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こんにちは!閲覧ありがとうございます。事務兼管理担当の石井です4月からの新生活には慣れましたでしょうか?間もなくゴールデンウィークですね弊社の休業期間は5月3日(金)~5月6日(月)までとなります。今年度初めての長期休暇という方も多いのではないでしょうか計画を立てて出かけるも良し、、、家でゆっくりするも良し、、、日頃の疲れをリフレッシュできるといいですねさて今回は、奈良県橿原市の売却物件紹介です最寄駅は近鉄大阪線耳成駅から徒歩14分・大和八木駅からは徒歩24分。
先週金曜日。仕事を終えてから、大阪は難波のライブハウスで開催の、小泉今日子さんのユニット『黒猫同盟』のライブに1人参加。昭和の時代にはキャバレーだったという味園ユニバース。初めて来ました。昭和の香りがプンプン入場の時に、チケットとは別に現金700円でドリンクチケットを買って中でドリンクと交換するのに、入場後着席して気づけばドリンクチケットが失くなっていて(落としたんだろうな)残念無念。歳とるとこういう失敗が増えますな入場前に、晩御飯も兼ねて飲み屋さんで一杯🍺飲んで来ておいて良かった
2024.04.06(土)大和三山巡り②の続きです。畝傍山、天香久山を巡り、いよいよ最後の三山目、耳成山(みみなりやま)に向かいます。藤原宮跡から耳成山を望む。あの山に向かって歩いていきますよ♪藤原宮の北隣に、池を囲むように桜堤。満開の桜に囲まれてますよ♪最高のタイミングに訪れましたね。(≧∇≦)b絶景ですなぁ〜♪(≧∇≦)bさらに隣には菜の花畑が広がっていた。黄色が眩しい〜♪(≧∇≦)b菜の花と桜と耳成山。と〜っても素晴らしい〜♪(≧∇≦)bめっちゃ、たくさんの人で
2024.04.06(土)大和三山巡り①の続きです。畝傍山を巡り、二山目は天香久山(あまのかぐやま)に向かいます。前方に小高い山が見えてきました。あれが天香久山(あまのかぐやま)ですね。たんぽぽの綿毛と天香久山。天から山が2つに分かれて落ち、その1つが天香久山になったとか。へぇ~。天香久山の麓に天岩戸神社があるそうだ。建物の間の細い路地を奥に進んでいく。ちなみに右手に曲がると登山口につながる。まずは天岩戸神社を覗いてこよう。天岩戸神社に到着〜♪頭をぶつけそうなほど小さい
かんちゃん気ままにつぶやく最後までお付き合いお願いします2024年4月7日藤原宮跡へ行ってきました皆さんは藤原宮跡をご存じでしょうか。このブログを読むと次のことが分かります。1:藤原宮の古代と現在の位置関係が分かる。2:藤原京資料室のことが分かる。藤原宮跡は、奈良県のほぼ中央の橿原市にあります。藤原京は、奈良時代、平城京の前にあった古(いにしえ)の都で、694年から710年までの16年間、天武天皇(てんむ)が都の
***スタイル***『2020年(78-1)榛原⇒大宇陀/吉光塚/八咫烏神社23Mar15』***スタイル***今日は晴。4月並の気温になるという予報です。《やっと春服の出番よね💛》。薄青のプリーツスカートに白の七分袖コットンのイン、薄手のジャ…ameblo.jp去年3月に榛原⇔大宇陀を自転車小旅した時、宇陀川沿いの長~い並木を見て《桜の時期にまたぜひ💛💛》だったのね。今日はお天気もよく去年より薄着です♪/榛原=はいばら。大宇陀=おおうだ***近鉄特急/耳
おはようございますこんばんは~4月5日藤原京跡のいつもの桜と菜の花下見に来た時は菜の花は満開でしたけど桜はまだまだ咲いて無かったのですがカメ友さんからもうかなり咲いてるとのLINEをもらって慌ててね曇り空で青空無しスッキリ写真にならなくてごめんなさいでは始めます醍醐池ちょっと失敗背景の二上山の位置がズレてしまいました今度は二上山バッチリと今年のマイカレンダー3月版にも使った場所ですね真ん中に赤いガウンのおばさん(中国人)を入れてね桜無しの耳成山桜堤と菜の花
イタリア・ワイン探策(その84)シチリア州「ハナミ2021・フィーナ」(ロザート・テッレ・シチリアーネIGP)再びワインの迷宮、シチリア島の美しい色彩のロゼ・ワイン。「カンティネ・フィーナ」は強壮酒で著名なマルサラ地区に本拠を置く、家族経営のワイナリーで、創業者はブルーノ・フィナ。なんと「サッシカイア」の生みの親「ジャコモ・タキス」の醸造アシスタントを約20年勤めた後、故郷のシチリアでワイン造りを始めた人です。現在は300ヘクタールのブドウ畑を所有し、半分は有機栽培、すべて手摘
みくるです『かんたんかわいいぬり絵帖』を塗っています。かんたんかわいいぬり絵帖(レディブティックシリーズno.4210)Amazon(アマゾン)思いっきりベタ塗りがしたくて選んだページです。『三菱色鉛筆888』のお気に入りカラー「ジョンブリアン」に「ブルーセレスト」を合わせました。大好きなピンクと水色の組み合わせです。「ユニカラー」は4mmの太い芯なので、広い範囲も塗りやすいです。大人の塗り絵におすめ【三菱色鉛筆888】カラーチャート(色見本)テンプレートあり「880」との
用事があって橿原に行った帰り通りかかった菜の花畑桜も満開大和三山の一つ耳成山が近くに見えましたグズグズしていたソメイヨシノの花一気に満開あおによし奈良の都は咲花の匂うがごとくいま盛りなりパソコンの調子が悪くてスマホ撮影の画像です
撮影日:2024年3月30日大変長らくお待たせいたしましたがようやく「藤原京跡」に到着いたしました。数年前にコスモスは観に来たことがありますが菜の花は初めてなので楽しみです。藤原京跡に到着!こちらの「菜の花花園入口」から入らせていただきましょう!桜も有名な所なのですがまだもう少し先のようです。分かりやすい入口さぁご覧くださいこちらの菜の花を!素晴らしい程に満開に咲いていますね!!嬉しさのあまり自
春の藤原京跡。大和三山(香具山・畝傍山・耳成山)を望めるええとこに都がおかれたもんです。上段後方に香具山下段菜の花畑の先は耳成山https://kashihara-kanko.or.jp/about/fujiwarakyo.php藤原京奈良県橿原市の藤原京についてご紹介します。kashihara-kanko.or.jp
良いお天気の明日香村スルッと一周してきました畝傍山おぉ・・ご機嫌やな!耳成山良い天気や!続きに甘樫の丘を覗いてこよ!ポピーが一杯咲いてる天気が良いので、続きに・・万葉文化館、石舞台、稲渕の棚田を覗いてこよ!
朝から喉痛と咳と微熱。しかしそんな事は関係ありません。何故なら晴れてるから(笑そんな訳でポカポカ陽気な奈良へレッツラGO!奈良の山を5座巡ります。先ずは貝吹山、昔は山城だった様です。与楽乾城古墳(カンジョ古墳)にバイクを停めて登ります。山頂はちょっぴり展望あり。下山してランチです。なんか豪勢な屋敷でお好み焼き!綺麗なマダムが焼いてくれた広島焼き!多過ぎてお腹いっぱい💦さて、2座目は御破裂山。談山神社に参拝してから登ります!藤原鎌足、大化改新所縁の地らしい。山頂には鎌
◯2022年12月19日、奈良県橿原市に存在する大和三山を歩いて来た。今回で、八回目の大和三山周遊である。日本では、古来、次の山々を大和三山と呼び称している。畝傍山(199.2m)香具山(152.4m)耳成山(139.7m)◯大和三山は、有名で、よく知られた山々である。ただ、それが何故、どういう理由で有名なのかを理解している人は、意外に少ない。そんな気がしてならない。◯大和三山を、最も詳しく、何度も記録している書物は、実は「万葉集」なのである。私見によれば、「万葉集」には香
◯『近鉄てくてくマップ:大和三山回遊コース』は、橿原神宮前駅を出発し、橿原神宮へ参詣した後、まず最初に畝傍山へ登った後、畝傍山口神社の方へ下る。それから神武天皇陵を経て、畝傍御陵前駅を通って、香具山へと向かう。◯橿原神宮前駅から畝傍山山頂までが2335m、香具山山頂で、8191mとあるから、畝傍山から香具山までは、5856mだと言うことになる。もちろん、直線距離ではなくて、歩いた距離数になる。◯その後、藤原宮大極殿跡を経て、耳成山へと向かう。耳成山山頂で、12642mとあるから、香具山から耳
◯前回、ブログの冒頭に、次のように書いた。・今回の大和三山周遊で参考とした『近鉄てくてくマップ:大和三山回遊コース』に拠れば、橿原神宮前駅から畝傍山山頂までが2335m、次に香具山山頂までが8191mとある。つまり、畝傍山山頂から香具山山頂までは、5856m歩いて来たことになる。◯『近鉄てくてくマップ:大和三山回遊コース』によれば、香具山山頂が8191mであるのに対して、耳成山山頂は12642mとある。したがって、香具山から耳成山までは4451mもあることになる。歩いて
◯今回の大和三山周遊で参考とした『近鉄てくてくマップ:大和三山回遊コース』に拠れば、橿原神宮前駅から畝傍山山頂までが2335m、次に香具山山頂までが8191mとある。つまり、畝傍山山頂から香具山山頂までは、5856m歩いて来たことになる。◯ただ、当古代文化研究所では、『近鉄てくてくマップ:大和三山回遊コース』をそのまま踏襲しているわけではない。見るべきものが違うので、別ルートを歩いている。しかし、おおよそ、『近鉄てくてくマップ:大和三山回遊コース』の距離数に近いので、それを参考に案内している。
畝火山口神社から、西の橿原運動公園の緑に向かって歩きだしてはみたものの、どうもそれは、天の香久山ではないような気がしてまたまた地元の人に尋ねることに。「あの、天の香久山に行きたいんですけど、こっちの方向でいいですか?」黒いビニール袋を持って、ちょっとご近所へ、といういでたちの三人目の地元の方は、「天の香久山は・・・その山の(と畝傍山を指さし)向こう側ですから・・・」と、我々一行に目を向け「近くまで案内しますから、ついてきてください。」というわけで、黒いビニ
今日は2024年2月29日(木)です。昨日は読売テレビの情報番組「ニュースTEN」を見ました。その中の「若一調査隊」を見ました。今回は奈良の明日香村を訪れました。石舞台大化の改新の跡地飛鳥寺などを廻りました。僕も行った事が有ります。その時の記事を振り返って見ました。過去記事です。↓================僕も何度も明日香飛鳥に行きました。何度も記事にしていますがお初の方もいらっしゃいますからその中
◯2022年12月19日、朝8時30分に近鉄橿原神宮前駅を出立し、橿原神宮参詣後、畝傍山山頂に立ったのが9時30分ころだった。その後、山を下りて、神武天皇陵へと向かう。10時15分ころに、神武天皇の御陵に参拝を済ませている。◯畝傍御陵前駅を抜けて、国道169号線に出たところで、餃子の王将を見付け、10時30分と、少々、早いけれども、昼食を取った。それから先では、昼食が取れるところが無いと判断したからである。また、朝から歩き詰めで疲れても居た。◯その後、本薬師寺跡や飛鳥川、藤原京朱雀大路跡、藤
◯畝傍山から香具山に至る道は、『てくてくまっぷ:大和三山回遊コース』に拠れば、3280mほどである。それなのに、これまで、ブログ『畝傍山東北陵(うねびやまのうしとらのすみのみささぎ)』、『奈良県立橿原考古学研究所附属博物館』、『餃子の王将で昼食』、『本薬師寺跡』、『飛鳥川・新河原橋』、『藤原京朱雀大路跡』、『藤原の古りにし里の秋萩は』、『池田源太「大和三山」』と続けて来ていて、なかなか先に進まない。◯それだけ、ここには、文化があると言うことなのだろう。どうしても、避けて通れないもののみを書いて
◯池田源太著「大和三山」と言う本がある。学生社から昭和47年(1972年)に発刊された本で、「大和三山」を案内する本としては、今でも、最高の史料ではないか。随分前に、古書店で手に入れ、愛読している。◯その池田源太著「大和三山」のまえがきに、次の文章がある。そのうち、私は、橿原発掘を主宰していた末永雅雄さんの勧めで、橿原調査報告の、文献の部を担当することとなり、さらにまた、どうしてめぐり合わせか、橿原文庫に転出することとなった。そして、偶然にも、藤原京址に近い旧鴨公村別所の古
ブログに大和三山についてあれやこれやとまとめている最中の数日前。信濃毎日新聞社の投稿欄の係の方から連絡が!「大和三山」載るって、ほほ、やったぁ!ブログアップはきのう、そして今日2月19日付での投稿が今朝。いいタイミング!かどうか、きのう拙ブログを読んだ方は…。せっかくの記念?と思っていただいて「昨日の今日、またかよ」とウンザリかもしれませんが。恐縮です。500字ほどでまとめて2週間前に投稿したものです。よろしかったら今一度お付き合いのほどを。▼遠くから眺めてもっとも山容が
◯畝傍山から香具山へと向かう。途中に、本薬師寺跡を見て、更に東へ進むと、小さな橋に出会う。それが新河原橋で、流れる川の名は、飛鳥川だった。前回、その『飛鳥川・新河原橋』について書いた。◯『てくてくまっぷ:大和三山回遊コース』は、この『飛鳥川・新河原橋』から飛鳥川沿いに東へ行くが、当古代文化研究所は、そのまま、飛騨町の方へ真っ直ぐ北上する。これまで、7回、大和三山を訪れているが、基本、同じルートで歩いている。◯新河原橋から300mほど、北上すると、別所町へ行く道にぶつかる。それをそのまま突きっ
今冬、大和三山の一つ、畝傍山の頂を目指した。といっても200㍍足らずの山なのだが、昨夏は猛暑で麓にてダウン、しかも「まむし注意」の看板に怖気づいてすごすごと退散引きあげてきた。今回は登らねば。かつて飛鳥の里の甘樫丘から、奈良盆地に浮かぶように並ぶ天香具山・耳成山・畝傍山の大和三山を眺めた頃、登ってみようなどとは思わなかったのだが…。▼左端・畝傍山、中央・耳成山、右端・天香具山「衣干したり天香具山」の全景。山というより丘、高さは152㍍ほど。一昨年春、香具山の麓へ行
さて…今日は、どんな話をしようかな…🙂オーストリア🇦🇹といえばエーデルワイスエーデルワイスといえばお花💮…ってことでお花の話もしたいし…。先日…次女が、映画『orange〜オレンジ』観てたのでその映画🎥『Orange〜オレンジ』の話もしたい…。はたまた持統天皇といえば中大兄皇子(天智天皇)の娘中大兄皇子といえば大化の改新…ってことで大化の改新辺りの話もしたいけど…とりあえず今日は三角関係😑…の話をしようと思う🌿香具山は畝傍雄雄しと耳梨と相争ひき
◯前回、ブログ『貫之墓と芭蕉墓参詣旅を終えて』を書いて、ようやく、第三回京都旅行の話を終えることが出来た。今回から、2022年12月18日から21日までの、第四回京都旅行の話になる。題して「大和三山・醍醐山参詣旅」と命名した。◯2022年12月18日に京都を訪れ、18日は京都の町中を散策し、19日には大和三山へ登り、20日は醍醐山に登り、21日には嵯峨野を歩いて来た。そのメインが大和三山を訪れることであり、上醍醐寺の醍醐山参詣にあったので、「大和三山・醍醐山参詣旅」と命名した。○当古代文化研
1月7日午後から奈良県桜井市にある大神神社に初詣に行こうと家族3人と愛犬ぷうとココを連れて出掛けました。ところが駐車場に向かう道が大渋滞していてとうとう辿り着けなかったんです😱諦めて…橿原市にある耳成山に向かいました😅耳成山です!登山口には鳥居がありました。え〜登るの〜❓そんなつもりは無かったのでスニーカーではなかったし…ぷうとココも登れんやろ?💦と私ところが…登る気満々のぷうとココ❣️トコトコと歩く姿が可愛いです〜💓💓💓ぷうココに引っ張られながら、登
司馬さんの山の好みについて書いておこう。「街道を行く夜話」の中の竹ノ内街道(芸術新潮1976.11)、大和路(アサヒグラフ1979.3)に書かれている。枕草子風の文章で好みを語っている。「私の場合、火山が造った山河よりもそうでない方がよい、(略)・・・眼前の山は高かくない方がよい。…眼前の山は鞍部の曲線を持ってくれた方がよい、その鞍部へ向かう登る坂は辰砂(シンシャ)を思わせるほどに鉄分を含んだ赤土であることが望ましい。」その山々は次のように記しています。「…竹ノ内(奈良