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後ろの席にいるおじさんが、老害すぎて、早く辞めるか死ぬかしてほしい。文句ばかり言って仕事はしない。完全なる現場の人。去年までいた社員さんが作ってくれた、マクロのシステムも全否定。自分が上手く使えないから。新しいものを取り入れることもできない。自分は仕事ができると勘違いしている。大口叩いて手は動かさない。年明け、死んでると良いな。イライラするけど、やっと仕事納め。明日から9連休仕事のこと、全部忘れて、ゆっくりのんびり過ごそうっと大掃除も、やらなきゃ
ごめんなさいで済むことをイチイチ言い訳に終始する輩が増えました病院内で座って待っていると目の前で婦人がとっつぁんに並んでますよ。横入りしないで下さい。普通ならねあっ!ごめんなさいね。で済むことをアンタの並び方が悪い病院の再診受付の場所が悪いまさしく老害そのもの。その婦人が声を出さなかったら当たり前に割り込むジジィ当社にもいます。ヒヤリハット案件をあーでもないこーでもない。ズバリ言っちゃいました。アンタの人生言い訳ばかりか?危ない事をやった認識が低すぎ
ご訪問ありがとうございますいなくなった~!!!ひゃほ~い!!!『荷造り完了!私は私で楽しむことにする』ご訪問ありがとうございます荷造りが終わりました。2日間、家に籠っていたので風邪などを引かずに明日はスキー教室参加できそう。明日の朝まで油断で…ameblo.jp行きました、子供達大きい荷物もって、徒歩15分は中々大変だったと思われる。準備だけで相当HP削られた私。幼少期当たり前に遠足やお泊りに行っていたのは親が
昔の話をすると、今時の若者から、<老害>とも言われそうですが。(^_^;)昭和の時代は、歌は私達のの生活にとても浸透していました。一家に1台のテレビ。このテレビが、世に出たおかげですかね~。テレビっ子だった私は、大好きだったアニメの他、歌番組にもかじりついていました。ザ・ベストテンや夜のヒットスタジオ。この2つは、昭和の歌番組として、大道でしょう。笑。特にベストテンは、大人が聴くような演歌などなく、その週にヒットし
明日で仕事納めです大先輩達はいつ休みをに入るのだろく私は私の仕事を粛々と進め明日にはあらかた終わるので私はとっと休みに入らせていただきますいつもの大先輩達についての愚痴なんですが、仕事もせずに(歳をとりすぎてやれることがない)ただ事務所にいるだけならば、仕事は冬は超絶暇になり実際現場仕事はもうありません売り上げも減ってきて、それに伴い資産も減ってるのだから暖房費を垂れ流しにしてるような状態で事務所にいるのはやめてほしい大先輩は寒い寒いと暖房も強めにしてるし(私超絶寒
今日、電車に乗って用足しをして来ました。帰りの電車に乗ろうとした時のことです。電車のドアが開くなり、私の横から70代くらいのオッサンが割り込んで来て、降りる人の間をかき分けながら、我先にと乗り込みました。それに続いて、杖をついた80代くらいの婆さんも横入りして来て、一瞬私のほうを(乗らないのか?みたいに)チラ見して、乗り込みました。私はその婆さんに向かって「降りる人優先なのに!」と言いましたが、聞こえていなかったのか完全に無視。ところが、降りようとする人達とかち合ってなかなか前に進めな
公園の駐車場へ入る道歩行者も歩道側と車道側へ行き交うときに譲り合ううちは犬連れなので車道へそしたら曲がってきたジジイのプリウスがクラクションをならす横へよる間もなくスピードをあげてわんこさんのギリギリを通りすぎる。ほんまはちょっとかすった思うあんまりなので追いかける駐車場へ入っていったので降りてくるの待ついっこうに降りないミラーみてジジイを確認バックからも睨み付け待つ降りない仕方なく公園へそしたらばばあと連れだって歩いてきたのでクラクション無闇にならしたらアカンやろ
ボッチオジサンには全く縁も興味もないクリスマス。知らないうちに過ぎ去ってくれたようです。LINEのメールなどで、いい歳したオッサンからも、「メリークリスマス!」のコメントに動画や画像添付のメールが来たりして・・。東京タワーもクリスマスのライティング。新曲発売の記念生配信も、サンタスタイルでした。昼頃に駅方面に出たら、コンコースでケーキを売っていました。クリスマスケーキ・・・?昭和の時代には、25歳を過ぎた独身女性をクリスマスケーキなんて言ってました。説明はしませんが、今こんなこと
只今、息子の塾が終わるまでマックで時間潰し中。私の隣の隣の席のおばあちやん。さっきから電話しまくってる。掛かってきたのもあるけど、自分からもしてる。外に行かないで席で!「ひまだから色々な人にかけてんのよ〜」とか言いながら大笑い。うるさい!ひまでも、おとなしくしてろ。気が散って本が読めない。自分さえ良ければ周りがどう思うか考えが至らないんだろう。これって立派な老害だよ。周りに気がいかなくなるんだから。しかも、声がでかい。これも高齢者特有。声がでかいのは仕方ないけど、席で
何といっても世界最悪の老害はサンタクロースである。子供にはプレゼントを配るということにしておいて実のところは大人がお金を使い訳のわからない三文芝居を打つという苦労をしているのである。トナカイのソリに乗って世界中をウロウロしているだけで美味しいトコロのみをかっさらうというただの強欲ジジイでこれほどの老害はいない。
裏車掌です。車掌のアバターを使っていたため、この名前になりました。本物の車掌じゃないです。時事を中心に副業や節約に関することなどを発信していくつもりです。よろしくお願いします加藤俊徳氏の著書『老害脳~最新の脳科学でわかった「老害」になる人ならない人』は、脳科学の視点から「老害」とは何かを解説した一冊です。最近、社会問題として取り上げられることが多い「老害」という言葉ですが、本書ではその原因や対策について詳しく述べられています。著者は脳科学
おはようございます親父の危篤の連絡から今日で6日となりました。しかし、実際の所はドラマみたく見送った直後に旅立つみたいなシチュエーションとはならないですし、今は医療も発達しているので意外と持つケースもあるんですよねけれど、間違いなくそういう時が来るので、水面下でこんなものを見ていました昔は安価な葬儀のシステムが存在しなかったので、葬儀屋の言いなりとなって百万単位の費用が掛かったり、近所の連中が弔問に来た場合はもてなすという風土でしたが今は違う。でも昨日かな?80超えの親戚に
説教をしてるつもりはなくとも、話すこと全てが説教になってるようです。自分と同年代の方のブログをみると、つくづく感じる。自分はそうなりたくないと思っていても、実際はどうなのか?所詮は老害なのか?「そんな株の買い方は間違ってるよ」と言っても「大きなお世話」と返される。かみさんとしゃべっていても、似たようなもん。ただかみさんの場合は3日に1回喧嘩しても、そんなのはいつものことなので後を引かない。しかし世の中にはたった1回の喧嘩で収拾がつかなくなることもある。人間関係は難しい。
日本の為にも良くない存在であることを次々に暴き倒す必要があるよね。もうねぇ、日本の活字によって支配されて、本来の自由を奪って逃げたアホのナベツネを野放しにしたからね。学歴あっても中身がない老害を調子づかせた。コレこそが日本の悲劇だわなぁ
読売新聞は嫌いだから読まないけどな。上から目線な言論で、日本の過疎地を疲弊させた。本当に世の中に嫌な空気しか与えないバカな爺さんでしかない。老害。間抜け。学歴あっても、中身が空っぽ。自信のなさを不遜な態度で誤魔化すアホを増殖させていた。って部分は否めないでしょ?
自民党の無能な政治家を調子づかせてきた。恐らく、ソレしかないと言い張って尊大にさせ過ぎたんだ。ソレを繰り返したから、日本は停滞してしまったんだ。経済の停滞。自民党には全くできないことを証明しても、老害の力でねじ伏せて国民を奈落の谷底へ突き落とし続けたんだ。酷いねぇ
本当にねぇ、本来の役割を妨害してきた悪辣な老害。ナベツネへのイメージはそうなったからね。読売新聞へのワーストイメージも根深くなったりもした。あの様な傲慢な振る舞いに対して、下はなんにも言えない。って風潮が許されないよね。圧力支配をして潰してきたんだから、未来への発展への妨害を繰り返して、日本を台無しにした1人だよね。
まぁ、読売新聞の影響力はかなり下がるでしょ?老害に支配されていたなんて笑てないよ。FIXER気取りなどをしてペラペラ喋りまくるようなお調子者の側面などもあったりしたよね。そうやって、俺様には影響力があるのを誇張したが、中身はどうなんだろう?日本にとって足を引っ張る結果にしか至らなかったのでは?
読売新聞社の主筆の渡辺恒雄氏の死去で、どうなるのかなぁ?占えるのって何かしらあるのかなぁ?まぁ、言えるとしたらねぇ、政治の方は自民党の操り人形でもあったから、コレでオワコンにしかならなくなるね。残念だが、自民党は老害の操り人形だったんだ。最低だね。って評判になって終わり。
皆様こんばんは☆もう、朝昼晩、全てが寒い時期ですね。もう、年末ですからね。。ご年配の方の中には「自分は老害になってないか?」と考える時がある人もいると思います。しかし、そう考えている人は、まだ大丈夫だという証明でもあるかも知れません。何故ならば、老害に対しての悪を認識しているからである。若者100人に【老害】の特徴をアンケートした結果1番多い回答で『頑固』という結果が出ました。しかし、『頑固』=【老害】というわけではありません。アンケートに回答をして頂いた若者の
スーパーや飲食店で時々見かける、客が大声で店員を怒鳴りつける「カスハラ」の光景。大石ミツルさん(仮名・67歳)もかつては経理部長としてバリバリ働いていましたが、スーパーで悪態をつく「カスハラ老害」に変貌してしまいます。その背景にはなにがあったのでしょうか。ようやくこれから“妻孝行”しようと思っていた矢先、妻から三行半を突きつけられたミツルさん。プライドがへし折られたように感じ、離婚に応じながらもこう吐き捨てました。「勝手にしろ、困るのはお前だぞ」。お金もなくなり、妻も友人も話し
隣の先輩は来年度の異動が決定している…来年度、私の隣に異動してくるnew先輩は仕事はできるけど、怖いわキツイわで有名なお方…あ〜あ…気分激萎え〜一緒に仕事してなくても、側でみていて苦手だなと思ってたタイプなのにな〜(得意なタイプもないけどさ笑)うまくコミュニケーションとれるか…?この先輩と仕事をしたことある後輩は彼女を「The老害」だと言って、めちゃくちゃ嫌っていた…老害と呼ばれるような歳でもないのに、そう呼ばれているということは、多分相当嫌われてるんだろう…そんなにひどいのか
SNSが本当に嫌い私は疎いので芸能ニュースなどを見る専用でアカウントはもっている類友なのか私の周りでは同じような「見る専」は多い気がしますとはいえ、ちょっとは時代に乗ってみようと好きなアーティストの話題やイベントでの様子を自分なりにXに載せたり、リポストしたりは月に1、2度するいいね!なんて10人もついたら私にしたらバズったwもんだそもそもいいねも、再生回数も興味ない自分の頭を整理する日記代わりみたいなものSNSである必要ないじゃん、と言われれば確かにw記録要素が
今日は昼一に予約してたことがあったので、朝お出かけ前に取り急ぎ書かないとと思って書きました。私は流されやすいしとても律儀なのでこうやってお返事してしまいます。そこをリアルパイセンにつけ込まれるんですよね。なので二度と会わないよと何度も釘を刺しています。こうやって連絡をするのが良くないのは分かっていますが。私はなんでもない風に返しますが、誰からスマホに連絡が来ても気が重くなるタイプです。返事を考えるのが面倒だからです。人に自分をどう見せるかということにこだわる外面が良い私は色々と文章
これから読む本です(たぶん)「メンターになる人、老害になる人」前田康二郎(クロスメディア・パブリッシング)メンターになる人、老害になる人。Amazon(アマゾン)メンターになる人、老害になる人。自分は大丈夫と思っていませんか?/前田康二郎【1000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}「「おふたりさまの老後」は準備が10割」松尾拓也(東洋経済新報社)「おふたりさまの老後」は準備が10割―元気なうちに読んでおきたい!68の疑問と答えAmazon(ア
メリークリスマス2024年🎄一年早いですねー。世界みな平等に1歳づつ年齢がきます。老人も老害も妖怪化した老人もメリークリスマス🎄骨盤調整ホーセイ堂接骨院マイケルジャクソン【マイケルジャクソン】スムーズ・クリミナル1996-MichaelJackson-SmoothCriminalロイヤルブルネイコンサートよりLiveinBrunei,TheRoyalConcert画質はあまり良くないですが、個人的にスムクリのライブの中でお気に入りの公演の一つです!
まさに老害ドライバー、、ハンドルさえ切れてない思わぬ加速でパニクって、、足を踏ん張った、、アクセルに乗せたまま、、目の前で“車が飛び出し”壁に衝突道路を横切って…“暴走”なぜ?(テレ朝news)突然、飛び出してきた白い車。目の前で事故を起こしました。運転していた女性は習い事に行く子どもを乗せ、夕暮れ時の道を走っていました。車が三叉路に差し掛かった、その瞬間…。突然、目の前に飛び出してきた白い車。車は後ろを大きく跳ね上げて止まりました。事故を目撃した女性「とにかくびっくりして、
クリスマスに働くのは久々でございます。販売の仕事をしている時は稼ぎ時のためもちろん出勤していたが、事務や作業系では必ずお休み(有給)していた。クリスマスと誕生日に働いていると「こんな日まで働かなきゃいけないのか?めっちゃ貧乏やん・・・」となんかとても凹むのだ。年のせいか日本人魂のせいかわからんがwクリスマスに関しては年々どーでもよくなってしまいまして今年はおケーキこそ買ったけどおピザはなしでございました。昨日出勤したらWに「みんみんさん、昨日残業してもらいたか
最近、物忘れが酷く、人の名前、モノの名称、会社名などを思い出せないことが頻繁に起こる。このことは2年前にも書いた。https://ameblo.jp/package-label/entry-12744978528.html当時より今の方がスケジュールはびっしりで、タスクも多く、インプットされる情報量が増えてしまい、自分の頭のワーキングメモリのキャパを超えており、どんどん無駄な記憶を消し去らざるをえないのかも、なんて自分を擁護したくなる。新しい情報は一旦は海馬に置かれ短期記
ここの畑は何時もヒマワリが植えられて散歩の足を止めるカワラヒワ、雀が種のできる時期にその畑で遊ぶ夏の盛りにはミツバチや蝶が舞うそして刈り取られて冬の間は放置されるがこの一角にシソの枯れた場所がありその実を食べに毎日雀が来るので静かに近づいてでもいつも気を許してくれないそんな畑に一本のミニヒマワリ幹はまだしっかりしていて種を育むミニヒマワリは枝咲するものもある枝咲も今を生きんがために小さくても元気よくそしてキクイモも客待ちの燃える紅葉ハ