたところ、私の次に年配のS氏から旧市街に行ってみたいと返信があり、2019年の12月以来ですから、約5年ぶりにワルシャ
ワルシャワ3日目~♪朝から雲一つない晴天!ワルシャワ駅前は通勤ラッシュ!賑やかで活気ある雰囲気に満ちていました(^O^)/さぁ、ショパン博物館に行った後は~聖十字架教会へ!ショパンのお墓はパリにありますが、彼の遺言によって心臓だけは、ワルシャワに持ち帰られ、ここ聖十字架教会に葬られています。教会入口前には十字架を背負ったキリスト像!さっそく正面の扉から入っていきます。中は写真OK入ってすぐ、
久しぶりのドレスデン泊です。飛行機で来たのは初めてです。出張者の送迎で何度か空港は訪れていますが、日本の地方空港並みの小ささ。一応国際空港ですけどね。SBahnに乗って中央駅まで出てホテルにチェックインし、久しぶりに街をぶらぶらしてみました。駅前で長らく工事していた場所が上にマンションを備えたモールのようになってました。駅から旧市街に向かう道は新しいショッピングモールが並ぶショッピングエリア。その向こうに現れる旧市街とのコントラストが面白いです。ドレスデンは見どころが多いですが、今やすっかり
🎹出口比呂子ピアノ教室🎹ぴあの広場横浜市栄区のピアノ教室です。ひとりひとりの個性を大切に、基礎の大切さと、のびやかな音楽を目指しています。小さなお子様から音高音大受験まできめ細やかなレッスンを行います。10月17日はショパンの命日になります。今年も、ショパンの心臓が柱の中で眠っている聖十字架教会では、ミサと演奏会が行われたと、娘から写真と演奏会の動画が送られて来ました。本当に娘には、感謝です!日本にいながら、ショパンに触れることが出来るように感じます。写真は、ショパンの心臓の柱
こんにちは、本日中秋の名月ですねにしても暑い・・・秋じゃないですね~でもお団子は買ってきましたっさてダラダラと続けているブログですが、旅行記も楽しみにしてくださっている方もいらっしゃるので、頑張って書いていきたいと思います本当に感謝です重い食器をホテルに置いて、新世界通りに戻ってきましたコペルニクスの像も撮っておかないと・・・実はポーランドの方だと、今まで知りませんでしたそしてこちらもワルシャワと言えばココ、今回の旅行の目的であるショパンを巡る旅で大事な場所聖十字架
雨模様で寒かったですが、友人は元気なころ、毎週金曜日には、スカラサンタを膝業していたそうです私もローマにいったら、スカラサンタと神の慈しみの教会はいつも行きます今回は時間をとって、聖十字架教会inGersalemにいってきました聖ヘレナが聖地からキリストの十字架にまつわるものを運んできました。そして、この教会に安置したのです安置するためにこの教会をつくったということですけどねで、幸に、ここのミサにもあずかれたのでよかった。。。久々にいけました。。。この聖
5/13ワジェンキ公園(76ヘクタールどんだけ~広いの)市バス180番でワジェンキ(浴場の意味)公園へ誰もいない朝の散歩ショパンの像の前で行われる夏の風物詩ショパンコンクールファイナリスト達によるピアノコンサートは5月中旬~9月の毎日曜日12時と16時の2回ポーランドに行くならこの時期と決めていた来週の日曜日がお楽しみ♪ワジェンキ宮殿ワジェンキ公園の湖に浮かぶ宮殿。17世紀にマゾフシェ公爵が所有してが18世紀にポーラ
ミュンヘンの雪景色です聖パウル教会⛪通称ドムのFrauenkirche聖十字架教会⛪ミュンヘンの町並みですこうして見ると、やっぱ建築ラッシュのミュンヘン、クレーンが多く醜いですねホットケーキミックスで作ってみたいレシピある?その前にホットケーキミックスなるものを使ったことがありません便利なのかもしれませんが、そういうものは苦手ですできるだけ使わないようにしています▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
Dzieńdobry(ジェン・ドブリィ)(こんにちは)!ショパン博物館を後にしてワルシャワ観光💗👆このNEROというコーヒーショップ、ワルシャワにいっぱいありました👀ああ、、久々にドトールとかタリーズコーヒー飲みたいなあ。。まず最初に向かったのが聖十字架教会!ただの教会ではなく、ある
こんにちは、千葉県市川市のピアノ教室「ムジカハウスK」です大人のピアノ倶楽部〜ピアノ指導者の弾き合い会〜その日の午後はこちらでした17時の回にはムジカハウスの生徒さんも何名か聴きに来ていました。子供にはちょっと難解かもしれませんが、わからなくても本物の音楽を生で聴くこれに大きな意味があるのですコンサートにはできるだけ行ってほしいですアカクロのお二人の演奏が素晴らしかったことは言うまでもなく、それは置いておいて、興味深いことがありま
今日のクレア(左)脱皮中のキモいクレア、(右)再生したクレア朝日を浴びて黄金色に輝くクレアコロナ:ワクチン接種率と未接種率このところドイツの新型コロナウイルス感染拡大のニュースをよく目にする。ドイツ国内の州による格差が大きいようだ。ブレーメン州ではワクチン接種率が80%を超え新規感染者数は相対的に少ないが、ザクセン州ではワクチン接種率は60%程度で新規感染者数はブレーメン州の約30倍多いという。ドイツ各州のワクチン接種率(11月26日現在):ブレ
クラシックファン以外、誰も興味がない、というかやっていることを知らないショパンコンクールショパンの故郷ポーランドで5年に一度開催されます。(今回はコロナの影響で一年のびて6年ぶりです)151人の参加者のうち予備予選を通過した78名と予備予選免除の9名を加えた87名で1次予選が始まります。今回日本からは14名が1次予選に出ました。そして2次予選、3次予選、4次予選(ファイナル)まであります。各予選では、ショパンの曲ばかり何曲も何十分も弾き続けます。コンテスタントはいったいどのような練習
愛知県豊田市ピアノ教室服部ゆきですいつもブログにご訪問くださりありがとうございます昨日10月17日は、ショパンの命日でした。ショパンは、1849年、10月17日、39歳で亡くなりました。ショパンの心臓が眠る、ワルシャワの聖十字架教会にて、毎年命日にミサが行われています。ショパンが自分の葬儀で演奏して欲しいと言った、モーツァルトのレクイエムが、毎年演奏されます。今年の命日コンサートの様子はこちらからご覧になれます。⬇️https://youtube.com/watch?v=f0TW
このところ秋の長雨を思わせる日本!只今ショパンコンクールはファイナル進出者も決まりもうすぐ優勝者も決定しますね!こんにちは就能美有です。今朝のイレギュラーメルマガでもお送りしましたがショパンコンクールのファイナル進出者が決定致しました。おめでとうございます!!!!日本からは、小林愛実さんと反田恭平さんがコンチェルトの演奏をされます。ご成功をお祈りしております!!!!ところで10月17日はショパンの命日で毎年恒例のショパン追悼ワルシャワ聖十字架教会
現地時間16日の夜遅く(日本時間17日早朝)、第18回ショパンコンクール第3次予選の結果が発表されました。本選の切符を手に入れたのは12名で、コンクール要項で示されている人数(10名を超えない)よりも多く残っています。それだけ今回のショパンコンクールは、ハイレベルである様子がうかがえます。本選に残ったピアニスト(コンクール公式サイトで10/17確認)は、ポーランド、日本、カナダ、イタリア各2名(アレクサンダー・ガジェヴさんは「イタリア/スロベニア」からの参加)、スペイン、韓国、中国、ロシア
10月17日はショパンの命日10月から開催されている「ショパン国際ピアノコンクール」の配信を、時間と体力が許す限り、リアルタイムで見ている。アーカイブもあるけれど、夜中(←日本の)に始まるステージを見始めると、これが止まらなくなるのよね・・・・日本人若者たちもエントリーして頑張っているし、外国勢も、誰も皆、個性溢れ、テクニックはもとより、美しい音を奏でるので、と~ても新鮮。まもなく、三次予選まで勝ち抜いた人たちのステージが終わり、その後、いよいよ本選出場者10人が発表になるという