ブログ記事28件
一番好きな漫画を教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう書こうと思ったらHUNTER×HUNTERがすぐに頭に浮かんだ。遠い記憶、谷ゆきこサンの《かあさんぼし》大好き。小学2年生の雑誌に連載していた。行方不明の母を捜す姉妹の話しだったような(画像はお借りしました)【ガラスの城】も好き。こっちはあらすじは覚えてない。少女フレンドかマーガレットに載ってたかと聖ロザリンドも好き(画像はお借りしました)冨樫先生描いてくれないかな😅楽しみに待ってます。
バナナの保存は冷蔵派?常温派?バナナはあまり食べませんが夏は冷蔵、冬は常温が良いかな?あっ、でも近所に住んでおられる方が台所にバナナを置いておいたらネズミに食べられたそうでそれを聞いたら例え冬でも冷蔵庫に入れておくしかありませんねやっぱりバナナみたいに匂いが強い物に寄って来るんでしょうねネズミ大嫌いですってか、怖い台所でバナナ食べてるネズミと鉢合わせしたら、間違いなく悲鳴あげると思うだから、今度、バナナを買ったら間違いなく冷蔵庫行きだな〜▼本日限定!ブログスタンプあなた
ちぇるしいですお越しいただきありがとうございますこのブログは私のひとり行動のアレコレを綴っておりますよろしかったらお付き合いくださいませ前々回の記事で『不調の日々脳疲労と闘う女』ちぇるしいですお越しいただきありがとうございますこのブログは私のひとり行動のアレコレを綴っておりますよろしかったらお付き合いくださいませ10月に入ったあたりか…ameblo.jp最近の不調の原因が「脳疲労」の疑いであることがわかりましたスマホを見る時間を減らすにはどうすべきか?夜寝る前のスマホは格別
映画に続いて漫画もやってみた思いの外、昭和テイスト強めなチョイスになりました。笑1️⃣聖ロザリンドわたなべまさこ聖ロザリンド【電子書籍】[わたなべまさこ]楽天市場660円小学生の頃、夏休みのラジオ体操で姉子の友達が姉子に貸してくれたのかな?いわゆる回し読みで回ってきた漫画で、今にして思えばわたしのホラー漫画好き、殺人記録的な本好きの原点となったトラウマ漫画。見目姿は天使のように可愛らしい幼女ロザリンドが、自分のあれ欲しいという欲求だったり親切心だったりから、悪意なく
『春休みの読書感想文:聖ロザリンド』ひょっとしてこれもダイヤモンドの呪い?読みたいと思ったら、いてもたってもいられずに注文しました。他ではなかなか手に入らず、オークションでもお安くないプレミアムで、しかしこういった本の場合は個人間のやり取りよりもより安心できました。(オークションはオークションの良さはありますが)さて内容としては、まあこういった幼児は、一度徹底的にお灸を据えなくてはなりません。どんなにお人形のように可愛らしくても。しかし、よく読んでみるとロザリンドの
【開催準備中】『内なる神殿をつくる』ホロスコープやセルフヒーリングを使いながら、自分を感じ、知る講座です。■月や鳳凰とつながることができる『月光と鳳凰』のアチューメント■トートタロットカードの大アルカナを使い『本当の私』で生きるメッセージをお伝えします。道ひらきトートタロットセッション子供の頃に読んだ漫画を思い出しました。作者と第一話は覚えているのですが、タイトル・・なんだっけ?調べまくりました。ひまだよね(笑)作者はわたなべまさこさん。歯医者の待合室に置
根がビビリアンなんで、わざわざホラー物は見ませんし読みません。うっかり買って本棚に置こうもんなら、その本棚から何か出てきそうで。そんな私が幼少期、うっかりタイトルで貸本屋(近所にあった)で借りてしまったのが聖ロザリンド聖ロザリンドAmebaマンガ表紙が可愛い女の子やったし、タイトルも少女マンガらしかったから、油断しました。まさか内容がアレでナニでソレとは。主よ、無邪気に罪を重ねる怖ろしい悪魔の子にあわれみを――。金色の髪、ばら色のほほ、天使のような微笑のロザリンドお嬢様が何
【本日二度目の更新です】最初にお断わりしておきますが…この話を「コワイ話」に分類するのは無理がありますね。さて、今朝ほど上げた記事に読者の方から頂いたコメント…「昔の原っぱや、秘密基地って、今じゃなかなかできない遊びですよね。」ってヤツなんですけど。秘密基地って、なにやらワクワクする響きがありません?今じゃあ、考えられませんが、昭和の時代には、こんなこともあったねぇ?なんて苦笑いしながら読んでください。(笑)当時、アメブロには「ブログネタ」っ
以前ブログでこっくりさんについて書いたことがあります。中学生のころ、大流行したんですよね。画像:イラストの里よりその時はコメントをたくさん戴き、そしてメールも戴き、こっくりさん経験者の多さに驚きました。こっくりさんは、もう昔話と思っていたのですが、電話占いフルゴラの占いプロデューサーN氏のブログによると、こっくりさんが密かなブームになっているかのようです。占いプロデューサーN氏のブログには、今度近い日に幸川ファミリーで『こっくりさん』の検証動画をとるらしいとありまして、怖いもの見た
この間夫にネットで注文してもらった、「大人の少女マンガ手帖オカルト・怪奇ロマン」。ホラーが苦手な夫はドン引きでした。ええ。昭和世代には、この表紙だけでもワクワクするよね!!昭和の少女にトラウマを与えまくった漫画の数々。「りぼん」派が圧倒的に多かった当時、「なかよし」派だった私。美内すずえ先生のホラー漫画「妖鬼妃伝」がそれはそれは恐ろしく、りぼん派のに見せてトラウマを伝染させてました笑「聖ロザリンド」(持ってます笑)とか「汐の声」とか有名どころはもちろん、これを読んで思い出したのが「
(ブックカバー・チャレンジその4)ちょうど1週間前、5月16日は(確認できる限り)日本最高齢の現役漫画家・わたなべまさこ先生(1929年生、1957年デビュー)の91歳の誕生日。昨年は植木金也先生(1921年生、1945年デビュー)が97歳で現役のまま亡くなったが、生まれが手塚治虫とわずか半年違いのわたなべ先生は、先月からついにアプリ配信連載マンガにチャレンジするなど、いまだ創作意欲も画力も衰えず…というスゴいお方。その新連載に当たってのコメントが「生まれつ
わたくしが最初に文庫で読んだ漫画はわたなべまさこ先生の名作「ガラスの城」。母が揃えていたのを、小学生の、たぶん低学年で読んだのですが非常にドラマチックかつスケールの大きな話。舞台はイギリス、訳あって伯爵令嬢でありながら身分を隠されよそに預けられその家の娘として育てられる主人公。そこで一緒に育った美貌の娘イサドラが邪悪な野心で伯爵令嬢になり替わるのですが、、、という出だしから、物語はその娘の世代まで息もつかせぬおもしろさで引っ張っていきます。
竹内涼真さん主演のドラマ「テセウスの船」を見て、そのドラマに出てくる10歳のみきおという少年に、いい歳をした大人の私は、怖くて震え上がりましたこのドラマを見ていて、みきおの事がどうしてこんなに怖いんだろう?と考えて、「そうだ!?」と思いあたりました!昔昔…私がまだ小さかった頃読んでいた少女フレンドという漫画に、「聖ロザリンド」という、わたなべまさこ先生の漫画があったのですが、その主役のロザリンドという小さな可愛い女の子が、行く先々で非常に残酷な方法で、全く罪の
『第3回おもしろ古本市!!』(2019年3月21〜24日)いや〜夢のように楽しい4日間でした!友人知人、それから看板やチラシを見て来てくださったお客様もたくさん。懐かし少女マンガ系はかなり人気がありましたね。↑この『なかよし』は広告もナミダものの素晴らしさで手放すのが惜しかったですが、そう言ってると蔵書が減らないので…出会いを喜んでくれるお客さんにパスできてよかった!3月21日(木祝)〜24日(日)【第3回おもしろ古本市!!】開催↑開催告知ブログでチラ見せした
三度目訪問となった昨日。13時にわたなべまさこ先生がギャラリーにいらっしゃると聞いていたので13時半に到着。いつも通る道なのに行き過ぎて(あれ?)何故気がつかなかったかというと、ギャラリーの前に凄い人だかりができていたから。既にサイン会が始まっているのかと思ったけれど、その気配はなく。ギャラリーの中も満員電車並みの混雑。平日の昼間に来て写真を撮ることができてラッキーだったわ。スタッフさんから、先生の到着が遅れているので、寒いけど外でお待ち頂けますか?と言われ先に本を
昨日の11月18日日曜日少女漫画の草分け的存在であるわたなべまさこ先生の原画展に行ってきました。場所は、銀座マロニエゲートの並びにあるスパンアートギャラリー。実は、その展示会開催中に訪れたのは、昨日で3回目。いや、初回は用事の最中にたまたま見かけたので、ちょこっと覗き、外の写真を撮った程度。11月3日の開始から一週間を過ぎ、お花が枯れかけていたのにブログを書きながら気づいた次第。その時に頂いた展示会の案内がこちら。今回は先生の2回目の個展だそうで、9月にも一度開催されてい
645出勤ひゃぁー朝から忙し過ぎて朝ご飯も食べられなかったぁー!!だので、自動的に休憩も無し!!ありえない~((((;°Д°))))帰りに社員さんに書類を渡しに行ったらYっちさんに会って、645出勤の出向先は、休憩取れない職場!!もーやだー!!と、本音を言ったら~考えて貰えるかもーって。マヂで考えて下さいまし!!てか、やっぱしお客様呼んじゃう体質?(爆)あ、出向先のエレベーターにオバケちゃん来てました!!о(ж>▽<)y☆クッタクタだよーと帰宅してそっから、昨日のリベ
この間見た、「石橋貴明のたいむとんねる」って深夜番組。「トラウマになった映画とかテレビとか」ってテーマで、ゲストの南海キャンディーズの山ちゃん(大好きです)が、子どもの頃に怖かった映画やドラマについて語ってました。私の一番のトラウマは、漫画だけどコレ!昭和の名作ホラー「聖ロザリンド」です。可愛い少女はサイコパス!!天使の顔でじゃんじゃんどえらい殺人やっちゃうよ!!以前、ブログにも書きました。良かったらほんっとに怖くて、当時ロザリンドが襲いに来る感じがして眠れなかったのを覚えています
いつまでも暑いから猫すらもロクに動けない感じです。最近、面白い本に出会いました。ひとつがこちら、「出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと」これは著者である花田菜々子さんの実録私小説で、冒頭、いきなり旦那との別居から話は始まります。人生のマイナスから這い上がるために彼女がしたことは、なんと「出会い系サイト」で人と会うことだった。…と、単にふざけた内容の本かと思いながら読み進めたところ、人と人が出会う喜び、別れる悲しみ、そして「自分らしく生き
現在発売中の「クロワッサン」979号(マガジンハウス)の特集は「あの本を、もういちど」。「再読の喜び」をキーワードにした読書特集です。大和和紀×林望による『源氏物語』対談、コバルト文庫に、教科書で出会った作品、本で振り返る平成30年史…など多彩な切り口の記事がいっぱい。この特集の中で、怪奇マンガについてインタビューを受けました。(誌面P48〜49に掲載されております)インタビューに際しては「4作ほど挙げてほしい」とのことで作品を絞るのは非常に悩ましかったのですが
↑に、似ない…無理して若作りしても、しょうがないですしね〜。↓私のバイブルです↓このマンガがすごい!Comics聖(セイント)ロザリンド(このマンガがすごい!comics)
そうそう、聖ロザリンドの話だったね。この漫画、今ライン漫画で読めるんよ。かわいい絵柄に惹かれて読んでみたらもうびっくりしたよ。天使のようにかわいいロザリンドちゃん。でもその正体は真性サイコパスで、バシバシ人殺していくから、家族がびっくりアワアワー!っていうストーリー。ロザリンドちゃんのサイコパスっぷりがすごいんよ。こっからネタバレあるからやな人は読まないでー!お友達のちょい意地悪ダリアちゃんが指輪をはめさせてくれないもんだからこういうお約束をするんね。ほんでこうよ!指ごとこう
今さらなんですけど、ジョージ秋山にはまりましてね。はまってまだ2日くらいなんで、まだまだオススメもくそもなんすけど、これすごかったわあ!アシュラ!もう知ってんよの声が聞こえてきそうですが。。戦火の中で歪んで育った人喰いのアシュラが自分を許すまでのストーリーなんすよ。グロいよ。パカーって人殺されたり、バグーって子供喰われたり、ブワーって赤ん坊焼かれたりするからね。でもなんか作者の筆圧とかいうか描く力にこっちも巻き込まれるというか、アシュラが自分に見えてくるのだ。やめて!これ以上苦し
と言われても、お昼間10度は寒いです北海道庁もライトアップされていました北海道は2018年(平成30年)に命名150年を迎えるそうです。でも命名した松浦武四郎についてはこちらよりも生地松阪市の方が盛り上がっているらしいです。・・・懐かしすぎるコミックを見つけましたョ。このマンガがすごい!Comics聖(セイント)ロザリンド(このマンガがすごい!comics)Amazon今年復刻されたなんてびっくり子供の頃は読むのが怖かったのですケド、今読み直すと絵も怖くない
七五三の思い出、ある?いや~~~~、全然ないわ。ウチはこういうことには無頓着。と言うか基本スルー。わざわざ行かんくても、心の中で、「ありがたやありがたや、ついでに宝くじも当ててくれ~~」これで終了。ジジババ(舅や姑)が、ごちゃごちゃ言わない人達で良かった。誰ぞ、言わせへんかってんやろ?言うとんのは!まぁ、当たらずといえども遠からず。このマンガがすごい!Comics聖(セイント)ロザリンド(このマンガがすごい!co
アルフレッドの部屋。アルフレッド(左)「何のご用ですか、お嬢様」あすか(右)「借りていた『聖ロザリンド』を返しに来たの。面白かった。ココに出てくる執事もアルフレッドって名前でで服装もそっくりでびっくりした」アルフレッド「それはようございました、面白かったのなら」あすか「8才の金髪碧眼の美少女がシリアルキラーってすごい設定だね」アルフレッド「ですがロザリンドは純粋です。読み物としてもすぐれています」あすか「アルフレッドの本棚ってリリカルなかんじだね。私、これ両方好き」アルフレ
【犠牲者】合計37名。メリイ・カンタベリイ★旧姓「ハサウェイ」。再販本で第0話で生前が描かれ、ロザリンドの父バーナードの姉。方法は不明ながら、ロザリンドにより転落死させられます。ダリア=ブールボン★ロザリンドの1歳年上の母方の従姉。ロザリンドにダイヤの指輪を見せびらかしてココアにトリカブトの粉を混入され、毒殺されます。パティ=ブールボン★ロザリンドの母ミケーネの兄アンリの妻、ダリアの母。ロザリンドが娘ダリアを殺したことを知ってパニックになり、ベランダの木の蔓に首をひっかけてしまい、
聖(セイント)ロザリンド(このマンガがすごい!comics)/わたなべまさこ単行本¥1,512¥1,512より1新品Amazon.co.jp発売日:2017年2月27日著者:わたなべまさこ定価:本体1400円(税別)ISBN:978-4-8002-6763-4出版社:宝島社掲載誌:週刊少女フレンド、月刊ホラーM(総集編)レーベル:このマンガがすごい!comics週刊少女フレンド1973年12-19・20号、1973年33号-41号、月刊ホラーM2