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働く女性たち…「西大路オールドニューハーフクラブ」オカマのイナコ老人女装6人衆駆け込み寺居酒屋ポン吉41話深夜11時ごろJR西大路駅近くの「駆け込み寺居酒屋ポン吉」のマスターの音吉に警察から電話があった。なんでも音吉が経営する「初音第一ハイツ」の101号室のベランダに干されてあった女性の下着が盗まれた、それを偶然向かいのマンションから見ていた住人が110番したという。この101号室を借りているのは老人女装の玉ちゃん(21話)でこの部屋を女装の衣装置き場と着替えと化粧室に使っていた。そこ
デフレは続くよ~いつまでも!・「西大路オールドニューハーフクラブ」オカマのイナコ結成7人衆★…デフレは続くよ~いつまでも!(屁理屈コラム)自称「オカマのイナコ」としてはお肌が命になる。それには毎日フルーツを摂るのが一番という迷信を信じて大好物の柿を食べているが、冬になりかなり高くなった。そこで冷蔵の柿170円(いずれも税込)を3個買ったが、その明くる日のイオン火曜市では同じ柿が105円で売っていた。つまり、1個に付き65円、3個で約200円の大損をしたことになる。(200円もあればう
ネット通販で見つけたセクシーランジェリー・「老人女装の玉ちゃん」…駆け込み居酒屋ポン吉21話★…ネット通販で見つけたセクシーランジェリー画像は「チェリーのコスプレ屋さん」からお借りしています。それにしてもこんなにセクシーランジェリーの通販が盛んだとは知らなかった。https://www.cherry-cosplay.com/new通販といえばスーパーなどに無料で置いてある紙のカタログなどがあるが、あれは資源の無駄な広告にしかならない。何はともあれスマホでセクシーランジェリーを楽
オシロイバナ観察日記・働く女性たち…「老人女装の玉ちゃん」…駆け込み寺「洋風居酒屋ポン吉」21話★…オシロイバナ観察日記その52018年6月30日に我が家の半畳農園に初めて花が咲きました。その後の5日からの西日本豪雨災害でその半数が倒れてしまった。そして12日前からのスーパー猛暑で茎や葉っぱは元気だが、つぼみのまま枯れるという事態になった。これはまだ続いています。この画像は近所の幸いにも日当たりの悪い花壇に植えられていたオシロイバナになる。また私が育てているオシロイバナの黄色系の花
屁理屈コラム…これぞ究極のイオンタイムサービス、10%以下・金のなる草、コモチマンネングサの開花・老人女装小説★…これぞ究極のイオンタイムサービス、10%以下こないだあわてて高いTシャツを2枚(半額)も買ってしまった。その反省から定価の半額の半額以上の品物は買わないようにした。そうなるとやはりこれから着られるものはそう多くはない。このイオンタイムサービスの王道は季節外れの物、つまり、半年先に着られるものを買うのが安くなる。今年の夏に着る予定の物はすべて新品だが、去年の秋に買ったそれこそ半額
老人女装小説ひかるちゃんの女装物語連載の1話作/オカマのイナコ先の戦争が終結したのが昭和1945年8月15日になるが、このひかるちゃんはこの日にはもう母親のお腹の中にいた。その頃、ひかるちゃんの母親は住吉区に住んでいたが、母親はすでに妊娠を知ってはいた。しかし、連日のB29の空襲で数千発のナパーム弾(大型の焼夷弾)、そして小型の焼夷弾のクラスター弾で大阪市内は焼け野原になっていたが、そんな中でもお腹のひかるちゃんを守っていた。これがいわゆる大阪大空襲で1945年3月13日深夜から翌日未明
老人女装…「オカマのイナコオカマデビユー」…駆け込み寺居酒屋ポン吉お化けの日番外編48話JR西大路駅近くにある「洋風居酒屋ポン吉」は5月3、4、5と連休の予定だったが、この3日だけは女性抜きの「お化けの日」として店を開けてほしいという申し入れが「西大路オールドニューハーフクラブ」の会長の74歳の「ヒカルちゃん」からあった。ところがメンバー6名参加予定だったが3名しか参加できないというのでこの店のマスターの音吉が急遽女装で参加することになった。店は看板を出さずに「貸し切り」にしていたが、
働く女性たち…「西大路オールドニューハーフクラブ」オカマのイナコ結成6人衆41話深夜11時ごろJR西大路駅近くの「洋風居酒屋ポン吉」のマスターの音吉に警察から電話があった。なんでも音吉が経営する「初音第一ハイツ」の101号室のベランダに干されてあった女性の下着が盗まれた、それを偶然向かいのマンションから見ていた住人が110番したという。この101号室を借りているのは老人女装の玉ちゃん(21話)でこの部屋を女装の衣装置き場と着替えと化粧室に使っていた。そこにたまたま女装姿の玉ちゃんも店にいた
働く女性たち…「老人女装の玉ちゃん」…駆け込み寺「洋風居酒屋ポン吉」21話JR西大路駅近くにある「洋風居酒屋ポン吉」の常連客は最寄りの駅から近い会社の社員は少なくこの地域の商売人や定年退職した中高齢者が多い。この店のマスターの音吉も68歳でそんな地域密着型の居酒屋をしたいと6年前からこの居酒屋を始めていた。もちろん当初はホステスさんなんかを雇う気はさらさらなく音吉が一人で料理と接待をしていた。ところが今ではこの店のことを「キャバクラポン吉」と呼ばれるような色気のある店になっていた。そう