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ルーシーの葬儀は水曜9時~でした。ご住職は、私達が泣いていてはいけないと言われました。コロンの時にも言われたように思います。私達が泣いていると、ルーシーが自分が悲しみをもたらした自分のせいで私が泣いていると思っていつまでも成仏できないからだから泣くのではなく、来てくれたことにありがとうを言って光の中に入っていく姿を思ってあげてください、ということでした。私はもちろんコロンと出会えたことに感謝しているしルーシーを続けて向かいいれたことにも感謝しています。「あり
幸せなシンクロを引き寄せるプラノテラピー三重県菰野町からお届けします今日か明日かと看取り期が1ヶ月続いたゴールデンレトリバーのピーチ16歳が旅立ちました。動物の霊と降霊術で会話をするヒーラーコースのトリダクナ先生のリーディングでは今回の魂の目的は果たしているからいつ死んでもいい状態。身体が辛いから早く死にたいが私たちにプラスのカルマを残せる可能性があるから生きている。寝ている時に肉体を離れたいから寝ている時は起こさないで欲しい。と言われていました。リーディング通り
抱っこしていたら…急にお腹がぎゅるーっとして吐きそうな突き上げがあったので楽な姿勢に寝かせた…寝かせたら落ち着いて呼吸も穏やかになった。お尻を見たら…黒い水様便がいっぱい。人も最期が近くなると、こんなふうな便が出るけど…夫も最期の日、そうだった。慎吾もおんなじだね…お尻の周りを洗った大丈夫だから…もうすぐ走り回れるくらい元気な身体になるよそう声かけしながらなんで泣けてしまうんだろう…穏やかに静かに呼吸して眠っているのにね。慎吾は強いねミルキーがお迎えに来てくれる
もうすぐ誕生日なんですが、私一人ではバースデーケーキ食べきれないから要らないって妹に言ってたんです御影のマモン・エ・フィーユさんの(ビスコッティが大好きです)マロングラッセケークなら食べれるか聞かれて、「食べれる❣️」と答えてしまい、いただいてしまいましたラウンドケーキと同じくらいの量なんですけどねゴンさんのことゴンさんとお別れしてもう1週間です。その日が近いのは分かっていたけれど、霊園探しとか生きてる間には検索も心が痛くて無理でした。でもその時は急に訪れます。ゴンさんは19
☆byもーたんママ☆管理センターから保護した鈴(りん)ちゃんとばあばちゃんが虹の橋を渡りお空へ旅立ちました滝川の管理センターから保護した鈴ちゃん最初から一緒にいられる時間はほんのわずかとはわかっていましたそれでも逢犬はうすで看取りをしたいと滝川まで迎えに行きましたたったの数日しか一緒にいられなくて・・・せめてもう少し時間が欲しかったでも鈴ちゃんは逢犬はうすの子お空ではたくさんの仲間たちがいてこれからはみんなとずっと一緒だよ札幌の管理センター
ぼくお空に旅立ちます。YouTubeプレミア配信大場久美子【老犬介護No.61】プレミアム配信終了後の20:30頃に【生配信】をさせていただきます。https://youtu.be/RLc0C0BTLCoこの2つの動画の収益は、全てアニマルボランティアで、大切に使わせていただきます。「大場久美子のクーミンChannel」チャンネル登録よろしくお願い致します。m(__)m【ご質問、お仕事のお...youtu.be皆様にお伝えしたい事がございます。YouTube生配信ア
ハリーが亡くなってから2年経ちましたが、ハリーと暮らした日々の思い出は色あせることなく我が家の宝物としていっぱいです。ハリーには楽しい思い出いっぱいありがとうね~と感謝の気持ちでいっぱいです!!!ハリーはスイカも大好きでした。スイカを1玉買ったらしばらくはハリーの反応を楽しんでいました。好きな匂いはするけど自分の体の倍はあるスイカをどうしたらいいのか分からず、スイカの周りをウロウロ~目で訴えていましたね~「いつまでこのままにしてるんかい~!!!はよ~くれ~!!
2015年9月20日(ハリー15、16歳)この頃はまだまだしっかりしていてハリーのハンガーストライキです。病院で買っていたドックフードを食べなくなりました。ドックフードをお湯でふやかして柔らかくした物にキャベツや人参をボイルした物を混ぜて食べさせていましたが、キヤベツや人参だけ食べて「いらない!!!」とばかりにドックフードは全部残して右から左に1、2粒をくわえて移動させていました。ドックフードだけにすると今度は全部きれいに右から左に移動させていました。ハリーの抗議です、、、おもしろいこと
2015年12月15日撮影ハリー16歳今日はハリーの一周忌です。2018年9月8日7時40分永眠(18歳過ぎ19歳かも)ハリーがいなくなった淋しさは生涯消えることはないかもしれませんが、もう、悲しくはありません。ハリーはよく頑張って長生きをしてくれたなあ~と感謝しています。捨て犬の為本当の歳は分かりません。我が家に来た時は1、2歳過ぎ、16年3ヶ月と12日一緒に暮らしました。15歳過ぎからの3年間は、目も見えず、耳も聞こえてない、水を飲むことも食べることも自分ではできなく
ご支援を❗️お願いしますニャ‼️こちらも4年の時を経てhttps://ameblo.jp/chi8600551/entry-12520286625.html湿気が多い時期のお世話で、ジメジメから猫の健康を守ろうhttps://ameblo.jp/kurikara-ryu-ou/entry-12520083018.htmlブラッシング気持ちいいぞ❣️
2007年4月17日撮影ハリー6、7歳ハリーが虹の橋のたもとにいって11カ月目の日です。悲しみは薄れ、悔いでいっぱいだった心はハリーはよく頑張った、あれ以上は可哀想な思いをさせるだけだと癒えてきましたが、ハリーのいない淋しさは今だに慣れません、、、ハリーと暮らした楽しかった日々が忘れられないのです。ハリーがいた場所に犬がいないのはとっても淋しいのです。いつの日にかまた犬と暮らすという夢は私達の現実から遠ざかるばかりですが、まだ、夢は捨てていません、、、主人の病状が落ち着き、親
2015年8月3日撮影ハリー15、16歳ハリーはリビングのリビング兼ダイニングテーブルの旦那のイスの後ろ、カウンターの隅っこが好きでした。年間のいい時期を除いて1日中エアコンは留守番のハリーの為つけぱなし、小っちゃな家でオール電化の為安い、光熱費年間17万くらいです。ハリーに病気されるよりもマシです、、、この場所が一番いい場所だったのでしょ~自分のベットにいない時は大概ここで寝ていました。夏はカーテンを布団にして~ハリーが虹の橋のたもとへ行って10カ月目の日です。今でも悲し
昨日、お隣さん家のパピヨンちゃんが10日ほど前に亡くなっていたことを知った。娘ちゃんがいたが昨年ハリーより2、3ヶ月先に13歳で癌で亡くなった。17歳になったばかり、2、3週間前ぐらいは元気そうだった。6月始めからどこからかハリーの最後の時と同じような鳴き声が聞こえて来ていた。イヤな鳴き声だなあ~と思っていた。それはお隣さんのパピヨンちゃんの鳴き声だった。でも、人間で言えばぽっくりという亡くなり方だったらしい、前日までヨタヨタしていたが外も散歩し、普通にご飯も食べていたらしい、次の日の朝
今から17年前、動物病院近くに捨てられていた犬の一生です。ビックチワワスースコートブラックタン男の子4、2kg1、2歳で2002年5月27日我が家の家族になりました。16年3ヶ月と12日一緒に暮らしました。昨年の9月8日亡くなりました。推定年齢18歳過ぎ19歳かもで亡くなりました。名前はハリー、ハリーポッターのハリーではありません。私達が初めて飼ったワンコです。突然の飼い主になり、名前は子供達が小さい頃好きだった絵本「どろんこハリー」から付けました。どろんこ遊びが好
やっと、最後の時の事にきました。今日は不思議と涙は出ません。そんな何が何だか分からない日々を過ごしていましたが、とうとう、ハリーが8月28日血尿をしました。それは、旦那と次女は出勤した後、私は涙を流しながら決心しました。もう、病院には連れて行かない、、、看取ろう~、、、それからハリーは寝たっきり状態になりました。犬用流動食です。1本1、000円開けたら冷蔵庫に入れて2日で消費と言われていました。探したらペット用品店でも少し商品がありますよ~ハリーをペットシートの
ハリーの変化でハリーとの暮らしは日々工夫が必要でした。プラスチック製のエリザベスカラーは使えません。ハリーが足をひっきりなしにパタパタするので、こすれてエリザベスカラーも血だらけ、ハリーの足も擦り剝けて血だらけになります。病院で相談すると副院長先生がネットで調べてくれました。鎌倉ドックの布製のエリザベスカラーです。注文すると次の日、代引きで宅急便で送ってくれます。代引き手数料などありますので1枚3、000円まではしません。これはとっても助かりました。
ハリーは生きているから一生懸命生きていただけです、、、亡くなってからハリーが私達に教えてくれたことです。我が家の高齢者(95歳89歳88歳)にも言えることなんです。生きているから生きている、、、長生きが悪い訳ではありません、、、2018年8月6日2018年8月17日6月19日からのハリーはメチャクチャでした。足をパタパタしている間に自分の足で自分の体を傷つけるのです。その当時病院に来ていた若いインターンの先生が良かれと思って2針縫った傷が、か
それなりに静かに暮らしていたハリーが6月19日から一変しました。足を海老のようにパタパタさせて昼夜関係なく、ワンワン鳴くようになったのです。それは8月28日に血尿を出して寝たっきりになるまで続きました。今となっては全てハリーですから愛しいのですが、その時は私に取っては地獄の日々でした。もう、何が何だか分からくて記憶も飛んでいる日もあります。6月は長女が出産し、婿がスタートから子育てを一緒にしたいと言い出し、週何回か会社に出勤して在宅ワークすることになりました。出勤の日に私が長女夫
老犬となったハリーの世話3年目、2018年の事の話しとなりました。ハリーの備忘録の10、11あたりから私の気持ちが逆戻りして、思い出すのが辛くなってきました。11は泣きながら鼻水ズルズル、パソコンの画面も涙で見えなくなりました。でも、今でも辛くて悲しくて淋しいですが、この世話が大変で辛いと思っていた頃のハリーが一番愛しいです!!!叶うなら今でもその頃のハリーとの生活に戻りたいです!!!昼夜関係なくワンワン吠え続けてもいい、、、一日中、抱っこして体を撫でてやりたいです!!!一生懸
2017年4月6日撮影ハリー17、18歳ヨタヨタ歩き回っていましたが、もう足がグラグラですぐよろけてこけるようになりました。2017年4月10日カーペットの上は歩けません。足が取られてこけるのです。粗相も多くなりました。ハリーはオムツを嫌いしてくれません。力のない足で蹴飛ばして取ってしまいます。もう、ヨレヨレの足が余計に傷んでしまいます。そこで、ハリーのいる部屋に1日分の新聞紙を敷き詰めてみました。これいいですよ~最初はペットシートを敷き詰め
私のブログを見ていただいている皆様、ハリーの備忘録その12まで書いて公開予約にしているのですが、今までの楽しい思い出ではなく、その日々は大変で辛い日々の事です。その11から段々と私の心の雲行きが怪しくなってきました。ハリーにとっては可哀そうな事で、私達にとってはしんどい日々の事です。私は2015年から老犬と老人の世話に追われる日々を過ごしていました。そこに長女の出産が加わり、赤ちゃんのような爺さんハリーとヘタレ娘夫婦と孫である赤ちゃんの世話が加わりました。ハリーも亡くなるまでに痙攣
検査や手術に明け暮れた日々が去ると老犬になったハリーが残りました。老犬との暮らしは思いのほか大変でした。出かけられないし、預ける所もなくて日々の生活が制限されます。もう、知らんわ~とかハリーに私「お母さんが気がつかん間にころッと逝ってや~」とか毒づいていました。2015年8月20日2015年8月29日ハリー15歳2015年11月9日2015年11月30日ハリー15歳15歳過ぎから呼んでも来ない、目も合わさない、表
ハリー13、14歳の頃2014年6月胃の腹腔鏡検査153、070円3月胃のCT検査緑の印が胃の腫瘍62、480円6月16日胃の内視鏡検査鉗子の先に腫瘍があります。肝臓の色も少し色が悪いと言われました。7月28日胃の腫瘍摘出手術312、570円この手術を最後に私達は、もう、ハリーに手術はしないと決めました。手術や検査の度に麻酔を使うので、もう、立派な老犬のハリーの命がなくならないか心配でした。もう、止めよう~ハリーの
ゴールドコーストのフリーマーケットで描いてもらった私達夫婦の似顔絵です。できあががりを見て「エーッ!!!」描きあがるまで私達には分かりません、、、日本人を一人も見かけない地元のフリーマーケットです、、、皆の見世物、、、通り過ぎる人が私達と絵を見比べながらニヤニヤ~「どうりで~」二人でプーと吹き出しました、、、似ていると思いますよ~!!!仕方がないわ~こんな顔だから~何年か前の私達リベンジです!!!似顔絵を描く人に私「私は若く可愛く綺麗に!!!旦那も若くハ
ハリーは本当によく病気をしました。狂暴で飼い辛い子でしたが、本当に頭が良くて何でも分かっているような所があり、ハリーとの暮らしが長くなっていくほどに、その賢さを不憫に思いました、、、飼って2、3年は元の飼い主が飼い主で私達は面倒を見てくれる親切な人達くらいだったと思います。そして、どこに行ってもすぐに家を覚え、その家に帰るのはハリーはまた捨てられないように、必死にに帰ってきたのではないかと思えました。捨て犬と暮らして私達が思うことは「捨てないで!!!!!犬にも心があるのですよ!!!
9ヶ月前ハリーが亡くなって、悲しくて、悲しくて、誰にもハリーのことを話したくなかったのに、今は話したくて話したくって、軽い気持ちで書きかけたのにこんなに長くなるとは思っていませんでした。15歳くらいまで狂暴でしたが、今から思えばおもしろい子でしたね、、、私もここまでくると、相当な犬バカ、ハリーバカを自覚しています!!!ハリーのおもしろいエピソードが次から次へと思い出されるのです、、、もう、飽きたと言う人はスルーしてくださいね、、、まだ、聞いてくださる忍耐のある方は今しばらくお付き
2006年ハリー5、6歳の頃主人の会社の若いお姉さんが書いてくれました。その若かったお姉さんは今や1児の母で働くママです。見かけの可愛らしさとは違う狂暴犬なのに、皆様がハリーを愛してくれました、、、ハリーの狂暴さは7、8歳の頃、去勢手術したので、ちょっとはおとなしくなりました。それは、私達もハリーの扱いも一緒に暮らして身につけていったからですが、振り返ってみるとほんとうに狂暴でしたが、賢くて面白い子でした。ハリーを飼うことになったきっかけを作った友達の家のお婿さん候
ハリーにお供えしていた物鹿肉ソーセージ犬用ミルク馬肉缶詰まぐろフレークささみのヤギのミルク煮ワンバーグなどどんどんなくなりました。ハリーの後に亡くなったワンちゃんや、今、頑張っている子達にあげました。私「ハリー○○ちゃんが調子悪いんだって~あげていいよね~」ハリーが虹の橋のたもとに行って、今日で9ヶ月目の日です。今、ハリーの備忘録を書いていますが、その4まで書いています。犬なのに書きかけたら一代物語のようになり、ハリーと暮らした16年と3ヶ月と12日の日々を
2002年ハリーを知っている人は皆、ハリーの賢さに驚きます、、、犬の着ぐるみを着て、中に小っちゃい人間がおるんと違うか~と言われていました。これは、ハリーがいる奥の和室から台所にいる私達を見ている写真です。ハリーはよく2本足で立って見ていました。小さいのでよく見る為かと思います。その姿は小人さんのように見えました、、、狂暴で飼い辛い子でした。犬なのに自分なりの考え方をする子で愛玩動物という存在ではありませんでした。やんちゃな子供のようでした、、、よく体のどこかにファスナーな