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【嫌いな人はこういう人】昔からやる前にできない、苦手、私にはちょっと。。って言う人を避けてきた。みんなは?自分はやればできる、でも今はしないだけ。それは課題から逃げるための方便。何事も取り組まないことには始まらない。何歳になってもそう心に刻んで道を拓いていきたい。1日生きることが1歩進むことでありますように。90%Costcoで生活している6歳娘、4歳過ぎる君、2歳ヒメ3人育児主婦で元教員。2022年Costco額200万Overコストコ尼崎倉庫店ヘ
皆さまこんにちは。「グランマyokoこと東郷洋子」です。今日も、自分の心の徒然なるままに書いていきたいと思います。読んで頂けたら嬉しいです脳のRAS機能(網様体賦活系)は、アンテナの役目をしていて、興味のないものはスルーして、意識しているものを引っ掛けてくるという働きがあるそうです。例えば、初めてお腹に赤ちゃんを宿した時、今までは、ほとんど気づいていなかった妊産婦の方がやたら目に止まったり、赤ちゃん用品が目に入って来たり、少子化とか言っているけど、世
老いは必ずやってきます『死の瞬間』も同じで早いか遅いかだけで誰もが経験します✨✨若い時の終活が見直されていますが残された人が困らない様に✨✨自分で判断し気力や体力のある若い時に終活を始めましょう私はオリジナルのエンディングノートを作成していますがそこから見えてきた①今したいこと②今出来ることetc‥今ここを生きることで残された時間を今以上に有意義なものにしたいと思いました。どんな風に見送られたいかとか誰に何を残したいとか必ずやってくるその時に悔いのないよ
最近は本や映画でハッとさせられる言葉に出逢います数あるブログの中からこちらにお越しいただきありがとうございます新潟県上越市在住渡辺恭子です。初めての方はこちらから・ごあいさつ・ヨガ講師プロフィール①、プロフィール②・タロットとの出会い①、タロットとの出会い②・シリーズ【女であることを否定しつづけた日々】このところ月1回しか更新してないブログへようこそ(笑)今月の『きょうこのごろく』【人生はマラソンではなくダンスである】(『老いる勇気』岸見一郎著
「老いる勇気」という本を借りて、眠り薬に読んでいる。おらとしては、老いる勇気なんてとっくに持っているよ😤おらと同じ年の親を持った同僚達と過ごしたこともあるし、何より体調崩して安静に過ごした後の体力低下がすごいもの(笑)その体力低下を認めざるをえなくて認めたら、頭の回転鈍さも物覚えの悪さも認めざるをえなくなったもの。相変わらず、我が子と同じくらいの年齢の皆さんと話す機会も結構あるから、若さを見せつけられるし(///∇///)なんていうか、みんなかわいい🎵あ、どんどんズレて行きそう( ̄▽
前の記事でも少し書きましたが、今、岸見一郎さん著の「老いる勇気」を読んでいます。感情肯定カウンセラーのよしきです。自己紹介はこちら。お知らせ感情の喜ぶ才能開発セミナーお申込みはこちら日時:2019年10月19日10時〜12時場所:MOF五反田(五反田駅徒歩2分)岸見一郎さんは、一時期かなり話題になったベストセラーの「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」の著者です。嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え1,571円Amazon幸せになる勇気――自己啓発の源流
ボストンに来るまでの飛行機の中で、岸見一郎著「老いる勇気」を読んでいました。老いる勇気これからの人生をどう生きるか1,512円Amazonたとえ老いて、何もできなくなったとしても、他人に貢献させてあげることが、その人に対する大きな貢献だということが書いてありました。他人を信用して、甘えるってなかなか難しいです。自分の価値を信用していないと受け取れないんでしょうね。感情肯定カウンセラーのよしきです。自己紹介はこちら。お知らせ感情の喜ぶ才能開発セミナーお申込みは
メンタルコーチのYasukoです。まだまだ暑い日が続きますね。さて私は昨日、布忍神社の恋みくじというものを初めて引いてみました。何が出たか?恋の予感はあまり感じなさそうでした(笑)またそのことは、私のブログにも書きますので、良かったらそちらでお読みくださいね~。さて今週の考え方のヒントはこちらから。アドラー的「おとな」になる3つの条件『1、自分の価値を自分で決められること』先々週は1のご紹介をさせて頂きました。こちらです。そして先週はこち
メンタルコーチのYasukoです。9月のスタートですね!気持ちを新たに過ごしてまいりましょう♪さて今週の考え方のヒントはこちらから。アドラー的「おとな」になる3つの条件『1、自分の価値を自分で決められること』先週は1のご紹介をさせて頂きました。先週の記事はこちらです。そして今週は『2、自分が決めなければならないことを自分で決められる』先週に引き続き本当に当たり前のことなんですね。例えば、結婚や離婚、そして人生で重要な決断をするとき。誰かのアドバ
メンタルコーチのYasukoです。朝晩、気温が下がり風が心地よく感じる季節になりましたね。さて今週の考え方のヒントはこちらから。アドラー的「おとな」になる3つの条件『1、自分の価値を自分で決められること』若い方にはあまりピンとこないかもしれませんが、「老いる勇気」という本からのヒントです。私たちは、誰でも生きている限り、100%、間違いなく(しつこいですね^^;)「老い」と向き合う時がきます。自分自身の老いもそうですが、まず向き合うのは「父母や祖父母(家
5月8日(水)。良いお天気で、午前中は、太陽の周りを虹が取り巻くハロ(=暈〈かさ〉)が見られました。今日はリスの森読書会「老いる勇気」最終回でした。会場「くろがねの家」の玄関には、毎回さりげなく美しいものが飾られています。床の間にも、家主のセンスが光ります。掛軸には枇杷が描かれ、高取焼の水差しの横に色鮮やかなアザミ。いつまでも眺めていたい小宇宙です。さて、読書会。今日は、急に来られなくなったメンバーが2名いましたので、8名で開催しました。
4月10日は、花散らしの雨の中、市内小学校などで入学式が行われたようですね。くろがねの家では、恒例の月イチの読書会を開催しました。参加者は9名。いつも美しく整えられた床の間に、しばし見入る。こうして観ると、桜の花って本当に可憐で繊細ですね。では、本日のまとめ。☆★☆★☆★☆★☆★第5章「執着があってもいいではないか」・私たちは、生きている間に死を“経験”することはできないが、肉親や友人の死に遭遇する。――故人に直接触れることはできなくて
3月13日(水)。良く晴れた、風の強い午後。くろがねの家にて、リスの森読書会「老いる勇気」第1回を開催しました。参加者9名で順に音読し、第四章まで読みました。では、今回のまとめです。☆★☆★☆★☆★☆★第一章「人生下り坂が最高!」・生きるということは歳をとること――若い時は「成長」として感じていた変化を、「衰え」と感じるようになる。身体機能の衰えは不可逆的な現象→元には戻れないという現実を、いかに受け止めるか。・老いることは、マイナ
風の音書店言葉係カズミでございます。「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」この2冊は、哲学者と青年との対話という形で、アドラー心理学を分かりやすく説いた本です。岸見一郎(哲学者)と古賀史健(ライター)の共著で、ダイヤモンド社発行。昨年の春から、ほぼ月イチで読書会を開き、先日読了いたしました。会場をくろがねの家に移してからは、とても落ち着いた雰囲気で快適に過ごせるようになりました。読後に美味しいおやつとコーヒーまで付く、たいへんお得で楽しい読書会となっており、この会が終わってしま
2月13日午後。P194~281を一気に読む!という目標を掲げ、集まったメンバーは12名。床の間には、風神雷神の掛け軸と、赤い藪椿が一輪。この特別な日の空間を、この上なくきりりと整えてくださっているように感じます。そして、テーブルの上には……あ、失礼。こちらが正面です。二匹のかわいい招き猫。ということで、今回も青年役を参加者の皆さまに読んでいただく形で進めてまいりました。早速、本日のまとめです。☆★☆★☆★☆★☆★【
感情エネルギーの研究家・コーチングトレーナー肌勢健二(はだせけんじ)です。お越しくださりありがとうございます♪プロフィールはこちら【フェイスブックお友達申請はコチラ】------------------------------【近況報告】すでに42歳でありながら、もっとバスケットが上手くなりたいと、月に2~4回の練習会の優先順位をトップにして、ライフスタイルを構築しています。気持ちはまるで中学生のようです。最近までの僕にとっ
私にはまだまだ先の話のようですが・・・。先のことばかりを考えて、「今、ここ」にある可能性や幸福をふいにしてしまうのは、もったいない。できることなら、私は最晩年まで精力的に活動を続けたい、と思います。年老いて行くと、できないことは増えてくるでしょう。できないことは「できない」と言う勇気、そしてありのままの自分を受け入れなければなりません。また、家族の介護についても、多くの方が悩まされます。複雑に思える状況も、どのように受け止め対処すべきか・・・意外とシンプルだったりします。
こんばんわ今日は実家に行けました。先週、高速道路でタヌキを轢いたので、(前方のトラックが先に・・・)今日はものすごく気をつけて走りました。会うことを重ねるたびに、母が19で嫁に来た頃からの苦労話を聞きます。楽しかったことよりも、つらかった思い出の方が多く、あの頃そういう風に悲しみをこらえていたのだと思い、話し相手になれる年になったのだと感無量でございます。子どもは親が自分に何を期待しているかわかるので、親の期待を満たそうとし
こんばんわ~人材育成コーチ海ちゃんです私の尊敬する岸見一郎先生!!(あの「嫌われる勇気」を書いた先生です)の最新作『老いる勇気』です。一緒に勉強をしているコーチの方から教えてもらった本です。おおお~っという感じで一気に読んでしまいました。「老い!!」となっていますが、これは『人生の生き方』『心が楽になる為に出す、必要な勇気』の本だと感じました。私も20代の頃は
自分の感覚を信じていい。ここ一週間くらいの間に、自分の中ではっきりしたこと。今まで自分の感覚を信じてなかったということの方が驚きだけど(笑)そこに偽りや嘘やジャッジやコントロールがなければ、その感覚に違和感がないだろうし、その感覚を軸にしていい、と思う。そこに理由は必要ないということも、やっと腑に落ちた。わたしは、自分の感覚を信じるために、周りが納得する理由をずっと考えてたんだな。そして、そうすることに疲れてた。でも、そうするしかなかったから、どんどんすり減っていったんだと思う