ブログ記事232件
なかなかお天気回復しませんね〜洗濯物が心配な日々です今日も晴れそうにありません…雨の中、朝倉郡東峰村の小石原まで行ってきました翁明窯元Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.comここ数年、この時期に
最近旦那さんのお茶碗が割れてしまったので(←わざとじゃないですよ)友達にオススメされた小石原焼の窯元のお店を見に行きました我が家から小1時間で到着わぁどれも素敵プレートも良い感じ〜お茶碗はこれにしよーかなーお湯呑みも可愛いし〜コーヒーカップも良いわぁあれもこれも買ってしまいそうなのでとりあえずお茶碗だけ買ってお昼を食べにいきましたここも友達オススメのピザが人気のお店🍕店内に釜があって暖炉のように火が燃えていて素敵でした🔥悩んだ末にピザはクアトロフォルマッ
チューリップ型のコーヒーカップ、焼きあがりました。この形、コーヒーが冷めにくく、口の部分がほんの少しそり返りがあり、口当たりが良く飲みごごちがよいです。ソーサーとの組み合わせもステキです。カップとソーサーは別売りのため、お好きな組み合わせを楽しめます。色々な模様をコレクションしてもいいですね。棚に並べておくだけで、心ときめく器です。●小石原焼春の民陶むら祭2023開催のお知らせ。2023年5月3日(水.祝)〜5月7日(日)期間中は小石原焼の各窯元にて、陶器が通常価格の2割引
小石原焼の傘立てが完成しました!小石原焼の特徴【飛び鉋】入りのマットなタイプの傘立てです!素敵です2021年4月ごろに傘立てを探しにタガシラと小石原へ行きましたが、サイズ感やお店の雰囲気に合うものがなく。そこで出会ったのがここ【翁明窯元】さん傘立ては売っていなかったのですが、作風がとても素敵だったので…タガシラがダメ元で傘立てを作ってもらえないかと交渉。時間はかかってもいいので…と。すると「やってみましょう!」とサイズ感と飛び鉋入りのツートンタイプをお願いしました。半年後の秋に「
白ご飯が大好きなので、勿論、丼物が好きです。丼物で1番好きなのはそぼろ丼。その次は海鮮丼。かつ丼、親子丼、牛丼となります。そう言えば、昨日の晩ご飯は鮪とサーモンのユッケ丼(要は海鮮丼)でした。今日の晩ご飯はそぼろ丼でした。そぼろ丼のそぼろは鶏?それとも牛?私は鶏です。で、鶏そぼろ・炒り卵・ほうれん草のおひたし・紅生姜をトッピングして4色のそぼろ丼になるのですが、他のご家庭でそぼろ丼というとどんな風なんでしょう?気になります。丼鉢は翁明窯元の物で、この時に購入しました↓『陶器
初窯を焚き終え、本日の朝、窯の扉を開きました。朝から窯出しです。高く積み上がった棚板と器を一つ一つ下ろしていきます。棚板をはぐると、焼き上がった器とご対面。わくわくする作業です。全て出し終えたあと、仕事を終えた窯はまだほんのり温かいです。今年もたくさんの作品を焼くために、窯にも頑張ってもらいたいと期待してます!出した器は底磨きの仕上げと検品を経て、お店に続々と並びます。2023年の始まりの窯、とても良い焼き上がりでほっとしています。焼き上がった器は、また後ほどご紹介しますので、
新しい年の始まり。「くるまおろし」一年の健康と安全を祈り、今年も小石原の土からより良い作品が作れますようにとの思いを込めて、土を練り、ろくろを回しました。幸多き一年でありますように。。。本年もどうぞよろしくお願い致します。
雪景色の小石原。夜の間に、ふわふわの雪が音もなく静かに降り積もり、あたり一面銀世界。空気は冷たく澄んでいます。軒先には、クリスタルのようなツララがずらりと並んでいたり。店先のベンチに降り積もった雪は蒲鉾みたい。冬にしか感じることのできない、この空気感。寒いけれど深呼吸したくなります。大人でもいつもと違う何かを肌で感じるので、子ども達はじっとはしていられません。思う存分、雪と戯れていました。まだまだ雪遊びが出来そうな小石原です。窓から見える景色も美しいです。
●臨時休業、営業時間変更のお知らせ12月15日(木)臨時休業12月16日(金)13時頃から営業12月17日(土)13時頃から営業都合により、大変申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。本日14日は小雪の舞う中、通常通り営業中です!
小皿色々、焼き上がりました。約11.5㎝娘が学校の美術の授業で制作した粘土の和菓子が、和菓子職人さんの手で本物の和菓子に!「冬至梅」なんて素敵な授業なんでしょう。日本の文化と技術が、小さなお菓子にギュッと凝縮された、美しい和菓子の世界観。そっと小さなお皿にのせて、温かいお茶と共に、日本の冬を楽しみませんか?
手付きのスープカップ、焼き上がりました。11.5㎝外は寒く、冷たい風も吹く季節。あつあつのスープをカップに注ぎ、そっと手で包み込むと、身も心も芯から温まります。心ときめく水玉模様や、心落ち着くグレー、黒、黒。艶めくとびかんなが美しい茶。模様違いで揃えて、気分に合わせて使い分けるのもよさそうです。選ぶのも楽しみのひとつとなる器です。●臨時休業、営業時間変更のお知らせ12月15日(木)臨時休業12月16日(金)午後1時から営業予定12月17日(土)午後1時から営業予定大変
しのぎの白い平皿、焼き上がりました。25㎝白化粧土をまとった大きな平皿。ぐるりと縁をしのぎの彫り模様で彩りました。お皿の裏も丁寧に仕上げていますので、お皿洗いも気分が上がります。ホールケーキをのせて特別な日に、パスタをのせて気軽に、色々のせてワンプレートに。。。縁までフラットな大皿は、盛り付けやすく、楽しみ方はいっぱい!持っていると豊かな気持ちになる器です。
豆皿、いろんな模様がまだまだあります。お刺身のお醤油皿に。ちょっとしたお菓子皿に。かわいい豆皿は、いろんな模様をコレクションしたくなりますね。翁明窯元のお店では、豆皿と一緒にお花も飾ってみました。冬の窓辺に飾りたくなるシクラメン。今年は可愛らしいフリルの珍しいシクラメンと、ピンクが美しいシクラメンを飾りました。先日、一緒に買い物に連れて行った末息子が、これキレイだよ!と見つけてくれました。黒い鉢にポットごと入れると、ピッタリ!大切に育てて、冬を楽しみたいです。さぁ、翁明窯元で
さしみ鉢とびかんな、焼き上がりました。直径16㎝。深さのある中鉢は、これからの季節おでんや煮物にぴったりです。ロールキャベツや煮込みハンバーグ、シチューやドリアなどの洋食にもよく合い、温もりある食卓になります。リム皿にさしみ鉢を重ねると、洋食の雰囲気に。。さしみ鉢、水玉模様なども今なら揃ってます。
飯碗チューリップ型、焼き上がりました。直径11.5㎝高さ6.5㎝小石原の山で採れた土をろくろでのびやかに形作り、とびかんなの模様と天然原料の釉薬のみで焼き上げました。自然の力をダイレクトに感じる事ができ、シンプルだけど味のあるお茶碗です。新米の季節、日本の秋を五感でお楽しみください。翁明窯元手作りのお米、今年も新米が採れましたので、お店にて数量限定で販売中です!小石原は寒暖差が大きく、甘くてもちもちのお米がとれるんですよ!
10月初旬の民陶祭が終わってから、やっとひとつ、本焼きの窯を炊き終わりました。早朝の清々しい空気の中、窯の扉を開き、新しく焼き上がった器たちと対面。うん、いい感じです!手付きのスープカップや飯碗が少し、ゆのみやコーヒーカップ、とびかんなの刺身鉢などが焼き上がりました。窯の熱気も、温かく心地よく感じる季節となりました。これから、窯出しをして、底を磨きます。本日30日の11時頃から、お店に並べ始める予定です。東峰村は国道沿いの紅葉も色づきはじめ、美しい秋の景色となってきました。快晴の
小石原へ秋の民陶祭に行ってきました🚗今日からスタートだと思いこんでお休み取ってたら昨日からだった🤣まずは上鶴窯かわいい…うちの庭(ないけど)こんなにしたいけど現実的に割れちゃいそうだよね🥲笑前回と違って種類も豊富💡次はまるた窯仮店舗に移転してて見つけるのに一苦労💦前回同様、今回もいろいろお話聞けました🤗どうやら大きな敷地を買って、体験出来るこうぼうやらも構えるそう💡来年オープン予定だったかな🤗楽しみ♪最後は翁明窯可愛いけどお高いのよね🥹今回は予算の関係でさくっと回って
丸いゆのみ、焼き上がりました。口径7㎝、胴体径9㎝、高さ6.5㎝。コロンとした形は、おゆのみとしてだけではなく、色々な用途で楽しめます。アイスクリームや白玉など、デザートカップとして。ちょっとだけスープを出したい時にスープカップとして。甘めのワインをカップに注ぎ、レンジで温めて、お手軽ホットワインも楽しめます。そして我が家では、茶碗蒸しの器として大活躍しております。ホイルをかぶせて鍋で蒸したり、密閉性のある鍋でしたらホイル無しでもプルプルっと美味しく仕上がります。この包まれた形が
飯碗小焼き上がってます。11.5㎝。コロンと丸い形。手におさまりの良い小ぶりな茶碗です。色んな模様があるので、自分専用のマイ茶碗を見つけることができます。シンプルでスタイリッシュでありながら、懐かしさもあるツートン。パッとお花が咲いたような四方がけ。白化粧にグレーの丸い水玉が可愛らしく優しげな水玉。グレーのとびかんな地に白化粧土のドットを散りばめて、星空のようであり、舞い降る雪のようであり…。どの模様も翁明窯元の定番の人気者です。昔からひとつひとつ丁寧に手作業でつけています
水玉のお皿、焼き上がっています。24㎝柔らかな白化粧に浮かぶ水玉模様。風が吹くとゆらゆらと動き出しそうな、優しい雰囲気。お料理をするときから、片付けをする時も、気持ちがウキウキしそうです。メインプレートに、パスタ皿に、パンケーキに…。毎日使える定番の器です。
今日はダンナが休みでした。昨日の夜、その事を聞いて…ランチのメニュー、何にしよ〜???適当に有るモノで。って、何も無い。有るのは冷凍庫に肉とパンばっかり。鶏肉、豚肉、牛肉、の各部位。牛ヒレ肉の脂の部分を“こそいで”取り除いてあったのを見つけ出して、ガーリックライスを作りました。ニンニクをみじん切りにして、お肉の脂で炒めてご飯投入。卵1個を割り入れて砂糖・塩・胡椒・ウスターソースで味付けしたら出来上がり。どうして先に1人で食べ始めるんですかねぇ。作り手を待つという気遣いは出来
小皿がいくつか焼き上がりました。12㎝、15㎝、16.5㎝。小さいけれど、存在感のあるかわいい器達です。お店に器を並べていたら、息子が裏庭から、「きれいなおはながたくさんさいてたよ〜」と、野花を摘んできて、プレゼントしてくれました。小さな花は可憐でかわいいけれど、わしづかみでなかなか豪快です。早速お店に飾りました。ピッチャーに水を入れて、息子がこれまた豪快に生けてくれました。ピッチャーは、野の花と息子の豪快さを優しく受け入れてくれました。
ピエトロ×翁明窯元〜NoodleDishesfromAroundtheWorld〜ProsciuttoandPotatoBasilPastaAtastyrecipeforItalianpasta!Usingsimpleandeasy-to-findathomeingredientsand"PIETROOUCHIPASTA".Whatreallyelevatesthissimplerecipeisthedeliciousf
星に願いを。。。暮らしを楽しむ…手仕事のうつわ小石原で生まれた器が、沢山の方々の暮らしの中で活躍しますように。
スープボウル焼き上がりました。13.5㎝スープに、サラダに、親子丼などの小丼ぶりに。。。使い方は無限にありそうなボウルです。そして、次の本焼きの窯も積み上がりました。釉薬がかかった器がビッシリと積み上がっています。明日の朝、火を入れる予定です。次は何が焼きあがるのか、どんな焼き上がりに仕上がるのか、今から楽しみです。
飯碗小、焼き上がりました。11.5㎝。コロンとした形は、手に納まりもよく、扱いやすい大きさです。綺麗に重なり、食器棚の収納もしやすいです。毎日のごはんを美味しく頂ける器です。茶、黒、グレーのシンプルなとびかんな模様と、ドットマットが先に焼き上がってます。その他の模様はまた次回の窯で焼く予定です。頂いたブリコラージュフラワー。胡蝶蘭、食虫植物、グリーン色々。それぞれがイキイキとしていて、お互いを引き立て合っていて、花束を育てているようで楽しいです。
しのぎ台形マグカップ、焼き上がりました。まっすぐに入ったしのぎの彫り模様の陰影と立ち姿が美しいマグカップです。目覚めの一杯に。くつろぎの時間に。暮らしの中で、「静かな時間」を作り、気持ちをリセットして心をゼロに戻したり、よし!とやる気になったり。。。そんな時に使いたい器です。一目惚れしたピンクアナベルとクイーンズブラック。黒いアジサイなんてあるんですね!シックで素敵です。しばらくはお店に飾って、楽しもうと思います。
ピエトロ×翁明窯元〜NoodleDishesfromAroundtheWorld〜JapaneseUdonRecipeAtastyrecipeforJapaneseNoodles!ChilledUdonnoodlestossedlightlywithaflavorfulgarlic-sesamesoysauce.It'saperfectrecipeforthehotseasons,deliciouslysavoryand
手付きのスープボウル、焼き上がりました。直径13.5㎝高台の無いタイプです。とびかんなの地模様が映える、シンプルで美しい器です。栄養たっぷりのスープで、これからはじまる暑い夏を元気に乗り切りましょう!
リム皿小ドット焼き上がりました。20.5㎝毎日使える定番のお皿も、かわいいドット模様だとウキウキ気分が上がります。可愛らしいだけでなく、とびかんなが美しかったり、ひとつひとつ手作業で模様をつけたドットは、優しさを感じられます。翁明窯元のドットの器は、幅広い年齢層の方にご愛用頂いています。心がウキウキするけど、どこかほっとする、そんな器です。