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一度、参加するとクセになる会議があります。その名も【介護井戸端会議】。介護中の方も、介護が目と鼻の先に迫ってきた方も、介護はまだまだとおいけれど、いろいろ聞いておきたい方も、参加されています。何が信じられないかっていうと、ホスト役のみなさまの充実ぶり!ご実家お片付けや介護情報のスペシャリストで両家のご両親さまを見送られた経験のあるみわさん認知症棟勤務経験者の現役看護師さんで1歳になるベビーちゃんのママChieちゃん英語コーチで現在両親
デイサービスに行っている父そこから一度老年内科に受診してほしいと言われた。「昼食を食べるときに口にどんどん突っ込んで嚥下できないからひどくこぼす」というのが理由だ。そこは内科クリニックが経営しているデイサービスだからドクターから紹介状ももらった。老年内科があるのは私の仕事エリアの病院。予約をとってあったので昨日父を連れて行ってみた。紹介状を見てY医師は「どうしてうちに来たんですか?」とおっしゃる。老年内科は主に認知症の診断をするところ。嚥下が悪いの
老年内科2医者「あ、おはようございます。今日はいい天気ですね。それにしても西森さんはお若い。20は若く見えますよ。ええっ?毎日H撮らないと気が済まないのは、異常かって?羨ましい。私なんか40代で月1ですよ」患者「若いのに嘆かわしい。声も小さいし、あんた猫背だとずっと老けて見えるぞ。姿勢を正しく物をよく噛んで、よく体を動かす、よく寝る、これだけのことだよ。元気なのは、名前が西森だから、天気が西から東にどんどんモリモリが流れてくるのかのう」医者「私は食も細いし、運動不足で不眠、医者なの
老年内科1医者「またテレビで高齢化社会って言ってるよ。だから違うって。65歳以上の総人口比率が7%を超えたら高齢化社会、14%を超えたら高齢社会、21%を超えたら超高齢社会なんだって。日本はもう28%超だ。いい加減勉強しろよ、もう!」看護師「先生、マスク、マスク。唾飛んでますよ。それ耳だこです。それに私が怒られているようでやなんですけど。直接テレビに言って下さい」医者「さらにだ。65歳以上が前期高齢者、75歳以上が後期高齢者だと?じゃなんだ?85歳以上は晩期高齢者で、95歳以上は末
母に付添い老年内科へ行ってきた母の家からも私の家からも通いやすい場所で、方向音痴の私にもなんとか行けそうな場所にある病院を選んだのだが、そこへ行くには夫の数年前の勤務地や、2人でショッピングを楽しんだ場所、手を繋いで歩いた通りを抜けて行かねばならなかった数年ぶりに歩いた通り。以前とは少し変わっているが、色々と思い出し胸が苦しくなり動悸が早まった。幸せで楽しかった、もう二度と取り戻す事が出来ない日々。そこを抜けると後は初めて歩く場所だ道を尋ねながらなんとかかんとか病院にたどり着いた
随分と長期間ブログを放置してしまっていました…今日はFellowship就活の最終段として3.Match結果をご報告して、これからも月1~2の頻度での更新を再開したいと思います。以前のブログで、Fellowship就活の準備やInterview(面接)について触れましたが、その後、11月中旬にNRMP(NationalResidentMatchingProgram)のウェブサイトで、希望する就職先のランキングを1位~5位くらいまで書いて確定します。ランキング確定の直前に
やってしまいました、丸1ヶ月のブログ放置3〜4月は、日本への一時帰国や学会発表などでバタバタしており、気付いたら5月でした←気を取り直して、本日のお題は『独居老人』つい最近、ニューヨークのVisitingDoctors(在宅医療・訪問医療)にて研修させていただいたのですが、独居老人は日本特有の問題だ、なんて、勝手に思っていたのですが、むしろアメリカの方が多い!という事実にびっくりニューヨークで、訪問する家、訪問する家、どこも、日本に負けず劣らずの独居老人や超高齢者のオン
どうも右足の親指の下あたりが痛いな~と思いながら母の病院に付き添いランチもしまして・・・その間ずっと歩いていたわけですが・・・総本部へもどってブーツを脱いだところ中から下駄箱の板をとめる金具?がでてまいりました(笑)おはようございます~~~道理で痛いはずで・・・ってか逆にそれでよく歩いていたものだと母に呆れられました(笑)そんな日のコーデはトップス@GUパンツ@UNIQLOアウター@ZARAストール@BLISSPOINTサックス×ホワイト×茶コーデトップスの