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羽田裕美さん羽田裕美(はねだひろみ)出生名:羽田裕美別名:HIROMI1981年10月11日生まれ、44歳。兵庫県神戸市出身のピアニスト、ラジオコメンテーター。所属はGIZAstudio。2007年に開催したZARDの追悼コンサートでピアニストとして出演。2008年3月26日、1stアルバム『心を開いて~ZARDPianoClassics~』でCDデビュー。心を開いて~ZARDPianoClassics~羽田裕美CD(2008/3/26)GI
舞い降りた天使(アイドル)たちPART.31羽田裕美今日も猛暑、暑い〜〜〜〜〜〜!いつものように運動を兼ねて近くの池畔を散歩して来ました。毎日PCに向かっているとずっと座っていることが多いので、朝の1時間(歩数1万歩弱)近く歩いています。今日は会社勤めしていた頃にお世話になった方に16年ぶりにお会いしました。やはり歩かれているそうですが、微妙に時差があるのか合うことが無かったのが不思議です。懐かしい話もいろいろありますが、次の機会ということで・・・。コンビニでガリ
羽田裕美「君に逢いたくなったら」PVZARD数々の名曲をピアノ・インストゥルメンタルとしてCD化してきたピアニスト、羽田裕美のニューアルバム「君に逢いたくなったら・・・~ZARDPianoClassics~」が5月13日リリース!!シングル曲だけでなく、ファン投票上位のアルバム曲、そしてセルフカバー曲(FIELDOFVIEW「突然」、テレサ・テン「あなたと共に生きてゆく」)や坂井泉水作曲「眠り」などバラエティーに富んだ選曲になっている。そして、6月12日に大阪・フェニ
11月28日。いよいよ新潟の冬らしい空気が漂っております子供たちはクリスマスの話題でもちきりな季節がやってきました。今日午前のレッスンだった生徒様とのレッスン曲は、先月の発表会である生徒様が演奏されたのをきっかけに魅力を知った、ピアニスト羽田裕美さんのアレンジ曲。「今まで気づかなかった曲が、ピアノのアレンジによってこんなに変わるのね!」と魅力を再確認しながら、その曲が弾けるようになる喜びや期待を胸にレッスンを終えられました。でも、よく分かります。クラシック曲漬けだったピアノライフ
8月6日。本日10名の生徒様とのレッスン、そして体験レッスンも入っております。空き待ちの中、お問い合わせ下さりありがとうございます。さて今日も発表会の曲紹介。9回目の今日は、皆様聴いたことあるJPOPなのではないでしょうか。ZARD「マイフレンド」坂井泉水さんが急逝してからもう10年以上経ちます。それでもZARDの曲は今でも国民に愛される名曲がいっぱいだと思います。この「マイフレンド」世代によってはよくよくご存知?アニメ『スラムダンク』のエンディングテーマ曲でした。スラム
2月もあっという間に残り1週間。雪景色の日々から、今朝の日差しはようやく春が近づいていることを気付かさせてくれました。明日は息子の5歳の誕生日。「もーう雪はこりごり...」そう思っていたこの1ヶ月でしたが、息子を産むその日も氷点下で道はツルンツルンだったことを鮮明に思い出します。家族の休みも合わずでしたので、前倒しで先日の日曜日にお祝い。ロウソク消す前に..と思ったら素早く消していました。いつかの誕生日はロウソクの火を消すことすらできなかった頃も、もうすでに懐かしい。。すくすく成
やはり裕美ちゃんは、客観的に崇拝されているなあ。その点は、高田先生とおなじだ。世間的なバックアップはないのに、国際的に、多くの個々人から深く崇拝されている。「awesome!」(畏敬の念を覚える!)のような言葉が、評価欄にある(「[PianoHD]HiromiHaneda-Don'tyousee」より)。いまは家庭のことでたいへんなのかもしれないけれど、音楽演奏のことはやめてほしくないね。ロマン・ロランの『ジャン・クリストフ』で異彩をはなつ「セシル・フルーリイ」
10月11日がお誕生日の有名人・著名人1835年生(1905年没)セオドア・トマスさん指揮者シカゴ交響楽団を創設1884年生(1962年78歳没)エレノア・ルーズベルトさん米大統領F・ルーズベルトの妻、人権活動家1902年生(1961年行方不明)辻政信さん陸軍大佐、政治家ノモンハン事件ガダルカナル島の戦い1904年生(1970年満65歳没)榎本健一(エノケン)さん喜劇俳優、歌手、コメディアン1925年生(2004年没)岡本愛彦さん映画監督、ジ
ウインク、できる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようできます!今日は、北原愛子さんと羽田裕美さんの誕生日ですね♪おめでとうございます!素敵な年になりますように♪
8曲目解説より「主よ、人の望みの喜びよ」«バッハは若い頃から教会の毎週の礼拝のために教会カンタータなどの声楽作品を作曲し、そして演奏するという仕事をしていたが、この曲を含む『カンタータ第147番《心と口と行いと生活で》』は、1723年7月2日の”主の母マリア訪問の祝日”の礼拝の為に書かれているもので、元々はオーケストラを伴った合唱楽章だった。〔・・・〕ZARDの楽曲を中心に演奏活動しているクラシック・ピアニストの羽田裕美は、今作でこのバッハの作品に真摯に取り組んでおり
こんばんは🌙😃❗予報よりは、大分良いお天気でしたね✨さて、今日も、思いっきりタイトな1日でした(+_+)お昼を挟んで6時間もディベート❗あと10日位はこの調子が続きそうです。という事で、今日も遅くなり自宅で夕食🌃🍴今日は、イタリアンぽいカツレツ。便利な粉がありまして。トンカツではないのでフライパンにたっぷりの油で…冷蔵庫のクレソンとコーン🌽を添えて。本来のメインは実はこちら。リスペクトしている方のブログで拝見したキャビアのパスタを急に食べたくなったのですが、流石に売っている
日にちは過ぎてしまいましたが2月6日は、もうひとりの歌姫坂井泉水さんの誕生日でした。存命なら50歳になっていました。(50歳の坂井泉水さん見てみたかったような?!)美人でしたよね!そしてテレビCMでZARD創刊号990円というのを1度観ましたが、今日(11日)2度目のCMを観てスマホで検索すると、コンビニではセブンイレブンで初回のみ購入出来るというので、早速セブンイレブンに行って購入して来ました。DVD28分49秒CD34分37秒DVDで
1991年2月10日にリリースされたZARDのデビュー曲「Good-byeMyLoneliness」については前にネタにしたが、ここではその後の初期のZARDの曲である1991年6月にリリースされた2ndシングル「不思議ね・・・」と、同年11月にリリースされた3rdシングル「もう探さない」についてネタにする「Good-byeMyLoneliness」はオリコンシングルチャート最高9位と、私がZARD=泉水さんをまったく知らなかった時ではあったが、それなりのセールスを記録したしかし、「
「グロリアスマインド」は、泉水さん没後の2007年12月にリリースされたZARDの43rdシングルである。「グロリアスマインド」が収録されたのは2006年4月で、前にネタにした「ハートに火をつけて」のプロモーションビデオ撮影中に体調が急変して救急搬送された後のようで、子宮頸がんの治療の最中の収録だったため万が一に備えて泉水さんの母親が立ち合ったとWikipediaに記載されている(@_@)そんなことを知ってからは、「グロリアスマインド」を聴く度に切ない思いに駆られるようになったT_T