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5月中旬に緑肥を全部で5反播く予定で、施肥が昨日完了したので本日は耕うん日。とてもさわやかな天気なのでキャビン付きトラクターの窓は全開で気持ちよく耕していった。左右だけでなく後ろの窓も全開するとかなり風が抜けて気持ちいいし、キャビンだと臭いや異音に気付きにくいといった問題もあるなと感じた。毎回乗り始めは窓を開けてしばらく運転しようと思う。でもキャビンはやっぱりいい。大好きなクリームパンを食べながら作業もできた。耕うんしながら昼食を取れるのは時間短縮という意味でとても有効だと思う。
今日は中嶋くんと二人で沼代と開成町のたんぼを草刈り&耕うん今年の田んぼは期待できます。水がしっかり入ってますからね。しかし、中嶋くんはホントによく動くし、若いというのはカッコいいものです。サングラスがよく似合います!田植えは5/25に開催します。よろしくお願いします🙇
『野生の王国』を知らない人の方が多いでしょう。1963年12月12日から1990年9月21日まで、国内各局の地上波テレビ各局で放映されたドキュメンタリー番組です。全1050回放送あったそうです。アフリカ中心に放送されてたイメージが、幼心に残ってます。水牛や象に寄り添う野鳥。守ってもらい、皮膚に付いた寄生虫をついばむのです。本日は、この前にレンゲを刈りとった田んぼの耕うんが遅れてましたのですが、明日は大雨なので早朝から頑張りました。しかし・・ト
5月3日(金)🎌憲法記念日関は朝から快晴、最高気温は25℃と夏日となってます。当初、昨年カボチャとミニトマトの苗を購入した店舗に出かける予定でしたが、尋ねると入荷していないとのことで、急遽畑の耕うんとサツマイモの畝づくりに変更です。午前中は耕うん機での作業とサツマイモの畝づくりです。平鍬で土をかき集めながら、今年も4本の畝を作りました。こちらは力仕事でしたからちょっと疲れましたね。午後は別の畑の除草剤散布です。ここ20年以上全く作物を作っていない場所なので、今回は草刈りではなく除草
久しぶり天気良い日曜日こう言う日は田んぼお昼から一町歩程耕うんしました。れんげすき込みます。畦塗りもヨクデキマシタ。
今晩から雨が降るということでここまで晴天続きで今が一番圃場にトラクターが入りやすいタイミングだったので、全圃場の耕うんをすることにした。月圃場は、東西に少し長い長方形なので東西方向に耕したが、以前畝立て成型機で南北方向に試験畝立てをしたので、交差する感じになった。月圃場は次作は緑肥なので畝は立てないけど、緑肥以降は南北方向に畝を立て、ゆくゆくは南北方向にハウスを建てる予定。火星圃場を耕うんする際には遅くなって、最後はライトをつけて耕うん。雨前にギリギリ間に合ってよかった。これで雨を受
昨日草刈りした枝豆畑を耕して畝を立てました…(^^)/作業前しっかりと耕うん肥料を投入肥料を混和してから培土器で畝割り鍬とトンボで畝の仕上げ完了今朝の朝市野菜
ブロッコリー畑の土がダンゴになっていたので畝を立て直しました。作業前うね間の除草をしてから畝を崩して耕うん開始耕うん完了ダンゴの土が崩れていい具合になりました・・・(^^)/肥料は前回耕うんした時に入れていたので醗酵鶏糞だけを少々入れておきます。肥料混和完了畝割りしてから畝の仕上げ完了枝豆の予定地の除草マクワウリ予定地の除草別角度畦道の除草①畦道の除草②
おぉ~っと、その前に植え付け地を耕うんしてないとあきまへんわ。数日前に刈った畑に、苦土石灰と化成肥料を振りました。そしてトラクターで耕耘。培土機と片培土機で谷筋を作り、畝のあらましができました。レーキ・平鍬・スコップで仕上げて完成!次に播種です。今回は、「おおまさりネオ」と言う改良品種を買ってみました。「おおまさりネオ」は「おおまさり」と比べて、以下のような特徴があります。(1)草型は立性で「おおまさり」よりも分枝が短く
桃太郎たちを今年もハウスに植え付けます。何日も前から耕うんしたり、肥料を入れたりして準備中。肥効の長いケイ酸加里とヨウリンをばらまいて耕うんしました。今年は即効性の化成肥料はやめました。そして2条に植え付けるので、畝の真ん中になる所に溝を掘りました。っていうても深さ20cmくらい・・溝には落ち葉温床で使った落ち葉、油粕、骨粉、草木灰、カニの殻をいれました。足で踏んづけながらまた土をかぶせて・・表面をレーキを使ってならしました。やっと、マルチを張れます。平畝です。6mくらいかな。
3反の圃場(火星)の額縁明渠を全て一から手で掘ると労力と体力が大変なので、トラクターに装着する肩培土を使ってやってみることにした。端部に四角い溝を付けられる簡単な構造。火星は溝掘りのために一度も耕うんしていなかったので地面は硬めだったが、一番深い耕うんにしても問題なく掘れて一安心。1時間で100m×2列を掘り上げることができた。ここからはジョレンで丁寧に仕上げていこうと思う。その後、中を10㎝耕うん。トラクター設定は、深さ3、速さL-6、回転数1800で実施。3時間を要したが、きれい
今日は、もっと白けているこんな天気の安曇野です。この季節だとこんな時間で、コーヒーメーカーを動かしてもイーブン。温度は、ちと寒いね。夜中にファンヒーターが一度止まったからね😅ファンヒーターもかわいそう😅それにしてもなんだこの気温😅自分らだけエアコンで対応してればオッケーだからこうなるんだろうね。10時ごろには、こんな温度👍では田んぼへ行って春起こしを始めます。なんで起こすって言うのかな?耕して天地を入れ替えることを耕起って言うから、鍬で土を起こしてる感じだからかな?まるで
家庭菜園とプロ農家の違いの一つは圃場面積と機械化(いかに労働時間を減らせるか)だと思うが、耕うん、マルチ張りが一人農家にとっていかに労力をかけずにきれいにできるかは重要になってくると思っている。そのために小回りの利く管理機を購入するか、相棒のトラクターをフル活用するためにアタッチメントを購入するかを迷っており、今回トラクターアタッチメントを月圃場で走行テストをしてもらうことになった。圃場は一度だけ耕うんしたことがある圃場でそのまま畝立てしたバージョンと、もう一度耕うんしたバージョンで試して
汗ばむ一日でバテバテでした・・・(;^_^Aアセアセ・・・今日は一日かけてトマトと長ナスの土つくりと畝立て作業です。作業前しっかりとひと通り耕うん肥料を投入肥料混和完了培土器で畝割り鍬とトンボで畝の仕上げ完了右の4畝がトマトで左の3畝が長ナスの畝です・・・(^^)/
全国的に暖かい日が続いています。道内も同様で多くの地点で「今年の最高」の気温を記録しています。今日の千歳市の最高気温は平年を6.7℃上回る5月中旬並みの17.1℃でした。昨日に続いて「今年の最高」の更新です。道内で一番高かった札幌市中央区は平年より11.3℃も高い22.3℃でした。6月下旬並みですから初夏の気温です。4月に入ってからの千歳市の最高気温を見るといずれも平年を上回っています。暖かい日が続いて畑の根雪が消え、土が乾いてくると、あちこちからトラクターのエンジン音が響いてき
実験圃場では緑肥をやらずに多様な野菜を栽培したいと考えていて、先日刈払機で草を刈っていたので、レーキで全て掻き出した。長い時間をかけてうまく土と混ぜてあげれば全て分解されると思うけど、早く野菜を植えたいということで未分解の有機物はできるだけ取り除く考え。レーキを使って手作業で掻き出しているとまたまたマルチの残骸や波板などが出てきた。丁寧に取り除いていく。明日から雨ということで、晴れが続いた最終日の一番ぬかるんでいないこの日の午後についにトラクターで耕うんを実施。ぬかるんでいない時に圃場に入
(4月7日)冬の間は成長が遅かった野菜のレタスやほうれん草ですが近頃の成長は著しい【掘り上げる】と言うほどの立派な根が付いているそれをシャベルですくい移植するのだが空き地が無い畑に草花を植えるようになったからだ野菜畑危うし!↑右の上側が耕うん済んだ畑耕運機(こまめ)さんはきれいに洗ってから撮しました秋の耕作まではカバーを掛けて温室に居ます年に2回しか使いませんその右側が移植した野菜コ━ンポスト跡地のまだ土化して無い高地です↑耕うんした夏用の畑はた
トラクターがぬかるんでいて畑予定地に入れないため、草刈りしたあとに管理機で耕うんしようと考えていたが、その使い方は従来の使い方と違うために機械が壊れてしまう可能性があり、禁止となっていた。管理機はトラクターで耕したあとにしか使ってはいけない。このルールをしっかりと覚え、周りに迷惑や心配をかけないようにする。でも今回、一人で管理機を軽トラックに積み込み、圃場に降ろすことができたので、今後畝立てやマルチ張りには使えることがわかったのは大きな収穫。火星を見に行くと隣の圃場が水浸しになっていた。昨
大雨が降る予報が早くから出てたので、その前にまずはねばり芋を植え付けました。ねばり芋は「長いも」と「大和いも」を掛け合わせ品種です。長いもより粘りは強めで、ねっとり食感があります。長芋のようには、伸びない短形で、掘りやすいとは言われますが、そう思ったことはありません。結構深く入ってることがあるのですわ。種イモに使うのは、昨年の芋の上部を直径2㎝くらいになる上をカットしたものを植えます。食べられないような細い芋もそのまま種イモに使えます。掘
予報が外れまして、雨が降ったり止んだりです。午後最初にブルーベリーの状況を見に行ったら、花が咲き始めました!去年より遅いですけどね。そしてその横の一番古いダローブルーのチェック。毎年カイガラムシが発生するので、早いうちに駆除しようと老眼で苦労しながらも凝視!やっぱりあちこちにいました。おわかりいただけるでしょうか?まだ早い時期でめちゃくちゃ小さい!1時間ほどかけて駆除しましたが、恐らく見落としいっぱいあると思うので、
こんばんは!昨日に引き続き、子はミツバチ探し!田舎すぎて他にやることない!?(^^私も現場が(実家の)すぐ近くだからといって、連れて行くのも危ないし、(邪魔だし)...「よし、携帯を貸すから、これでミツバチの様子を写真撮れば?」と放置する作戦。作戦は今日のところはうまくいった!ミツバチだけではないなあこちらは田んぼのレンゲ草うちの田んぼ(うしとんたい)、1月末に耕うんしたから、レンゲ草少
天気がこうも悪いと、夏~秋野菜の畑の準備ができません。輪作野菜の落花生にナス・パブリカ・シシトウを予定しています。ついでに白ネギもここに植えようと考えてますねん。合間を縫って、耕耘した場所もありますが、冬野菜の植えてあった場所は、収穫出来るものは行い、引っこ抜くものを抜いて傍らに寄せて、牛糞たい肥・バークたい肥・もみ殻燻炭を撒きました。これらは化学変化もしませんから、雨が降ってもどうってことが無いからです。まだ、大根は撤去しましたが、辛味大根は塔立もしていない・ブロッコ
雨が多くて一度耕してやわらかくなった畑の畝つくりがなかなか出来ない日が続いています。仮の畝を立てて水はけを良くすると2~3日晴れてくれたら土つくりが出来るので今日は苦土石灰を入れて耕していた畑に仮の畝を立てました。仮の畝を立てるなら本畝を立てて仕上げたらいいと思われるでしょうが一度耕うんしてやわらかくなった畑に雨が降ると雨水をタップリと含んでしまってなかなか水が吐けません…(^_^;)そんなジュクジュクの土を耕すと土がダンゴになって乾いたら石ころみたいにゴロ
植えたいものが多すぎて、なかなか前に進まない我が家の家庭菜園です。この前の肥料散布で終わったところを、今朝は耕うんしました。右側に白い不織布で覆われてるのは、白ネギを播種して育ててるものです。里芋のセレベスの種イモを寝かしてあったのを、先に掘り上げました。芽も出てますから、植えられますが・・・植え付け先がまだ出来ていません。植え付け予定地は別の畑ですねん。これは退避させておいて、耕耘再開。写真の右前がこぼれ種のサンチュ
今日は晴れそして暴風・・・。夜中からかなり風が強くて、まだこれから凄くなるみたい。台風と変わらんがな!ということで、早朝から昨日に続いて菜園に水撒き。耕うんしてニャンコのトイレになってるけど、たっぷり撒きました!さらに、カーポートのシートの点検。ロープのゆるいところを直し、1本切れてたので、新しくかけ直しました!破れませんように。朝食っス!
3月17日(日)今日は一日曇り空の関でした。予報では夕方から雨とのことなので、午前10時頃から2時間ほどかけて今年初の畑の耕しです。実は、9時過ぎから畑に出かける準備をしていたのですが、耕うん機のエンジンがかからなかったのです。それで、プラグの掃除やガソリンの入替えなど1時間ほど四苦八苦してやっとエンジンがかかりました。切ると次にかかる保証がないので、エンジンをかけっぱなしで軽トラに積んで往復です。何とか耕す間は持ってくれたので安堵してますが、次回かかる保証はないです。業者にキャブレ
ジャガイモなど根菜系は比較的取り扱いが容易なので体験事業に向いている。そんな中、みんなでジャガイモを植えてみようという企画があったので家族で参加。体験事業をするにあたり、どんな工夫がされているのかという意味でも興味津々。ジャガイモは6種類。ジャガイモの原産地や歴史、品種それぞれの特徴を知って始めると面白い。畝立てから自分たちでやると楽しい。収穫だけとか、植えるだけだと物足りないので体力を使うものは取り入れるべき。個人的にはインカのめざめが食べて見たかったので楽しみ。名札を自分た
おはようございますすずりんPですまいどです。ヽ(^。^)ノ清々しい…月曜日の朝を迎えています。m(__)m週末のお休みだった昨日までは…色んな事にチャレンジをしておりました。土曜日は…週末農場にお出かけし、まずは畑の除草を機械でやりました。次第に温かくなっておりますので、草の伸びる速度が速くなっております。春先の野菜等の植付の準備の耕うんです。そして…第2農場に向かいました。年代物の耕運機。また動きません。「動いてよ動かないと
今日はズッキーニ畑とブロッコリー畑の畝を立てる予定だったけど、土が湿気すぎていてダンゴになって畝立て出来ずでした・・・(^▽^;)ズッキーニ畑肥料を投入管理機で耕うんしてみましたがジュクジュクで凄い状態になりました。あと2~3日晴れてくれたら畝を立てれると思うけど明日はまだ無理だろうし、明後日はまた雨の予報だし、運を天に任せるしかないな…(>_<)なのでブロッコリー畑は肥料の投入だけして耕うんはやめておきました。ついでに収穫あとのマルチを撤去し
カボチャ予定畝の横側に2畝分のカボチャが伸びるスペースを作り、そこに雑草がはえにくいようにマルチ麦を播種した。隙間をあけずにクリーンシーダーで均一に蒔いたけど少し土が湿っていてクリーンシーダーの後輪が土で回りにくくなり、鎮圧もしっかりできていないことから途中で中断。せっかく撒いても鎮圧ができていないと発芽率が落ちるのでその見極めは大事。オーガニックエコフェスタに出品した各野菜の分析結果について考察を行った。・硝酸化イオンが少し残っていたのは窒素が残っていることがあり、元肥が多かった可能性