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アテネ最終日。最後まで歩き回る。今日は11キロ。1週間の平均消費カロリー/日は約540カロリー。それでも太るのが分かるって…どれだけ飲み食いしてるんだって❗️今朝はまずアテネの台所、中央市場へ。皮を剥がれた羊?ヤギ?とか…内臓とか?たくさんそのうえ安くてビックリ🫢外でご飯食べるの、絶対バカバカしいと思うわ。その後で国立考古学博物館に行って歴史を学習📖かなり市内を歩き回ったこともあって、ナビなしでも十分歩き回れる方向感覚?空間認識の良さ、笑😆夫さんは壊滅的にダメだから、私の後をついてくるだ
蛇行剣特別公開行ってきました桜が一気に満開になりましたねみなさま、お花見されましたか?週末、記事でアップした特別公開に出かけました混雑を予想して9時半ごろ到着すでに入場制限されていました整理券は171番呼ばれるまで30分以上かかるそうで…他の方も桜の下で待ちぼうけ暖かい日で良かったあちこち探検して時間を潰します別棟で動画を見ている時に順番が来て、やっと館内に移動と思ったら、入場券購入にも待ち時間
エジプトピラミッドと考古学博物館アブシンベルからカイロへと戻り、旅の最後にピラミッドと考古学博物館を訪れました。初めにクフ王のピラミッドに行きます。なんと230万個もの石を積み上げて作ったとのことです。石の大きさもさることながら、その大きな石がそれぞれピタッとくっついて積まれていることに驚きます。石と石の間には隙間がなく、綺麗に加工されています。その加工技術も素晴らしいもので、巨大な石を積み上げた事と共に、当時の建築技術の高さに驚嘆します。この最大のピラミッドの中に入るこ
こちら考古学博物館棺桶にはびっちりとハトホル女神の顔をつけた棺桶アヌビス神とツタンカーメンの黄金の王座その王座の横の装飾そしてこちら新しい博物館もう空が凄いことにこちらも同じく分かりますか?そうそうこちらさんこちらは直ぐに分かると思いますが実は他にもいらしています神々大集合です!こちら真っ暗になっているのが私(笑)そしてルクソール神殿へ続きはまた
1月28日(日)10日目エジプトの旅最終日何のトラブルもなくお天気にも恵まれ前日の荷物がなかなか出てこなかった問題くらいカイロ考古学博物館大エジプト博物館がオープンする予定ですがまだオープンはしておらず考古学博物館から展示物を移動中だいぶ移動されている状態見学途中も見たものがなくなっていた(笑)一度ガイドさんの説明を受けて入った「ツタンカーメン王の黄金のマスク」その時は混んでおらずゆっくり見れたがもう一度・・・・と思ったら学生さんたちやほかの
カイロ2日目ホテルのおいしい朝食をたべ(好物のザクロが!!!)ロビーで時間通りにガイドの方とおちあいいざツアーへ。まず12世紀に建設の要塞の場所にあるムハンマド・アリモスクへ。ムハンマド・アリはナポレオンの侵略からエジプトを守った王とのこと。モスク内には豪華なシャンデリアが。ここは100%観光用になっているモスクらしい。ムハンマドアリがルクソール神殿のオベリスクをパリにあげた(コンコルド広場にある)お返しにフランスからもらった時計があったけれどラムセス2世
この日はプチ事件が多かった第一話。フェリー乗り場の改札口でイスタンブールカードが上手く反応せず一人あわあわしていたら後ろにいたおじさんが自分のカードで『ピッ!』と払ってくれたなんて素敵なジェントルマン‼️そんな人になりたい‼️そんなお話。そして今日もフェリーでモーニングチャイを飲みはい❗️第二話朝☀️が遅いのでまだ薄暗い中朝食代わりに『栗🌰』を食べるべく屋台の栗屋へ。お代を渡したらお客の私はトングを渡され🌰『ちょっと栗を焼いていてね!』とお釣りを取り
初めて本物の銅鐸を見ました2m以上の大型埴輪様々な埴輪特別展示で「電車と考古学」おそらく全国的にも有名な橿原考古学(研究所付属)博物館に初めて訪問。他県ナンバーの車が多数ありました。来場者もメモをもっていたり、何かしらの資料を持参している人がほとんどでした。他の資料館に対して訪問者の質がかなり違いました。入場料は400円です3つに展示室が分かれていますが、石器や土器がレプリカではなく本物がほとんどでまた多数ありました。石器→明日香→藤原京→平城京までの展示で、他民俗資料館の
見るものがありすぎてとりあえず見ただけのエジプト考古学博物館。王宮や、貴族の邸宅の一部が博物館の定番だった当時、建設計画から博物館専用の建物をつくる、と公募デザインを募集して建設されたものです。外観は何故かギリシャ風。鉄筋コンクリート製です。この博物館は、発掘という名前の泥棒行為から逃れたもの。当時は見つけたひとのもの、から、見つけたものの山分け状態だったので、結構重要な異物の多くが、欧米にあります。泥棒の筆頭は大英博物館とメトロポリタンであることは周知の事実。どれがどれ、と私の
前の記事につづく。ネクロポリを見た後は、タルクィニア街中の、国立考古学博物館へ。町に入る手前のロータリーで見た、彫刻。この先に、町があり、入ってすぐのところに、国立考古学博物館があります。15世紀に建てられた、ヴィテッレスキ宮が、博物館として、使われています。墓の中に収められていた壷など。装飾品。紀元前9世紀の終わりから、紀元前8世紀の初めのもの。見事なレリーフの石棺。紀元前7世紀の終わりから、紀元前6世紀の初
・・・・・・・っということで、オールドタウン内の考古学博物館に来ています。この建物は、かつて病院でした。ヨハネ騎士団は武装集団でしたが、本質的には医療機関だったのです。↓入口を入ると広場になっています。正面2階の広場を見下ろす回廊のベンチに腰掛けてこれを打っています。観光先をあちこち歩き回るのもいいですが、こうやってじっと座る時間がとても貴重です。今日は昨日に比べ湿度が高く、少し湿った風が左から右に流れていきます。目を開ければ現在の病
お守り代わりにいつもネックレスにつけている左「アンク」右「マアト神」アンクは生命の鍵と言われていて2010年マアト神は正義と真実の女神2016年購入2010年3月アブシンベル神殿前でアンクを持たせてもらいビビっと感じた…わけではなく数千年前にアンクを生命の鍵と信じた人々に思いを馳せて時の重みを感じたのかもしれません帰り際カイロ空港で見つけて即購入した品ですパピルスに描かれたお気に入りのホルスもしっかり持っていますアンクもう一つマアト神は正義と真
2011/3に訪ねたトルコの旅を綴ります。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※翌朝、地中海性気候らしく年間の降水量が少なくて晴れ間の多いはずのアンタルヤですが、今日はビッシリと雲が空を覆っています。なので、考古学博物館へ行くことにしました。アンタルヤの考古学博物館は、旧市街から海沿いに西へ2Kmほど歩いた先にあります。地図を頭に入れてそちらの方角へ歩いているつもりですが、なかなか博物館が現れない。道を間違ったかと思い、少し先に同じ方向へ歩い
こんにちはルチルんですなんだかいろいろあってバタバタしていたらもう10月で9月はブログ記事を一回アップしただけで終わってしまってましたが10月こそはパリの西方面郊外のサン=ジェルマン=アン=レーのお城の近辺をお散歩してきました高台になっているから見晴らしが良くて遠くにパリのエッフェル塔も見えたりしますサン=ジェルマン=アン=レー城はヴェルサイユ宮殿を造った太陽王ルイ14世が生まれた場所今は国立の考古学博物館が入っているようですこのお城の中にはまだ入
トルコ最大級の考古学博物館、シャンルウルファ博物館。宿から歩いて30分弱のところ。外気温は既に42度!のシャンルウルファ。とにかく水は1リットル持ち、覚悟を決めて歩き始めます。巨大なシャンルウルファ考古学博物館!ただ、人影はほとんどありません。写真のおじさん一人だけ。全く木陰がないものすごく広い広場を博物館目指して横切って行きます。
パレルモ・ストーンの重要性はすぐには理解されず、この歴史的な作品は門としてさえ使われていた。詳細はこちら:https://verdadeufo.com.br/2022/12/pedra-de-palermo.htmlパレルモ・ストーン。ドーライト。パレルモ考古学博物館(イタリア)。Credit:KöniglichPreussischeAkademiederWissenschaftenzuBerlin,制限なし,viaWikimediaCommons
2022.09.14-2022.09.23エジプト旅行エジプト考古学博物館のお土産&ケンタッキー・フライド・チキン編2年半ぶりの海外旅行、一度は行きたいと思っていたエジプトに行ってきました見事な遺跡たち、初のUber利用、滔々と流れるナイル川、一度で十分かも・・寝台列車、チップの要求、やかましいクラクション、連日の暑さ日本語ガイドを付けた個人ツアーとはいえなかなか濃厚な旅になりました少しずつ書いていこうと思います簡単な旅行行程表---------------
2022.09.14-2022.09.23エジプト旅行エジプト考古学博物館編その4ちょっと長くなりすぎ・・このペースではいつになったらエジプト旅行記、終わるんだ。。書きたい事があり過ぎる2年半ぶりの海外旅行、一度は行きたいと思っていたエジプトに行ってきました見事な遺跡たち、初のUber利用、滔々と流れるナイル川、一度で十分かも・・寝台列車、チップの要求、やかましいクラクション、連日の暑さ日本語ガイドを付けた個人ツアーとはいえなかなか濃厚な旅になりました少しずつ書
2022.09.14-2022.09.23エジプト旅行エジプト考古学博物館編その32年半ぶりの海外旅行、一度は行きたいと思っていたエジプトに行ってきました見事な遺跡たち、初のUber利用、滔々と流れるナイル川、一度で十分かも・・寝台列車、チップの要求、やかましいクラクション、連日の暑さ日本語ガイドを付けた個人ツアーとはいえなかなか濃厚な旅になりました少しずつ書いていこうと思います簡単な旅行行程表---------------------------------
【記事作成用写真集】桜井市立埋蔵文化財センター桜井市立埋蔵文化財センターにて見学撮影した写真の一覧です(2023年7月26日)。本編記事はこちら『☆資料館☆桜井市立埋蔵文化財センター』☆桜井市立埋蔵文化財センター奈良県桜井市芝58-2公式サイト(奈良県桜井市)市立埋蔵文化財センター|桜井市市内には、数多くの…ameblo.jp◎この記事は、今後の記事作成の際の転用を主目的とした自分用の記事です。当日撮影した写真すべてを画像補正等を施し掲載します。*今回は館内すべての展示
2022.09.14-2022.09.23エジプト旅行エジプト考古学博物館編その22年半ぶりの海外旅行、一度は行きたいと思っていたエジプトに行ってきました見事な遺跡たち、初のUber利用、滔々と流れるナイル川、一度で十分かも・・寝台列車、チップの要求、やかましいクラクション、連日の暑さ日本語ガイドを付けた個人ツアーとはいえなかなか濃厚な旅になりました少しずつ書いていこうと思います簡単な旅行行程表---------------------------------
2022.09.14-2022.09.23エジプト旅行エジプト考古学博物館編その12年半ぶりの海外旅行、一度は行きたいと思っていたエジプトに行ってきました見事な遺跡たち、初のUber利用、滔々と流れるナイル川、一度で十分かも・・寝台列車、チップの要求、やかましいクラクション、連日の暑さ日本語ガイドを付けた個人ツアーとはいえなかなか濃厚な旅になりました少しずつ書いていこうと思います簡単な旅行行程表---------------------------------
前の記事に続く。フェッラーラの2日目。スキファノイア宮殿のオープンが10時なので、9時半にオープンの国立考古学博物館に先に行くことにしました。この2か所は、近くて、町の中心から少し離れているので、考古学博物館のすぐ近くに、無料で路上駐車できました。コスタビリ宮。15世紀の終わりから、16世紀の初めにかけて建てられたもの。現在は、国立考古学博物館になっています。模様が素敵な階段天井画。アドリア海に面した、ポー川の河口にあった、エトルリア人の町
うつ抜けライダーです「恩返ししたこと」になるかはこれからの話しになるのですが以前の部署で公私共に仲良くしてもらっていた取引先さん同士に取引を開始してもらいました「加工をしてくれる所がないから困っている」と相談を受けて個人的のも懇意にしてくれている得意先さんを紹介し特急品だったので「支払い云々は後でいいよ」と言ってくれたのでとにかくGo!加工も上手く行き自分が間に入っている状態だったのであとは取引先さん同士でやってもらうことに昔の人脈が誰かの役に立つのは嬉しいです今度は考古学博物館から
今日は今回撮ってきた博物館の写真とともにシチリア夏旅録です。アグリジェントの州立考古学博物館はアグリジェント周辺で発掘された先史時代の出土品からギリシャ植民時代、ローマ帝国属州時代の多数の発掘品が展示されています。当時の壺には彼らの生活様式や儀礼の様子などが精巧に描かれていて、一つ一つ見入ってしまうと、一日あっても見切れないほどなので、いつか一人で来る時のお楽しみに残しておくことにして、ざーっと見学しました。↓神殿ゾーンではゴロンとしてたテラモーネここでは当時のよう
IRNAによりますと、7月7日(金)エイデガディルホムの恩恵で、その日は、イラン全国の文化史跡・遺跡・美術館・博物館の入場料が全て無料になりますテヘラン考古学博物館ちなみにイランには826館の(遺跡を含む)美術館・博物館があり、268館のイラン文化遺産・観光・手工芸省、政府関連の美術館・博物館があります。入場料が高くなってますからぜひこの日を利用してください😆🤣イランにいればの話ですが、、😂にほんブログ村">
地道にエジプト旅行について書き続け、やっとメインディッシュのピラミッドに辿り着けそうなとこまで来たよ♪その前にちょっとカイロ観光はもちろん、郊外の日常風景など切り取ってみた。さあー、いよいよピラミッドじゃー!張り切って行くどー!メインブログ「くまころりん八起き」もよろしく。【カイロ観光6】カイロ郊外の日常風景【カイロ観光5】考古学博物館ツタンカーメンルームはスルー【カイロ観光4】エジプト・リベンジャーズ~撮影編【カイロ観光1】ナイル
ずっと家の中にいて太陽の日差しを浴びないと免疫力が下がっちゃうから久しぶりに家から1歩外に出ました。太陽とお友達〜&かわいいチェリーセージが咲いてました💕ずっと行きたかったフランスのアルザス地方とパリ、パリからツアーではなかなか行けないところはなんとか自力で行き、フィンランドのムーミンワールド、時間があればエストニアも訪れたい自由奔放の旅です。この旅もご一緒してくださいね💕階段を降りた、地下1階が考古学博物館になっています外観はロアン宮殿になりますので、見ごたえのある建物です。正
前回は見学時間が短かったのと、館内の大混雑で思うように撮影できなかったエジプト考古学博物館。今度こそ、バッチリ撮るでー!ってことで、時間がかかるツタンカーメンルームを今回はスルーして、その時間を使って、ツタンカーメンの椅子や厨子などしっかり撮ることができたよ。ボクとしては、古代エジプトアートのちょっとふざけてるようなキャラ探しをする方が好きなんだけど、前回やり残したことをまずクリア!リベンジ成功だ!メインブログ「くまころりん八起き」もよろし
流れに乗ってる話①②③④⑤⑥の続きです。諏訪大社本宮から茅野市尖石縄文考古館へ。昨今、縄文というワードが気になる方が、どんどん増えているようですね。私もその1人で、土偶を求めて関西にある考古博物館に行ったりしたのですが土偶はほんのちょびっとしか展示されていませんでした兵庫県立考古博物館の土偶です↑縄文目的だったので、少し物足りないなくてその思いを、勾玉作り体験で消化させようと思いました子供達に混ざって、本気で勾玉を削りました