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2024年4月11日の午前11時50分頃、大分県中津市耶馬溪町宮園の農道で、58歳の会社員男性(中津市三光臼木)がミキサー車を停車させ車外に出たところ、ミキサー車が横転し下敷きになりました。男性は由布市内の病院に搬送されましたが、死亡しました。男性は1人でミキサー車を運転し、山国川周辺の工事現場へ作っていたとみられています。警察は、目撃者に話を聞くなどして事故原因を調査しています。フォワード(引用元:【公式】OAB大分ニュース)
昨日のドライブちょっとウロウロして、最後に行ったのが大分県中津市耶馬溪町の青の洞門のネモフィラを見てきました✨青の洞門を青に染める満開のネモフィラ畑めっちゃ綺麗でしたよMステのLiSAさんめっちゃカッコ良かった~
耶馬渓ダム湖畔の紅葉を堪能した後は少し下った所にある御霊もみじ知ってはいたが訪れた事のない場所過疎地域で平均年齢75歳の方々が管理されてる神社ちゃんと🅿まであってキレイに整備されてたいやいやぁ〜〜〜アラカン世代のずんずん達でも体力ズタボロに無いのに・・・・・管理するの大変だよね神社は勾配が45度・・・以上はありそうな階段があってその上に神社があるらしい
日曜日ということもあって、車も人も大行列(汗)紅葉も結構色が褪めてきています。ただ、初めて展望台に行ったり、お店を色々物色出来たのは収穫でした♪
こんにちは!みなさんお久しぶりです😆元気ですか?私はめっちゃ元気ですよ👍やるべきことを決めて完璧にやりこなした時の達成感‼️その喜びで夜寝付けないほど嬉しくってブログ書いたけど最近携帯の文字打ちがおかしくてなんでか保存できず写真もおかしくなって消えて断念してました😆さて今朝は6時前に福岡出張の主人に合わせ5時半に起きて❤️送り出しお仕事で依頼を受けているナレーション原稿を作り出し身支度をして中津市議として来賓でお招きいただいた耶馬溪町アクアパークの水上スキ
ようこそありがとニャーᐞ•༝•ᐞ₎◞̑̑猫さんバッカありがたいバッカのチッぺです。ケータさん作ケータさんの個展が中津市のカフェRさんであります。ケータのきり絵onInstagram:"《おしゃべりなうさぎたち》様々なうさぎたちの楽しいおしゃべりが聞こえてくる様な展示会にしたいです🙂✨@cafe_r_2021#展示会#告知#caferさんにて今週14日金曜日スタート🐰#handmade#handwork#ハンドメイド#オリジナル#ハンドメイド好きさんと繋がりたい#うさうさ#
11月19日(土)撮影御霊もみじ、坂道を上がっていくと、徐々に日差しが弱くなる。雲の中に太陽が隠れてしまった。lしばらく待ったけど青空は戻ってこないので、諦めて階段を下りました。
11月19日(土)撮影日田焼きそばを食べた後、本耶馬溪に向かって移動御霊もみじに向かいました。着いた時にはびっくりするぐらいの青空でしたが、どんどん曇っていきました。涙
ご訪問ありがとうございますm(__)m佐賀から福岡に引越して15年になります。子育てが卒業したので自由気ままに生活しながらブログを綴ってます。【お出かけ情報や日常のあれこれ】⇒【Mariaダイアリー】【日々感じたことやフラペチーノのカスタマイズなどをつぶやいてます】⇒ツイッターこんばんは!今日は照ったり陰ったりだったけど・・・お昼前からドライブに出かけました目的地は大分県中津市の耶馬溪町雑誌とかで紅葉の名所として紹介されてる所ですね
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長靴を履いた旅人写真家の気まぐれギッチョンチョンです。1999年から石橋を撮影して、すべに20年を超えてしまいました。そろそろ写真展でもと考えているのですが、お金がない!そこで、写真を販売して個展の費用を作ろうと考えました。何年かかるかはわかりませんが、費用が出来るまで1日1枚(平日)写真を日替わりで掲載いたします。大分県耶馬溪町・こがくら橋(一部、市町村合併等の関係で市町村名が変わった場合がありますのでご了承下さい。)目標枚数は、100枚写真は397×347ミリ(仕様変
大分県・中津市女性専用CS60認定サロンCS60とは↑(CS60のホームページへ移動します)服の上から体をほぐして癒すヒーリングツールです。・ミトコンドリア活性化・電気不使用の器具使用・生体電流にアプローチ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇作品作家のお客様のYouTubeを教えていただきました♪基礎からわかるパッチワークパッチワークやお裁縫の技術と専門の道具があるけれど受け継ぐ人がいないのと興味がある方が、より知ってくれたらという思いから、YouTubeを始めた
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大分県・中津市女性専用CS60認定サロンCS60とは←詳しく知りたい方はクリックしてね♪服の上から体をほぐして癒すヒーリングツールです。・ミトコンドリア活性化・電気不使用の器具使用・生体電流にアプローチ室内にはお一人様しかはいれません。(待合いスペースもございません)よろしくお願いいたします◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇今回で3回目の施術に来てくださったNさん実は数日前からNさんの事が頭によぎっていて→こういうとき、必ず頭に浮かんだ方に会える不思議Nさん一
大分県のエリア別石橋数大分県中津市現在60基2020年1月現在取材順赤文字:アーチ橋黒文字:桁橋青文字:移築復元●中津市/5基01.薦神社門前橋単径間桁橋228302.薦神社参道橋単眼アーチ橋231603.薦神社の石橋二径間桁橋231704.植野橋単径間桁橋236205.二番橋単径間桁橋2363●中津市(旧三光村)/7基01.進上石橋単眼アーチ橋068402.七所神社参宮橋単眼アーチ橋0774
0773神迎橋(かみむかえばし)大分県中津市耶馬渓町今行粉山国川支流屋形川に架かっている沈み石橋橋長:38.60m橋幅:2.10m架橋:1925年(大正14年)6月石工:不明型式:5径間桁橋県道44号から対岸へ渡るために屋形川を斜断する沈み橋です。大分県内には多くの沈み橋が存在しますが、石造は数基です。御影石の5桁石が使用され、5径間の石橋です。上流側に新橋(神迎橋)が架設され、現在ではほとんど利用される方もいないようです。近くでこの橋の場所を聞きました
0772雲八幡社参道橋(くもはちまんしゃさんどうばし)大分県中津市耶馬渓町大字宮園国道220号(日田往還)沿い雲八幡社境内旭川に架かっている石橋橋長:4.10m橋幅:3.00m架橋:1781年(安永10年)石工:不明型式:2径間円弧桁橋雲八幡社境内橋単径間円弧桁橋=====案内看板=====雲八幡宮の沿革境内を流れる旭川を数百メートル下った所に磐座がある。「雲石」と呼ばれ大宝3年(703)、ここに神が出現し「雲の社」と尊ん
0682県指定有形文化財耶馬溪橋(やばけいばし)別名:オランダ橋大分県中津市本耶馬渓町曽木、樋田山国川に架かっている石橋橋長:116.0m橋幅:4.10m径間:12.80m拱矢:3.00m架橋:1923年(大正12年)設計者:中津管区土木事務所永松昇氏施工者:現場監督・仲福太郎氏請負者:岩渕万吉氏石工:小池嘉十郎氏、鳥越七郎氏、仲幸蔵氏型式:8連アーチ橋名勝として知られる耶馬渓の青の洞門の下流にある橋で、日
0346賀治耶橋(かじやばし)大分県中津市耶馬渓町大字山移持田山移川に架かる石橋橋長:30.80m橋幅:3.00m径間:12.50m+11.70m拱矢:4.00m架橋:1923年(大正12年)2月起工1924年(大正13年)6月落成設計・施工・棟梁:甲斐伊蔵氏石工:中尾右三郎氏、坂本芳雄氏型式:2連アーチ橋壁石:扇積み県道624号を抜けて県道28号に出て来ると、山移小学校の南1km弱の山移川に架かっています。
0344栗郷橋(くりごうばし)大分県中津市耶馬渓町大字戸原木ノ子木ノ子川に架かる石橋橋長:7.80m橋幅:2.70m径間:4.50m拱矢:2.20m架橋:大正末期と推測石工:甲斐伊蔵氏(地元城井村/当時)型式:単眼アーチ橋壁石:乱積み石工甲斐伊蔵氏がこの橋を架け、その後上流の越尾橋を架けたと思われます。形状が似ています。この橋は現役橋ですが、農家の方の作業道路として使われているようです。見過ごしてしまいそうですが、越尾橋で地元の方に教え
0343越尾橋(こしおばし)大分県中津市耶馬渓町大字戸原木ノ子木ノ子川に架かる石橋橋長:14.00m橋幅:2.70m径間:4.60m拱矢:2.10m架橋:昭和初期と推測石工:甲斐伊蔵氏型式:単眼アーチ橋コンクリート拡幅されているうえ、薮っていて石橋と分りませんでしたが、橋下から石橋が確認出来ました。地元の方が不思議そうにされていて、石橋の話をすると、「下流にそのままの石橋が残っているよ」と教えていただきました。この後回りたいと思います。この橋に
0341馬渓橋(ばけいばし)大分県中津市耶馬渓町大字平田山国川に架かる石橋橋長:82.60m橋幅:6.00m径間:13.90m拱矢:4.80m架橋:1923年(大正12年)設計・石工:甲斐伊造氏指定:耶馬溪町有形文化財型式:5連アーチ橋壁石:布積み2012年の北部九州豪雨で相当傷んでいますが、その勇姿は健在でした。訪問日:2014年7月20日(日曜日)馬渓橋=====案内看板=====馬溪橋(ばけいばし)
0340溪町柚木橋(ゆのきばし)大分県中津市耶馬渓町大字大野柚木津民川に架かる石橋橋長:15.80m橋幅:6.00m径間:11.00m拱矢:6.00m架橋:1913年(大正2年)9月石工:河野長蔵氏、中島岩吉氏(二人は中津市本耶馬溪町東谷出身で師弟関係)型式:単眼アーチ橋県道2号の蔭平橋から約100m弱北進した旧道に架かっています。上流側がコンクリート拡幅されています。訪問日:2014年7月20日(日曜日)
0339蔭平橋(かげひらばし)大分県中津市耶馬渓町大字中畑-大野上ノ川内川に架かる石橋橋幅:3.70m架橋:1921年(大正10年)2月昭和46年3月拡幅及び改修工事石工:不明型式:単眼アーチ橋県道2号の現橋のすぐ上流側旧道に架かっています。片側が塞がれていて橋の通行は出来ますが、通り抜けは出来ないようになっています。コンクリートで拡幅・改修工事がされているので、一見石橋に見えません。訪問日:2014年7月20日(日曜日)蔭平橋蔭平橋
0338栗木橋(くりのきばし)大分県中津市耶馬渓町大字大野栗ノ木津民川に架かる石橋橋長:16.80m橋幅:3.10m径間:15.80m拱矢:-m架橋:1943年(昭和18年)石工:福原由太郎氏(地元)型式:単眼アーチ橋壁石:布積み県道2号から津民小学校入口を下った所に架かっています。下流側は薮っていて見えませんでした。訪問日:2014年7月20日(日曜日)栗木橋栗木橋橋上栗木橋栗木橋栗木橋
0337矢形処橋(やかたどころばし)大分県中津市耶馬渓町大字大野矢形処津民川支流に架かる石橋橋長:4.00m橋幅:-m径間:3.00m拱矢:0.80m架橋:1943年(昭和18年)大正期(1920年)頃との説もあります。石工:不明形式:単眼アーチ橋壁石:乱積み県道2号に架かかっていますが、拡幅されていて下流側はコンクリート造です。小さな川ですが、急な流れになっています。上流側も薮っていて1カ所からのみ撮影出来まし
0330宮園奥山橋(みやぞのおくやまばし)大分県中津市耶馬渓町大字宮園奥山日田往環中津街道橋長:-m橋幅:4.60m径間:4.50m拱矢:2.20m架橋:1905年(明治38年)頃と推測石工:不明単眼アーチ橋一ツ戸橋から耶馬渓ダム方向へ国道212号を約1km走ると左側が広くなった場所に架かっています。橋上は国道と一体になった駐車スペース側にあり、石橋は見分けが出来ません。訪問日:2014年7月20日(日曜日)宮園奥山橋
0329一ツ戸橋(ひとつどばし)大分県中津市耶馬渓町大字宮園一ツ戸日田往環中津街道一ツ戸川に架かる石橋橋長:5.70m橋幅:3.90m径間:4.70m拱矢:2.30m架橋:1905年(明治38年)石工:不明型式:単眼アーチ橋道の駅「やまくに」から国道212号を耶馬渓ダム方面に向かいます。山国町の町境にある一ツ戸隧道を抜けて約50mの旧道側に架かっています。訪問日:2014年7月20日(日曜日)一ツ戸橋一ツ戸橋一ツ戸橋
第36回耶馬渓湖畔祭り2018/08/12(SUN)耶馬溪アクアパーク(中津市耶馬溪町大字山移2704)https://www.city-nakatsu.jp/kankodocs/2018073100013/https://ameblo.jp/shigeru-izumiya/entry-12398513203.htmlSTART:21:15~(花火の後)Vo,Gt:泉谷しげる【SETLIST】(不明)
月桂冠の史料館、入館300万人目は台湾からの訪日客日本経済新聞月桂冠が運営する日本酒の史料館「月桂冠大倉記念館」で12日、入館者数が300万人を突破した。同日、開かれた記念セレモニーでは台湾・桃園市から訪れた陳冠霖さん(26)に300万人目として感謝状と月桂樹の冠、花束、日本酒などの記念品を贈呈した。陳さんは「居酒屋を経営しており、月桂冠のお酒は店でもよく好まれる...葉山町の葉山さんが葉山家の歴史を1冊に郷土資料として学校や図書館に寄贈関門経済新聞町内外の古文書や史料、関連本