ブログ記事15件
実は「銀子」というのは飼い猫😽の名前です今、20歳と8カ月弱9月から介護始めて自宅点滴と投薬、オムツその他、銀子が快適に暮らせるように色々とやって来たけどガクッと力尽き、お空に旅立ちました毎月の検査結果等からみると恐らく肝臓に腫瘍ができたのでは無いかとの事それでもよく食べよく出して元気な銀子で病院でも話題になってたほど1週間程前から少しずつ食欲が落ち旅立つ前日は普段の1/4位しか食べてなかった当日は私は仕事朝ご飯はやはりほとんど食べず、朝の薬を混ぜたオヤツは完食15
『お別れ』『春に来て、春に亡くなりました。』今朝、春ちゃんが亡くなりました。(命の灯火🕯️が消えたのは、深夜中かも知れません🌃)亡き母が十数年前の春に保護をして、そし…ameblo.jpお別れの際……顔の側に生前、しっかり食べていた時に気に入って食べていた『Sheba(シーバ)』をキッチンペーパーに包んでやりました😺この3月に入る頃には、固形フードは食べれなくてちゅーるも拒否していたので、1日1~2回『3時のスープ』を与えてました。少しずつでも頑張って食べていて、偉かったです
2022.9おばぁちゃん猫がとらじろう家にやってきた18歳くらいって聞いてたけど思ったよりぜんぜん元気でカリカリもバリバリ食べてお膝が大好きなとってもかわいいおばぁちゃんでした❤️保護活動されていたらしい飼い主さん(保護主さん?)が病死されレスキューされたうちのひとりそれ以上のことはよくわかりません18年どんな生活してたのかな人が大好きなばぁちゃんだからきっとそれなりに可愛がられてたのかもねとらじろう家ではおひとりさま部屋でなかなか相手もしてあげられないからばぁ
いつもご訪問・いいねを頂く皆さまお初の皆さまご訪問をありがとうございます沢山のブログの中からのご縁に感謝いたしますもし、よろしければ最後までお付き合いくださればブログ主も大変喜びます1月9日より老猫(19歳)の華ちゃんの看取り介護をしています華ちゃんの記録私の健忘録としてブログを更新しています同じような内容ばかりですがご容赦ください2月25日21:45シートでおしっこ体の清拭・体
ぱいたの命がある限り一緒にいることに決めました水もごはんもほしがるしちっこもトイレでした爪研ぎの上に乗りたがって跳ぼうとしたし家主が出かける前にはお見送りもした薬やサプリはもうやめる点滴も夜の時点で浮腫が抜けなければやめるぱいたのキメ顔撮れました
1月17日の朝8時、「茶じい」が旅立ちました。日課で朝、ティアハイム2階の猫部屋に入ると・・いつもはベッド(クッションベッド)の上でで排泄すると、その隣の猫トイレで寝ていたのですが・・・昨日はそのまま、ベッドに横になっていました。濡れていたベットを外して、とりあえずタオルを敷いて・・もういつ亡くなるか、という状況でもあったので、その時が来たということでしょう。しばらくして、何度か鳴いて、やがて呼吸が止まりました。昨日シャンプーして、体をキレイにしました。そして本日の
いま、チョビは状態は落ち着いています。この落ち着いている、というのは私や夫から見て、●苦しそうじゃない●痛そうじゃないこの2つが静かかな、と見えることです。まだ、だるそうだし、そわそわするそぶり(トイレと推察)は、依然あります。体温調節の関係なのか、一日の中で横たわる場所を、こまめに変えています。一人になりたい場所なのかもね、と話しています。・・・・・・・・・・さて、病院に連れていき、医療行為をするのか、について何度も話をしています。まあ、究
一昨日の夜、ターミーは私とカツコが見守る中、静かに天国へ旅立って行きました。。。。保護して9年間共に過ごして来たターミーとのお別れはとても悲しいですが、辛く苦しい闘病生活からようやく解放させてあげられたことを安堵しています。保護した時のターミーこれは初期治療を施す際に軽く鎮静剤を使って撮影していますが、警戒心が強く触れる子ではありませんでした。。。お家の中でぬくぬくと生活し、ふっくらして来たターミーです。添い寝が大好きな可愛い子に大変身してくれました。愛おしい子でした。。。。今日、
2020年12月9日今日はsippo猫塾最終日。去年の今日もsippoさんのセミナーを受講していました。最終回のテーマは「老猫の看取り」今、子猫でも、若くてもいつかは老猫になります。ルルが2歳の頃から周りになぜ?と言われても老猫セミナーに参加させていただいていました。若いころからのケアで老後が大きく変わってくると思うから。ヒトのお肌もそうですよね?若い頃のケアで未来のお肌が変わってくる。・猫の平均寿命・いつからシニア・高齢猫の変化・高齢猫のケア・高齢猫の病気・最期の時
9/19木曜日6:30世話をし始めると、息が微かにヒューと言っている。昨晩以来、水分を飲んでいないのに、またオシッコが出ていた4:30には出ていなかった。(食事が摂れていた時は、出ている時間だが・・・
9/17火曜日出勤日だから不安朝一階に降りると定位置に居ない。洗面台の前でぐったり、足腰弱り水の近くに横たわってる牛乳、チュール1本、甘酒、塩出勤しようとすると、連れて行っ
9/16月曜日昨晩からウェットも食べたがらなくなった❗️お水を飲み過ぎて、ご飯が食べれないのかと水を要求する度に、牛乳をあげた。夜、チュール1本と牛乳だけ水の飲み過ぎでイオンバラン
あずき19才5ヶ月闘病日記(2018/6/18のあずき18才)2018/2/3から尿路結石で闘病し危篤状態から復活し、毎月1週間程再発、オムツも1週間する。を繰り返しながらも元気に過ごして来たあずき🐈19才、人間では92歳位らしい。やはり歳には勝てなかった。今回は闘病と言うより、老衰が来た様だ。20才越えをさせてやりたかった。2019/09/14土曜日、二週間前頃から粗相をするようになった。
今日も、まだ愛猫ミーシャと出会いません(笑)愛猫ミーシャと看取り看護師の物語~①私が猫好きになるまで~↑こちらの続きです。奈良に住んでいた私は、大学進学で神奈川に引っ越し、一人暮らしが始まった。ずっと猫と暮らしていた私は、人が恋しいよりも猫が恋しくて淋しい日々を過ごしていた。しかし、住んでいるアパートはペット禁止のアパートだったので、猫を飼うことは出来ず・・・・でも我慢出来なくて2匹のモルモットを飼い始めた。自転車で友人の家に遊びに行く時に、パーカーのポケットに2
仔猫のしろは、狛犬のちびさんとよく遊びます。昨年の春、1歳になる直前の少年猫のちびが、わたしの留守中に首輪が絡まるという事故で死亡させてしまいました。防げたかもしれない事故は、激しく自分を責め悔やむ毎日でした。これまでも多くの犬猫を見おくっていますが〈老猫たろやんを看取る覚悟の記〉今回ばかりは立ち直れる時が来るとは思えませんでした。この陶製の若い狛犬は、わたしの元に偶然来ました。狛犬を得意とした星合信令という昭和の陶芸家の作品が好きで、ネットのオークションで度々入札していたのです。ネッ