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今日は後々雨が降るという予報だったので、早めに、と言ってもいつもより10分早いだけの7時10分前にホテルを出ました。夫が持っていた痛み止め(タイレノール)を出発直前に飲みました。夫と違って、普段、私は薬は全然飲まないので、痛み止めを飲めばいいやんということを今の今まで思いつきませんでした。(バカですね)これがまあよく効いて、足の痛み?そんなん、ありましたっけ?というくらいスイスイ歩けて信じられないほどでした。ところが、3時間後、つまり10時過ぎからどんどん足の痛みがぶり返してき
今日はチッタ・ディ・カステッロからピエトラルンガまでを歩きます。6日目ということで、10日間の巡礼道、後半スタートという事になりますが、今日は30kmという10日間の中で一番長距離な日、約10時間歩く日なので、今日を無事終わるまでは、巡礼道半分超えた気分にはなりません。CaminodelNorte(Italia)etapasdesdeLaVernahastaAsís-CaminodeFranciscoLasetapasdelCaminod
友人が驚いたのでやっと気づいたそうなの話していなかったね☆☆☆NLPのエンプティ・チェア習ったくらいの2010年くらい聖フランチェスコみたいに動物たちと話ができるってどんなことなんだろうと想いながら鎌倉天園ハイキングコースのはずれをゆめとたまと散歩していると「これどかしてくれる?」と聴こえてふと右側を見ると腰丈くらいの雑木の上に折れた杉の枝がのっている「あこれね」枝をとりのぞくとその木が満足そうにそっと揺れた
起きて台所に行ったら、昨日のドイツ出身Nちゃんがいたので、挨拶してちょっとおしゃべりしました。昨日のボロボロな様子とは打って変わってだいぶ落ち着た様子で安心しました。さすが、若者の回復力は驚異的です。7時のバスに乗って行くとのことでした。私は準備するために部屋に戻り、しばらくすると「ナンタラカンタラ、チャオ」と、ドアの外の廊下で何か言っているのが聞こえました。あれ?もしかして私たちに話しかけてる?それとも誰かと電話で話してる?と、頭の中に?マークを浮かび上がらせているうちに、玄関のド
きょうの横浜は終日、まとわりつくような霧雨が降り続いています。こんな雨の日に、本棚から取り出して読みたくなる本があります。「アシジの丘」も、そんな本の一冊です。「アシジの丘」ー聖フランシスコの愛と光ー山川紘矢・亜希子[文]北原教隆[撮影]日本教文社1999年『野の花のように咲きなさい。そして、人々に愛を与えなさい』と、説いた聖フランチェスコの故郷は、イタリア中部の街「アシジ」(アッシジ・Assisi)。歴史を刻む小さな町「アシジ」には、聖フランチェスコの
10月4日はアッシジの聖フランチェスコの日であり、WorldAnimalDay💖世界動物の日です💙世界の多くの教会では、10月4日に近い日曜日に動物のための祝福を行われたり、各地で動物愛護・動物保護のための様々な活動が行われるそうです💜同じ地球に生きる🌏兄弟姉妹の動物たちに愛と光を送りましょう💚フランチェスコは、人間はもちろん森羅万象のすべては、神さまである天の父とマリアさまを母とする兄弟姉妹と考えました🧡神さまを讃美し、神さまがおつくりになったあらゆる存在
夫はホテルスタッフの知り合いのタクシー運転手と話をつけました。昨日あれだけ時間と労力をかけて、バスを調べて、チケットも買ったのに、バスを降りてから数km荷物を担いで歩くのは、もう無理らしい。でも、タクシーで行くお陰で、私のスリーピングバッグ、携帯湯沸かしと、ランドリー行きの服などを持って行ってくれているので、私のバックパックはその分少し軽くなって助かりました。ありがたいことです。今日は昨日の予習通りに、最初のスタート部分のルートが新しくなっていて、その方が景色も良く時間も短縮になるらし
✨💛10月3日4日は聖フランチェスコの日✨💛10月2日は、守護天使の日です😇(こちらは別投稿をお読みください)10月3日は、キリスト教の聖人、アッシジのフランチェスコの命日でフランチェスコの日と言われています💙4日とされている場合もあります💜フランチェスコは、神さまとも動物たちともお話しをしていたと言われています💚また、人間はもちろん森羅万象のすべては、神さまである天の父とマリアさまを母とする兄弟姉妹と考えました🧡神さまを讃美し、神さまがおつくりになったあらゆる存在
アシジの聖クララキアラ・オフレドゥッチオ(1194年7月16日-1253年8月11日)は、アッシジのクララ(時にはキアラ、クレア、クレアと綴られる。)として知られ、アッシジのフランチェスコの最初の信奉者の1人であったイタリアの聖人です。聖フランシスコの教えに感化されて、彼女はフランシスコ会の伝統に基づく女性の為の修道会である貧民婦人会を設立しました。貧民婦人会は、厳格な清貧の規則に従っていた為、他の修道会や修道院とは異なっていました。クララは、女性によって書かれた最初の修道会のガ
前回からの続きです。たどり着いた質素な小さな教会は、エルミタディモンテカサレでした。1213年に聖フランシスコに与えられ、彼が人生の一部を過ごした場所で、フランシスコ会の精神性において最も重要な場所の一つだそうです。だからこそバスツアーが立ち寄るようになっているのでしょう。中に入ると、Cさんが、1人の僧と話をしていましたが、その後、無事な私を見て喜んでくれました。「ここにスタンプがあるからね」と教えてくれました。私は「ここから進むルートが見つからない」と訴えると、Cさんは「そ
■ローマ発ペルージャと世界遺産アッシジ1日観光ローマ発ペルージャと世界遺産アッシジ1日観光-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現聖フランチェスコが誕生した巡礼地アッシジと中田英寿氏が活躍したペルージャを巡ります12世紀に聖フランチェスコの生まれた町として世界中に知られ、巡礼に訪れる人々は今でも絶えない聖なる街アッシジと、外国人大学で有名なウンブリア州の坂の街・ペルージャの2つの街を鉄道を使って日本語アシスタントと共に周る日帰りツア
3日目はなかなか大変な日となりました。ピアンデッラカパンナから、サンセポルクロまで18kmです。距離も普通で、大体の所が下り道で、さして難しい日ではないのですが、朝から雨降りで予想外の展開となりました。うっかり初心者で、天気予報をチェックしてなかった私ですが、朝一にCさんが言ってくれていたので助かりました。お決まりの朝食(各種ジャム、トースト、ビスケット等)を済ませ、皆、出発の支度をはじめました。出発前の記念撮影私も、もちろん雨降りの日を想定した準備品は持ってきておりました。
昨年冬の矢作先生、垂直の岩場を登り中に死も覚悟せざる得ない状況になったという。その時、またもや高次の存在に助けて頂いた…以下の動画はそんなお話先生、どうかお気をつけて山登りを…動画の途中に出てくるアッシジの聖フランチェスコ(1182-1226)の3つの愛の教え、「清貧」「純潔」「従順」保江先生の解釈↓軽やかのびやかあなたのままに生きましょう!今っぽい。『矢作直樹先生✨第4回目「健康生活術」&「続わが国のこころ塾」お知らせ❣️』いつもありがとうございます。矢作先生の連
Part1からの続きです。その「三美神」をテーマにしていたのは、お馴染みの「太陽王」アイコンで、涙のシンデレラ&女帝シリーズ・エルサ&ジャスミン、ジャンヌ・ダルクにネフェルティティ・・・までマジカルな多次元プレイでリンクしたチャンネル。>魂の繋がりが深いシリウスファミリーで、ツインレイモデルの「ネフェルティティ編」には、ライオンズゲート「88」の神功皇后も。
CDリスト:ピアノ作品全集第25巻レスリー・ハワード商品の情報フォーマットCD構成数1国内/輸入輸入パッケージ仕様-発売日1994年02月28日規格品番CDA66694レーベルHyperionフランツ・リスト-FranzLiszt(1811-1886)03:51聖フランチェスコ「アッシジの聖フランチェスコの太陽賛歌への前奏曲」S499a1.SanFrancesco,S498d/R392,"PreludioperilCantico
今年5月にイタリアの聖フランチェスコ巡礼道を歩いてきました。そのことを、自分の記録としてブログに書いていきます。まず、何の縁で行くことになったのか、、、「何で?」というのを説明します。遡ること20年くらい前になるでしょうか。(多分末っ子はまだ生まれていなかった)スペイン旅行に行った友人から、ホタテ貝殻をもらいました。それは、サンチャゴ巡礼のシンボルで、彼女は巡礼道を歩いたわけではないけれど、巡礼道の最終地点であるガリシア州のサンティアゴコンポ
『狭き門』アンドレ・ジイド著川口篤訳1937年12月15日第1冊発行岩波文庫LaPorteEtroite1909AndreGideアンドレ・ジイド(アンドレ・ポール・ギョーム・ジッド)は1869年11月22日にフランスに誕生し、作家として数々の作品を発表し、1951年2月19日にフランスにおいて81歳で死去した。『新約聖書』「マダイ伝」第7章第13節の言葉「力を尽くして狭き門より入れ」が冒頭に引用される。主人公の少年ジュロームは11歳で医師の父と死別す
並木良和さんのCIELO上級の1日目に、『アッシジの聖フランチェスコとの共同』のお話やワークがあり、そのワークを行ってから、内側の静けさと優しい気持ちがずっと続いていて、今も大切に復習をしたり、ワークを行っています。私が持っている聖フランチェスコさんのカードはこちらで、ずっとこのカードと共にワークを行ってきたのですが、他にどんなイメージ画像があるのかな、と、私が惹かれるものを感じていました😊🌸聖フランチェスコさんは(勝手に🍀)ご縁を感じさせて頂いて
こんにちは!心のサロンHummingbirdのMiekoです。一ヶ月ぶりに長野県安曇野へ来ています。やっぱりここは、素敵な場所、私にとって特別な場所です今月は、2週間くらい滞在しようと思いますさて、先日マヤ暦セッションをさせていただいた、太鼓奏者みぽりんこと、上杉美穂さんが、感想をブログに書いてくれました♡セッションでは、画面をお見せしながら説明するのですが、メモ力📝&言語化が素晴らしいです❗️是非みぽりんのブログを皆さん読んでみてくださいませ☺️『マヤ暦セッション受けました♪』
サンフランシスコがらみで。イタリアの聖フランチェスコと言えばアッシジ。世界史で覚えましたアッシジの町は山の中腹にあり駅から2kmほどでバスか徒歩で向かいます。最初徒歩で大通りを5分ほど歩いていたのですが、これは大通りを歩いている場合じゃないなと駅まで引き返し田舎道を見つけて歩き直しました。その時の写真ですイタリア・アッシジ1980-10左端の大きな建物が聖フランチェスコ聖堂この道を景色を楽しみながら進むと農作業小屋があり年寄り二人が何か作業をしていまし
お久しぶりです今みかちゃんが遊びに来ているのだけど毎日すごいことになってる気づきの連続意識の拡張の連続インスピレーション、ひらめきの連続そして笑いと喜びと様々な感情や思いの共有・・・もう毎日が濃すぎて、あっという間に過ぎていくのにものすごい充実感今日は私にとっては天地がひっくり返るくらいのミラクルが起こって(ブログにどう書いていいかわからないレベル(笑))ハートがぐわ〜〜〜〜〜んと広がっていくの
(五里霧中丘の公園清里ゴルフコース駒ヶ岳コース1番ティーグラウンドより)この日ゴルフ友のAさんと久しぶりに丘の公園清里ゴルフコースに行くことになったのだが、朝起きると霧模様のぐずついた天気だった。Aさんの日頃の行いのせいだからしかたがない。気をとりなおして顔を洗うと右手にピリリと痛みが走った。なんと掌に「聖痕」が現れているではないか。(これだ!)聖痕(stigmata)というのは敬虔なキリスト教徒に稀に起きる現象で、磔刑に処されたイエスキリストが釘で十字架に打
小さな旅の締めくくりはアッシジ私の心は此処を目指していたと言っても良い場所でございます。華やかなフィレンツェ駅から短かめの列車🚃に乗り走ること2時間40分。いくつものトンネルを抜けて進むにつれてなだらかな丘の景色になっていきました。小さなアッシジの駅に到着して列車から降りると澄んだ空気が体に染みて(滲みて)いくようでした。あのざわめきの世界と続いているのが信じられないくらいの静けさでございます。駅からゆっくり歩いて10分くらいのところにBasilicatadiS.Maria
「フランチェスコ」(原題:Francesco)「フランチェスコ」プレビュー1989年3月22日公開。13世紀の聖人・アッシジのフランチェスコの生涯を描いた作品。まじめなミッキー・ロークが観れる!脚本:ロベルタ・マッゾーニ、リリアーナ・カヴァーニ監督:リリアーナ・カヴァーニキャスト:フランチェスコ:ミッキー・ロークキアラ:ヘレナ・ボナム=カーターフランチェスコの父:パオロ・ボナチェッリフランチェスコの母:アンドレア・フェレオルインノケンティウス3世:
アシジの聖クララ童貞1194年7月16日、イタリアのアシジに伯爵の娘として生まれる。アシジの聖フランシスコの道上での説教を聴き、クララは聖人に天主の為に生きる望みを打ち明け2人は親しくなった。1212年の枝の主日に司教から棕櫚の枝を贈られた事を「印」と考えたクララは夜に従姉妹を伴って母の宮殿より逃げ出した。それより後に修道服を受け取り、サンダミアノにおいて「クララ会」を創立し修道者達を導き続けた。1221年モロッコのフランシスコ会士達の殉教を知り、自らもそこに進もうとするが制止される。また自分
「ブラザー・サン・シスター・ムーン」(原題:Fratellosole,sorellaluna)「ブラザー・サン・シスター・ムーン」予告編1972年3月3日公開。カトリック教の覚醒を広めた聖フランチェスコの生涯を描いた感動作。脚本:フランコ・ゼフィレッリ、スーゾ・チェッキ・ダミーコ、ケネス・ロス、リナ・ウェルトミューラー監督:フランコ・ゼフィレッリキャスト:グレアム・フォークナー:フランチェスコジュディ・バウカー:クレアリー・ローソン:ベルナルドア
昨日のイタリア映画祭で見た映画の報告です。1本目は「神の道化師フランチェスコ」で1950年の映画でした。監督はロベルト・ロッセリーニ(イングリッド・バーグマンの旦那だったかな?)で、演じる俳優の多くがフランシスコ会の修道士という興味深い作品です。ただし、私はキリスト教徒ではありませんし、キリスト教関係の学校にも行ったことはないので、これから伸べることは間違っているかもしれません。ポスターです。原題は「GiullarediDioFranchesco」なので日本語の題名と一致しています。
こんにちは、今までのことが繋がって先が見透せたので少し整理今まで本気で人を好きになったことも無いし本気で何かに真面目に取り組んだことも無い心を開ける程信頼できる人もいなかった長い人生で、唯一心を通じ合えたのは子供の時に飼っていた犬のピクルだけ。子供の頃はジャッキーチェン🇨🇳みたいな強くて優しくてユーモアのある人間になりたいと思ってた米米の石井さんとか福山君とか人格的には今は、ワンピースのサンジは好き、キアヌリーブス🇨🇦か江頭2:50さんみたいな人になりたいと思って