ブログ記事43件
マチュピチュの次は「聖なる谷」に行ったにゃんオリャンタイタンボなどウルバンバ川流域に広がる地域は,「聖なる谷」と呼ばれているにゃよ。ここはインカ帝国首都のクスコを取り囲むようになっていて,インカ時代の遺跡がたくさんあるにゃん2021年8月12日【聖なる谷見学】10:00ホテル発(専用車両)↓オリャンタイタンボ遺跡ランチ(元スペイン人庄屋の家)↓ピサック遺跡ピサック市場
19.Apr.2023インカ帝国時代の遺跡があちこちに点在する聖なる谷巡りも最終日。滞在していたウルバンバの町は観光客の姿はまばらですが、その分人々の生活が垣間見れる気がします。このフルーツ屋さんなんて、ディスプレイも壁に描かれた絵もステキ!ちょっとした工夫で、より瑞々しく美味しそうに見えるものですね♪町を散策していると、こんな酔っ払いの像も。なんだか怒られている気分。。。でも、標高が高い聖なる谷では1日ビール2本までと自分ルールを設けていました🍺🍺クスコに戻って、バ
13.Apr.2023インカ帝国の遺跡といえば真っ先にマチュピチュの名前が出てくると思いますが、周辺には6,000m級のアンデス山脈に囲まれた『聖なる谷』があり、インカの遺跡が点在しています。その中でも、保存状態が良く大規模な遺跡が残るのがOllantaytambo(オジャンタイタンボ)。村自体が遺跡と思えるほど、インカ時代の水路が今も利用され、石積みの壁が美しい村です。このオジャンタイタンボの村を見下ろすように、背後にドンと構えているのが同名の『オジャンタイタンボ遺跡』です。イ
こんばんは。岐阜県恵那市に住むchiexこと原田千恵子です。七匹のヤギと山里暮らしのリコネクションプラクティショナーです。いつもブログをたずねて下さり有難うございます。はじめて訪れる皆様。ご縁に感謝いたします。私は源(真の自己)への再結合~リコネクション、心身霊のバランスをとるリコネクティブ・ヒーリングを提供しています。九月ももうじき半ばですね。先週の投稿記事で、夫があるときには私の「スピリットガイド」の役割を果たしてくれていたようだ~と三つの例を出して紹介しました。スピ
私が今、日本の次に行ってみたい国南米ペルーのアンデス山脈の標高3300mにあるマラス塩田で採れたマラスの塩を先日、購入してみましたペルーのアンデス山脈に広がる天空の白い世界!世界一高所にあるマラスの塩田|たびこふれペルーのアンデス山脈、標高3300mの場所に突然現れる白い棚田の世界。クスコからマチュピチュ遺跡に向かう山中に広がるこの景色は、世界で一番高い場所にあるマラスの塩田です。山の斜面に1kmにわたって続く塩田には、田んぼのような四角い囲いが3000個以上も存在しています
バレンタインから翌日に掛けて、天界からのサインやBeingの声で、ハートが統合されて、新しいスイッチが入りました。早くシェアしたいところですが、^^その前に・・・・前ページからの続きです。2月9日出掛けた先で、お久しぶりのゴールデンペア。「81(光)41(神)」に、「41」のダブルも続
前ページからの続きです。天界のメッセージに後押しされながら、「22」の年も虹のフィールドで締めくくり、新しい年は、虹と黄金の光で、渦巻くように拡がることを予告されながら、1月1日2021年を迎えた。1
こんにちは!みなさん、突然ですが、ジャイアントコーン食べた事ありますかアイスクリームではなく、この写真のジャイアントコーンです。だいたいミックスナッツとかに入っていますから食べた事ある人も多いかと思います。実はこれ、通常のコーンより大きなコーンだからジャイアントコーンって呼んでいて大きなコーンはいろんなところにあると思っていました。しかし、このジャイアントコーンが取れるのは、何と世界の中でもとある1か所だけなんです。そ・れ・は、、、PERUペルーの聖
2013年3月ペルー旅行の過去日記です。簡単な見学が終わって、ランチです。飛行機が遅れなかったら、スケジュールに入っていない要塞の見学や、アルマス広場での自由時間があり、お土産が見れたのでしょうが…アルマス広場近くのレストランです。コンソメスープ、かなり濃い味です。パスタ、見た目はそんなにですが、まあまあおいしかったです。調味料入れ、かわいいです。コカの葉たっぷりのコカ茶。高山病に効くのだからしっかりいただきます。慣れてきたのか、ハーブティーのようにおいしく飲んでい
今日は旅ブログです!まずは、1枚、ジャーン!なかなか素晴らしい眺めでしょ?ウルバンバという町で、流れる川はウルバンバ川です。先日、ご紹介しました、インカ時代の農業研究施設と考えられているモライ遺跡や6000年前は海底で、今は標高3000メートルという高地に位置するマラス塩田は、ValleSagradodelosIncas(インカの聖なる谷)と呼ばれる一帯にあります。「聖なる谷」なんて、気になる名前ですよね?公的には、「ウルバンバ渓谷」と呼ばれる地域で、
ペルーに来て5日目毎日お天気に恵まれています今日はオリャンタイ遺跡、マラス塩田、モライ遺跡、ピサック市場などを訪れます。朝8時半にガイドさんがお迎えに来るので、今日はゆっくりめです。朝食後は、ホテルの周りを散策果物が美味しい。キヌアのシリアルもオリャンタイ遺跡を見学段々畑が圧巻!聖なる谷の遺跡のなかでもピサックと並んで規模の大きな遺跡。タンボはタンプとも呼ばれる、インカ道の休憩所。クスコとマチュピチュを行き来する人が利用したそうです
ペルーに🇵🇪来ています8/9に日本を発ちロサンゼルスを経由してリマへリマから国内線に乗り換えてクスコへやっと着いたペルーの地絵のように美しいホテル聖なる谷にあるタイピカラウルバンバホテルお庭でお土産ものを売る女性アンデスの山々や聖なる谷を堪能して自然に祈りを捧げました母なる山アプーベロニカから光の祝福を受け取るもうすこし書きたかったけど眠くて目が閉じてしまうので今日は寝ますおやすみなさい愛と感謝とともにtakako
これから素敵な未来を歩まれるあなたへあなたは自分の望むものには何にでもなれますそのために今回の人生を選んで生まれてきたのです思い出しましたか?だから恐れなくて大丈夫!自分を信じれば信じるほど恐れはなくなり何にでもチャレンジできる勇気が泉のように湧き出てきますあなたはどんどん拡大し自分で課した限界を超えていく時期に入っていますそしてピ
明日は、ウエサク祭。ヒマラヤのチベットの麓にあるウエサク谷で五月の満月に行われるお祭り。中央に、小さく見える平らな岩棚に、マスター達が集まってきます。ヴェーシカ、、、聖なる谷輪が2つ重なったヴェシカパイセスときっと語源が同一なのだろう。物質的な世界と霊的な世界とが重なる時空間の扉が開かれ、生命の祝福が行われ、地球での体験を通し、私たちの内なる仏陀内なるキリストに出逢う場所。。。ヒマラヤのウエサク谷は、木も草も生えない場所だが、日本の鞍馬は、木々が生い茂
2018年の4月下旬から3週間。ブータンに行きました。以前からお誘いを受けていた、カルマ先生のご実家をお訪ねする事とその村の一番のお祭りを見せて頂くためです。ブムタン谷は聖なる谷とも呼ばれます。ブータンの仏教の中心の地であり、有名な寺院がたくさんある、奈良と京都のような感じの場所です。ただ、首都からの道のりが、なかなか厳しいので、少し日程を長くとらないとゆっくり訪問できない場所です。しかも、高度が、4000m~5000m高山病になる危険もある地域です。写真左がカルマ先生のお母様
3月5日、クスコ。どこから見ても16世紀に建てられたルネッサンスなサントドミンゴ教会だが、20世紀半ばの地震で修道院部分の一部が倒壊すると、そこにはカミソリの刃も通らない、と言われるインカ時代の石組が出てきた。インカ時代の町町で最も大切とされた太陽を祭る太陽神殿(コリカンチャ)だった。ここは数ある太陽神殿でもインカの都であるわけだから、僕は一番立派な物だと思っている。インカ帝国皇帝は太陽の息子であるとの教えは、自然を崇める農民たちの心にすんなり届き、インカ社会の宗教の共有
クスコからコレクティーボ(乗り合いタクシー)(小さなタクシーだったので12ソルでした)に乗り約2時間で到着。クスコもかわいいけど、ここも小さくてとってもかわいい街並み♡着いたのは夜だったので一泊し朝から聖なる谷の1つであるオリャンタイタンボの散策へ。4つ(3つだったかも)の遺跡がセットになった70ソルのチケットしか売っておらず、しかもそれぞれが車で1時間以上かかったりと近いわけではない...このオリャンタイタンボしか入らないから!と、言い50ソルに負けてくれました。お
11月14日の早朝カヤオからでクスコへ。サクサイワマン遺跡を後に、に乗り込んだ一行は聖なる谷に向かいます。ピースボートからマチュピチュ遺跡に向かうオプショナルツアーは「オーバーランドツアー」も含め計6ツアー。当初募集の定員が500名くらいです。出発してからもジャパングレイスは船内でのツアー参加受付(キャンセル待ちも含め)してますので、飛行機とかバスとかホテルとかの空きが確保できればツアー定員増やすよう活動してますので、実際もっと行ってるかもしれません。自力でマチュピチュ向かってるグ
#cuscoアンデス山脈の景色のまま標高3500mに着陸ふぅー早速少し息苦しいまま#聖なる谷をどんどん登るどこを切り取っても絶景!!!感動の#インカの都#インカ帝国#インカの聖なる谷#アンデス山脈#チンチェーロ#モライ#インカ遺跡#インカ道#シエラ息苦しい#初めての体験#感動の絶景#落ち着く#遺跡巡り#味わう#神秘体験#タビジョ#ペルー旅#earth#onlyOne#peruしえるさん(@rainbowciel)がシェアした投稿-20
トレイルで訪れたネイティヴの聖なる谷。滞在中は村に唯一あるカフェで毎日食べたのですがこれがまた…フライブレッドのタコス卵とじゃがいものブリトーフライブレッドのダブルチーズバーガーソーセージマフィンと炭水化物祭りメニューしか売られてませんでしたでも、ゴミ拾いもしながら毎日よく歩き冒険しましたそしたら帰国して体重を測ったら+100gしか増えてなかった体脂肪率は、ここ数年で最低値を更新しあとほんの少しで
光の都市ペルー巡礼へ〜マチュピチュより〜こんにちは、美知子です。ご訪問いただきありがとうございます♡先日の、夏至の近くの満月、ストロベリーフルムーンはきれいでしたが、今夜の月もまたきれいですね。ご覧になりましたか?煌煌と美しい輝きを放っています。さらなる地球の次元上昇と、女性性の解放を加速させる流れを感じます。今日はペルー巡礼の続きです🇵🇪帰国して6日、ようやく時差ボケも解消し、ペルーで受け取った光はだんだんと私の体、オーラに馴染んできました。ペルーの中でも、私が感じた
聖なる谷にある遺跡なので標高下がって2500mくらいしかしハァハァしますピサック遺跡ゆっくりゆっくり歩きますうつくしいわぁ少し丘を越えると波動がぐんっと上がるお気に入りの場所みっけ日陰はきもちぃこのクボミ凹にハマってミイラになって写メとか撮って遊んでいたら本当にミイラがハマっていた場所らしいことが後から分かったキャーッ遺跡から生えていた小さなお花いつもより雲が近い気がするのは気のせぃパシャって写真とったらはい、お金って言われてやるねぇボクぅ1ソ
この後はパラカスナスカと2日かけて走ってきた距離を1日で戻ります🚌そして再びリマへその夜わたしは夜中より下痢や嘔吐、発熱で朝まで寝れない状態になってしまいました高山病まだ、それほど標高高いところへいってないわ。ペルーはどんどん波動が変わるので肉体の自分がついていけずこの後のツアー、体調を崩す人が続出のなか翌朝飛行機でクスコまで✈️移動空港に着くとびっくりするくらい苦しくて目の前がぐるぐるまわる〜砂嵐のように目の前がサーっとしてコカの葉高山病予防の為に
いよいよペルーの旅が始まりました!ペルーまでの道のりは長かった(@_@;)前に、アメリカの乗り換えが大変とブログに書いたのですが、それは大丈夫でした。ダラス乗り換えにしたのが功を奏したようです。空港も空いていて、2時間以内で入国から出国までスムーズに行うことができました。荷物も機内持ち込みにしたのも良かった。これが、ロスアンゼルス乗り換えだったら2時間の乗り継ぎは難しかった感は否めないので、チケット変えて良かったと思いました。なので、11時間のフライトの疲れを、ゆっくりとることができたけ
感想第12弾です☆今回は最近facebook経由のETコンタクト系繋がりでお知り合いになり「聖なる谷・空中都市マチュピチュを超えて」まで購入して読んでくださった読者さんからの感想です。☆はじめまして。まか〜ウラさん。このたびはありがどうございました。初参加です。終わってからでも、あちこちに変化ある感じがしたので、終わってから、感想書くの少し待っていましたら、当日のことを書いたメモがわからなくなり、今思い出せることを書きます。エネルギーが入ってきているのはわかりました。脳の中
岐阜県恵那市に住むヒーラーchiexこと原田千恵子です。いつもブログをたずねて下さり有難うございます。私はリコネクション、リコネクティブ・ヒーリング、奇跡講座個人レッスン(五回)を提供しています。恵那リトリートも受け付けています。友人がfacebookでアヤ〇スカについての映画を紹介していました。「アヤ〇スカ」とはアマゾンで採れる薬草。信頼できるシャーマンの下で「儀式」が行われます。これを摂取して起きる大いなる意識拡大の体験。〇の中はご想像にお任せします。九年前に夫や旅の
感想第12弾です☆今回は最近facebook経由のETコンタクト系繋がりでお知り合いになり「聖なる谷・空中都市マチュピチュを超えて」まで購入して読んでくださった読者さんからの感想です。☆はじめまして。まか〜ウラさん。このたびはありがどうございました。初参加です。終わってからでも、あちこちに変化ある感じがしたので、終わってから、感想書くの少し待っていましたら、当日のことを書いたメモがわからなくなり、今思い出せることを書きます。エネルギーが入ってきているのはわかりました。脳の中の何
まかうらさんのメルマガいつから取り始めたんだろう。内容の濃さ、ヒダの多さ、量、びっくり。理解、むずかしい。おそろしくすごいチャネラー、なのだろう。私の理解をはるかに超える。この本買ったのも、しばらく前だったが、昨日かな届いたメールになんだか、無料受け取りがついてて、申し込もうかな、と、思ったら、ふと、「聖なる谷」の本を思い出した。あ、この本の人だった。やっと読みはじめた。今のようになっていくきっかけの、マチュピチュへの旅のお話が書いてある。1991年間だから、今から26年とか