ブログ記事96件
重松清さんの映画を見て本が読みたくなり、ブックオフへ。目当ては重松清さんの「十字架」どうしてもまた読みたくなった。それと羽田圭介さんの「黒冷水」これも昔、子供たちが通っていた幼稚園の、大人用の貸出本棚に置いてあったのを借りてきて読んだ。当時、羽田さんが17歳で書いた小説と後で知り衝撃だった。後もう一冊買ったのは羽田圭介さんの、「走ル」。これは、息子にも読ませたい。高校生がある日学校をサボり、財布と携帯だけ持って自転車で東京から青森まで一人旅をする話。(これだけ新品だ
「ワタクシハ」(講談社文庫)Amazon(アマゾン)660円数年前に購入し、しばらくは旅用本だった。しかしこの数年、お出かけ自体が急減。『フィネガンズ・ウェイク』の読了で、少し普通の小説が読みたくなり、風呂本に昇格?笑。羽田圭介さんの作品は、芥川賞受賞作の『スクラップ・アンド・ビルド』を、「文藝春秋」受賞作掲載号で読んだ。正直、興味は『火花』(又吉直樹)にあった。しかし、時間が経つにつれ、羽田さんの文章に”読み応え”が残っていることに気づく。
賛否両論激しく、そのうち消される日経テレ東大学のyoutube番組「Re:Hack」に小説家の羽田圭介さんが出ていて、とても興味深く観た。【ひろゆき&成田悠輔】意外に神回!?文学で超ワクワクする雑談【バス旅の反省】Re:Hackも見られます!「みんなのお仕事文化祭」見逃し配信中です!👇https://biz-fes.jp/main/page/conference2209/?utm_source=youtube&utm_medium=referral&utm_campaign=confe
今日は加藤シゲアキくん💚💙作家デビュー記念日11周年、おめでとうございます(*ˊᵕˋ*).•*¨*•♪偶然にも(多い笑)前回のブログでのリブログは、その日…1月28日なんでした(*´꒳`*)ケーキを買いに行ってきたので、次回に載せます自分なりに、面白いかなと思うこともやってみたので、また次回笑16時にクラウドも更新💚ですねデビュー作『ピンクとグレー』が刊行されたその日の「叩かれる朝が来た」と思ったシゲちゃんを知らなかったりその頃は、まだ他の世界を見ていたけれどい
こんばんは今日は、楽しみにしていたテレ東の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z!第19弾』放映日でした。私は、テレ東のローカル路線バス🚌乗り継ぎ旅関連の番組は、良く見ます。今回は、群馬県・谷川岳~山形県・銀山温泉を目指しました。この旅は、3泊4日のアポなし旅でゴールを目指し、負け越したら(ゴールできない方が多なくなったら)即、コンビ解散ということで、今回失敗したら、終了という大切な回でした。今回マドンナの馬場典子さんは、自然体が素敵な方なんだな~と、思いました。結果は、残念ながらゴール
きょうの夜11:45~0:15にテレビ朝日系で放送の「証言者バラエティアンタウォッチマン!」に、ちりさんのVTR出演があります。ハライチ岩井さんがスタジオゲストで、岩井さんのあれこれをやって、その関係でちりさんがVTRで岩井さんのことを語るかなにかしての出演なのだと思います。テレビ情報サイトの”Yahoo!テレビ”には、内容について、以下のようになど、ありました。『◇番組内容▽エッセイ出版に…漫画やゲーム…原作など今お笑い以外の活躍で大注目のハライチ岩井(さん)!決して順
[相性、1](2020年12月に結婚がわかる)(文学小説家「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z)#羽田圭介35才(女優、文筆業、映画「世界で一番最後の魔法」)#中神円27才☆数字性格占いでは、羽田さんは頭の回転早く発想が豊か、嫌いな人とはやっていけない方。又、頑固のしっかり者で尊敬出来無いと恋愛出来ないタイプですが、人に合わそうと思えば合わせられる方です。·中神さんは、頼まれたら嫌と言えない傾向ですが、プライド高く、熱し易く冷め易い、好き嫌い激しいタイプです。又、人に合わ
羽田圭介さんの作品は2冊目。今回読んだのは「御不浄バトル」御不浄とはトイレのことですね。主人公はブラック企業に一年半勤務する若手社員。通勤時に使う公衆トイレでの一コマを軸に会社のブラックなあれこれが展開される。公衆トイレをこういう目線で考えたことがなく、ちょっと驚かされました。通勤電車ならいつも見るあの人…というようなことを思ったことはあるけど、公衆トイレでいつもの時間に一緒になる人はどんな人かなんて想像すらしなかったなぁ。ましてやオフィスの入っているビルのト
2016.3.10お題【教室とさくら】で一句才能なし7位橋本マナミさん桜みてごまかせるかなあなたの横顔→桜みるふりして君の横顔を凡人6位博多大吉さん教え子の行く末願いさくら愛で→教え子の行く末さくらさくら咲け凡人5位田中康夫さん居残りの外よ恨めし春日和→居残りの窓春日の校庭よ凡人4位吉本実優さん自己紹介照れた先には桜の木→自己紹介つづく教室桜咲く凡人3位ラサール石井さん廃校の満開の桜誰を待つ→廃校の桜をかこむしずけさよ
思わず立ちすくむ…😅部屋に入ったら、謎のふさふさが落ちててギョッとしました!正体は…狩りへの欲求か…。クローゼットに忍び込んで、冬物から引き出してきたのは、どっちですかー!?🤯…なんだ、その、してやったりの顔は😅もう!夏とはいえ、肝試しを仕掛けないでいただきたい!YouTubeで、小説家の羽田圭介さんが「こころ」(夏目漱石)の解釈をされていて、凄く面白かった。私などは、1箇所ずつ狭い目で見てしまうけど、全体をつかんで見ている上に、深い観察眼と情景描写の見事さも評価している。
コロナの影響で市内のイベントも中止、学校の行事も大幅に変更され、気づけばもう7月中旬季節感が感じにくいなぁ。唯一、季節感を意識できるイベント?と言えば、お中元が届くということ。今日届いたアサヒビールの中に添えられていた羽田圭介さんのコラム文、つい手にとって読んでしまいました。最後の二文を抜粋↓「ビールを飲みながら、達成感というものは、自分から感じにくいものなのだろうなと思った。いいかえるなら、毎日どのような状況でも、能動的に達成感を感じることは、可能なのだ。」そのまま、「季
BMWLab.始動しました❣️BMWのクリーンエネルギー自動車を研究and検証するラボ😊羽田圭介さんと一緒に、研究員として活動させていただきました👍是非ご覧くださいね💝まずは第一弾FILM1公開です💐https://www.youtube.com/watch?v=vonSu0tS7C4ちなみにこちらは予告編💁♀️⬇️https://m.youtube.com/watch?v=3QLdNjgA6Qo
TBSラジオ「ACTION」月曜から金曜それぞれ豪華なパーソナリティです。(私は水曜のDJ松永さんしか聴いてませんがしかも、最近聴き始めた)クリーピーナッツANN0の裏話的な話も聞けるので楽しいです。が、最近(聴き始めたのも最近ですが_爆)(月~金)アシスタントの幸坂理加さん(フリーアナウンサー)のコメントを楽しみにしている私が居ます幸坂アナの発言は、松永さんにも負けないくらい「え、それ(本音)言っちゃう?」みたいな時もあり
愛知県豊明市三崎町商店街の外れの小さな鍼灸院鍼灸とボディケアフロント・アンド・リアです✨又吉直樹さん羽田圭介さん📺️にも出られるお二人。ゆるく分類してます。男性作家女性作家ミックスほぼスタッフによる寄贈。偏った趣向なので読みたい本あれば教えてください😃いくら本を読んでも経験に優るものなし❗️とスタッフは宣ってます新型コロナウイルス対策の拭き掃除に関して❗️またブログにします。
そうなんです。😌羽田圭介スクラップ・アンド・ビルド又吉直樹花火二人とも今もテレビで活躍している方ですよね。😊羽田圭介さんの、スクラップ・アンド・ビルドは、まだ認知症にまでは至っていないおじいちゃんと、僕と母親との小さな世界を書いたに過ぎないが、まだこれから長い人生が待ち受けている青年と、家族に負担をかけながら残り少ない年月を生きるしかない老人の、微妙な愛憎をユーモアを交えて描いてみせた作品です。又吉直樹さんの火花は、当時60万部を超えていた作品で
読んでいただきありがとうございますまだまだ断捨離中開かずの押し入れをOPENしてしまったのでま~~~年代物がザックザク出てきます↑↑↑(写真)息子の靴保育所に入ったばかりの時の靴15cmと現在の靴27.5cmそんな物ばかり出てくるので懐かしんで進みません押し入れの中身を整理したら空間だらけどんだけ溜めてたの明日もがんばるお笑いザベストワンっていうお笑い番組を録ってあって、ほぼ毎日ミキ「セロリ🎵」を見ています息子が大好きみたいで今日は2回見た(笑)NEWS昨日
今回読んだのはこちら。羽田圭介さん、『ポルシェ太郎』です。羽田圭介さんは、数年前に芥川賞をとりました。それ以降、ユニークなキャラクターのせいか、メディアにも時々登場してきます。テレビ東京のバス旅にも、レギュラーとして出てますね。ほわーんとして、好人物のように見受けられます。その際に、よく『ポルシェ太郎』とプリントされたTシャツを着ていました。あれは一体何なのだろう?そう思ってましたが、彼の作品名だったのですね(笑)普通はやりませんよねなかなか面白い方です。芥川賞
こんにちはなんか…中村文則さん痩せました?めちゃカッコイイさて…「タイプライターズ」映画翻訳前後編が終わりましたので、個人的備忘録を今回の始まりは…渋谷にある「八月の鯨」から…ニューシネマパラダイスの看板一緒に観てたお姉は行った事があるそう…親に内緒で、こんなシャレオツなお店で、呑んでるのねカクテルのメニューボヘミアン・ラプソディは、やはり紫?どーれにしようかな?の皆様まず、最初に決めたのは…中村文則さん「ベティ・ブルー」観た事あります…自虐行為に及ぶほど人を好き
私はテレビ東京系列の番組が大好きで、中でも路線バスを乗り継いで目的地まで辿り着けるかという番組が好きで、中でも蛭子能収さんが出ている回の、グダグダ感や見ているとイライラしてくる感じが好きでよく見ているのですが、その番組は、蛭子能収さんや太川陽介さんが定番の出演者なのですが、最近、芥川賞作家の羽田圭介さんという方が出始めて、羽田圭介さんのゆるいけれど、目的を必死に果たそうとする姿勢や他の出演者の方との噛み合わなさなど、見ていて面白いんです。で、この羽田圭介さんはどんな作品を書いたのだ
作家の羽田圭介さんがとなり町にいらっしゃって、友達が働いてる書店に書店周りに来て、たくさんサインしてくれたそうです。当日は仕事だったので行けなかったのですが、サイン本買ってきましたサイン本の中で読みたかったのが「成功者K」だったのでこの本にしました。紙が黒だったのでハンコが見えにくくて残念サイン本まだあったらハンコが見える紙の本買ってこよう最近涼しくなってきて、読書するにはいい季節ですね。私は1年中読書してますが…8月はさすがに暑くて、部屋では読書できませんでした。クーラーの風が来
読書感想文で羽田圭介さんのスクラップアンドビルドを読みました。高齢化社会、仕事の少ない社会。日常を切り取った作品となっておりました。自分もいつか、誰かを支え、そして誰かに支えられる。人生はその繰り返しなのだなと改めて気づかされました。自分の中で何が大切か、見失わないように生きていく大切さを学びました。賞を取る名作、ネタバレにもなりますしこのブログだけでは言い尽くせません。是非ご覧ください
録画したのを見ました!1人で出演とか大丈夫かなぁ…って思ってましたけど大丈夫でした(笑)素ののっちでした!共演者がケンドーコバヤシさんと作家の羽田圭介さんでまぁ、このお二人のお名前を聞いた時から安心してたんですけどね。ケンコバさんが上手いこと回してくれて羽田圭介さんもケンコバさんに振られて初めてしゃべるしのっちには踊り子という役割が与えられ「踊り子、行け!」って言われて雑居ビルに踏み込むという…いやー、ありがたい(笑)安心して見ていられました。一番笑ったのはのっちの「サ
■8/6(火)22:50~23:20NHK総合「雑居ビルの奥のおく~カンダダの迷宮~」(お笑いナタリー2019年7月25日)サブタイトルの「カンダダの迷宮」というのが気になります。「カンダダ」と聞いて、ドラゴンクエストシリーズのモンスター「カンダタ」を連想した人は、ゲーム好きな人でしょう。(のっちも、きっとそう)さらに、迷宮と聞いて、『ドラゴンクエスト少年ヤンガスと不思議のダンジョン』(PS2)に登場する「伝説の大盗賊・カンダタ」まで連想したゲーマーも、
爆睡の時もありますが通勤時間の帰りは読書タイムとして活用しています(行きは新聞読んでます)。羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」早く死にたいというおじいちゃんがかわいそうでいたたまれなくなりました。世の中、介護の問題もいろいろ出てきています。この本を読んで、なかなか自分に落とし込むことはできなかったけれど、いろんな人に出来る限り優しくしようって思いました。続いて角田光代さんの「対岸の彼女」子供の時の話と今現在の話が交互に出てきますがどちらも女性ならではの理解できる部分を持ちな
職場の方から借りた本、先ほど読み終えました。先週末もバス旅番組に出ていた羽田圭介さん。あの姿と小説のギャップがね~、と思っちゃいます題名だけ見ると「若者の破壊と創造」の話かなと思っていたら、帯にもあるけれど、「要介護老人と無職の孫」の話で、もう死にたいと言ってばかりの祖父をなんとか尊厳死に導いてあげたいと孫は思うわけです。早く読み進めたいと思っていても老眼と寝落ちで(笑)途中ハラハラしましたが、読み終わってほっとしました。同時受賞の又吉さんの火花読んだけど、こちらのほうがグッと
羽田圭介さんの「隠し事」です(●^o^●)最近よくテレビに出ているのを見てどんな本を書いてるのだろう?と、思い読んでみました。面白かったです(*´ω`*)
令和がスタート。4月が終わり、5月になって新しい元号「令和」がスタートしました。この連休は家のこと、身内のことやらに時間を割かれることが多かったですが、初日、5月1日はちょっと書店に行って、ちょっと目についた本を買って、一気に読んでみたりしました。私が手に取ったのは「ポルシェ太郎」。羽田圭介さんの書かれた小説でした。ポルシェ太郎という題名、なんだか知り合いのポルシェに乗っている太郎ちゃんのことなんじゃないか、と思ったりしましたが、読み始めてすぐに、むしろ、他人のことではなく、自分の人生とい
今日のTHEカラオケ★バトルは芸能人著名人大会だったのであえて勝手に告知もしなかったのだが羽田圭介さん偶然にも数日前にスクラップアンドビルドの作者が登場歌はともかく三白眼の日本人っているんだなという驚きなぜかちょっと怖くて画面から目をそらして聞いていた。スクラップ・アンド・ビルド(文春文庫)594円Amazonやっぱりあの作品スクラップアンドビルドは芥川賞受賞作だった。あの頃話題になっていたお笑いの又吉さんと同時受賞火花(文春文庫)626円Am
元号をまたぐ記憶に残る10連休も残りあと一日。初日にスーパー銭湯とマッサージで疲れを洗い流し、観たかった映画をアマゾンと劇場で何本も観て、溜まってた本も読んで、おまけに(?)一泊二日で親孝行も出来た連休でした。↑観た映画や番組の一部また、退位の儀と即位の儀をじっくりと観ることができたのは、想像以上に良い時間だったな。これには、タモリさんの特番内で放映した美智子様のドラマの影響があります。民間出身初の皇后くらいは知っていたけど、二千年以上続く皇族のタブーを覆し嫁いだ
久々のスティーブ号です。お隣に並ぶ、ピッカピッカのは、僕の友人が買った自転車です。メーカーはイタリアの老舗、ビアンキです。カラーは、勿論チェレステと呼ばれる、キレイなブルー仲良く2ショット❗️それにしても、美しいカラーですね~☺️ビアンキは、イタリアの老舗メーカー。今度、イタリアンレストランで働くことになった友人に相談され、迷わず勧めました。少々値は張りますが、お店の前に停めておいても絵になりますし、何より満足感が全然違います。結局、良いものを買った方が、大切にしながら