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おはようございます。昨日の雨で、バラの形が・・・崩れ気味・・・バタースコッチブルームーンピエール・ドゥ・ロンサール少しずつ咲き始めました!ピエールといえば、かれこれ・・・植えてから10年が経過しました。バラにとって、10年というのがどいうものなのか?年齢とか?寿命とか?あるのかなぁとググってみました。すると、あるサイトではバラの寿命は10~15年ほどと書かれていました。(あくまでもネット情
ごきげんよ😊今日も暑くなりました☀夏ですね💦こぶしの木枯れてはいたけど折れた💦2箇所折れてた下の方はまだ生きてるみたいで春に花も咲いてた1番高く伸びてる枝がまだ残っててこれも折れたら危ないなぁ内側に折れるといいけどブロック塀の外側は道路に出る通路で車が通るので通ってる時折れたら大変だなぁロープとかで固定しとこうかな🤔昨日イタリアントマトのケーキ買ってきてくれた🍰ショートケーキとシュークリームみたいなのシュークリームみたいなのも美味しかったです😋これでした
こんにちは、上の写真は浦河の優駿桜ロードです。向かって左側には、馬が放牧されてます。柵の間から、愛敬たっぷり?人参くれると思ったかな~~夜にはライトアップ、夜桜も楽しめるようです。駐車場付近にも桜の木々がたくさん。。しだれ桜も見ごたえありました。大きな老木の桜も見事に満開木札には、100年桜と名前が書かれてました。貫禄ある桜です。こちらの桜は長寿桜で100年以上の樹齢です。
散歩の中で重要なのは、「過ごし良いこと」が、私が散歩時の日陰をもたらしてくれる重要なアイテムです。これにより散歩を有意義にしてましたが、な、なんと見て下さい!、「バッサリ」約300mの間の植栽を切られて無くなってしまいました。ツツジの花も見頃だったのに、更に、大きな木も「バッサリ」何をするやら判りませんが、、これからの暑い夏のルート変更も考え無いと!今回のバッサリ切られた植栽の範囲にあった「老木への想い」をリツイート?しましたので合わせてお読み頂けると幸いです。編集後記暑い夏、日
弘前城は天守閣のみなんですが、天守閣に入る人々がまた長蛇の列。入場券(大人320円)の中に含まれているので希望の人はそのまま並んではいることができます。わたしは天守閣は言っているので今回はパス。下乗橋のここから見るお城が有名です。お城が少しだけ見えてますが、本来はもっと手前の治している石垣の上に見えるのです。こちらの場所はわたしは今まで来たことがない場所です。水芭蕉もありました。「日本最大幹周のソメイヨシノ」老木
普段は家の裏側の日当たりのいい場所に置いてある鉢植えの藤の木とても老木とても小さいでも健気にしかも割とキレイに咲いている小さいながらもキレイだとお客様の評価も上々何十年も家にあった藤の木だが最前線に登場したのは初めて!!これからいろんな花を飾る予定だがまず先発は藤の木でした✨もう少しどうにかするようお客様から色々アドバイス頂きました(^_^;)
ブラブラ散歩・・・島ちゃん春うららこんな日は皆で一緒に楽しもう!!まずは桜前線伊豆普済院の大桜今年も見事に花が咲く我が家のうらこの老木も満開になった神着の大桜今年は今まで見たことがない花が満載何かこれで終わりの頑張りを感じたさて新澪池の都道今はマルバシャリンバイが花盛り雑木林から散歩道へ見晴らし台から180度のパノラマへ雄大な新澪池跡地が眼
ご訪問ありがとうございます今日のレオンとロビンお兄ちゃんのひとこま今日は天気も良く過ごしやすい日だったレオン地方クン活に夢中なレオン(珍しくロープを咥えていません)落ち葉拾いのパパさんの動きが気になるロビンお兄ちゃんレオンとロビンお兄ちゃん各々のんびりお庭散策中ロビンお兄ちゃんは疲れてきてお部屋に戻りたそうだったのでいつでも戻れるようおむつを装着してあげましたレオンはロビンお兄ちゃんの周りをウロウロしていました超大型犬のグレートデー
裏山キュルキュル小さな新芽が芽吹く柿の木の老木にサッと横から飛んできた小さな鳥かわいらしい囀りをしてわたしのこころを誘います.*・゚思わず横にあった双眼鏡で囀りを頼りに小鳥を探すけれどどこにも見当たりませんキュルキュルキュルキュル囀りは更にわたしのこころを掴んで離しません慌てるとレンズのピントが合わずなおさら焦りが出てしまい掴まれたこころを揺さぶります…呼吸を落ち着けて降り立った枝を丁寧に探しますあ!見つけた!!かわいいーーー
我が家の遅咲きの桜があります相当昔からあって、母曰く、老木でいつ倒れてもおかしくないと花の無い枝もチラホラ八重咲幹中心の幹は枯れて、横から伸びた無数の枝が沢山幹は苔や何か得体の知れないものがびっしりこんなにヨボヨボですが、花びらはとても大きい今年も、頑張って咲きました苔の上に桜の花びら幻想的で綺麗ですねもっと遅咲きの桜が、まだ蕾色が濃いそうです、いつ咲くかな花と葉が同時に出てる
日本一の学校桜そう呼ばれるようになっている我が母校うちのばーちゃんの従妹のおばーちゃんが植えたと言う話90年以上の古木と新しくても40年以上の桜ですモンキーを手前に置いてもこのサイズです俺が卒業の時点ではもっと細かったんですよねその頃からもう老木で手を入れていたと思います風通しが良いので苔生す事も無いのも良いんでしょう随分と枝は落とされてますがそれでもまだまだ立派な樹木ですこれが校庭の周りを囲んで小学生を見守っています今も昔もそれは
皆様、おはようございます。すっかり、初夏・・・・一般的に、衣替えは6月1日といいますが、温暖化で、学生・官公庁・制服のある企業さんには、遅い気がします。退職して家に居ますと・・・春の息吹を感じることが多い。去年までは、宿根草のスズラン等の成長も写真の赤もみじも気にも留めずに、時が進んでいた。所が、今年は私の見る目は違うのである。芽吹きのスズランの群衆が、マジで見入ってしまう。庭の年季物の赤もみじは、老木で幹はヨレヨレでも、周りの新緑のみどりの中で赤葉がより美しい事に、今
さくらの老木自分が初老になったのもあるが、今年は老木となったさくらの樹がやたらと目にとまる全体に花は咲かせたものの枝の一部が朽ち果てて人間でいえば、血が通っていない状態この辺りに住んで20年。さくらも20年分樹齢を重ねたわけだ非の打ちどころもなく咲き誇っていた壮年期のさくらはそろそろその命を全うする時期に差し掛かったということなのだろうか私はそれらの老木を最後まで見届けられるだろうか願はくは願はくは花の下にて春死なむその如月の望月のころ西行の詠ん
こんにちは。ここ数日は良いお天気が続きますお昼の気温25℃湿度46%室温26℃湿度43%少し南の窓を開けて眺めるもみじの木さっきはスズメが仲良く二羽小さな葉が茂った枝先に来ていましたよく見ると花芽もいっぱいたくさん虫や実を食べていってねこうちゃ寒い頃のせた好きな場所のさくら今年は葉桜になってしまっていましたでも川面から生えあがったこの老木カッコいいおもわず広角でこんな山に囲まれてしあわせです
桜が咲いて、お散歩コースも華やかになりました🌸🪻🌼毎年お花見している老木枝垂れ桜🌸去年、伐採されるという話を聞きましたが今年も見る事が出来ました🌸もうすぐ17歳のご隠居さま寝てる今年もありがとう🌸
買って来た育苗用の土と肥料と薬を混ぜます昨日畔塗していたので全然準備出来ていません箱の土を入れる所までしたかったけど今日は無理です娘たちが手伝いに来てくれました珍しくお兄ちゃんも来たよ庭の桜が満開です老木で半分以上枯れているよ今朝準備始めました娘たちが来るまで間に合うかな?いつもは1人でやっていたけど今年は賑やかですカンタ終わったよ片づけなきゃ大分前に切った藪の木の枝処分します暑い日でさらに熱くて一気には燃やせませんもうだいぶ少なくなったけどね堰の近くなので
ソメイヨシノが老木かどうか、見分ける方法があるらしい!【若年期~中年期】・つぼみがあつまっていない。(つぼみとつぼみの間隔は3cm〜5cmくらい)・すうっと伸びた枝の数が多く、その長さは30cm以上のものが多い。【老木期】・花がポンポンと固まっている。(つぼみとつぼみの間隔が1cmくらい。)・すうっと伸びた枝数がほとんどなく、その長さは5cm~10cmのものが多い。今夜見てみよう。
昨日、桜の記事を書きましたが、東京の写真も出てきました。東京の拠点地は中目黒。ちょっと前に知人から送ってきた画像がこれ。目黒川の桜ですが、老木が多いので随分とカットしたらしい。正面は中目黒駅。で、どうなったかといえば。。けっこう無事に開花したようです。以前撮った写真ですが。。正面は中目黒駅目黒川の下流方向。夜になると。。なかなかいい感じです。でも、最近は人出が凄いらしくて、ゆっくり花見もできないようですねw。
以前から、ソメイヨシノの幹から直接、咲く花が気になっていました。太い木になると根っこに近い幹で花が咲いていて、つい目が行ってしまいます。そういう花のことは、”胴吹き桜”と言い、別名で”胴咲き桜”とも言うそうですが、前者の呼び名の方が趣きがあります。老木に多く見られ、胴吹き桜は枝の桜よりも早く開花し、胴吹き桜の中には枝の花が散っても咲くものがあり”まだまだ一生懸命生きてますよ”というサインだそうです。我が家のソメイヨシノは樹齢10数年です。が、幹の真ん中あたりには胴吹き桜がありました(根元に
ピンぼけすぎる散り終わりの桜ですが、胴吹き桜の言葉を知り、繁々と見つめ…⁉️なんと胴、幹や枝の中間に芽を吹いた状態とか⁉️桜の場合、老木になり胴吹きが多くなるとか⁉️この胴吹き桜は老木には感じず…⁉️はじめは、胴咲きと思い込んでいたが、胴吹きがただしく…‼️
我が家の八重桜が一気に咲きました昨日4/11朝の写真です。老木感が増して、年々花が少なくなってます。それでも八重桜特有のピンク色は健在です。葉っぱが緑色じゃなくなったのは父が切ってはいけないタイミングで枝を落としすぎてからなんですよねー。何年前だったかなぁめったに怒ることのないわたしですが、激怒したのですよー桜切るバカとか言うじゃないですかなんで、そんなことするかなぁーと私は思いますが父には父なりの考え、感覚があるのでしょうなにはともあれ今年も八重桜を楽しめてよかっ
確かに!今、新しい仕事を教えてもらっている楽しい店長からパワハラを受けて自信を無くしていた2年辞めなくてよかったこれまでの仕事の上に新しい仕事が増えたので決して楽ではない…時間内にやり切りたいので休憩へ行く余裕もない💦でもそれも楽しい職場はいろんなメンバーがいていつも何かしらクレームを言ってくる言ってから「言うだけやから気にしないで」って言う人がいるいや気にしない奴はいないだろう表立って本人に言う人なので職場を乱されたくなくてうちに
お花見をしに松戸の小金原さくら通りに行って来ました。我が家から行くと遠いので、友のお宅の駐車スペースに車を置かせてもらいました。小金原のさくら通りは長い1本道の両側に桜が植えられていて見事です。綺麗だなぁ~~盛りの美しさ散り際の儚さなど、桜は日本人の感性を刺激する樹木です。綺麗だなぁ~~今年は見に行くのが遅くなり、既に葉が出ている木がありました。盛りを過ぎたんだなぁ。。。不思議なことに盛りを過ぎ葉が出ると、桜は急速に魅力を失うように思います。盛りを
今日は朝からお日様の光でテンション上がるならば桜の写真撮って置こうかなって気持ちになって出かけてみるもう散っちゃった花の方が多い(笑)今年のお気に入り春爛漫ポイントはこんな感じだった最初にこの風景に酔った日は今から20年以上前本当に美しかったそよぐ風に舞う花びらの数も多く花吹雪の言葉がピッタリだったその日は私の人生でも極上の幸せ日で自分の生まれた日がこんなにも美しいのかと今でも感動が甦るそれから20年の間に桜の木は繰り
こんばんは福島県福島市「タイ古式マッサージmoami」です。(コース&プライスはこちら→♪)たまに見かける、木から、咲いてる桜( ̄ー ̄)今日も、見つけました。胴吹き桜って言うんですね(б‥)ok胴吹き桜は、老木に見られる現象。光を浴びたり、根から栄養を取ることがむぶかしくなってくると、何とか命をつなごうと体が変
仙台の桜が満開を迎えています。今回は、私が特に楽しませてもらっている桜をお届けします。二日町の北二番丁通りの桜個人のお宅の枝垂れ桜です。満開でボリュームたっぷり。道ゆく人たちは見事さに驚き、ゆっくり眺めたり、立ち止まって携帯で撮影したりしていました。東北大学片平キャンパスにて校舎に囲まれた庭に咲く、幅が20メートル以上の大きな桜。老木ですがキチンと手入れされていて、毎年咲く姿は壮観です。実は5日前も散歩に行ってました。そのときは、下の写真のようにまだ3分咲きでした。あっという
毎年、楽しんでいたお隣の桜。老木だから、お隣さんが切断を決意したんだろうね。ボロボロになった桜の木。だけど、一輪の花を見つけた。今年も一輪だけど、桜が見れた。なんてね(^^ゞ遠くの土手には毎年通り、山桜が満開のようだ。スマホの望遠でパチリ。
私が生まれる前に父方の祖父母は亡くなっており写真でしか知らない。しかも祖父の顔は写真で見たことはあるが、祖母の写真は見たことがない。実家にはあるのだろうか?よく母が「貴女はお祖母さんそっくりの髪質ね。綺麗なウェーブの癖毛で真っ白な髪だったのよ」と云う。そうか、私の毛はおばあさん似なんだなちょっと嬉しくもあり真っ白な髪と聞いて、私も将来真っ白になるのかな?なーんて思ってる。私の名前は祖父の名前の1文字をもらってる。他の兄弟は全く祖父母の名前とは関係がなく、
「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に『疲れ出る学び舎通うリハビリの昼寝過ぎては夕方忙し』(その日一番の失敗)『桜観る七八分咲き老木はきれいより老いの悲しさ感じ』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)『午後三時お茶の時間は大切に気分転換今を感じて』(明日の目標)清明次候鴻雁北へかえる(がんきたへかえる)日が暖かくなり、雁が北へ帰っていくころ。夏場はシベリアへ、また秋には日本に渡ってきます。(新暦では、およそ四月九日~四月十三日ごろ)。候のこと
弘前高校の直ぐ隣りに「袋宮寺(たいぐうじ、天台宗、県重宝)」があります。江戸時代は、樋口村(現:弘前市茜町)にある「熊野宮(県重宝)」の別当寺でしたが、神仏分離令により、現在地へ移転しました。山門からして、如何にも、古寺然としています。本堂(県重宝)は、隣接する「報恩寺」の「無量院観音堂」だった建物です。3間四方の境内仏堂で、外部には彩色なしですが、内部の柱などは彩色されており、裳階(もこし)付きの建物です。御本尊の「十一面観音立像(県重宝)」は、もと無量院の御本尊でしたが、県