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京浜急行バス羽田営業所のエルガです。H2913番は2019年に導入されたノンステップ車で、主に蒲田駅・羽田車庫と羽田空港を結ぶ一般路線で使用されています。写真の空71系統は空港貨物循環線というレア系統であり、主に第1・第2ターミナルと整備場間を利用する空港職員が多く見られます。品川232き20-20いすゞ2KG-LV290N2
京浜急行バス羽田営業所のセレガHDです。H3205番は2012年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に横浜YCAT方面の路線で使用されています。横羽線で使用される車両は基本的に固定運用のため、新子安に配置されているリムジン仕様車よりも走行距離が比較的少ないようです。品川200か24-36日野LKG-RU1ESBA
こんばんわ。今回は京急バス羽田営業所に行ってきた時のことを書きたいと思います。当日は定期券更新で京急バス羽田営業所に行きました。蒲32系統で羽田車庫に到着。バス停が敷地内にあるので、敷地外に出て撮影。羽田営業所はもう解体されていました。解体工事のおしらせ。営業所は首都高超えた場所に移動しているので、横断歩道の信号待ち。首都高入口に踏み切りの警報機がある。羽田営業所で定期券更新して外に出た。羽田営業所の敷地外には各種掲示物があったのでこれからupしていきたいと思う。
京浜急行バス羽田営業所のセレガHDです。H4703番は2017年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~渋谷駅、王子・赤羽線などで使用されています。羽田に配置されている京急リムジンバス仕様車は横羽線専用車と汎用車で運用が分けられているため、横羽線専用車が渋谷や赤羽に向かうことはあまり見られません。品川200か31-20日野QTG-RU1ASCA
京浜急行バス羽田営業所のセレガHDです。H3403番は2014年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~YCATを結ぶ横羽線で使用されています。この路線は京急リムジンバスでは珍しく系統番号がつけられていた時代があり、その当時は空91系統で運行されていました。品川200か27-26日野QRG-RU1ASCA
京浜急行バス羽田営業所のエアロエースです。H5939番は2009年に導入された中距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~朝霞台・ふじみ野、流山線など東武バスグループとの共同運行路線で使用されています。この車両はトイレが設置されているため近距離運用に入ることはなく、撮影時も朝霞台・ふじみ野行きに入っていました。品川200か33-29三菱ふそうBKG-MS96JP
こんばんわ。今回は短い話です。この前京急バスの羽田営業所に定期券更新に行ってきました。羽田営業所の建物は近接地の所に移転したみたいです。正確に言うと今写真撮ってるのが羽田営業所第一車庫(というみたいです。運転士がそう言っていました)で、移転先が第二車庫。昔から車庫としての機能はあって、建物の機能を移転したみたいですね。あとは敷地外に運行系統一覧があったので写真とりました。各自拡大して見てください。面白いのもあります。運行してない路線もあったり・・・。羽田エアポートガーデ
京浜急行バス羽田営業所のセレガHDです。H4504番は2015年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に横羽線で使用されています。羽田に配置されている京急リムジン仕様車は生え抜き車が横羽線の運用に入ることが多く、京浜島からの転属車は汎用車として横羽線・志木線以外に対応しています。品川200か28-77日野QRG-RU1ASCA
京浜急行バス羽田営業所のエルガです。H2771番は2017年に導入されたノンステップ車で、主に大森~羽田空港線で使用されています。羽田空港へ向かう一般路線は大森・蒲田・川崎から運行されていますが、このうち大森からの路線は国道131号線(産業道路)経由のため、北糀谷周辺からの利用者にはかなり重宝されています。品川200か31-83いすゞQKG-LV290N1
京浜急行バス羽田営業所のエルガです。H1466番は2014年に導入されたノンステップ車で、主に蒲田~羽田空港線で使用されています。京急バスの蒲田~羽田空港間の路線は複数ありますが、この路線は環八通りを経由するオーソドックスな連絡路線であり、糀谷・大鳥居からの利用者も目立ちます。品川200か28-18いすゞQPG-LV234L3
京浜急行バス羽田営業所のエルガです。H1972番は2009年に導入されたノンステップ車で、主に川空線・六郷線で使用されています。この車両は京急バスのマスコットキャラクター「けいまるくん」ラッピングバスで、同様のラッピング車両は羽田・杉田・衣笠の各営業所に1台ずつ配置されています。品川200か21-06いすゞPKG-LV234L2
京浜急行バス羽田営業所のエアロスターです。H5080番は2010年に導入された京急リムジンカラーのノンステップ車で、蒲田シャトルの専用車として使用されています。この蒲田シャトル専用車は6台が導入され、うち4台は10年式のエアロスターです。このタイプは通称「ゲテノン」と呼ばれますが、外観の見映えをよくするため中ドア後部のサイドウィンドウ下部に黒塗りの部分があります。品川200か22-94三菱ふそうLKG-MP37FM
京浜急行バス羽田営業所のエアロエースです。H6938番は2019年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、横羽線で使用されています。羽田営業所に配置されている京急リムジンの近距離仕様車は汎用車と横羽線専用車で運用が分けられているため、五輪ナンバーで登録されたエアロエースは6838番を除いて全車横羽線仕様と判別できます。品川233け20-20三菱ふそう2TG-MS06GP
京浜急行バス羽田営業所のエルガです。H2913番は2019年に導入されたノンステップ車で、主に萩中線・森ヶ崎線などで使用されています。18年度から20年度にかけて都内に導入された新車は五輪ナンバーであり、登録番号も全て20-20で統一されているため、車両判別は困難を極めます。品川232き20-20いすゞ2KG-LV290N2
京浜急行バス羽田営業所のエルガです。H2563番は2015年に導入されたノンステップ車で、主に萩中線で使用されています。15年に導入された旧モデルのエルガは一般路線車で最後となるマニュアル車であり、翌16年の導入分からとなった現行エルガは全車がAMT(セミオートマ)仕様で導入されています。品川200か29-12いすゞQPG-LV234L3
京浜急行バス羽田営業所のセレガHDです。H4601番は2016年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、バリアフリーダイヤで使用されています。写真でもわかる通りホイールベース間の3スパントランクの中央部が車いす用のリフト部分になっているため、交通弱者を中心に重宝されています。品川200か33-52日野QTG-RU1ASCA
京浜急行バス羽田営業所のエルガです。H1161番は2011年に導入されたノンステップ車で、主に大森~羽田空港線で使用されています。写真の森21系統は平和島駅・六間堀からの利用者が多く、地元民を中心に重宝されていますが、京急本線が逝っとけダイヤを発動したときなどは羽田空港への振替輸送などで大混雑することもあります。品川200か23-65いすゞLKG-LV234L3
京浜急行バス羽田営業所のセレガHDです。H3204番は2012年に導入された近距離高速バス仕様車で、主に羽田空港と都内各地を結ぶ路線で使用されています。このような汎用車はつい最近まで京浜島に集中して配置されていましたが、22年4月の京浜島営業所閉鎖後に大挙して羽田に転属してきました。品川200か24-30日野LKG-RU1ESBA
京浜急行バス羽田営業所のエルガです。H2848番は2018年に導入されたノンステップ車で、主に蒲田~羽田空港線で使用されています。京急リムジン仕様カラーの車両を使用する蒲田シャトルに対し、この蒲31系統は各停便のため、途中からの利用者に重宝されています。ちなみに蒲田シャトルの途中停留所は大鳥居のみです。品川231を20-20いすゞ2KG-LV290N2
京浜急行バス羽田営業所のセレガHDです。H4805番は2018年に導入された近距離高速バス仕様車で、基本的に羽田空港連絡バス横羽線で使用されています。18~20年に導入された新車は希望ナンバーで20-20に統一した車両が目立ちますが、この特徴は一般路線車のみならず京急リムジン仕様車にも波及しています。品川230う20-20日野2TG-RU1ASDA
京浜急行バス羽田営業所のエルガです。H2943番は2019年に導入されたノンステップ車で、主に川空線で使用されています。この川空線は川崎駅と羽田空港を結ぶ路線で、JR・京急川崎駅からの利用者を中心に重宝されています。京急バスでは18~20年導入車を中心に五輪ナンバーに変更した車両が多く見られます。品川234あ20-20いすゞ2KG-LV290N3
京浜急行バス羽田営業所のセレガHDです。H3403番は2014年に導入された羽田空港連絡バス近距離仕様のハイデッカー車で、基本的に横浜YCATと羽田空港を結ぶ横羽線で使用されています。羽田配置の近距離高速バス仕様車は京浜島からの転入組を除き、横羽線で固定運用になっている車両が大半です。品川200か27-26日野QRG-RU1ASCA
京浜急行バス羽田営業所のエルガです。H2734番は2017年に導入されたノンステップ車で、主に萩中線や空港内循環線で使用されています。このうち空港内循環線は羽田空港へ通勤する利用者向けの路線で、朝夕は天空橋・羽田車庫からのダイヤも設定されています。品川200か31-12いすゞQKG-LV290N1
京浜急行バス羽田営業所のエアロスターです。H5079番は2010年に導入されたノンステップ車で、一般路線車ながら空港連絡バスのカラーリングを纏っています。基本的には蒲95系統「蒲田シャトル」の専用車として使用されていますが、ごくまれに蒲31系統など一般路線の代走に入ることもあるようです。品川200か22-93三菱ふそうLKG-MP37FM
京浜急行バス羽田営業所のブルーリボンハイブリッドです。H4671番は2016年に導入されたハイブリッド車で、羽田空港の各ターミナルを結ぶ無料シャトルバスで使用されています。京急バスのハイブリッド車は大半が羽田に配置され、羽田空港内無料シャトルバス専用車として活躍しています。品川200か30-45日野QSG-HL2ASAP
京浜急行バス羽田営業所のセレガHDです。H4605番は2016年に導入されたハイデッカー車で、主に羽田空港連絡バスの近距離路線で使用されています。このうち首都高速横羽線を経由する横浜駅行きはなぜか新子安ではなく羽田営業所の管轄になっているため、YCATで品川ナンバーの京急バスが見られるという珍現象が起こります。品川200か30-01日野QTG-RU1ASCA
京浜急行バス羽田営業所のエアロエースです。H5239番は2012年に導入された羽田空港連絡バス仕様のハイデッカー車で、京浜島営業所時代から一貫して近距離の路線で使用されています。撮影当時は京浜島所属になっていましたが、今年4月に営業所が閉鎖され、多くの路線が羽田に移管されました。品川200か24-86三菱ふそうQRG-MS96VP
京浜急行バス羽田営業所のエルガです。H1122番は2011年に導入されたノンステップ車で、主に萩中線などで使用されています。このうち萩中線の蒲41系統は羽田空港に乗り入れるため、蒲田駅・萩中地区からダイレクトに羽田空港へ向かうことができます。天空橋駅止まりの蒲40系統とともに地域輸送の一面も担っています。品川200か23-28いすゞLKG-LV234L3
<5月14日>京急線大鳥居駅界隈の朝の散歩。ホテルを出て右へ行き、首都高が見えてきていましたのでたぶん穴守稲荷駅方向へ歩いて行ったと思われます。塀の奥にバスの車列が見えるのは「京急バス」の羽田営業所です。首都高の高架の真下に来ました。高速の出口が見えるのは「羽田ランプ」でしょうか。横断歩道を渡って、高架の下をくぐり抜けます。その先は住宅街。アパートの向こう、道の突き当りにビルが立ちふさがるように見えて来ました。「ANA」のビルです。もうすぐそこのあたりは