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櫻井翔くんお誕生日おめでとうございます。頭脳明晰で仕事のできる頼れる男。信頼感も安定感も抜群で、明朗快活で親しみやすさもあって、愛される翔くん。40歳が素敵な一年になりますように。潤くんの「しょおくん」呼びにキュンキュンしますね。「しょうくん」ではなく、「しょおくん」いいな〜。やっぱり特別ですね。これからも見たいな。翔潤。嬉しいことに、うちの夫が「Newsweek」に2週連続で掲載された翔くんの記事に感動して、翔くんをリスペクトするようになりました。翔くんの取材力と文章力
こんばんは。急遽プライベートで問題が勃発して、連載のお話が止まっていますが、今日は翔くんのお誕生日なのでそれだけはと思って、急いで短編を上げさせてもらいました💦お話は全然誕生日っぽくもないし、内容も中身も全くないですが、とりあえず誕生日には記念に何か出すことに意義があるということで慌てて書いた私です💦ちなみに翔潤です💖💜お話は下記です(先日の『帰れま10』や『金スマ』のエピソード等をちょこっと入れてます)💦本当にくだらないのですが、、お話は以下ですのでどうぞよろしくお願いします───
ちょっと暗いね。こんな風に家でもラテアートできるといいのに☕今日は病院行って、そしたらめちゃめちゃ褒められて褒められたけど仕事受かるかな?ってちょっと思うけど。受かって欲しい。病院も頑張りました。ドロップコーヒーってとこでカフェラテ頼んでラテアートして貰ってテンションあげようかと思ったけど我慢しました。家でコーヒーを飲もう。そうしよう。上のを入れるとこんな感じヘーゼルナッツラテこれうまいっす😋また違う味ないかな❓お湯に溶かすとちょっと泡っぽくなるよ。先生受かる気がするとか色
こんばんはーお昼寝から目覚めました笑。みょるにるですm(__)m今朝遥々行ってきましたー私のところからコスモスクエアってめっちゃ遠いんですよねー(大阪南港のとこです)クソ寒かった……会場はもちろん寒くなかったですけど。で、結果……落ちた気しかしてません、ハイ...(lll-ω-)チーン前より自信が無い苦笑。とりあえず5時からの解答公開を待たないといけませんが……落ちた気しかしてないです(2回目💦)。あ、つかもう5時だ💦(昼寝前に記事書いてました笑)まーた受けないといけないの
懐かしい…1年前…。今年はないわね…?🥺←待ちぼうけ翔くんハピバのお話、『四季』が無事に完結しましたー!こちらはすとぷりのアルバム曲、四季から妄想したお話です。知っている人はいないと思いますが(笑)優しくて綺麗な曲で私がこのアルバムの中で一番好きな曲です(*´ω`*)←だから知らんてこの歌は春夏秋冬になぞらえた歌詞になっていて、聴いた時からもうすでに学校というシチュエーションだなって、考えていました。学校って一番四季を感じられる場所だと思いまして…。櫻井先生と生徒潤くん。出会いか
翔side「じゃあ、また夜来るからね〜。」松本を送り届けて満足した爽太はスキップしながら教室を出て行った。「元気ですね、中学生は。」「…。」「お久しぶりです。櫻井先生。」「…え…あ、あぁ…、久しぶり…。」まだ頭の中がこんがらがって、この現状を処理しきれていない。なんで松本がいるの?爽太がなんで?どうしてここに?どこから処理しようか…。……ダメだ、全然言葉が出てこない。「先生がここにいることは知ってました。」「そう、それだよ!俺のこと、誰に…、それになん
少し鼻にかかる声もすぐに赤く染まる頬も開く花に似た笑顔もそのすべてを愛してた──巡る四季。「せんせー、さようならー。」「おー、気をつけてなー。」バタバタと騒がしく生徒達が帰っていく。時計見ると午後8時。『塾長櫻井翔』そう書かれたネームカードを机の中にしまう。俺は教師を辞めた。元々臨時講師として約束だったけど、生徒からの評判も良かったからと、そのまま学園に採用してくれると学園長である伯父は言ってくれた。でも、丁重にお断りした。すごくありがたい話ではある。俺も教師
翔side「卒業生代表、松本潤」「はい」ピンと張った空気の中、背筋を伸ばした松本がゆっくりと歩みを進め、壇上に立つ。その顔は凛として、とても綺麗だ。松本はずっと子供扱いされることを嫌っていた。教師である俺と対等でいたかったんだろう。教師と生徒という壁を払いたかったんだろう。今、あんなに立派な姿を見せられては高校生が子供だなんて言えたもんじゃない。あぁ、そっか…。もう彼は高校生ではなくなるんだ。生徒でもなくなるんだ…。それでも俺達の距離は変わることはない。教師と生徒として
翔side大学の合格発表。3年生の進学先もほぼ決まり、登校することが格段に減ってきた。松本ともあれ以来、学校で顔を合わせることはあるが個人的に会話を交わすことはなくなった。教室で見かける松本はいつにも増して物静かで、読書をしたり、窓際で外を眺めていたり…前はあんなによく笑っていたのに。俺のせいだ…。だけど、ちゃんと学校には来てるし、真面目な授業態度も変わらない。……少し痩せたか?お昼ちゃんと食べてるのかな…。いつまでも未練タラタラな自分が情けなくなる。「松本!体調はもういい
翔side「ねぇ…何かあったの?」絞り出すような小さな声で。「ねぇ!ねぇってば!黙ってちゃわかんないよ!」松本が俺の腕を掴んで揺する。今にも泣きそうな声で。「考えたんだ…。」「なにを?」「今は大学受験を控えた大事な時なんだ。」「それが?」「俺との事より、そっちを優先した方がいい…。」「そんなの…、だからちゃんと勉強ならやってるよ?テストの結果見たでしょ?どれも点数的には悪くなかったよ?特にね、数学は一番頑張ったんだ!」そんなのは俺が一番わかってる。数学の点数は全体
季節は変わる。過ぎた時間はもう戻ることはない。ただふたつの時間がひとつの時間に戻るだけ。澄んで冷えた空気が君のいない心に容赦なく刺さる。冷たくて、痛い…。──冬。「えー、と…、じゃあ次を…」教室を見渡すと、スっと手を挙げた人物がいた。「じゃ、松本…」「はい。」前に出てきて、例題をスラスラと解いていく。「できました。」「うん…、完璧だな。」「櫻井先生。」「…なんだ?」「どうしてもわからない問題があるんです。授業の後、教えてくれませんか?」シンとした教室の中、みんな
やっと重なった2人の休み今日はしょおくんの誕生日ディナー「Happybirthday、しょおくん」並べられた豪華なディナーにシャンパンで乾杯をしたどんなにオシャレなお店に来ても、いつものように口いっぱいに頬張るしょおくん料理を食べつつ、しょおくんの口に付いたソースを拭いてあげたり、シャンパンを継ぎ足してあげたり……そんな時間がたまらなく幸せだ「しょおくん、改めて誕生日おめでとう」この日の為にこっそり用意した誕生日プレゼントしょおくんの手のひらに小さな箱を乗せる「開けていい?」
翔side「じゃあ、また明日。学校で…。」松本を送りつつ、近くの公園まで来た。秋晴れのとても天気のいい日。空気は軽く、穏やかな秋の風に吹かれて、イチョウの葉っぱがハラハラと揺られながら落ちていく。松本に出会った時は桜が舞っていたな…。もう季節がここまで進んでる。「次…、来週も来ていい?」「来週はテストだろ。」「勉強はちゃんとするから!」「だーめ!」「なんで…っ、会いたいのに。」「学校で会うだろ。」「…翔さんに、会いたいんだよ……。」俺の服の裾を掴み、寂しそうな顔を
※アメ限、1つ前に上がってます。互いの荒い呼吸が整うまでただじっと抱きしめあった。離れたくなかった。密着する肌と肌が体温を分け合って、こうしている事ですごく安心できた。「松本?大丈夫…、」「…嫌!」「え!?」なんか、マズいとこあった…?気持ち良くなかった…とか?「離れちゃヤダ…。」「松本…。」ぎゅうっと抱きついてくる松本を大切な宝物のようだと包み込むように抱きしめた。「ヤダ…。」「ん?」「松本じゃ嫌。もっかい潤て呼んで?」「あ、あぁ…」ちゃんと聞いてんだな…。さ
「ん、ん…っ、は…ぁ、」「…潤、好きだ。」「ぁ、ん…、翔さ…」首筋が弱いのか、くぐもった吐息が漏れる。あぁ…そんな声聞いたら、それだけでイっちゃいそ…。まだなんもしてないのに。どれだけ自分が松本を欲していたのか、頭じゃなくて身体が応えてる。準備しておいたローションとゴムで松本のナカを解していく。「どう?気持ち悪くない?」「…ぅ、ん…、あぁっ、だ、大丈夫…」思ったよりキツくなかった?俺の予習ではもっと時間かかるかと…。「松本?あのさ…」「あっん…、わ、わかってる…、」
翔side「いいの?本当に?大丈夫…?」「…もう!翔さん、しつこい!」ベッドで下着姿で松本を見下ろしている。そして何度目かの確認を繰り返していると、松本は痺れを切らしたように怒り、むくれてしまった。「ごめん、怒らせるつもりじゃ…」「翔さんは僕とシたくないの?」「いやいや!そんなことはない!断じてない!逆に…」「……逆に?」逆に触れたら絶対止まれない自信がある。痛いとか無理だとか言われても途中で理性が効かない自信しかない。風呂に入るだけでも大変だった。これまでの野
side潤「うっ…いってぇ…。」フワフワと暖かい布団の中寝返りを打とうとして身体の痛みに目が覚めた今まで生きてきて味わったことの無い様な痛み理由を考えて、ハッと気づいた(あぁ、そうだ…翔くんと、シタんだった)昨日一昨日と二人の関係があっという間に変わった見かけたことのあるお隣さんから恋人に…短期間での自分の心境の変化に驚くばかりだ最初は…一目惚れだという翔くんの言葉とオレ自身の翔くんを好きだという気持ち信じられなかっただって男同士だしオレは女の子としか付き合ったこと
君の夢。『いつか宇宙に行ってみたい。』夢を語るその瞳はみずみずしい。緑の葉が少しずつ黄色く色づく。季節の経過と共にだんだんと色を失って、濁って、それが風に吹かれ、やがて落ちる…。鮮やかな景色も、そうやって消えていくんだ。──秋。「翔さーん、できたよー。」「おぉ…っ!すげー…」ほんの数ヶ月前にはありえない光景が目の前に広がっていた。普段自炊なんてしない俺の部屋のテーブルに所狭しと並べられた料理の数々。「これ、全部…、松本が作ったのか…?」「うん!張り切ってたくさん作りす
こんばんは~。kanadeです。はじめましての方もお馴染みの方もお立ち寄りくださりありがとうございます♡昨日までUPしていた『マイヒーロー』お楽しみ頂けましたでしょうか?翔くんハピバのお話という事で、書き始めたんですがとりかかったのが遅くてバースディ当日に最終回までは持ってこれませんでした。少しお誕生日からずれてしまいましたが、なんとかお祝いのセリフを智くんが言ってくれて良かったです。お話の方も最初は7話くらいで終わるかな~と思っていたのに書いてみ
翔side「斗真って…、同じクラスの、生田斗真…?」「うん、中学からの…親友…。」松本の髪から水滴が伝っていく。ポタポタと流れゆく雫を至近距離のまま、ずっと見ていた。松本と生田が仲がいいのは着任当初からわかっていた。よく一緒にいる姿は見ていたし、この前だって生田の話をしていたばかり。生田はクラスでは目立った存在で明るくて、ちょっとお調子者で、とても人気のある生徒だ。俺が初めて教壇に立ったとき、生田が一番に声に出して「よろしく」と言ってくれて、ホッとしたのを思い出す。俺にもわかる
しっとりとしたベッドの上2人で息を吐きながら額を合わせる「「ぷっ………はやっ………」」汗ばんだ身体を抱き締めながら笑い合う「瞬殺だったな……」「だね……ふふっ」心地よい倦怠感の中いつもよりお互いあっさりと達してしまったのにそれでも満足感というか、達成感というか………「潤、今日はごめんな」「ううん。前もって言っておかなかった俺も悪かったし」「次の休みに仕切り直しだな」「だね」軽くシャワーを浴びて、2人でベッドに潜り込むいつもの様に胸にしっかり潤を抱き締めてグリグリと
翔side「失礼しまーす。」職員室に響く聞き慣れた声。でもほんの少し懐かしくも感じてしまう。「櫻井先生、課題集めてきました。」「ご苦労さま。そこ、置いといて。」数学ワークをクラス分集めて持ってきた松本とこうして言葉を交わすのは準備室で玉子焼きを食べたあの日以来。もちろん授業中に姿も見てもいるし、声だって発言する機会があれば、聞いていないわけでもなかった。こうして会話をすることが久しぶりなだけ。「最近、来ないんだな。」ワークの冊数をチェックするフリをして、小さく呟いてみた。「
2人でのんびり入れるサイズの広めのバスタブに向かい合って入る冷えてしまった足をマッサージしてやる「しょおくん、大丈夫だよ?」「いいや、潤の大丈夫はあてにならない」「もぉ………でもありがとう」「どういたしまして」今日の感謝の気持ちも込めて、念入りにマッサージをする太腿、膝裏、ふくらはぎ、上から順に優しく程よい強さで足の甲、裏、指1本ずつ丁寧に丁寧に「ふふっ、しょおくん、そこ~擽ったいっ」足の指の間に辿り着くと身体を捻りながら擽ったがるぱちゃぱちゃとお風呂のお湯も跳ねるガッ
僕の秘書マツモトくん④『僕の秘書マツモトくん④』僕の秘書マツモトくん③『僕の秘書マツモトくん③』僕の秘書マツモトくん②『僕の秘書マツモトくん②』僕の秘書マツモトくん『【翔ハピバ】僕の秘書マツモトくん…ameblo.jp「……翔くん。とりあえず、どいて。こんな状態で話すことじゃないでしょ」跨ったままの状態だったことに気づいて、慌てて体をずらした。「あ、ごめ、」「ごめん」「え…?」潤がゆっくりと体を起こして、バツが悪そうに俯いて話し出した。「別に避けるつもりも後悔もしてな
連日続く猛暑。どこにいても何をしてても暑い日だった。誰もいないプール。揺らめく水面。あの日、君との距離がゼロになった。──夏。松本に告白されてから3ヶ月。外ではもうセミが鳴くようになっていた。「せーんせ!来たよー。」「…きた。」「……迷惑?」「そんなことは…」「だよね、お邪魔しまーす。」告白された直後は松本と次に会った時にはどんな顔したらいいんだと構えてみたものの…。他の生徒と至って何も変わる様子もなく、普通すぎるくらい普通に接してきた。松本は答えを急かすわけでも求め
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※妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みますそしてやって来た俺の誕生日。猛ダッシュで仕事を片付け、定時きっかりに会社を後にする。待ち合わせはいつもの駅前。智くんと食事したあと、その足で智くんの部屋に向かった。正直、食事の味なんてさっぱり分からなかった。だってそうでしょ。今日はいよいよ、智くんと初エッチの日なんだから。気もそぞろっていうか、緊張が凄くて食事どころじゃなかったんだよ。食べ物を口
「ちょっと顔、洗ってくるね……」そう言って洗面所に向かった潤その隙に増田と上田にざっと状況を説明する上田は今のうちに帰ると言ってくれたが、それはそれで潤に怒られそうだ「すっげー美味かったっす!」「よかった、お粗末さまです」たらふく食べた増田と上田は潤にも会えてご満悦て帰って行った「潤……ごめんな……」食器を洗う潤を後ろから抱き締める「ううん、俺も言っておけば良かったし…ってか、しょおくん、動き辛いからっ」そんな潤の抗議は気にせず、項にチュッとキスを落とす「しょおくんっ……
僕の秘書マツモトくん②『僕の秘書マツモトくん②』僕の秘書マツモトくん『【翔ハピバ】僕の秘書マツモトくん』「……社長」「…ぅん、?」「そろそろ空港に到着しますので、起きてください。長旅お疲れ様でした」肩を揺す…ameblo.jp「あ~、さすがに疲れた」「お疲れ様でした。明日は久しぶりに丸一日オフですので、ゆっくりお休みください」リビングのソファに腰を沈めて顔を上げると、潤はスケジュール表を見ながら淡々と話してる。確かに、丸一日のオフなんて何か月ぶりだろう。で、お前は?俺が休みな
※妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます智くんに抱きしめられて鼓動が壊れそうなくらい速くなる。全身で脈打ってるようだ。身体は沸騰しそうに熱いし、なんなら頭から湯気でも沸いてるんじゃないかって思うくらいだよ。さるるがままに固まっていたら、智くんがポツリと呟いた。「嬉しいよ、翔くん」え?今、なんて?嬉しいって、そう言った?「さ、智くん…もう一回…」ギュッと抱きすくめられたあと、智くんの身体が離れ