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印旛沼の船着き場で、葦原のすき間から、鴨たちを見ていると、見慣れない羽衣を発見!オナガガモの♂幼鳥→第1回生殖羽のようです!この羽衣をみるのは、初めてかもしれません。♀幼羽か?♂エクリプス→生殖羽印旛沼続く…次が最後!2025/12/3撮影
猪苗代女学校の朝学校へ向かう花梨と友人の橘優美優美おはよう花梨昨夜は大変だったみたいねお父さんの与一も知らせを受けて飛び出していったわ花梨本当に村でも指折りの漁師がねでもねかえったら大いびきで寝ておきたら何にも覚えてなくって母さんが止めなければさあて仕事だなんて着替えて行こうとしたりして何が何だか身体は無事だったみたい優美そうだったんだ夜更けに父さんが戻ってまず大丈夫だろうって言っていたから安心はしていたけどそこまで元気だと返って心配ね朝の青空に笑い声
三保の浦羽衣松の由来江尻の東清水の湊(みなと)より海濱(かいひん)を廻りて壱里余三保の洲崎(すさき)へ至る駿海(しゆんかい)一の名所尓(に)して風色世尓(に)知る所なり羽衣松盤(は)同所尓(に)阿(あ)り里言尓(に)いふむ可(か)し天人降(くだ)りて松尓(に)羽衣をぬき置しを漁夫(れうし)ひろひ取て返さ須(ず)天女可(か)りに漁夫可(が)妻(つま)となり辛労(くらう)して羽衣を取可(か)へし天尓(に)帰りしと言傳ふ羽衣の松今猶(なほ)存(そん)せり廣重画こちらも広重作品ですが、伝説の羽衣を
12/13高千穂神社へ来年の干支「馬」さんの置物をお迎えに行った置物など興味なかった私達夫婦だったがなぜか子年から始まった干支の置物それ以来、高千穂神社で揃えるのが恒例になっている朝月、朝日へおはようございますお昼から雨予報だった事もあり少し早目に出発した〜[高千穂神社]昨年の冬至以来の参拝となる『987.冬至は高千穂神社へ~なぜこの場所に居るのか』12/21冬至の朝前日に作りお供えしたおはぎをいただき待ち侘びた新車を迎えに行った✨『984.初の手作りおはぎ*日暈』今日
ジャンボセキセイインコのお嫁さんはセキセイインコです。生まれる雛はセキセイインコかジャンボセキセイインコのどちらかだそうです。喧嘩もなくのほほんとしてます笑来年の春に期待。。。そして見てわかる通り大きさ全然違います。もう1羽のハーフジャンボにもお嫁さんとして羽衣の片羽セキセイインコ入れてみましたがこれがまためっちゃ仲が悪い😅この写真は奇跡的に撮れました笑2羽が並んでる事滅多にないです😅春まで様子見てどうしてもダメなら別居させます。
12月6日のミコアイサ。今季初観察以来,ほぼ1週間ごとに,羽衣の変化を観察してきて,今回が5回目。参考までに,過去記事へのリンクを貼っておく。1回目→11月8日⇒https://ameblo.jp/birder-yamame/entry-12945005648.html2回目→11月16日⇒https://ameblo.jp/birder-yamame/entry-12946661356.html3回目→11月24日⇒http
今日は風除室のお花達に少しだけ液肥をあげてみましたよツリーに入れたパンジーモアナさんが萎れていたからです他のヌーヴェルヴァーグさん達の寄せ植えやお一人様は元気でしたねシュガーラビットさんも元気でしたよピンクコアラさんもすこぶる元気ですねアクアレールさんもとても綺麗な葵色で素晴らしいですねピンクコアラさんも飛び跳ねて可愛いですねこちらのヌーヴェルヴァーグさんの色も素敵ですねうえたさんのマシェリマダムさんもイキイキしていますねお花がみんな玄関の方が明るいのでそちらに向
このブログでは,ミコアイサの羽衣の変化を追いかけてきているが,トモエガモの羽衣の変化も気にはなっていた。ず~っと,気になっていたのは,特に,肩羽の短さ。上の写真は,11月24日のもので,下の写真が11月30日のもの。三色の肩羽が伸びてカッコ良くなってきた。そして,脇に目立っていたうろこ状の茶色い羽も消えてきて,青灰色一色になってきた。完璧な姿になるまで,もうちょっと。トモエガモは,例年,遠くにいて,詳細に観察できなかったのだが,今季は
11月30日のミコアイサ。初観察以来,ほぼ1週間ごとに,羽衣の変化を観察してきて,今回が4回目になる。次に,過去記事へのリンクを置いておく。1回目→11月8日⇒https://ameblo.jp/birder-yamame/entry-12945005648.html2回目→11月16日⇒https://ameblo.jp/birder-yamame/entry-12946661356.html3回目→11月24日⇒https:/
西区の河口部にまたまた行ってきた。今回はがんばって早起きして現地到着8時20分。これまでで最速。今朝の最低気温が4℃と、とても寒く真冬のようだった。防寒対策ばっちりで。朝の河口部はやたらとカモが飛び回り、いちいち双眼鏡で確認するがとても忙しかった。夜間から早朝にかけて農地で採餌していたカモたちが池や河口に戻るためだろうと思う。池のカモの中におかしな(?)羽衣のカモが居たので注目した。上は一見してマガモとカルガモの交雑個体だろうと思った。頭部に緑色が強く出ている。→マガモ的。
友枝會『羽衣ー舞込ー』今年文化勲章を受章された歌舞伎俳優片岡仁左衛門丈は以前、【源平布引滝】源平布引滝~義賢最期・実盛物語|歌舞伎演目案内-KabukiPlayGuide-は未来の有る曲(噺)なんですよ。と、語られたのを記憶している。十八世中村勘三郎の【俊寛】平家女護島~俊寛|歌舞伎演目案内-KabukiPlayGuide-は最後「未来で・・」という。これを始めて聞いた時から、江戸時代の<未来>感覚を思わない時は無かった。(今も分からな
花菜ガーデンへ行きました。今日は、「GO!GO!オータムフェスティバル15周年の花菜ガーデン」の企画の一つで「薪能-秋の宵-」がありました。(撮影禁止)14:30から解説17:00から能"羽衣"太陽が出ているうちは暖かかったのですが、16時頃には寒くなり、持参した毛布・座布団などに大活躍してもらい、最後まで見ることができました。関係者席へサッと着席されたのは・・・地元平塚出身Kの太郎さんでは?ご挨拶なされるのかな、と思ったりしたのですが、ご紹介も何もなく
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.きみが遠い天にいるのならどうか堕ちてきて…この手のなかへと願おうきみが地に降りた天女なら決して羽衣を渡すまいと決意しようきみの不幸を願うわけじゃないきみもぼくもお互いのそばにいるのが幸せなんだよ✩.*˚ああ大好きだ✩.*˚さあ手を出して捕まえるよ…きみとぼくの間には距離など
珱姫じゃないよ。朱莉さんぬらりひょんの孫羽衣狐太秦映画村11/01/16コスプレイヤーズジャムレボリューションin太秦映画村
こんにちは。今日のお天気朝から曇り空です風がないのでそう寒くはありません私だけかな先週のお休みにトレリスのペンキ塗り頑張りましたー昨年に裏側を塗ったので今年は、表を寒くなる前に片付いたので、やれやれです全部で7枚。前日に枝をはずして、まとめておきました。日陰になる所は、青ゴケが付いていたのですが面倒なので洗わずに塗ってしまいましたかなり手抜き完成でーすつるバラの、剪定や、誘引は12月にするのでとりあえず縛っておきます。今朝のお花
散歩道すれ違うハンプティとダンプティ彼らは童話から抜け出したみたいに仲良くそろっておしゃべりしてるクモは金色の糸で羽衣を織る水辺で鴨の家族はおやつを食べる子供は5羽キリン草は黄金色に照りすべてが最高善に向って輝く冬の死の前で収穫の秋は黄昏時の内向の美で天国を創る
2025.11.13(木)曇り13℃ー7℃2024.11.13(水)晴れ後曇21℃ー15℃ご訪問ありがとうございます。今日も寒かったです。日曜日から雨か曇り気持ちが暗くなる毎日です。バラの花も徐々に少なくなって蕾だけのバラ庭になってます。明日から晴れが続く予報バラの開花を待ってます。🌹今日咲いてる秋バラ和バラを2品種続けました。「羽衣(はごろも)」1970年、京成バラ園作出ラージフラワードクライマー天女の羽衣を思います。
こんばんは音の癒し処サウンドオーブの中嶋紫音ですブログにお立ち寄りいただき有難うございます今日はマルシェ参加のご案内になりますいよいよ来週になりました!11/18火曜日北品川の「寺子屋みろく」で行われるWomanFes「和」様々な方々との出会いを楽しむマルシェです🍀※男性の方も大歓迎です!私はクリスタルタルボウルのヒーリングで参加させて頂くことになっております今回は、初参加にも関わらずなんと!!2階の掘りごたつのある和室を一室お借りしてヒーリングさせていただきます
先日、何気なくテレビをつけると、「竹取物語」(言わずもがな「今は昔、竹取の翁といふ者有りけり…」という古典文学)の特集?を放映していた。なし崩し的に観ていたのだが、観ているうちにその内容に魅了され、今までとんでもない思い違いをしていたことに気づいた。広く認知されている「かぐや姫」はこの竹取物語を子供向けにアレンジした作品だと思い込んでいたのだが、その実全く別物の物語だったのだ(例えば物語の終盤。「かぐや姫」は不死の薬と天の羽衣を育ててくれた竹取の翁夫婦に手渡すが、「竹取物語」ではこの二つは翁に手
こんにちは。佐々木養魚場です😊新入荷ご紹介です深見産羽衣秋錦2匹限定入荷11〜12㎝位青秋金は佐々木養魚場でもたまに入荷しますが、羽衣秋金は青秋金に比べると流通少なめ品種ですのでぜひどうぞ!尾ひれまで白黒ツートンでかわいいですねー☺️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️販売中のおすすめの仔達のご紹介を…☺️以前にもご紹介しましたが、愛好家ものショートテールオランダ☟輸入物のコロコロお顔ぷくぷくのショートテールを国産ブリードしている愛好家
初めて見る富士山はすごかった!!!やっぱり歌と同じ。富士は日本一の山。どこで見ても、いつ見ても、違う富士山。一刻一刻と姿を変える山。今は三保の松原。三保は、御穂〈みほ〉が始まりなんだね。近くに「御穂神舎」というのがある。天女の羽衣伝説。改めて読むと、なんだ、こんな話だっけ?と。天女が羽衣を松の木にかけていたら、通りかかった漁師の男が見つけ「おれのもんだ」と持ち帰ろうとして天女が「私のよ。返してちょうだい」と言
(恣意)内臓脂肪は“悪”ではなく、“生命維持の羽衣”である。序文―前提の明確化内臓脂肪が“悪”とされるのは、「過剰に蓄積した状態」に限られる。“過剰蓄積”とは、過剰なカロリー摂取や運動不足、ストレス・睡眠不足など、生活習慣の乱れによる代謝低下が原因である。この状態では炎症性物質が放出され、糖尿病・高血圧などを誘発する。ここで“悪”と呼ぶのはこの過剰な内臓脂肪だ。しかし本稿で扱うのは、それとは異なる——生体の恒常性を維持するために存在する、「生理的内臓脂肪」である。「生理的内臓脂肪
私の大切なお祈りチームのメンバーKさん!今年も素晴らしい数値の、宇宙米!が出来上がりました💖元気になりたい方、ご病気の方、波動アップで覚醒したい方は是非ご連絡私にお願いします💖ツヤツヤもちもちの、日本一高波動なお米ですよ味噌(ヒマラヤ岩塩入り)もお豆も全部美味しい💖
「東海道の夢」ツアー「HAGOROMO」と題して、世界的演劇集団静岡県舞台芸術センター(通称SPAC)のホームグランド、日本平の舞台芸術公園楕円堂にて、SPACを代表する俳優たきいみきさん、大蔵流狂言方茂山千之丞くんのお二人と私山井綱雄弟子の村岡聖美にて新作を創り、ご披露しました。オンラインミーティングから、8月に現地にて稽古、9月にも稽古を現地で敢行し、10月28,29,30の3日間の公演を行いました。現代劇との共演共作は、連続公演となることが多いのですが、今回は5日間の滞在となりまし
もう、すっかり暗くなりましたが…*散歩道にて*ピントが合った位置で、こんなに色が変わるとは!青空にピント雲にピントそして、羽衣をまとった月♪自然って美しい!
おはようございます御園座へ「吉例顔見世」を観に行ってきました夜の部です「羽衣」「口上」「鼠小僧次郎吉」歌舞伎を観るのは二回目で、詳しくないのでイヤホンガイドを借りましたタイミング良い解説で舞台をじっくり観ることができました「羽衣」では幻想的な美しさを堪能「口上」菊五郎さん、菊之助さんのご挨拶は貫禄ありました出演された皆さんからのお祝いのお言葉も温かく、個性豊かで、笑いが起こる場面もありました生で拝見できて良かったです!「鼠小僧次郎吉」義
あのさぁ、10月24日って“テン(10)ニ(2)ョ(4)”の語呂合わせで「天女の日」なんだって。天女伝説のある全国各地の自治体で構成する“天女サミット共同宣言市町”が制定したんだって。天女を活用したまちづくりのプロモーションと認知度の活用化が目的なんだって。“羽衣で空を飛ぶ”とされているけれど、空を飛ぶのは“鳥”だよね。鳥っていいよね。好きなところへ飛んでいけるんだもんね。今日は「文鳥の日」らしいね。“手(10)に(2)し(4)あわせ”の語呂合わせと、この時期
実は、ドラム缶西千葉店のある千葉市中央区は、“天女が舞い降りた”という伝説が残る地なんです。その舞台が「羽衣の松」。昔、天女が羽衣を松の枝に掛けて水浴びをしていたところ、地元の若者に見られてしまい、羽衣を取り戻せず地上で暮らすことに——。この伝説が“千葉氏の始まり”にもつながっているとも言われています👀さらに、この天女伝説をきっかけに、地域を結ぶ“羽衣公国”というロマンチックな連携まで生まれているんです✨そんな伝説の地・千葉市中央区で、今日も現代の飲兵衛たちが舞い降りる。
【羽衣(ハゴロモ)科の脅威Ⅱ】昨日に引き続きチュウゴクアミガサハゴロモについて。『【羽衣(ハゴロモ)科の脅威】』【羽衣(ハゴロモ)科の脅威】『【ハーブティーのすすめⅢ】』【ハーブティーのすすめⅢ】ハーブティー事始め『【ハーブティーのすすめI】』【ハーブティーのすすめI】…ameblo.jpこの春から夏にかけて、白くて小~さなふわふわとした綿毛のようなみた目の幼虫がバラの樹やジャガイモなどにたくさんくっつき、その都度母が気をつけて取り除いていました。全くつかない植物もあったので
今日も雨でしたなぁ。こう毎日お日さんを浴びられないなんて、気が滅入る。先週御園座に行ってからもう1週間。早いわ。簡単な記録だけ残しておきます。チケットが高額だった(何度も言う)ので、夜の部だけにしました。昼の部の鷹之資さんの三番叟観たかったなぁ。夜の部の演目は、「羽衣」「口上」「鼠小僧次郎吉」。羽衣は「琴平で雀右衛門さんと染五郎さん」で観たことがあったんだけど、その時はラスト雀右衛門さんが飛んで行った(宙乗り)のよ。今回は書き割りと言うの?大道具の背景の半分がパカッと雲になっ