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早く帰ってきたけど歩数はいつもと同じ注意しながら歩きましたがちょっと横断歩道で小走り(絶対ダメなのに)今朝は包帯バンテージで締め付けない程度に固定しサポーターもしていたので歩行しやすかった・・・・のですがやっぱ小走りがダメだったのかお風呂から上がったけど左足赤紫っぽい箇所がありこれは内出血(毛細血管が切れてる)したんだと思うのですが何気に寝てても痛みがあったら寝れないかも?と思ってロキソニン湿布貼ったところです。トータルの歩数(家事も入れて)1万歩ちょい
「羽ばたき」安曇野の白鳥たちSeason42Vol.4安曇野市豊科田沢の犀川白鳥湖の災害復旧工事が昨年完了し、ようやく静かな環境が白鳥たちに提供されています。従来と環境がすっかり変ってしまい、白鳥たちの居場所も、人間たちとの距離が離れてしまった感が強い状況です。まだ、シベリアからの旅の余韻に浸っているのか落ち着かない日々が続いています。早く仲間が増えて、落ち着いた越冬ができると良いのですが。若鳥たちもペアの相手を見つけて、シベリア北方への繁殖のための旅ができることを祈
りーちゃん、抱っこの時間。ズッシリ重くて暖かいです。大人しく撫でられてマッタリ。このサイズ感、小型犬みたいです。そしてチクチク羽繕い。かわいい♪かわいい♪穏やかモードのりーちゃんはどこまでも穏やか。なでなでタイムを楽しむ私達でした。
「羽繕い」安曇野の白鳥たちSeason42Vol.3安曇野の白鳥たちは、冬の陽射しの中で、日中は羽繕いの姿をよく見かけます。お尻の付近から出る油を丁寧に体全体に塗ったり嘴で水をすくって羽根の汚れを落としたりしています。一通りの羽繕いが済むと両翼を大きく広げ2~3回はばたきを行います。仕上の動作なのでしょうか。20251209撮影Peacebewithyou!(
きゃー!首無しコバタン!ちらりん♪りーちゃん、身体柔らかい♪羽繕いする必要はないのでは…と、失礼な事を思ってしまう私。。女ですもの、身だしなみは大事よね。お手入れを欠かさないりーちゃんです。
5歳ライトシルバー文鳥♀さて、カキカキカキカキカキカキカキカキカキカキカキカキふぅ。気持ちよかった。
今日も雪が降り続けてかなり積もっていた…けれど朝の一瞬の晴れ間が嬉しくて歌うまあるカーテン越しでぼんやりと外をながめるピコラ窓辺のひなたぼっこが終わりそれぞれおウチに戻る同じ姿勢で羽繕いし同じくスサーっと羽伸ばす動きは一緒になる
冬の使者ハクチョウがやってきました。多々良沼には40~50羽ほどが飛来しました。(群馬県館林市)(男体山・日光白根山と白鳥)(男体山と白鳥)(筑波山と白鳥)こんな格好で羽繕いです。(熟年の白鳥にもできるのかな??)穏やかそうに見える白鳥ですが、結構とトラブルもあります。こちらではのんびりとお食事中です。最後までご覧いただきましてありがとうございました。
生駒山麓公園のハゼノキに、マヒワの群れが来ていました。気づかれないように、枝の下から撮ります!【マヒワ】アトリ科。全長12㎝。冬鳥。雄は全体に緑がかった黄色で、頭上と顎は黒い。後背面は緑がかった黄色に黒色の縦斑。下面は黄白色で黒い縦斑が目立つ。雌は頭上から背面が緑灰色で、全体に雄より白っぽい。ハゼノキにマヒワの群れがやって来ています…ハゼの実を啄んでいます。頭が黒くないのでマヒワの雌です。こちらの枝に止まっているのはマヒワの雄のようです!羽繕いをしています。
中央区の池で畔のベンチに座って静かに観察していると、ヒドリガモがひとつ、またひとつ上陸してきて自分から4mほど離れた場所に集結して来た。おお!刺激しないように動きを最小限にしてそっと観察した。ヒドリガモたちは寛いでいて、羽繕いをし始めた。おお!こんなに近くで!そ~っと撮影させてもらった。このヒドリガモ♂は翼や尾羽などおしげもなく晒してくれた。初列風切10枚、次列風切10枚、尾羽14枚など確認。次列風切の外弁中ほどには緑色の輝きがあり、これが連なって翼鏡をなす。最内
風もなくおだやかな午後羽繕いをするオオバンを見つけました。他のカモ達とシルエットが違うのはクイナ科なんですね。足の指に水かき(弁足)があります。オオバンツル目クイナ科オオバン属全長32-39cm撮影日12月7日こちらは、パン屋さんで見つけたクリームチーズサンド赤茶色は、福神漬けに似ていますがベリーのドライフルーツ黄色いのは、かぼちゃ🎃のサ
西区の河口の干潟ではカモやサギやシギが見られた。その中で名物クロツラヘラサギとヘラサギが居たのだが、ぴったりとくっついてなにやら親し気な雰囲気を醸し出しているヘラサギのペアが居たので注目していると、相互羽繕いを始めた。お互いに相手の体に嘴を使って羽繕いをするのだ。これは愛情表現なのだろう。その傍らでは別の単独個体がしきり餌を捕っていた。写真した。嘴の先端部の上面がかなり黄色い。短い冠羽がある。色気か食い気かというわけだな、野生は。11月29日、福岡市西区
こんばんは!ラムネさんの人馴れ大作戦生後約4カ月のラムネさん。手にも乗らないし、お店の人に言われた様に、「なかなかの人馴れしていない鳥さん」です。でも可愛い!鳥籠にゆっくりと手をいれただけでもパニックに…。私が近づいただけで、ご飯を食べるのをやめたり…。あまり見ず、構わずそっとしておき、時々、やんわりと話しかけたり。日ごとに少しずつ緊張はとけているようです。今は、私が側に居ても構わず、ご飯を沢山たべるようになりました。鳥籠越しに、手で粟ボールをあげたら、食べてくれるようになり
ヤマガラは変身しません(笑)帰路で見かけたヤマガラ羽繕い中入念に!水しぶき!!水浴び後の羽繕いだったのですね水も滴るカッコ良いヤマガラ(^^)/
今日は寒くなるっていってたけど日差しが強くて結構暖かいですらふぃおら君頭のツクツクがとれてやっとモフモフになりました〜カッコイイ一生懸命お手入れしたかいがあったねー最後の方バランス崩してズッコケてます今日も母はデイサービス私は家で少し仕事して後はのんびりします皆様も良い1日をお過ごし下さいね
北の風強風今シーズン一番の冷え込みだ西高東低、12~6℃、一日中気温が上がらず明日は処により雪になるらしい(´;ω;`)――この厳しい寒さ年寄りには堪えます取り置き画像ブルーの空と蜘蛛(クモ)の巣コガモの羽繕いおやつ
コクガン初日里山は熊が怖いならば浜辺の散歩と出かけたらコクガンが来ていた(*^-^*)来て間もないらしく餌(海藻)を啄んだり羽繕いをしたり・・・この日は2羽確認、他の浜でも見られるだろう。3時過ぎに出かけたのが不味かった(◞‸◟)カモ達に混じって給水中餌を探して真ん中羽繕い中夕日が差して↑↓羽繕い中ヒドリガモが逆立ち中央↑カモメ軍団秋の陽は釣瓶落とし・・・これからコクガン記事が増えますのでよろしく(^_-)-☆
アラフォーパート主婦いろはです2歳差の小学生姉妹の母甘い物好きなパート主婦です2024年11月4日に白文鳥のこめをお迎えしました放鳥タイム、毛布の中でまったりしているこめですこめの放鳥時間について今日はこめの放鳥時間について書いていきたいと思います飼育書などをみていると文鳥の放鳥時間は1日の内で30分〜1時間ほど確保してあげましょう。と、書かれています。幸せな文鳥の育て方[伊藤美代子]楽天市場1,320円${EVENT_LABEL_01_T
キンクロハジロ・・無防備な羽繕い・・・・(撮影日2025・11・29)今日は昼から、カメ友さんと・・ルリビタキやソウシチョウを撮りに行ったんですが・・・全く出てきませんでした・・・諦めて・・次に・・・紅葉が奇麗な池に行きました・・・オシドリを探しに行ったんですが・・先客さんが、朝から来ているけど・・今日は出てこないよ・・・😅😅先客さんは、お気に入りの写真をプリントアウトして持っておられて・・・撮影場所などの話をしましたが・・殆ど一緒でした・・(笑)(笑)私は、今年は何処も
伊佐沼11/16#2ヒドリガモ、オジロトウネンの群がいましたもうすぐ木道の橋に着くというところで、水際を見たらイソシギが休んでいました木道を渡っていると、草が生え始めた古代蓮の周りでは、ヒドリガモの大きな群れが草を食べていましたもう100羽以上になっていますマガモも数羽上がって来てエサを探していました先ほど対岸から見えたコチドリを確認すると、3羽とも同じ場所にいて羽繕いをしているようですコチドリの方へ行ってみ
十分に水浴びを堪能したアメリカウズラシギさん次は羽繕いへ・・・まずはカキカキ直接頭掻きですね(^_-)-☆お次は羽のお手入れへ1枚づつ丁寧にしごいていきます余韻が・・・ここでやっとお目目を開け・・・お次はこれは翼のお手入れか、頭のお手入れか???器用なものですね‼次は反対側の羽のお手入れ一連の羽繕いを見せて貰いました(^_-)-☆撮影は10月23日です。
イッピさんをAIに「ゴッホ調にして」と頼んだらムンクチックにも見えるのは私だけ?なかなか雰囲気ありますねぇそのうち、くたばる前までには私も油絵でイッピさんを描いてみようと思います🖌と、宣言しないと一生描かなそうなので宣言してみました…さてさて先週末の話。はいっ、クックさんいきますよーーープシュー
ヤツデ(八手・八つ手)のお花。白い小さな花が集まって手毬のようです真ん中の芯が、「ホワイトアスパラ」に見えたりしませんか?ヤツデの葉の裂ける数は、7枚・9枚など奇数が多いようです。つい、数えてしまいます通称・キンちゃん(キンクロハジロ)この子は、お腹を上にして背泳ぎ状態で羽繕いをしていますリラックスモードのキンちゃん。見ていてほっこりお顔を上に向けて、ご機嫌な様子朝陽を浴びた紅葉(黄葉)が池に映る様子はとても美しい
漆黒に浮かぶ白きコサギの舞い!~野鳥観察2025.11.4スマホからYouTubeへ投稿。近所の川。なぜか背景が黒っぽくなりました。いい感じの野鳥動画になった気がするのですが・・・。元動画はコンデジ撮影。ショート動画で投稿。これだと画角の両サイドが切れる。ので、普通に投稿したのが↓。白と黒のハーモニー、コサギの羽繕い!~野鳥観察2025.11.4こちらのほうが全体像がわかるような気がします・・。いかがでしょう?
朝靄の中ミコアイサの集団を見つけました。一番手前はメスでしょうか?右奥はオスで、、左奥はメス?あ〜〜、雌雄の判別は難しい〜っ!羽繕いをする仕草がシンクロしてますねまるでアイスダンス図鑑で見るカモ達は、ちゃんと真横を向いていますが実際に見ていると想像以上によく頭や足を動かします。潜ることはもちろん足で水面から立ち上がり羽根をバタバタしたり水面で助走をして羽
芝川第一調節池11/16#4釣り糸をくわえたカンムリカイツブリ散策路を歩いていると、水路を挟んで対岸の草むらが、何やらガサガサ鳴っています見ると、草の中に潜ってエサを探していたのはオオバンです見えたのは1羽でしたが、群が入っているようで、あちこちでガサガサ音がしていました水路では、コガモが岸沿いに数羽でエサを探しています日陰から出て来た1羽を見たら、コガモですが顔の色が見たことのない色になったいました良く見たら、冬羽への衣替えが遅れ居ているオスでした
2025年11月21日(金)色が黒いので汚いとか、とかく嫌われ者のカラスですが撮ってみました。「カラスの行水」の言う言葉が有りますが、他の鳥と比べて水浴び時間が短いようには見えませんでした。回数は少ないかも?その後、念入りに羽繕いをして「男前?」になりました。
こども自然公園11/10#2マガモ、シジュウカラ、ヤマガラなどマガモもたくさんいましたが、日陰の暗いところに居て、ほとんど色が判らない状況ですそんな中で、オスが1羽だけ池の中ほどまで出て来ました綺麗な冬羽になっていましたが、日が陰って綺麗な色が出なくなりましたレンズを向けていたら、エサをもらえると思ったのか、こちらに向かって泳いできましたすごい勢いでこちらに泳いできたのに、急に止まって羽繕いを始めましたエサを持っていないことを見抜かれたようです
2025年11月16日山崎川山下橋付近
5歳ライトシルバー文鳥♀丁寧に羽繕いカキカキカキカキカキカキカキカキふぅ。気持ちいい。