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❨ココロのメッセージ❩奇跡は誰が起こすもの?処分したいと思っていた物があってねそれがこれら↘↘↙↙古CDラジカセと古酒(老酒-中国酒)分かりやすく文字だけどちらも20数年は経っているのかな〜電化製品なんて古くなればなるほど引き取り手がいません(´;︵;`)なんでも買い取るとか云いながら最終的目当ては貴金属類なんですよねそれ
今日はくるみの日なのですね女性には乳がんを予防する働きもあると聞いて食べるようにしています無塩ナッツのおすすめの食べ方はある?〇お勧め食べ方ピーナッツなどのナッツ類を荒く砕く大根の千切りをよく水切りして上に白身の刺身を少々あればパクチーを沢山食べる直前に、オリーブオイル+塩+黒コショウ+老酒+しょうゆで味付け、ざくっと混ぜて、食べますピーナッツやカシューナッツが合うかな?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
ふらっとひとりで出掛けたデパ地下で餃子やシュウマイや春巻きなどなど中華なお惣菜を山ほど買い込んだ休日以前に東京の4000チャイニーズレストランさんでいただいた後自宅用に購入しておいた上海老酒の石庫門をチビチビ。うまうまー
7月31日の夜は、亀戸餃子本店へ。こちらは百名店にも入る、人気の餃子屋さん。ちょうどお客さんの入れ替わりのタイミングだったみたいで、並ばずにはいることができました。入って左側の一番手前、餃子を焼いているすぐ目の前の特等席です。まずは乾杯。ビール(大)600円卓上には、醤油、酢、胡椒、ラー油がセットされています。何も言わなくても、看板メニューが出てきました。ぎょうざ300円食べやすい小ぶりなサイズ。こんがりした焼き目のパリッとした食感が印象
昨日は、朝から眠気が抜けず座れた通勤電車がレールの継ぎ目を跨ぐ振動が気持ち良すぎて、開いた本に涎が垂れるかというくらい眠りこけてしまった気がつけば品川をとっくに過ぎていて、よくぞ新橋で降りられたと....酷く眠い!気付けの一杯...IceCoffeeIceを飲みながら今日の予定など考えて脳の覚醒を図るも挫折した職場のパソコンを立ち上げ日報チェック文章が頭に入らないなんでこんなに眠いんだ???朝礼中も集中出来ない顧客が開いたナントカ総会の吊り看板を下ろしてても上の空こ
米久の『中華ちまき』(冷蔵)をドンキで買ってきて食べてみました。やや小ぶりサイズですが見た目フォルムからして良い感じです。醤油、砂糖、老酒、香辛料で味付けした糯米の食感も良く、5種類の具材(鶏肉・椎茸・たけのこ・玉ねぎ・にんじん)も充実しています。思っていた以上に本格的で美味しかったです😄
酒は好きではないと昔は言っていたのだが。何人かの友達に、「オマエ、何だかんだ言って酒好きだろう?」と言われて、深層心理では当たっていると思った。(´・ω・`)
意外にも酒かも。中華料理を老酒パターン。特に黒酢酢豚なら最強。(^ω^)
こんばんは♪今日はお嬢さん納品に軽トラでお出かけです。帰りはのんびり帰っておいでと優しいオヤジのお見送りしました。夜9時でも帰って来ないんです!何処行ってたの?平塚。ハァー〰でございます😅晩ごはんは隣町にある珍來さんへもう少しで100周年何かあるのかしら?と期待します。このお店、ゆで卵はサービスで必ず貰えます創業ラーメンさっぱりして好きです豚バラチャーハン今日は餃子には何もつけずにそのまま食べます老酒のソーダ割りドラゴンハイボールだったかな?お嬢が飲み
前回の続き焼鳥さんぽさんから流れて二軒目中華園さんへこちらまんぼう中は営業してたけどアルコールの提供はなかったみたいこの日は復活してたのでいつもの老酒をロックでここ数回もらえてなかったんだけどこの日はモヤシが出てきましたお通し的な位置づけなのかお酒を頼むとくれるらしいでも出てこないことの方が多かったのでまだ謎今度来たとき出てこなかったら聞いてみようかなそしてこの日は五目焼きそばを頼んでみた独特の太目の麺が食べごたえあり美味しい五目炒飯の方は椎茸の旨味が効いてて美味しかったけ
福島市の街中、パセオ通りにある中華料理店、龍鳳へ。お店のおすすめ、ラージャンメン(900円)をいただきます。夜だけしかやっていない店らしく、テーブルには灰皿で、今時珍しいお店。せっかくなので、ラオチュー(500円)も一緒にいただきます。ラージャンメンとは何かと尋ねると、甘辛いラーメン。麺はやや細めのストレートに、とろみのスープ。程よい辛さと甘さが麺にからみ、結構美味しい。そこにラオチュー(老酒)がいい感じのアクセント。龍鳳(中華料理/福島駅、曽根田駅)夜総
久しぶりに亀戸餃子両国店に行って来ました。まずは、レバニラでビールです!餃子がきました!(^o^)老酒もいただきました!(>o<)仕上げに炒飯と塩ラーメンをいただきました!(^o^)美味しかったです!
酒と酒場の博物誌[南條竹則]楽天市場1,870円酒と酒場の博物誌Amazon(アマゾン)1,100〜5,940円酒にまつわるエッセイ集です。と書いてしまうには申し訳ないくらい、あらゆるお酒に精通している内容です。酒にまつわる随筆集というのが、ふさわしいかもしれないです。随筆も英訳するとエッセイですが・・・・中国の老酒や紹興酒は中国の地酒であって、その土地土地にそれぞれの地酒があります。日本と同じです。日本ではまだまだ知られていない中国の地
単に中国酒といっても、中国はとても広く、さらに美食の国としても知られているだけあって、さまざまな種類のお酒が存在しています。今回はお酒の種類と人気のものをご紹介します。1.最も種類のある白酒「白酒」は中国発祥の蒸留酒で、ウイスキーや焼酎、ウォッカなどと同じ製法で作られたお酒です。原料はトウモロコシ、ジャガイモ、サツマイモやエンドウ、米やもち米などの穀物が主。無色透明でウイスキーなどと同じ蒸留酒なのでアルコール度数は高く、同じ銘柄でも40度のものもあれば50度もあったりと、平均してみる
もう2月も半ばになりそうですね今年最初の投稿です自動ドアの不具合が、昨日の帰り際に見つかっちゃったので今日仕事でした酔いつぶれて寝てしまったので11日の事です汗一晩明けたらドア君ご機嫌治っちゃって、昨日の雪❄同様肩透かし食らいましたあっ、東京は雪積ったのですよね汐留です横浜は、全然平気!カケラもなしで、話もどせば警備担当と話してとりあえず様子見で業者は呼ばないってなったまっ、別担当の応援もあるしトイレのクリーンドライって、風で手を乾かす機械のこと、コロナ禍でもうちの
「酒飲みの本音の謎」先日、アルコール分解酵素は立派に2つ持っていて酒は飲めるけど酒嫌いな妹が、日本酒を飲みながらご飯に手を付けた私に「え?酒を飲みながらご飯を食べるのか?」と不思議そうに聞いて来た。そこで私は、「一般的に酒飲みはご飯を最後にしたがる傾向が著しく強い。だが、日本酒、ワイン、老酒、ビールなどのアルコール濃度を考えると全て食中酒であり、事実、フランスや中国、ドイツ他、食べながら飲んでいる。食通で有名だったフランスのミッテラン大統領がフランスパンは最高のワイン
今年も後半月仕事は半人前なのにサブリーダーに任命され、基本的な仕事内容を覚えながら管理も平行して来たこの1年は、早かった!笑入社1年の人間捕まえてサブリーダーって、どれだけ人いないんだ技術的には、応用だから問題ないけど、色々な事務的決まりがね!やっかいだけど、ま、何とか笑新種オミクロン株が脅威をもたらしそう、でも、でもファクターXの存在が少なからずある今の日本の感染状況は、全世界に比べると幸いなのかもしれないこんな時でも気合継続しまくった1週間チョット疲れたかな~よし,イタリ
中華料理に似合いの酒と言えば「紹興酒」と「老酒」。この2つ、呼び名が違うだけで中身は同じ酒と思っている人も多いのではないか。じつは、それは違う。世界でもっとも古い醸造酒のひとつとされているお酒が中国酒の「黄酒」。もち米やもち粟を主に原料とし黄色がかった琥珀色の酒だ。「紹興酒」もっとも日本でポピュラーな酒で、いわば「黄酒」の代表銘柄とも呼べるのが、「紹興酒」である。浙江省紹興地方で作られる中国黄酒であることから、その名がついた。日本では、「中国酒=
中華料理屋さんにある、あのお料理、ほら、あの、なんだっけ豚肉と木耳と玉子が入ってる、あれ私は数年前まで知りませんでしたお勤め時代に中華料理屋さんに行って、あれを食べたくてもお料理名がわからずなかなか説明できませんでしたその時の職場の人たちもそうでした「あの、あれね、木耳の、ほら、あれ、玉子入ってるあれ、大好きなんだよねぇ~」というばかりま、単純に、「豚肉と木耳の玉子炒め」って事なんだけど、誰もこれが出てこなかったんですで、その場ですぐに調べま
好きな娘と一緒に食べる料理は何がいいだろう?まぁ、何を・・より、誰となんですけどね。高級なトコロよりは、大衆的なトコロの方が肩が凝らなくていいので、出来ればオサレじゃないトコロがいいなぁ・・・何でもいいんだよね。中華料理も高級じゃないのでいい!って娘...そもそもが・・・(/´△`\)中華料理歌:山崎まさよし作詩:山崎将義作曲:山崎将義何も言わずに気持ち通じ合えたらたぶん素晴らしいだろうそして君とのままならぬ恋は終わり今宵上辺の付き合い丸めて捨てちまおう例えば
たまに酢豚を惣菜として売っている店がある。それをつまみに老酒パターン。大好き、かも。しかし今や酒は自己規制している。もう出来ない。(´・ω・`)
亀戸餃子老酒と餃子メニューは餃子のみ皮は薄く具はジューシー昭和40年から56年も通っている
アッチャー・・・!気が付けば・・・、否、気が付くまでも無く、連載が、『50号・・・』にまで昇って居るのを、どう捉えれば善いのか・・・(汗)然も、道中は、今、丁度、半分を終えた辺りまでしか来て居ないのに・・・(汗)寄り道&余談が多いのは、我ながら、痛いほど弁えては居るのだが・・・(汗)でも、兎に角、此処で、中国の原野で野垂れ死にする訳には行かないので、東シナ海を、もう一回渡る処までは行かねば・・・(汗)※※※※※
いつもご覧いただきありがとうございます😊昼間から飲めるようになったので、陽気に誘われフラフラと🥟餃子の前には小腹へジャブ🥊まずは生🍺おとーし。3人前。生🍺かた焼きそば。生🍺と老酒。2人前。レバニラ炒め。ライス行きたいとこですが、ぐっと我慢🥴
今、この時の光景を想い出しながら、この悪戯画像を探して載せたが、実際の彼女たちは、この画の女性よりも、遥かに色っぽかったと云うか、スタイル(=プロポーション)も佳くて、何より、面差しが『彫りが深くて、魅惑的だった・・・』と云って好かった・・・(汗)一番手っ取り早く云えば、『中東的面差し・・・』が混じって居ると云うのが、一番判り易いのかも識れないが、『中東と東洋の融合した顔とスタイル・・・』なのだから、それまで、ほぼ漢民族だけしか視て来て居ない、薩摩のオジサマ&オバサマたちに
『日中合弁酒店(=HOTEL)・・・』なのだから、『Nippon人Staffさん・・・』の三人や四人が居られても、何の不思議も無かったところだが、まさか、そのお方が、『総支配人さん・・・』だったとは・・・(汗)『露識らぬご無礼・・・』を働いたぶりっ子婿殿だったが、そんなことで、気後れをするようなデリケートな神経など、生まれ持っても教えられても居ないから、然も当然のような口調で、然も喜んだ素振りで、『それじゃあ、お願いします・・・!』と宣って、さっさと、また、奥の方に拡が
『楊貴妃の浸かった温泉(=華清池)・・・』で、それぞれに、変な妄想に浸ったり、その庭に建てられた大理石の石像に、何処か嫉みを含んだような口調で、『きれいねー・・・!』と宣ったりした、薩摩のオジサマ&オバサマご一行は、その脚で、午前中チェックインした、『日中合弁酒店(=HOTEL)・・・』へと連れ帰られるのだが、何せ、中国と云うお国は、あれだけ東西にダダッ拡い国土を有しながら、時間は、『北京標準時・一刻制・・・』などと云う大雑把な時間枠で動いて居るから、西安での夕方6時なんて、Nip
ワオー・・・!気が付いてみれば、この駄紀行Blogを、『24項』も綴って居るのだと・・・(汗)それでも、まだ『上海・第一夜・・・』なのだから、呆れてモノが云えないわなあ・・・(汗)でも、もう一度、東シナ海を飛んでNipponに還るまでは、『快い婿ぶりっ子・・・』を続けるしか無いし・・・(笑)有名と謳われる『上海ガニ料理・・・』が、何を隠そう、Nipponにも居る『山太郎ガニ(=モズクガニ)・・・』だと判って、若干気勢を削がれた『薩摩のオジサ
💕エッセンシャルワーカーの皆さまに感謝と敬意を表します💕cheeseです💕今日ご紹介するのは、こちらの羊ちゃんチーズ🧀フランス🇫🇷うまれのナポレオンさんです💕大自然のなかのびのび育った羊ちゃんたちのミルクをつかってつくられたチーズちゃん😊甘い香りがします🌸切ってみると、しっとり😊羊ちゃんなので、淡白なお味かと思いきやうまみしっかりのワイルド系😆あー。これは、おいしいですねぇ💕もう、なんぼでもいけま
マグロの老酒漬けをもとめて、おいるさんで飲み飲みでした青島ビール、お通し(ビーフンサラダ)よだれ鶏上海〆鯖山椒ソースカキと甘長唐辛子の甘酢炒め台湾腸詰と青菜炒め焼売なんと、なんと、マグロの老酒漬けがメニューから消えてましたよだれ鶏が美味しかったので、マグロショックはおさまりました笑