ブログ記事78件
今日も深夜1時を過ぎたところまたパソコンに向かってタイピングを始めたいつからか評論家チックな話し方になったのだろうか毎日毎日自分が話している内容がそうだ職場での会話家庭での会話友人との会話知り合いとの会話はたまた初対面の方との会話からなずと言っていいほど評論家目線の発言俺ってそんなに偉かったのかそんな立場なのかどんだけたくさんの人生を歩んできたのか全く恥ずかしいニュースを見ていても街ゆく人々を見ていても建物を見ていてもたくさんの職種
こんにちわコーンボーイです。今日は仕事の関係で初めて行って店があります。飛び込みだったのでその店の詳細は知りませんでした。店に入って店員と話したところもう店じまいを考えているとのこと。そこに店主がやってきて少々お話をしました。高齢の方で長年やって来た店をあと少しで閉めるという話をしました。その時は何も思いませんでした。しかし家に帰ってからふと思い出すとなんだか切ない感じになりました。こうやって一つのストーリーが終わっていくんだなって。確かに街の外れにあってあまり人気もないような
皆様、こんばんは。20時45分にブログアップのHAPPY親子塾の浅賀です。子育てコーチ、教育コンサルタント、スポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチの活動をしています。□□□□□□□□□□□□□□□□浅賀公彦お絵描きムービー動画クリックしてみて□□□□□□□□□□□□□□□□個別相談・各種セミナーお申し込みお気軽にどうぞ↑↑↑をクリックしてください。いろいろな単発セミナーと無料のオリエンテーションを選択できます。浅賀公彦お問い合わせフォーム-リザスト子
長かった年末年始休みがもうすぐ終わりますこのお正月は、色々と考えさせられる日々でした。こちらには書いていませんでしたが、能登半島地震、羽田空港の事故、本当に胸が締め付けられる思いです。被害に遭われた方、関わられた方に心からお見舞い申し上げます。こうして生きていることが、奇跡であり、ありがたいことだと、心から感謝して生きていこうと改めて思わされました。中2長女、小6長男に、「あなたたちも寄付とかできるよ?」と、ちらっと言ってみました。お年玉から、寄付したいとのことです。
わからないちょうど中学生・高校生が期末テスト前なのだと思います。私のメールアドレスを知っている数人の子どもから、数学がわからない、理科がわからない、社会が覚えられないというメールが来ました。入院しているので、暇なので少しだけ夜にメールでやり取りをしました。子ども達からLINEにしてくれというメールもあるのですが、LINEにするともう、ひっきりなしに送られても困るので、メールにしてもらっています。その中で、「わからない」という表現で送られてくるものが、一番、どうすることもできないのです。
「うちの娘は不器用だから、両立は難しいかと思うのです。そろそろ退会を考えています。」「もう中学生だから、習い事を整理しようと思っています。」え〜〜っ!そんな相談メッセージを受けたあと、恐る恐るレッスンで生徒さんと接すると…ん??生徒本人に、そんな空気感は全くなく…はじめは、みんなこんなに小さかったね例えば、不器用でも「段々と出来るようになる事」をどこか楽しんでいることってあるんです親は、忙しくて大変そうな姿を見ると、つい助けてあげたい、改善してあげたいって思ってしまうものな
苦労して気付いたことは自分のノウハウになる人から言われただけのことは面倒で身につかない指示は、「これはきちんと調べた?」「何故そう考えるの?」と聞くだけで良い、あとは自分で気づく――――――――――――――――――――――――――――――部下の指導は、「ああしろ」、「こうしろ」でなく、現場を見させて、自分で考えさせる「ここはどうなっているの?」「何故、そうしたいと考えるの?」「世の中の標準はどう?」「法律はどう?」「最近の市場の動向ではどう?」など調
たんに生き物を描いただけではない、教育のひとつの理想像を見る思いがするなかなかの秀作。『ぼくとサンショウウオのへや』ぼくとサンショウウオのへや[アン・メイザー]楽天市場1,320円ぼくとサンショウウオのへや(福音館の科学シリーズ)Amazon(アマゾン)2,880〜8,288円アン・メイザー:作スティーブ・ジョンソン/ルー・ファンチャー:絵にしかわかんと:訳福音館書店(2011年)森で一匹のサンショウウオを見つけた少年。いっしょにくらさない
:::::::::::::::子どもの時に運動をしていた人はわかるかもしれない。運動部で何かミスすると罰が与えられたり怒られたり時にひどいけがまでさせられてしまうこともあったかもしれない。それとは逆にミスをしても怒らない試合に負けても怒らないどうしたらいいかも監督は決して言わない先輩に聴け!というくらい。つまり自分で考えろ!ということだ。:::::::::::::::本当に強くなるには一から十まですべて監督に言われて先回りされて唯々諾々
理想の上司というのを書きました。トップがいちいちコレやれ!アレやれ!と指示していくのは簡単でしかも早いで、時には力づくでガツンと怒り発破をかける今までのやり方でしょうねプロ野球が開幕しましたね。開幕前の新井監督のインタビューがとても印象的でした。選手として開幕を迎えるのと監督として開幕を迎えるのでは違いがありますか?選手では自分の事が一番ですが、監督は全体を観なくちゃいけないで、考える事が膨大で何度も何度も検証
私が長男のサッカーチームの保護者コーチとして心掛けていることはいくつかあり、最も大事にしていることは子供達に考えさせることです。練習や試合の後、コーチである私が「あれがよかった」「これが課題」と言う前に、子供達に「どうだった?良い点でも課題でもよいから何でも良いから言ってみて」と言うことにしています。3年生の初期段階であるとこう聞いても答えが返ってこないことが多いですが、3年生秋の終わり頃に上記を聞いてみたら、沢山の子が手を挙げて発言しました。私が試合中に気づいて後で伝えようとしたような意見
みなさんこんにちは新年あけましておめでとうございます。昨年は、大変お世話になりありがとうございました。今年も精一杯頑張っていただきますので、ご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。新年のご挨拶が遅くなり恐縮ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。色々とこのブログには書きたいことが私にはあるのですが、新年から書くのは内容がキツイので、少し興味深いお話をさせていただきます。それと、私事で大変申し訳ないのですが、先月末から病気になっており現在も療養中です。詳細は近々書きます。最
こんにちは!まぶー先生です!今日は昨日の「Why?じゃない!子どもが何度も同じミスをしてしまう理由と解決策【後編】」の続きになります!まだご覧になられていない方は、下のリンクからご覧ください!『Why?じゃない!子どもが何度も同じミスをしてしまう理由と解決策【前編】』こんにちは!まぶー先生です!本日は「子どもが何度も同じミスをしてしまう理由と解決策」についてお話していこうと思います!日々生活をしていると、ついうっかりミ…ameblo.jpさて、昨日の【前編】では
ご覧くださりありがとうございます。わが子を6歳で英検2級に合格させたママじゅんです。今日はおうち英語ではありませんがこれからの時代に必要になってくるであろう考える力をおうちで簡単に身につける方法をお伝えしていきたいと思います。最後までご覧いただければお子さんに考える力をプレゼントしてあげることができますのでぜひ最後までお読みいただければと思います。現代は指示待ち人間が多く考える力が必要だ。と考える力を伸ばすための本がたくさん出ていますが考える力を育むために必要なこ
皆さん、お早うございます秋風が吹きはじめ、運動することや読書に最適の季節となりました。先生方も、親御さんたちも子どもたちに負けないようにこの季節を楽しんでください。今日は「導くことの難しさ」という話しです。学校では様々な知識を子どもたちに与え、考えさせることが日常です。しかし、先生方は時間が無いなどの理由で、無理やりに多くの知識を与えるだけになることもあるはずです。どこに導きたいのか・・・。何を考えさせたいのか・・・。子どもたちがワクワクしながら授業に
こんにちは!夏休みが終わりますね。宿題は終わりましたか^^宿題は学校から出されているものなので全てやって出す、というのが基本なのかなと思いますが私が子どもたちの宿題で大切にしていることはただ一つです。間違えた計算と漢字はもう一度解くことそれ以外は正直なところ、やればいいかなと思っています。やってみて子どもが興味を持てば、自分から調べたり、覚えたり、聞いてきたり、絵を描いたりして身につけていくと思うしもっと知りたいと言ってきたら、対応してあげればいい。長男。真剣に読んでいる
こちらは独占欲の塊です(^^;;私の事など見ちゃいない😅ボール潰す事に専念って言う感じです😅過去、サッカーボール、バスケットボール、バレーボール、全部潰されて来ました。ソフトボールは加えやすいのでやめてます。なぜなら、放さないから…軟球、放さない上、無理に取りにいくと飲み込みそうになる始末(−_−;)その点、このボールはへちゃげても復元するので最高(^∇^)少しずつ頑張ってトレーニングしよう😉
皆さんこんにちは明るい空を久しぶりに見ています。スカッとしますね今日は「考えなさい!と言うけれど」と言うお話です。先生でも親御さんでも、子どもたちに自分で考えることをさせようとするものです。もちろん、悪いことではなく自分で考えることができるだろうと信じているからそう言うのです。いや、そう望んでいるのでしょうか・・・。しかし、無暗に考えさせようといしても難しいものです。子どもたちは、何をどのようにしたらよいのかわかりません。大人は様々な経験をした中から
こどもたちの「生きる力を育む音楽哲学教室irodori.musica〜イロドリ・ムジカ〜」🌈🌱✨岡山県岡山市で、リトミック・クラリネット・ピアノ・リコーダー・こども哲学・音楽療育などのレッスンをしているやえ先生です🥰今回は「ひとりひとりを大切に感じられるように」というお話🌷明日は、新年度初の月イチ土曜リトミック🌈🌱今年度はどんな雰囲気になるかな?!楽しみです🥰個人レッスンでは、小さな生徒さんとのリトミックや遊びを取り入れた鍵盤導入レッスンや、時に曲作りや好きな歌・ソルフェージュなども取
【ママ!今からでも始めよう❗️】我が子に手出し口出し…私もしていました。周りの方から指摘されても、周りと足並みが揃わない我が子を手伝うことをやめられませんでした💦我が子にも謝りたい…なぜ!子ども自身に経験させる機会を奪っていることに気づかなかったのか😢周りの目ばかり気にしていたようです。案外、周りは気にしていないのにね🤣子どもに、どんどん失敗させて考えてもらいましょう‼️失敗したら、どうしたらいいか考えて、話
景虎ローストビーフ頂き物の景虎と割引のローストビーフで晩酌です⤴️長男ナイター練習行ってきました❗昨日の敗戦を糧に気合い入って最後まで練習してきました‼️セイコーのストップウォッチを購入したのでタイムを計りながらアドバイスもしました👍一方的な指導ではなく、しっかり考えさせるようにしました🙋子どもが勝ちたいと思うなら一生懸命サポートします💪親も勉強です。一番大事なのは子どもが好きでやるスポーツであることですね‼️長男は完全にスイッチ入りましたね😍親父は嬉しいです😁晩酌が遅く
深掘りしていくことが大切だと思い取り組んでいました深掘りが悪いわけではなくてどの年代でどのタイミングで考えるとキリがありませんが当時を振り返ると考えさせすぎるとプレイが思いっきり出来ないという側面もあるなぁと今なら考えられます考えさせるのが正解な気もしますが本人の本当に言いたいことを聴くというのが大切だというのが今なら前よりわかります無責任なのは"自分で考えろ"とだけ言って子供の本音や意見心を受け止めるさぁ受け止めよう!
お母さんに掛かっています・・・!!早い人は小学校1年生から塾に通っている生徒がいます。通塾回数はたいてい週に1回程度ですが、他に習い事などもしていて、結構毎日忙しいご家庭が多いようです。低学年のうちは、何に興味が持てるかと言うことから、色々とやらせてみる事はいいことだと思います。そんな中、勉強面に関しては、塾の宿題や学校の宿題だけで終わっているようですが、まだまだ幼いので、自分でやる事を決めてやっていく事は無理なので、親がレールを決めてやっているはずです。親
こんばんは。よく勉強はつまらない、面白くないっていう子いますね。得意、不得意な科目はあっても、すべてがつまらないとしたら、学校がつまらないのでしょう。小、中学校は私立を除いて、自分で選ぶことはできません。義務教育ですから。高校からは自分で選べます。就職してもよいし、専門学校に行っても、大学に行ってもよいし、大学院に進んでもよい。子どもに強制はしません。自分がそうであったように、親が導くのではなく、子どもに考えさせること。自分で選ぶ道をつくっ
こんにちは、えりりんです1月も終わりますね。割と毎年思うんですけど1月って長く感じます。どうでしょ?さてゲームをやらない私がゲーム番組を見て感動したので本日はそれについて書こうと思います。先に結論を言うと「クリエイターってすごい!!」ということが言いたい笑2019年発売「デス・ストランディング」ゲームクリエイター「小島秀夫」メタルギアシリーズの作者。私でもメタルギアの名前くらいは知ってました。小島氏はゲームを「今、世の中にない世界へ連れて行く
お子様に何が必要か、考えさせる海老蔵さんさすがですメモ大事ですね📝
今晩は。誰かにこうすべき、あーすべきと言われても中々継続しない。アドバイスを聞くことと、いざ実行するのとでは違います。先週、夏休みを取り、会社に出てみると、気になること、直してほしいこと色々あります。自分自身にも、失敗した、人に迷惑をかけてしまったことが早速ありました。そんなとき、ただ反省するのではなく、二度と失敗しないようにするために、どうすべきか、自分でしっかり考えて実行すること。反省と改善の毎日。明日、会社のメンバーとの面談があり
続き!最近、私が一番使う手段は・・・マドカが謝ってくるまでは口を利かない、という。ちょっと大人げないかもしれませんがw無視をするのではなく、口を利かないことで、マドカ自身になぜ父がそんな態度を取っているのかを考えてもらおうと。そう、考える力を養ってもらいたい、という狙いも。←後付け?自分自身が何かやったのか、原因は何なのかを考えさせることで、自分自身の悪いところ、間違ったところを認識させる、という。ま、そうそう上手くはいかないけども...orz謝ってきたところで、父が何に怒