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みなさまこんにちは😊いつもブログを読んでくださりありがとうございます。天舞想のご紹介⬇️⬇️⬇️『愛と安らぎのエネルギーでお届けする活動のご案内』愛と安らぎのエネルギーでお届けする活動のご案内💫全国の神社仏閣を巡り、スピリチュアルな活動を続けている「天舞想」です。活動をはじめてから2年、これまで…ameblo.jp耀わんセミナーのご案内⬇️⬇️⬇️『2026年2月天命が加速する「耀わんセミナー」を開催します!!』言霊と音霊による魂の
みなさまこんにちは☆彡いつもブログを読んでくださりありがとうございます。天舞想のご紹介⬇️⬇️⬇️『愛と安らぎのエネルギーでお届けする活動のご案内』愛と安らぎのエネルギーでお届けする活動のご案内💫全国の神社仏閣を巡り、スピリチュアルな活動を続けている「天舞想」です。活動をはじめてから2年、これまで…ameblo.jp耀わんセミナーのご案内⬇️⬇️⬇️『2026年2月天命が加速する「耀わんセミナー」を開催します!!』言霊と音霊
みなさまこんにちは😊いつもブログを読んでくださりありがとうございます✨️天舞想のご紹介⬇️⬇️⬇️『愛と安らぎのエネルギーでお届けする活動のご案内』愛と安らぎのエネルギーでお届けする活動のご案内💫全国の神社仏閣を巡り、スピリチュアルな活動を続けている「天舞想」です。活動をはじめてから2年、これまで…ameblo.jp耀わんセミナーのご案内⬇️⬇️⬇️『2026年2月天命が加速する「耀わんセミナー」を開催します!!』言霊と音霊による魂の
天舞想のご紹介⬇️⬇️⬇️『愛と安らぎのエネルギーでお届けする活動のご案内』愛と安らぎのエネルギーでお届けする活動のご案内💫全国の神社仏閣を巡り、スピリチュアルな活動を続けている「天舞想」です。活動をはじめてから2年、これまで…ameblo.jp耀わんセミナーのご案内⬇️⬇️⬇️『2026年2月天命が加速する「耀わんセミナー」を開催します!!』言霊と音霊による魂の目覚め「気づけば、私は何度もこのセミナーに通っていました。」最初は“一度
天舞想のご紹介⇓『愛と安らぎのエネルギーでお届けする活動のご案内』愛と安らぎのエネルギーでお届けする活動のご案内💫全国の神社仏閣を巡り、スピリチュアルな活動を続けている「天舞想」です。活動をはじめてから2年、これまで…ameblo.jp耀わんセミナーのご案内⇓『2026年2月天命が加速する「耀わんセミナー」を開催します!!』言霊と音霊による魂の目覚め「気づけば、私は何度もこのセミナーに通っていました。」最初は“一度体験してみよう”という軽い
天舞想のご紹介⇓『愛と安らぎのエネルギーでお届けする活動のご案内』愛と安らぎのエネルギーでお届けする活動のご案内💫全国の神社仏閣を巡り、スピリチュアルな活動を続けている「天舞想」です。活動をはじめてから2年、これまで…ameblo.jp耀わんセミナーのご案内⇓『2026年2月天命が加速する「耀わんセミナー」を開催します!!』言霊と音霊による魂の目覚め「気づけば、私は何度もこのセミナーに通っていました。」最初は“一度体験してみよう”という軽い気持ち。
みなさま、こんにちは😊ドラゴンメンタルセラピストSayurin∞です🌺超おすすめのセミナーのご案内です📣✨耀わん(ようわん)セミナー募集案内✨🌿**2026年2月6日〈初級〉7日〈中級〉「いつか受けたい」と思っていた方は、チャンスです!🌟これまでにない“耀わん×ハープ”の特別コラボ来ないなんてもったいない一日。今回のセミナーは、ただの学びではありません。耀わんの魅力にハープの知恵が組み合わさる“過去に例の
言霊と音霊による魂の目覚め「気づけば、私は何度もこのセミナーに通っていました。」最初は“一度体験してみよう”という軽い気持ち。でも、聞くたびに心が震え、毎回違う学びが訪れ、気づけば何度も足を運んでいたのです。1回で終わらせるには、あまりにももったいない。毎回、まったく違う扉が開くから。繰り返し参加するうちに、まさか自分が主催する側になるなんて、当時は想像もしていませんでした。けれど、耀わんに触れ続けるなかで、人生の流れが確実に良い方向へ変わっていったのは紛れもない
不思議な流れで昨日は亀岡市にある大本本部に行ってきました。大本本部は亀岡城址にあります。明智光秀が築城した亀岡城は、明治維新後に荒れ果てていました。それを憂いた出口王仁三郎が信者と共に亀山城石垣を復元。その地を大本の聖地「天恩郷」として亀山城址をよみがえらせたそうです。無料で誰でも入れます。「ギャラリーおほもと」王仁三郎の耀碗をはじめ、大本教開祖、出口なおのお筆先も展示されています耀碗「天のかぐやま」(あまのかぐやま)出口なおに明治
みなさま、わくわくしてますか~こんにちは、佐藤弘美です。大変遅くなりましたが、6月29日の~本来の使命に目覚め運命を動かす耀盌(ようわん)の世界~お申込みのご案内です。1番最後に申込フォームあります。3月2日、何かに引き寄せられるように、レイビレッジにて耀盌(ようわん)のお水のお話会に参加させていただき、その日の内に、岡山に山口先生をお招きする事を宣言しておりました。まさしく、お水を頂いた後の、この行動こそが、私にとっては大
今年1月出口王仁三郎作の耀碗(ようわん)でお水をいただく機会を得ました。飲むと本来の自分に強制リセットがかかったり、使命に導かれたりするお水だということは、後日知ることになります。ーーーーーーーーーーーーーーーーー出口王仁三郎は3000個以上のお茶碗を作成しておりそのお茶碗に針で付けた無数の穴があります1つの穴を開ける時、祝詞を唱え宇宙の叡智を転写したと言われてますーーーーーーーーーーーーーーーーー水はなんでも記憶します。そしてまた無限に転写できるという特徴も
こんにちは😃少しずつですが気温も上がり春が近づいていますね❣️桜🌸の開花が楽しみです🥰先日素敵な御縁が繋がり、出口王仁三郎さんの耀碗でお水を飲む機会を得ることが出来ました山口隆之先生のお話会と先生所有の3つの耀碗でお水を頂きました😊出口王仁三郎さんは大本教祖であり、世界最強の霊能者と言われています。王仁三郎さんが全霊を込めて製作されたのが、耀碗の茶碗です。表面には数千個の穴が開けられており、一穴ごとに言霊を込めています。制作時に既にこの耀碗で誰が水を飲むかわかっていて、その人に合
おはようございます☀先日、特別な器でお水を飲みました。京都の大本教を立ち上げ、拡大した立役者・出口王仁三郎が生前残した焼物です。類稀な預言や癒しの才能があり、今でいうメディア王よろしく様々な事業を立ち上げ、後世に影響を残した彼が投獄された際、獄中でひらめいた『焼物をつくる』アイデアが形になったのが、これら器たち。耀碗(ようわん)と呼ばれ、今では高値で取引される芸術品です。この耀碗は、自由の身となった王仁三郎が京都でひたすらたつくりつづけた現存する数百と言われる器のうち2つ。ほとんどの
昨日は豊橋に山口隆之先生と出口王仁三郎の耀碗をお迎えしました。豊橋駅前の会場定員いっぱいの37名で熱気ムンムン。私は2月と5月に先生のお話を聞いているので、今回は3回目。同じ内容でも、毎回新鮮な情報が入っていますし、「時間のお話」は何度聞いていも納得のお話でした。出口王仁三郎が耀碗を作ることになったお話、「言葉には限界がある」お話。「ユーチューブやSNSの情報の鵜呑みは危険」ということも納得です。こうやって直接聞くことの凄さ、リアルだからこそ伝わってくるエネル
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私の読者さんの中で「シリウス文明がやって来るKagari∞Kazukiのブログ」のことを覚えている人&知っている人はいるのかな、、と思っていたところ、ピロリーヌさんが最近ちらっと記事にされていたのでさすが♬とニヤリとしました(*^-^*)私があのブログに出会ったのは2010年で、レイキやスピリチュアルなものを学び始めていた頃。その内容が驚くべき宇宙情報でありアセンション情報で、膨大な過去記事をさかのぼって毎日読んでいたました。そして、「このブログは2012年12月22日頃
2月に続き、再び、山口隆之先生のお話会に行ってきました!今回は中級編の内容ですのでディープな内容でした。私が特に印象的な二つ。①「ユーチューブは言語情報の世界なので鵜呑みにしないように。言葉は、事の端(ことのは)、、つまり意識の端っこに過ぎない。言葉に騙されないように、その裏にある本質を感じよう。」確かにそうだよな~と思いました。私は昔からフェイスブックが苦手でやっていませんが、自分にとって必要なものはちゃんともたらされるし、出会うべき人には出
本日、兵庫県猪名川町の肝川にある大国宮本部に行って参りました。江戸末期~明治にかけこの日本には女性の偉大なシャーマンが数多く誕生しました。中山みき(天理教開祖)出口なお(大本教開祖)そして、車小房(くるまこふさ)(大国宮本部開祖)明治~大正~昭和を生きた霊的巨人の出口王仁三郎。王仁三郎は、肝川にいる車小房さんを何度も訪ね、宇宙創造のお話や70柱の神々の働きのお話などを聞き霊的インスピレーションをもらっていたそうです。車小房さんのお孫さんに当たる車周太郎宮司さんは現在、御年84歳
先週の土曜日に名古屋で開催された山口隆之先生のお話会。明治~大正~昭和の霊的巨人、出口王仁三郎の焼いた茶碗「耀わん」不思議な縁で山口先生の元に2つの耀わんが来ることになりました。耀わんの役割は以下の通りですーーーーーーー宇宙からの情報を言葉や文字にすると人によって、解釈が違うのでどんどん真理から離れていきます。そこで、王仁三郎は陶器に情報をインプットして、水に転写させてその情報が必要な人に必要なタイミングで届くように約3千個の耀盌(
耀碗。まえに出口王仁三郎研究オニド・jpの飯塚さんから耀碗を売りたい方がいますがわたしにどうか?とお話をいただきました。欲しいは欲しい!ただ見せていただいたものはちょっとピン!とは来なくてお値段も、そりゃあね。という値段でした。本当に欲しいなら出した値段。いまブログを見たら、なんと、十和田という茶碗をお持ちな方がいるんだ!!ああ、十和田見てみたい十和田で一度お茶を点てたい。私と十和田の関係。南祖坊長ーい話になりますが出口王仁三郎曾孫出口恒さんと飯塚さ
祭文太郎の祭文は古神道の言葉で祭りをおこなう神官の意味がある事から、映画は人生の祭りだと思っているので、そこからつけた名前です祭文が尊敬する宗教芸術家の出口王仁三郎師が心血を注いで完成させた人類の素晴らしい未来であるミロクの世を体現したようなあでやかな耀碗https://m.youtube.com/watch?v=DVWAGGZdZ_Mは、観るひとの心を明るい希望で満たしてくれます祭文も、観るひとが心が陽気で楽しくなるよう作品を作りたいと思いますここをクリックして
2013年正月のNHK特番で、なぜか録画してまで観たその時はっきりと「大本」を記憶した茶の湯の稽古に通っていたとき、出口王仁三郎師の「耀碗」を知るFacebookを始めて間もなく六代目教主の存在を知ることになり「いつかお会いするのでは…」と、感じる先日、思いもかけないところで出会い詠(うたい)を聴き、懐かしさを覚えるご挨拶を申し上げると既視感めいたやりとりを交わすことにご縁とは…いったい、なんでしょうか?名前とは…土地とは…
はじめての方へ今日もお立ち寄り頂きありがとうございます。神道派セラピスト順@少彦名工房です。「出口王仁三郎とその一門の作品展」に行ってきた。私は大本(教)の関係者ではありませんので念のためです。>最近の読者様吊革につかまりながらメモ代わりに撮ってブレブレ先日JRの中吊りで見つけた時は、ちょっと時間がないかな…と思って、こういうの好きそうかな?な友人に「神がかった美が觀れるかもよ。行ってきたら?」メッセしましたが、(行ったかな?)どうやら今週にご入金頂いた