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今日から一泊で検査入院です。11時迄に病院へ入る事になっていましたが、夫の通院と重なってしまった。夫の予約を朝イチの9時にしてもらいました。暑い時は4時とか5時とかに起きていましたが、少し涼しくなって眠れるようになったので最近は7時とか8時まで寝ています。早起きをしなければいけないので、昨日の夜は早目に寝ました。6:15にアラームをかけましたが、6時前に目が覚めました。歯みがき用品とか化粧品やコンタクトにメガネ、朝かばんにしまう物も結構あります。病院に行くのにタクシーを呼ぼうと
白駒の池の紅葉長野県佐久穂町信州の「白駒の池」の紅葉が色づき始めたようです。🍁紅葉前線もいよいよ本州まで来ましたね。WAKWAKみなさんが私たちの仕事を天職と勘違いなさいますが、私たちの天職はイエス様を愛することです。【マザー・テレサ】ちなみに「私の天職は愛です。」と、リジューの聖テレーズ(わたくしの霊名・小さき花のテレジア)は仰いました。わたくしも「天職は愛です。」と胸を張って言えるように主よ導いてください。アーメン🌹✞今週の入門講座とミサの予定【カトリ
大雪山旭岳標高2,291mアイヌ語でカムイミンタラ(神々が遊ぶ庭)日本で一番早い🍁紅葉の便りが北海道の友人から届きました。今まさに見頃とのことです。excellent‼️🍁私たちのすることは大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。でもその一滴の水があつまって大海となるのです。マザーテレサ✞今週の入門講座とミサの予定【カトリック浅草教会】9月18日(日)10:00~主日ミサ司式晴佐久神父さま9月22日(木
午後から教会へ行きました。いつ建物を壊してしまうのかわからないけれど、ゆっくりお祈りできるのもあと少しだと思う。最近、とても困っている事があり、お祈りしてきました。神さまに助けて下さいとお願いしていますが、なかなか助けてくれません。レリーフは残るようです。お御堂。冬寒くて夏が暑かった。新しいお御堂は快適かな。私も夫もこのお御堂で洗礼を受けました。入門クラスを受講している時に、場﨑神父さまにお御堂を案内してもらいました。その時、聖櫃の赤いランプの事を教えてもらいました。
受難の主日(枝の主日)聖週間が始まりました。教会へ行くのはやめて、所属教会のYouTube配信を見ました。いつものように菊地大司教さまと片柳神父さまのお説教を読みました。教会へは行かなかったけど枝が欲しかったので、買い物の前に教会へ聖体訪問へ行って枝をいただいてきました。昨日の夜、アレキサンドロスのCDを買った人限定のオンラインイベントの生配信があって20時~22時迄見ていました。この配信に間に合うようにCDを買って良かったです。スマホで見ようと思ってアプリを落としておいたので
avemaria!私が通う教会では、昨年暮れからミサ以外の時間は御聖堂に入れない状態が続いています。御聖堂で祈りの時間を過ごすのが楽しみの私としては悲しい限りでいましたら、霊的聖体訪問をすすめる記事を見かけました。家で霊的聖体訪問と霊的聖体拝領ができたらなんて素敵でしょうその昔いただいたステキな冊子がありますのでご紹介いたします。ブログに訪れてくださった皆さんに神様の祝福がありますように霊的聖体訪問もしあなたが、病気やその他の都
昨日地区センターに取りに行った本。毒親介護。凄いタイトルですね。毒親の介護を調べようと思ったらヒットして、図書館にあったので予約しました。今日は午後からドラッグストアに行って、ハンドクリームと保湿剤を買って母が入院している病院に届けてきました。看護課長さんが荷物を取りに来てくれたので母の様子を聞くと、廊下を歩いたり手すりに掴まって運動したりしているそうです。結構元気なのかな。相変わらず苦しいとか痛いとか死にたいとか言っているようですけど、食事は半分以上食べているそうです。
今日は10日ぶりのプラセンタ。プラセンタを打つようになって5年になりました。更年期に入ってから6~7年経つって事だです。そろそろ終わりが近付いているのかな。プラセンタの前に母が入院している病院へ行って入院の手続きをしてこようと思ったら、母から電話がきて湿布を持って来て欲しいと言われました。湿布は病院でも出してくれるのではないかと母に言ったのですが、母はアレルギーがあるようで昔ながらの白い湿布じゃないとダメなので家に取りに行ってきました。予定を変更して、電車で母の家→電車でプラセンタの
コロナカのために、いろんなショックをうけていてミサや教会のご聖体訪問にも来れない方が多い中素敵なプレゼントでお互いが温まる、豊かになるモノをご紹介します信心会が販売するものではないですが、有志の方が作成し、販売してくれることになりました希望の方は、下記のところにご連絡くださいでは、お互いによい待降節を過ごし、お互いに喜びを分かち合うクリスマスのために準備しましょう
聖母の騎士の2月号にものりました彼です16才で聖人です10/1016時にアシジの聖堂で列福式が行われます普通の青年のように遊んだり、勉強したりパソコン関係も強かったとそして、彼は何よりも大事にしたのが毎日・ロザリオ・ご聖体訪問・告白・断食などなどの実践でとても強くなれると彼は実践していたからこそこの若さで、天国に入れました私達の近くにも聖人がいますねそれは、言われたことよいとすすめられたことを実践した人です私た
レデンプトール会の創立者、聖アルフォンソ・デ・リゴリは1696年9月27日、イタリアのナポリで裕福な貴族の長男として生まれました。幼いころから将来を嘱望されるほどの才能を見せ、弱冠16才で法律の博士号を取得。青年期には有能な弁護士として活躍しています。しかし25才のときにただ一度の敗北を期したことが、彼の人生の大きな転機となりました。彼はそのとき、正義が行われるべき法廷がむしろ不正を許す場であったことに気づき、本当の正義をまっとうするためには神の声に耳を傾けるべきだということを悟ったのです。「
今日は久しぶりに川越教会に来ましたはい聖体訪問言うやつです1人静かにお祈りしてきます
今日は18:00から次女の大学のゼミの発表があるというので、教会に車を置いて、そこから電車で行った。神父様に「車、置いてあるけど忘れて帰った訳でなく、9時くらいには戻ります。」と言っておいた。8:30くらいに駅に着き、教会まで歩く。川沿いの道は暗い。どんどこ歩いて行くとぼーっと浮かび上がるように現れる教会。人生の暗闇の中で一条の光を見つけた人の心を絵にするとこんなかなと思う。神父様、電気つけておいてくださってありがとう。😭ま、いつもつけてるんだろうけど。夜のマリアさまも綺麗。聖堂横
イエスさまはある日、ルイサにお現われになって1日に33回の霊的聖体訪問をするよう求められ、こう言われました「人類全体へのわたしの限りない愛へのお返しとして、あなた方・・・つまり、わたしの尊い血によって新たに生まれ変わったあなた方のあいだで生きた人としてのわたしの年月を崇めるために、あなたが毎日33回聖体訪問をしてくれることを望みますそれと同時に、あなたはわたしの意向のために償いと犠牲、絶えることのない礼拝をいつもしていたいという目的を持って、この秘跡の中で