ブログ記事73件
サボテンの花7品種(ギムノカリキウム属/ノトカクタス属)を紹介します~😊!【ギムノカリキウム属】▼ホルデススピナ▼翠晃冠(すいこうかん)▼新天地(しんてんち)【ノトカクタス属】▼獅子王丸(ししおうまる)▼紅小町(べにこまち)▼鬼雲丸(きうんまる)▼金小町(きんこまち)▼YouTube動画(サボテンギムノカリキウム属6品種)-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロ
東庭でマーガレットコスモスが爆咲きなう!10年間ユリオプスデージーだと思っていたんだよね…^^;2021年にユリオプスデージーはシルバーリーフだと知り、毛のない緑葉の我が家の低木はユリオプスデージーでないことが判明…(-_-;)その時に色々と調べた結果、マーガレットコスモスだとわかったんだよね〜♪15年以上、雨水だけで育つ丈夫な植物です♪サフランモドキ(ゼフィランサス・カリナタ)でまた咲きましたぁ〜!今年は6月、7月、9月に続き10月も開花したことになります。断続的に咲くのがいい感
5年前に不要になったスパイスラックをサボテンハウスにしたのでR。現況は!↓↓↓こんな感じです。塗装はボロボロになっていますが、サボテンたちは元気に暮らしています。サボテン3兄弟(左:翠晃冠、中央:和光丸、右:紅小町)でR。翠晃冠の花茎がニョッキ!和光丸の花茎もニョッキ!紅小町の花茎は寝ていますね(笑)↓↓翌日↓翠晃冠がビバ☆開花!⇒昨年は開花を見れず…『フラストレーションマックスの花サボテン』サボテン便りです。我が家には花サボテンもたくさん暮らしていますが、毎
老眼の私でもハッキリと確認出来るくらい大きくなってきました(笑)写真を撮る時に、ピントも合わせ易くなりました(笑)📷矢印の部分は新芽なのでしょうか?🍃こちらはクヌギ(櫟)のドングリ(2年目)です🔍既に迫力がありますお気に入りのトチノキ(栃の木)の実も、こんなに大きくなっていました暑過ぎて花の少ない季節ですが、木の実たちが楽しませてくれています今朝の血圧115/77でした。昨年サボテン(翠晃冠)を植え替えた時の写真が残っていたので現在の姿と比べてみました🌵毎日見
ポインセチアの葉っぱがどんどん落ちて、スカスカになってきました比較的元気そうな葉っぱが次々と落ちる原因は何?やっぱり我が家の台所では暑過ぎるのかなぁ🥵初めてのポインセチアの夏越しは、失敗に終わるかもしれませんサボテンたちは元気一杯で、翠晃冠にはまた蕾が上がってきました🌵金晃丸のトゲトゲは、光が当たると本当に綺麗です触っても痛くないのも良いです(笑)一度でも犯罪を犯した外国人さんは強制送還二度と入国出来ないようにして欲しいと思うのは私だけ?外国
【翠晃冠】何と言うか、段々刺が…長くなってきた様な気がする……購入時はこんな、針の様に長い刺じゃ無かったと思うのだけど~( ̄▽ ̄;)刺さえ心配なければ可愛い仔なのだ(´艸`)
反抗期の子どもたちとバトル中のにぼしです当たり前だけど1人1人タイプが違うから向き合うのって結構大変。あと少し頑張ろ〜--------------------------------------------------最近また斑入りに興味が出てきて初めてサボテンの斑入りを買ってしまいました▼緋牡丹錦(その1)サボテン初心者なんですが子株が結構でてたので取る練習も兼ねて購入。ただどのサイズで取ればいいか全くわからない▼緋牡丹錦(その2)こちらは斑が少なめだったんで
花穂がイタチの尻尾に見えますか?根っこが強いので、法面保護の為に植えてあるようです。黒紫色の個性的な花葉っぱは藤に似てるかな?名前を含め、一度見たら忘れない面白い花でした今朝の血圧132/81でした。翠晃冠(サボテン)の花が満開です🌵見事だったので、アップの写真を残しておこう📷日中に開いて夜は閉じることを繰り返し、数日で萎れてしまう、儚い花です
お昼過ぎに歯医者さんから帰宅すると翠晃冠(サボテン)の蕾が開き始めていました🌵みるみる開いてきて……うわぁ、美し過ぎる~花びらの薄~い絹のような質感が大好きなんです2時間後には、サボテン本体が見えないほどに!!苦手な歯医者さんに行ってこれたご褒美かな歯医者さんでもブラッシングや日頃のお手入れを褒めていただけたし今日は気持ちが晴れました
葉っぱには白い点々、花びらの縁と葉っぱの縁には黒い点々があります。キンシバイ(金糸梅)やビヨウヤナギ(未央柳)も同じオトギリソウの仲間なので花の雰囲気が似ていますね愛チャリの影と2ショット(笑)📷もしかしたらセイヨウオトギリ(西洋弟切)かもしれません。葉っぱの長さが1.5cm以下ならコゴメバオトギリ、2cm以上ならセイヨウオトギリなんだそうですが、物差しは持ち歩いていないので(笑)📏間違ってたらゴメンナサイ今朝の血圧118/73でした。翠晃冠(サボ
ギムノカリキウムすいこうかん普及種南米産アルゼンチンブラジルボリビア🇧🇴🇧🇷キミのルーツは遥か彼方ですね花は咲きやすく比較的初心者向けサボテンは栽培が簡単と思われがちですが実は繊細な生き物季節によって水やりの量が違うので、ほったらかしにするといきなり中から溶けて星になります
房になって垂れ下がっている雄花は目に付くのですが雌花は目を凝らさなければ見つかりません🔍小さ過ぎてピントが合わないピンボケ~(笑)2~3mmしかない花にピントを合わせるには、どうすればいいんだろう?老眼で、カメラのモニターもよく見えてないのに今朝の血圧127/81でした。昨夜は耳鳴りで目が覚めてしまい、気の滅入る朝です今年もサボテン(翠晃冠)の蕾が顔を見せてくれました🌵5つ見えるけど、全部が咲くとは限らないんだよなぁ昨年は3輪咲きました今年は何輪咲いてく
水やり頻度が少なく、手がかからない3名様🌵翠晃冠も3年目かな。毎年綺麗な白い花を咲かせてくれます今朝の血圧132/75でした。ゆっくり楽しもうと思っていたのに、作り始めると止められなくてレッドローズ、一日で仕上げてしまいました(笑)
8月2日の満月はスタージョンムーン今日、31日の2回目の満月はブルームーンと呼ばれます今の時期、1番、目にする花ではないかな?百日紅我が家の庭~シジミチョウ翠晃冠一時期、色が悪くなってたけど今年はキレイな緑色に戻りましたこちらの多肉アナカンプセロスフィラメントーサ小ちゃ~い芽がたくさんたくさん最近、我が家の周りではヒヨドリが賑やかです一番好きな野菜を教えて!▼本日限定!ブロ
ギムノカリキウム属翠晃冠Gymnocalyciumanisitsii2023.6球状サボテン🌵のすいこうかんはどこにでもいるThe普及種この子は昔からいてボディは茶色くなったりしてるけどとにかく花が可愛い薄ピンクの花をたくさん咲かせます普及種でお安いし花は可愛いおすすめ品種ですよ今日も最後までお読みいただきありがとうございました
おはようございます昨日はムシムシなんだかんだ暑かったのに今朝はまーた寒くなりましたなんだかんだ衣替えしてなくてえがったwww今日は大好きなパーカーを着よう今日のサボテン翠晃冠ちゃんと開いている姿を今年も見れましたヒカダマちゃんは開かずに終わるかもってくらいなぜか蕾が萎んでましたまた開いたらお知らせしますさてさて本日の我が家の子はピダンちゃん何と何の交配の子なのかしらん?なんだあれゴリラ…なにかしているようです芋掘りでしたゴリラにランドセル🎒そして芋掘り🍠ってと
敷地内の日の入らない場所に放置していた翠晃冠を回収してきました。長時間明るい日影で雨の当たる場所にあったのでいい感じに育っていました。ホームセンターで購入したものは4号鉢でダイソーで購入したのはプレステラ105に植えてあります。空きがあったので、簡易フレームに入れておきました。来年の春に植え替え予定です。
また大豪丸です。今日はダブルで咲きました!翠晃冠は明日かな?
今日は植物学の日最近素敵だなと思った植物の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう3年前くらいに我が家にやって来た四つ葉のクローバー去年の春先3つの植木鉢に株分けし、残ったのは1鉢だけ春になって、葉っぱがいっぱい今年、何故か七つ葉のものがもう1枚なんかいい事あるかしらね時計盤みたいな花がいっぱいこの葉っぱにも蕾ニューフェイス去年、4cmくらいまで玉が大きくなった
こんばんは、ぽちです。冬の間休眠していたサボテンたちが、少しずつ動き出してきました。左から白小町、銀手鞠、翠晃冠です。太陽の方角に傾いてしまうので、定期的にくるくる鉢を回してバランスを整えます。晴れた暖かい日には外に出して日光浴させてます。翠晃冠は直射日光がそんなに得意ではないので、日光浴は控えめに。この翠晃冠、とても綺麗な白い花を咲かせます。昨年の8月頃。サボテンの花ってもっとカラフルなイメージだったので、初めて見た時は驚きました。そして今年も花芽が!!ちょっとボケてます
7月、サボテンの翠晃冠(すいこうかん)に実が2つできました。後日、実が弾けていたので、1つから採種しました。もう片方は既に落果し、タネがサボテンの周りに散らばっていたため、室内に入れて放置していました。昨晩これを見ると、発芽していました。落果後の翠晃冠Gymnocalyciumanisitsii。大量の芽。弾けた実。中には未発芽の種子が残っていたため、これも回収。ずっと水やりしていないにもかかわらず、常に濡れている。もう一つの実から採取した種子。これは別に蒔くつ
庭でハンミョウの一種を発見しました。恐らくトウキョウヒメハンミョウであったと思われます。素手で捕まえようと構え、いや網を持って来ようと思い、カメラを持って来て先に生態写真を撮るかなどと考えていたら、逃げられてしまいました。レア物ではないのでまた出遭えるでしょうが、カメラを持って庭に出なかったこと・危険でもない虫に素手で挑まなかったことは反省すべき点です。ハンミョウといえば、いつもサワガニやヨシノボリを捕まえているS神社にはたくさんのハンミョウ(ナミハンミョウ)がいました。そろそ
選挙カーがうるさいですねぇ。あまりにもやかましく名前を連呼したために私がその名前を覚えてしまった場合、私はその候補者に入れないことにします。←今決めた。だってまぢうるさいって😠(怒)さて、そろそろ春の花サボテンのお花が咲き終わりつつある時期なのですが・・・。.ベランダに出てみるとギムノカリキウム属の翠晃冠と緋花玉がイイ感じに揃って咲いていたので、まずお見せしましょう。2020.6.28ギムノカリキウム属・翠晃冠(白花)、緋花玉(赤花)いいですねー。可愛いですねー。お似合
サボテンの花の現在の様子を報告。先月末から蕾が付いていた翠晃冠は既にいくつか開花し、終わった花もあります。翠晃冠Gymnocalyciumanisitsiiたち(写真右上は変種とされることがある麗蛇丸G.anisitsiisubs.damsii)。麗蛇丸は他の翠晃冠より早く花芽形成したのに、その成熟は遅いです。白花の個体。薄桃色の花。これから咲く蕾。今日は生憎の曇り時々雨のため、満開にならず。赤みの強い蕾。花弁の先が尖っていて、別種のようだ(混血かもしれ
たまにはベラメン(ベランダのメンバー)観察をしましょう。花芽形成しているものが増え、春を感じます。赤花のハナキリン’八副神’[Euphorbiamiliicv.'Hachifukujin']。2×2の蕾。後方にも別の花芽が伸びている。100円ショップ出身のハナキリンにも蕾(写真中央の棘の右側)が。開花中の赤葉フランコイシー[E.francoisii]。2つの別の成長点から花芽が出てきた。メロフォルミス[E.meloformis]。ウニの骨みたい。
ベラメン(ベランダのメンバー)のサボテンのうち、翠晃冠(すいこうかん)に蕾が付きました。今年はコンディションが悪いのか栽培環境をいきなり変え過ぎたのか、全体的に少々焼け気味です。ベランダにあるサボテンの一部。サボテンではないものが2つ紛れている。斑入りでもないのに3色になった翠晃冠[Gymnocalyciumanisitsii]。顔色に反して花芽が見えてきた。赤+緑といった感じの翠晃冠。蕾あり。比較的緑色な翠晃冠。ピンクの蕾が見える。全体が赤く梅干しのような翠晃冠
翠晃冠(すいこうかん)はギムノカリキウム属のサボテンの一種です。丈夫で育てやすく、花も咲きやすい性質から人気です。色や形に多様なタイプがあり、ときに亜種とされたり別種とされたりします。加えてギムノカリキウムは交配も進んでいるため、普及種ながらコレクション性の高いサボテンといえるでしょう。我が家には現在、5個体の翠晃冠(すいこうかん)があります。全て同一条件で育てているにもかかわらず、成長するにつれて姿に差異が見られるようになりました。当初は、斑入りのものを除いてほぼ同じ見た目でした。
5月から9月上旬が開花期の筈の翠晃冠がまたむくむくと頭をもたげて来ましたよ。1つは9月に咲こうとして寒波で小休止してここ2、3日の暖かさで。小さいのは蕾が。『貴女、また咲くの?』って感じです。さて、気温が微妙で冬支度をいつから始めていいやら、我が家の多肉ちゃんたち。夏にヘマこいてテンション下がりぎみな私、今年はスパルタで軒下で越冬かぁ