ブログ記事130件
こんにちは(*^-^*)ナミオです。10月にノーブルの定期点検だったのですがその時、いつもの整備士さんにマフラーのフランジの所がかなり錆びていてコレが進とマフラーに穴が開くとか最悪切れます。ココのボルトも錆で回らない。マフラーに穴が開いたりしたら恐らく切らなければ交換出来ないでしょう。手前側の触媒の方は未だ状況はイイが同時に交換となってしまう。けっこうなお金が掛かりますとの事。参ったなー・・・冬の雪道走行の(塩カル)影響でしょう。帰宅後は高圧洗浄しているがやりきれなかった
転倒傷を埋めたデフコンが十分硬化したので、表面を均し、サフを吹いてみた所。良く見るとスーパートラップの文字の淵が腐食でガタガタですが、大きな傷は殆ど目立たなくなりました。先に黒部分を耐熱塗料で塗装しましたが、スパトラのサイレンサーは何色にしよう?ここだけの為に耐熱シルバーを買うのも勿体ない様な・・・・。そして、同じく昨日ゴールドに塗ったカバーは、耐油対策の為ウレタンクリアでオーバーコート。お陰で、とても艶が出てピカピカになりました。
FTRのオーナーさんがオークションでスパトラを落札したのですが、余り程度が良くありません。エキパイが錆びるのは仕方ない事ですが、クレータの様なえくぼが多数。そして、何よりサイレンサー部分の転倒傷がかなり目立ちます。エキパイの凸凹は如何しようもないので、出来るだけ錆びを落としてから塗装。サイレンサーの傷はデフコンで埋め、此方もシルバーで塗装してしまおうかと思います。そして、昨日の続きのケースカバーは、以前の2台と同じくアサピペンのカラーアルミスプレーでゴールド
やっとエンジンの汚れ落としが済んだので、早速塗装に取り掛かります。両サイドのカバーは別の色にするので外し、ケース内に残ったオイルは塗装の邪魔になるので念入りに排出。そして、合わせ面に張り付いているガスケットの残りかすも綺麗に剥がしておきます。年数の経ったエンジンのノックピンは、大概固着していて抜くのが大変。プライヤーで挟んだ時、潰れてしまうと余計に抜けなくなるので、丁度良い径の棒を突っ込み、少しずつ回しながら引っ張り出し、やっと外れました。ケースの合わせ面
Vベルトの再交換も終わったので、塗装の準備に入ります。シューター内側など、ワイヤーブラシでさび落としをしたため、塗装や金属の粉末が付着しているので、・水洗い・濡れた状態でバイクシャンプーを吹き付け、拭き上げ・濯ぎ・拭き上げという順番で進めました。あとは乾くのを待つだけですが、雨は降っていないものの、曇天なので時間が掛かりそうです。今日の作業は、乾いた後、マフラーに耐熱塗料塗って、マスキングして1回目のプラサフを塗って、合間にオーガミッションの青ペン
アーリーショベルに対して、独り言のように心で呟きます。(・・・まず、昨日のこと。)昨日、キックを踏んだ時、気付いたんだよ。オマエ(アーリー)のエキパイから、またも排ガス漏れを起こしてる事に。いやいや・・・別に怒っちゃいねぇよ・・・これも「ショベルあるある」と思えば。ただ、発覚した以上は、ガス漏れは止めたいんだよ。
随分前から気づいてはいましたけど…エキゾーストパイプ・触媒&シェルタ・マフラー(中間&リア)のサビが酷い…『日産・純正部品:20853−40F11「コンバータシェルタ」の購入…』日産・ラルゴ(W30)や、パルサー(RNN14)の排気系部品…X3(セラミック)触媒(キャタリスト・コンバータ)の遮熱板(シェルタ・カバー)ですね…記事投…ameblo.jp触媒の遮熱板「コンバータ・シェルタ」は購入しましたけど…とりあえず左前後のタイヤにカースロープに乗せて…車両左側だけ105mm
先日のことですが・・・・カミさんのVitzのマフラーが錆びてきたということで塗装をしました。Beforeです。タイコ(サイレンサー)の部分にサビがみられますね。車体下に潜ってみると結構サビてました。路面の凍結防止用の塩カルによるものか・・・・まあ、路面からの水はねと排気ガスの熱が加わるところですから、錆びるのも無理はありませんね。なので、サビ対策をしていきます。最初に、サビ転換剤を刷毛で塗っていきます。カースロープで持ち上げていますが、そもそも車高の低いコンパクトカ
陶芸窯の赤錆が目立ってきたので、掃除しました。陶芸窯に赤錆が発生するのは避けられないことです。(→定期的なメンテナンスが必要。)扉の周辺など、焼成時に水蒸気が抜ける部分に錆が多く発生します。錆の目立つ部分を掃除します。まず金ブラシで擦って錆を落とします。擦っただけでは落ちないので、さらに錆取り剤を塗って落とします。次に周囲をマスキングします。耐熱塗料(シルバー)を吹き付けます。今まではこれで終わっていましたが、今回はさらに
やることなくなったと言いながらも何かやることないかなぁ……って思いながらスマホピコピコ📱デラ君もひと通りやってるんだけど購入当初からの計画ではオールブラックにするつもりだったんだけど所々にクロームを入れていく事にしたんだけど周りと話してると、オラのバイククローム(メッキ)がいっぱい使ってあるイメージがあるようでその原因がマフラーがクロームってのが大きいのではないかとずっと気になっていたんです……しかし、今更新品のマフラーを買う勇気も無いし塗装に出してもそこそこの金額す
知り合いに譲って頂いたエンドレスキャリパーの色を変更し同時にサードダンパー装着艶ありの薄めのイエローがご希望ということで当社指定の業者さんに耐熱塗料で塗ってもらって装着させて頂きました。同時に譲って頂いたというサードダンパーも不足部品を調達して取付~
◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)1月初旬から作業がストップしていたTZ(YZ)エンジンの組み立てボチボチ再開しますブラストしたシリンダーをパークリで脱脂・洗浄したら、極近で噴射したところだけスジが白く浮いてシモタ多分、汚れが落ちたところだけ白くなったんだろうなぁブラシでゴシゴシしても、薄汚れたのは落ちない一応、全体にブラストかかってるんだけどなぁで、使うのは超音波洗浄機
ワイヤーブラシで汚れと白錆を落として養生しました耐熱シルバーで塗装したので、しばらく温風をかけておきます乾燥を待ってる間を利用して、エキパイをリフレッシュします2時間ほど乾燥#320→#600→#1000してから、メタコンで擦ったら綺麗になりました✨養生剥がして完了完全乾燥は常温24時間とのことなので、一先ずフレームに載せておきます我慢できなかったので、試しにセルを回すと火が入りました❗アクセルを開けてもストールしません3日かかりましたが、なんとか修理が完了しました🔧
正月休みの1/4小鹿野でランチを食べて2時前には帰宅寒い時期は長時間は走りません。以前から気になっていたCLのエキゾーストパイプ色あせとともにちょっと錆び気味?写真を撮り忘れたので以前の写真を拡大以前、バイク屋さんに相談したら耐熱ワックスもあるがあまり効果はなく、耐熱塗料を塗るのが安上がりで効果的とのこと。密林で耐熱塗料をゲットしていたので、暇な正月休み中に挑戦!?塗装部を軽く研磨して脱脂。本当はエキゾーストパイプをエンジンから外した方がいいのだけど、面倒な
この間バイクのオイル交換をしたがその時驚くような光景を目にしたなんと!!メインスタンドの根元付近が錆びているではないか私は錆びや電蝕などは大嫌いである金属が許しも無く変身するのはけしからん!!特に赤さびFe2O3などもっての外である直ぐにホルツのサビチェンジャーを塗ったこの商品は赤錆を黒錆びに変えてくれる優れものだ同じ錆びでも黒錆びは好感が持てる今迄何度となく掃除したオイルパンでも少しうす暗い奥の方は老眼のせいか気付かなかったのだろう経年劣化した
今日はいい天気です。少しは秋らしく寒暖差がかなりありますね。昼間も以前よりは過ごし易いです。今週はいつもの川は昼間干潮ですので走行は出来ません。なので作業場でRCボートのメンテナンスが多くなります。今回はモノ艇のチェックとジャンクエンジンのメンテです。今年も今日までこの手のお船は走行させる事が出来ませんでした。いつもの川でベタ水面&ゴミが無いのが滅多にないのでかなりタイミング合わせるのが難しいです。特に21はね・・このお船、船底が平底ですから尚更ちょっとした波で
ここ数日午前中は涼しいので定期的な車のメンテを少し。昨日はサンバートラックSCのエンジンオイル交換しました。前回から3154km位の距離。時期的には1年経ってます。コロナから外出する回数が減ってオイル交換のサイクルも大分延びましたね。以前だとタイミングによっては2回/年やってましたので半分とまではいいきませんがかなり減りました。今回はフィルターも交換しました。1/2回のペースです。この車には乗用車のフィルター付けてるのと油圧計設けてるのでこっちから脱着してます。
昨夜大雨の音で0時位に目が覚めましたね。今日雨が降るとは分かってましたがえらい大雨でビックリしましたわ。倉庫の二階の窓開けてたので慌てて起きて閉めましたよ。今朝も降ってますから今日一日はこのままでしょうね。一瞬晴れ間が有ったんですが。今は小康状態・・多分雨が上がる事はない様な気がします。昨日ヤフオク入手のエンジンとパーツのメンテしてパイプのキズ、凹を埋めて耐熱塗料を吹きましたが今朝オーブンで焼きました。何気にアルミホイルの上に置いたんですがあ!・・下面が・・!!
手強かったやっとサビ落としが一段落したので、早速塗装に移ります。先ずは様子を見る為、シリンダだけ軽く塗ってみると、まあまあ綺麗に塗れている様に見えるのですが、フィンの間など、所々に残る落とし切れていないサビ痕が気にまります。フィンの間はもう一度磨き直し。両サイドのカバーを外しマスキングした所で本格的に塗装開始。細かいことを言えばキリがありませんが、これなら十分合格点と言えるでしょう。クランクケースは特にピカピカ!新品みたい。でも、車体に積まれて
プジョー308のフロントのキャリパーを前から塗りたいと思っていたのですが、アルミホイルを黒にしたので、キャリパーを塗装するとかっこいいと思いまして、bremboみたいに、赤くてかっこいいのにしたくて、素人が自分で塗装しました。こちらの写真が塗装前で自分で塗装したのが、こちらの写真かっこいいと思います。アルミが黒だから合いますね。ボディも青で、自分的には悪くないと思ってます。タイヤ付ける前に写真撮るの忘れました。使用した塗料はこちら、ホルツペイント塗料耐熱塗料ヒートペイントレッ
15㈪午前中は洗濯したり皿洗いとかしてたら終わりました…午後は車検で外した純正っぽい謎マフラーのサビ対策。ワイヤーブラシで磨きます。外に放置してたらすごいことに…でもバイクも外で放置なのに…😅大体こんなもんで耐熱塗料塗ります。出てこない7カブで買いに行きました。同じの買うよ帰ったら届け物が自撮り棒試し撮り付属リモコンシャッター何故か望遠にしか反応しないのでセルフタイマーで(笑)新品は勢いがイイね2度塗り目ノンアルで休憩まぁこんなもんで日曜迄に交換出来るかな
TW225のエンジンを下ろさずに塗装をすることに。そこまでへたりや錆は無いが、YouTubeで塗装しているのを見てやってみたくなり、耐熱塗料を購入。KURE製の耐熱ペイントコート。600度まで耐えるそうなので、エンジンも大丈夫。しかし安いな。元のエンジン。所々白くなっています。ブレーキパーツクリーナで脱脂と汚れ落とし。しっかりとマスキング。ポイントは一回で塗りすぎないことらしいので、数回に分けて少しずつ塗り重ねていく。完成。予想以上に綺麗になった。あとは耐久性と熱が入って
ここ最近えらくエンジンの塗装が剥がれてきて、ボロい感が増してます。パキパキになった塗膜をワイヤーブラシでゴシゴシしたのもあります💦1995年式からはエンジンの塗装が強化されて剥がれにくいみたいですがうちのは93年式。そらぁ剥がれます。エンジンオーバーホールなんかする機会があったら綺麗にしたいのですが、行きつけのカスタムショップいわく、まだしなくて良いとの事でした。このまま、地道に剥がしていくべきか、迷いましたが…やっぱり塗ろう。
昨秋の6ヶ月点検でパオのマフラーの腐食が進み、ガンガムでの補修も限界…と指摘されたので…5月の車検前にパオのマフラーを交換しようと思いますパオのマフラーは既に廃番ですが、ずいぶん前に手に入れていたものがありますついに日の目をみるときがやってきましたでも、その前にちょっとした作業が必要このマフラーはサビ転換剤を塗ったままなので、この上から耐熱塗料を塗布する必要があります3/24(日)の午後、塗装を妨げる春の大風も止み、まだ雨も降らないようなので、塗装決行
車検整備のついでに錆が目立ってきたエキパイ周りを塗装しておくターボ車は一般的な耐熱塗料では耐えられないのでわたしゃジンク(亜鉛)を塗っているバラして塗装なんて面倒な事はせずテキトーにマスキング錆びてなきゃ見栄えする筈の極太単管ダウンパイプがこのありさまじゃ…キレイにしておけば検査官が下から見上げた時に好印象間違い無しSAABにゃ遮熱版などという無粋なカバーなんて無い!特徴的なエキパイやギャレットT3タービンも見栄えが良くなったあとはエンジンに火を入れて
こんにちは今日は雨☔️予報カッパ出勤の準備して防水スプレーを拭いておきます出勤までの間ストレートさんの耐熱塗料も確認塗装後24時間放置の後徐々に熱稼働?キャリッパー専用なので勝手に焼付け?設定ですかね…とりあえずオキツモと同じ様に180℃で60分程焼付けてみますその間に3型リア周りの部品確認汚いスイングアームとサスリンクリアサスリンク予備品…同様に汚いリアサスの錆も酷いです…在庫リアサスは皆同様なのでドカのモンスターのリアサスを準備小綺麗なスイングアームも準
こんにちは今日は朝から天気が良く外に出ると…寒かったご近所さんの目👀を気にしながらコンプレッサーの電源を入れ久しぶりのブラスト作業先週の間にチマチマと塗装を剥がしたマグネットカバーとポイントカバーバシバシとブラストを当てて自己満足レベルでブラスト完了こちらも先週準備した耐熱塗料同じゴールドでもかなり色が違いポイそれぞれの使用動画や画像を見て今回は右→のストレートさんの耐熱塗料をかなり純正に違い色かな?(目👀が悪いので…)黄色🟡に近いコレよりは良いか…自己満足塗装
3年前に育苗ハウスに薪ストーブを設置してから初めて煙突掃除をしました。外部煙突育苗ハウス内煙突煙突基部薪ストーブは、雨漏れで錆サビ煙突を外すとススだらけ脚立を立てて外部煙突を外します庭に並べてゴシゴシコメリで買ったブラシ煙突を組み立てました錆びた薪ストーブに耐熱塗料を吹付け火入れしました良く燃えています薪ストーブもご機嫌ですブログ村ランキングバナー三色斑うなぎ❗にほんブログ村">
昨日の事午前に引き続き、も一つガレージ遊び錆が出てきた鉄エキパイそろそろ耐熱ブラック吹いとかないと穴があく!カウル外してクーラント抜いてラジエーターステー緩めてラジエーター外してオイルクーラーズラしてエキパイ外して1本1本ワイヤーブラシで錆取りして耐水ペーパーでシコシコ下地作って耐熱ブラックを何回かに分けて吹いて生乾きしたらエキパイ位置出し組み付けしてラジエーターステー締め込んでラジエーター付けてオイルクーラー元の位置に戻してクーラント入れてエア抜きしながら熱入れしてカウル取り付けて
1969FordMustang302Boss(マスタング・302ボス)ワンオフマフラー製作。加工部はオキツモ耐熱塗料でコート!丁寧に丁寧に出来る限りの事をやるだけ。結果は御周知のとおりだ。当たり前の事を当たり前にやり続けるというのは大変な事というか・・やり続けれる事自体が凄い事なんだ。様式、考え方は時代によって変わってしまうからね。自分は良い技術、最高の技術、品質をずっと追い求めている。それが好きというか・・性分なんだろう。この性分がウチの看板商品だ。はは