ブログ記事57件
家庭教師のトラコが嫌いな言葉「分かんない」「しょうがない」「すごくない?」「心配ない」「ついてない」「愛」最終回は家庭教師のトラコが好きな言葉覚悟・勇気・愛これはちょっとだけ違うけど私が生きていくために言ってはいけない言葉「わかんない」「どうにもならない」「どうにかなる」絶対大切なもの覚悟と勇気と愛これは必須だった。20代の半ばに4年くらいどうにもならない四面楚歌で6年くらい考えても考えても答えが出ない時どうにもこうにもどうにもならないわからない
こんにちわ久しぶりに寒い冬の日冬らしい気候で嬉しいけど←え?寒いですね…仕事のこと人と意見が違うことでもやもやすることが増えましたとはいっても、あからさまに喧嘩とかではないですがちょっとイラっとしたり言われて悔しかったり嫌な気分になることも腹立ちながらチャットやメールしてることもありますがこれも成長かなと思います。自分の頭で考えて、意見をもって、動けるようになってきたということかなと今までだったら自分の考えもなくとにかく相手と意見が違うと萎縮して相手に従ってました
2022年12月19日2MX09答え:10人不正解でわからん帳です。<2MX09>拓郎君のクラスは全員で42人の向日葵組(ひまわりぐみ)です。向日葵組(ひまわりぐみ)は、赤、青、黄の3班に分かれていて、赤は青よりも6人多く、青は黄よりも3人多くいます。今、班毎に1列に並んでもらい、班毎に前から8番目と後ろから6番目の間の人数を出して、その人数をみんな加えました。さて、今足した人数の合計は何人になったでしょう。学校の校舎の上に大きなひまわり。棒人間で4
ども、ほりきりです。今日もよろしくお願いします。今朝は早く起きて、自宅に溜まっている書類の片付けをしていました。いる、いらない、どっちだろう?そういうことを考えながら、ジャンプぐらいの厚さの書類たちを捌き終わりました。無駄な書類がなくなったので、部屋がスッキリして気持ちがいいです。適宜掃除をして、気持ちいい環境にするって大事ですね。そんなわけで、今日のテーマは「掃除から考える事」です。今日の朝に掃除をして、気分がスッキリしていました。その時にモヤモヤと考えていました
次女のどんぐり問題の取り組み記録です。2022年9月3日0MX24答え:4正解しました。<0MX24>ふゆがきらいなゆきだるまのたあくんとういんくんがいました。ふたりははるのこうえんへぴくにっくにいきます。たあくんはおにぎりを5こういんくんは7こもってきました。ふたりで4こずつたべたとするとのこりはあわせてなんこですか。正解してますね。この時の取り組みの記憶がほとんどなくて、次女が自力で絵をみてできたのか、私が何
優等生は「解答を覚える能力に長けている」。その裏返しとして、自分で考える癖がつきづらいという話でした。「彼らのせいじゃないですけどね・・・」それは認めます。日本の教育現場がそうなっているので。受験システムも。答えは既に用意されているので、自分で考えるのは「ムダ」ってやつです。同情に値します。家庭教師の私自身、「これは覚えたほうが早い」と生徒にいうことはしばしばあります。節約した時間を、考える時間に回したほうがいいので。そういうわけで、「3分
次女のどんぐり問題の取り組み記録です。2022年5月10日(木)答え:4不正解でわからん帳行きです。〈0MX37〉ひよこはまいにちおひるねをします。そして、おひるねしているときにだけ4このゆめをみます。では、きのうのあさからあしたのよるまでにはなんこのゆめをみることになるでしょうか。問題選びが良くなかったと母は反省です。「昨日の朝から明日の夜まで」を絵にするのも難しいし、その中に何回お昼があるのか、イメージして絵に描けるってかなり難易度高いですよ
どんぐり関連の記事が少なくなって、すっかり子育て記録になっているブログ貴重な取り組み記録です2022年4月28日1MX38答え:5ひき不正解でわからん帳行きです。前回の取り組みが4月9日。実に19日ぶりの取り組みとなってしまったのですが、その間に「ゲーム買って!ゲームを買わない親は毒親だってYouTubeで言ってたよ!」「なんで買ってくれないの」「どんぐりはもうやらない!」という私としては結構辛いやり取りがありまして。記事にしようと思いながら出来ていないのですがちゃんとやり取りの
どんぐり問題の取り組みの記録です。4月9日(土)0MX11答え:8ぱい正解しました。大きいかばさんは小さいかばさんの半分の時間で同じ量のお水を飲むことができます。小さいかばさんが4はいのとき大きいかばさんはなんはい?という問題。今回は危なげなく正解することが出来ました。お水のコップのような絵も描けていて、見て分かるようになっています1年生の時の取り組みがこちら2020年10月29日コップの絵がないから差も見えないし、同じ時間で半分飲める・・が理解出来なくて混乱しているのが分
どんぐり問題取り組みの記録です。2022年4月9日(土)1MX28答え:みどり6ぴき赤13びき青8ぴき正解しました。てんとうむし小学校の1年生27人が3列に並んでいて、どちらが何人多い少ないの問題です。27人程度の数だから、あたりを付けたところから足したり引いたりしながら導き出せました。新3年生として学校が始まった最初の週末でしたが、まぁまぁ落ち着いて取り組んでいました。テントウムシも小さいけど27匹全部に模様まで描いているし、春休み中の荒れた絵ではな
どんぐり問題取り組みの記録です。2022年4月3日(日)1MX39答え:4ひき正解しました。電線亀の問題です。前回の3月28日の取り組みもそうでしたが、絵が雑で荒れていますね。この日は一人で新幹線で帰省して戻ってきた次の日でした。声を掛けると「え~」という反応で、電線をグレーで雑にブワーッと描き始めたときはちょっと引くくらい荒れた雰囲気を放っていましたそしてはじめはクロッキー帳をいつものように横に開いて描いていたので電線じゃなくて電柱にみえる状態でした。長女の荒れた
こんにちは、新鮮太郎です。先生、その計算、□を使った式を作って逆算で求めてもいいんでしょ?授業中にお子さんに聞かれました。勿論、答えは逆算で求めても構いません。でも、逆算でもともめるお子さんは、覚えた公式を機械的に使っており、考えてはいない場合がほとんどだからです。考えていないお子さんの中には、数を当て嵌めて答えを探しているお子さんさえいます。お子さんたちにはいつも言っていますが、算数は問題の意味を理解したら、あとは四則計算を利用して問いに答えるだけです。
記事にしていないどんぐり問題が溜まって来ました2022年3月28日1MX44答え3こ正解しました。久しぶりにウンコ問題です。ちょっとずつ言い回しが変わるウンコ問題ですが、今回は最後に何個に残っていますかと聞かれる問題でした。今見返すと絵が雑ですね雰囲気悪くやらせた記憶はないんですが、なんでだったかしら。ウンコ問題は問題をちゃんと聞ければ間違えることはないので今回も絵は雑ですが大丈夫でした。それにしても最近はゆっくり取り組める時しか取り組んでいないのにこんなに雑では困りました。
どんぐり問題取り組みの記録です。2022年3月22日(火)1MX36答え:赤組4人、青組8人、緑組5人、白組3人正解しました。(おまけ)てんとうむし小学校の組分けの、どちらが何人多い少ないてそれぞれの人数を見つけるタイプの問題。1MXの30番台はこの手の問題が続きます。100人の組分けは難しいですが(1MX33)、20人の問題は出来ています。20人なら当てはめて行けば正解出来るんですよね。最初にどこに当たりを付けるか、どこに基準をおくか、この辺の数の感覚が求められているのかな?
自宅隔離生活中に一度だけ取り組んでいました。2022年3月14日(月)1MX57答え:6本不正解です。以前にも巨大向日葵の種の問題をしたことがありますが、その時も不正解でした。「1本の向日葵に5輪の花が咲く」の5輪がまず描けない。1つの花につき種が4個は描けた。でも5輪が描けてないから答えは見えないこれは生活の中で身に付けてイメージ出来るようになっているのが好ましい感覚だと思いますが、我が家は残念ながら身に付いていないようです。絵の左ページの下のほ
昨日に続き、自宅隔離生活前に取り組んだ分です。2022年3月7日(月)1MX31答え:2こ正解しました。前日の続きをやれればと声をかけたのですが、あっさり違う問題にすると言ったので、連日でしたが新しい問題に取り組みました。こちらは複雑な問題ではなくて、数も小さかったのですんなり正解していました。宝箱の中身とかは点で表現。ですが今回は登場人物のかめきち君を最初に描いて「ママみてみて〜」と呼ばれて見てみると「新しいキャラクターにしたんだよ」と嬉しそう。メガネをかけて笑ってるカメさん
久しぶりにどんぐり問題取り組みの記事です自宅隔離生活になる前に取り組んでいた分です。2022年3月6日(土)1MX33答えまで辿り着かず、続きにすると言いましたが翌日続きはやめて別の問題にしたのでわからん帳となりました。てんとう虫が100人を取り敢えず全部描いて、次のページまで使いました。赤組青組みどり組、どちらが何人多くてどちらが何人少ないというタイプの問題です。一生懸命足して引いて答えを出そうとしていましたが、しばらくやって難しすぎて無理!となりました。この日はここまで考えた
一昨日の記事の続きです。一度に取り組むのは一問が好ましいですが、長女の提案でわからん帳もやりました2022年2月26日0MX27答え:前から12ばん目正解しました。クロッキー帳いっぱい使って大きく描いて、ページが足りなくなってしまって次のページまで使いました。かえるくんの他にライオンもいます。かえるくんが夜に紙芝居から抜け出して庭の水溜りで遊ぶくだりが絵に出来ています(前回はこの文は絵に出来ていなかったです。)帰るお家が分からなくてなってしまって・・。かえるくんが飛び跳ねて
どんぐり倶楽部と関係のない記事ばかりが続いておりました。どんぐり問題取り組みの記事です。2022年2月26日(土)1MX47答え:300正解しました。土曜日でしたが主人が会社に行きました。午前中のうちに取り組み出来るといいな。久しぶりにすごく余裕のある取り組みが出来るかなと思っておりましたら、次女から「どんぐりやったら」とお声がかかりました状況把握が良く出来ていて、どんぐりのタイミング(つまり主人の目がない)があると真っ先に教えてくれる次女なのです。次女にとっては便
またまた取り組み出来ました2022年2月23日(祝水)1MX40答え:3びき正解しました。電線亀の問題は間違えていたし、だんごむしの問題も出来ない印象があったのですが、今回はすんなり出来ていました。絵でも分かりやすく描けているように見えます。私が問題を読んでいるときに、1列目2列目3列目の数を続けて読んだのですが、長女が「ちょっと待ってー。」と言って慌てながら手を動かしていたんです。私はてっきり数字をメモしているのかなと思ったのですが、(私はあえて
2月になってまだ2回しか取り組めてませんあと2回はタイミングがあるといいなぁ2022年2月20日(日)1MX35答え:赤4ひきみどり10ぴき青6ひき正解しました。1月にもてんとう虫小学校の類題をやっていて、その時も正解していました。てんとう虫小学校を『てん小』と略してその下にてんとう虫が並ぶのは前回と全く一緒てんとう虫の絵は今回の方が丁寧に模様まで描けているのが嬉しい今回は最後の通し読みで珍しくパッと間違いに気がついて「ちょっと待って、みんなで20人だった!」と
記事にするのが取り組み1つ遅れています。1つ前の取り組みです。昨日も取り組んでいて、10月はぎりぎり4回取り組めた格好です。(気にしすぎてはいけないけれど、やはり大まかなペース配分で最低月4回は意識したいです。)2021年10月26日1MX59答え:244かい不正解です。フンコロガシ組とウンコロガシ組があって、それぞれ何人で何個の公園を回って何個集めるか、気にしないといけない数字の構造がきちんと絵に描けるか、今までのウンコ問題よりも、グッと複雑になった印象です。長女はまんまと間違
50才、175日目。ちなみに今年はあと101日。ブログを毎日書いていると、自分が考えて過ごした日と、そうでない日があることが自覚できます。ここ最近ずっと、本当に中身のない、たんなるつぶやきみたいなブログが続いていて、我ながら嘆かわしいです。昔、亡くなった親父から「考える練習をしろ」とよく言われてました。数学で方程式に当てはめて答えを出すとか、原理原則を分かってなくて解答することは良しとしてませんでした。その頃はその意味をちゃんと理解できていたとは言えませんでした。何を考えるのか?
今日は朝から暑いなと思っていたら夏日予報だった。水分補給を意識しなくてはだな。東京8時前に25℃以上早くも夏日午後は急な雨に注意を(日直予報士)東京都心では、朝から夏の太陽が強い光を放っています。午前7時半ごろには気温が25℃を超えて早い時間から夏日になっています。きょうはこのまま晴れて、最高気温は30℃以上の真夏日になる予想です。tenki.jp今日の練習はスイム前にTeamTND44オリジナルのブレ背筋を指導。この動きをスイムに繋げられると良いので継続実施。バッタも基本的に
(正解はありません。一つの考え方をお見せすることで、「センガッノリト」の活動である考える練習のための種にするための文章です。)コロナという前代未聞の時代の中から見えてくる、似てるようで違う小さい差から色々互いの考え方や文化のちょっとした特長も見えてきて面白い。日本ではもともとマスクに使い慣れていたからこそできる、自然な使いこなし方をしているのかなと思う。一方で韓国ではマスクが日本ほど使われていなかった。そのため、マスクをコロナ時代の必需品としてとらえている人が多く、コロナが終わ
世界がともに経験しているコロナ禍。この時代の生き方にも日韓で結構な差を見せている。両国の文化や人々の考え方が見えてきて面白い。*コロナでマスクが必需品になってしまっている今日。女性のおしゃれや化粧にも少し変化が起こっておる気がする。マスクのせいでほとんど見えなくなってしまったリップより、その分目を引くようになっているアイメイクに重点をおかけているように見える。元々マスクが頻繁に使われていた日本では、マスクを活用した化粧法などが話題になっていたのも記憶に新しい。そ
何か納得いかないことを見た時に、私たちは「なんで?」と言う(思う)。そんな時、「なんで?」の代わりに「どうして」と質問を変えてみよう。「なんで」は不満の表れであり、「どうして」は理由を考えるに言葉である。「なんで」は批判だけど「どうして」は「どうしてああいうふうにしたんだろう」と、理由を考えることとなるため、自然と「○○したら○○したんじゃないかな」という「推測」がついてくる。これだけで、実は大きな変化をもたらす。まず、考える練習になるため、思考力が
よくよく考えると、私には悔しい思いがある。私はいつも周りに気を配って、迷惑をかけないように心掛けている。できるだけ大きい声も出さずに、人の言うことにノーと言わないようにしてきた。でも、私だって時には、「どうして私はいつも他人の言われる通り行動しなきゃいけないの」と思う。ましてや、人のいう通りにして結果が良くなかったときに、その責任が私にまで問われるようになる時は、私だって「なんで?」となる。そもそも私が決めたことではないのに。考えてみると、実は私はいい人かもしれない。なぜなら、きつく怒られる
勉強はみんな嫌い。素直に勉強が好きでやってる子は少ない(というか、ほぼいない)。なぜ勉強するのかという質問によく、しないといい大学に行けないから、いいところに就職できないから、給料が少なくなるから、など大人世代から聞かされてきた「正解」を答える子たちは多い。しかし、心の底からそう思っているのかといえば、そうじゃない子が多いだろう。勉強はしなきゃいけないみたいvs.勉強をする時の嫌な気持ち子供たちはこの二つの重さを比べて、前者のほうが重かったら勉強をするし、後者のほうが重かったらし