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岩本照さん31歳の誕生日おめでとう🎉ございます🧡昨日の『ミュージックジェネレーション』で、♪オレンジkiss♪のMVが流れるのを久しぶりにみてひーくんの魅力を宣伝してくれてありがとう、と勝手に喜んでました。『俺の家の話』(長瀬智也君最後のドラマ)で長瀬君の息子を演じていた羽村仁成君はひーくんに靴紐を結んでもらった事があり、こうすればほどけないよ、と親切に教えてもらった、と話していた。後輩への対応も立派。昨日のラジオ📻『素のまんま』は、ニキめめペア。目黒君が彼の可
ゴールド・ボーイ2023年日本原作:紫金陳監督:金子修介脚本:港岳彦出演:岡田将生、羽村仁成、黒木華、星乃あんな、前出燿志、松井玲奈、北村一輝、江口洋介ほか配給:東京テアトル、チームジョイ公開:2024年3月8日技術:カラー時間:129分鑑賞:TOHOシネマズ上大岡/スクリーン3映倫:PG12見どころーーーーーーーーーーーーー中国の作家・紫金陳の小説を、沖縄に舞台を移して実写化したクライムサスペンス。実業家の義父母をがけから突き落とした男と、その犯行をカメラで撮影した
「ゴールド・ボーイ」(2023/東京テアトル=チームジョイ)監督:金子修介原作:ズー・ジンチェン脚本:湊岳彦岡田将生羽村仁成黒木華星乃あんな前出耀志松井玲奈北村一輝江口洋介おすすめ度…★★★★☆満足度…★★★★★開巻直後にまるで火サスか土曜ワイドみたいな映像。沖縄の青い海から断崖絶壁の突端へというカメラワーク。いきなりガッチリ視線がスクリーンに釘付けになる。沖縄のリゾート会社の入り婿である岡田将生演じる東昇が義理の父母を殺
『リボルバー・リリー』2023年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本行定勲原作長浦京脚本小林達夫撮影今村圭佑音楽半野喜弘出演綾瀬はるか/長谷川博己/羽村仁成/シシド・カフカ/古川琴音/清水尋也/ジェシー/佐藤二朗/吹越満/内田朝陽/板尾創路/橋爪功/石橋蓮司/阿部サダヲ/野村萬斎/豊川悦司/アフロ/鈴木亮平《解説》未来を救う悪になれ綾
綾瀬はるか主演で、ハードボイルド作家・長浦京の代表作「リボルバー・リリー」を映画化したアクションサスペンス「窮鼠はチーズの夢を見る」「パレード」「世界の中心で、愛をさけぶ」など、さまざまな話題作を送り出してきた行定勲監督がメガホンをとった大正末期の1924年。関東大震災からの復興で鉄筋コンクリートのモダンな建物が増え、活気にあふれた東京6歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕スパイ・小曽根百合は、いまは
今日で4月もおしまい。みなさんにとって、どんな月だったかな。我が家は大きな変化がありました。まずは、夫が学生になったこと。授業について行くのが大変で毎日頑張っているようです。そして、私もお弁当作りは、まだまだ続くようです、、。そして、お風呂場のリフォーム!ユニットバスなのでまるッと新しくなりました。ショールームに行って色を決めたり、担当者とのやり取りと。大変でしたが、やはり新しいお風呂は格別ですね。あと、本を5冊読みました(^^)これは嬉しい。読書は、ほんとに楽
とにかく面白い!!激しくお奨め!!とあったので観ていなかったゴールドボーイへ。ほんとに良心の呵責ゼロ男だったわ。めっちゃ怖いやん、この人。ってか、この人たち。犯罪現場を目撃した少年たちとの駆け引き…ってあったけどめちゃくちゃ色んなキャラ出てくるしめちゃくちゃ死ぬんですね。そもそも殺していたのですね。このコたち、観てられるの!?ってはじまりは、かなり不安だったけど途中から楽しく観賞できました。落合モトキくん、あれだけなん??もったいない…岡田くん死んだけど、2あるの
ネットニュースみて、二宮和也以来の〜?それはちょっと盛りすぎじゃなぁ〜い?と思ったけど!!羽村仁成くんじゃん!!!!二月の勝者の!!!!羽村仁成くんは!!素晴らしいぞー!!!https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04301046/二宮和也以来の逸材、岡田将生も絶賛…STARTO社が期待する16歳俳優の驚くべき実力|デイリー新潮旧ジャニーズ事務所(STARTOENTERTAINMENT)の羽村仁成(はむら・じんせい=16)に対する期
祭GALA新橋演舞場にて観劇してきました☺いやいやいやマジで凄すぎよ❤💛💜御三方の体幹どうなってる!?笑まだ公演中なのでなるべくネタバレなしで虹の感想を、、、とにかく素晴らしい⛩️👏オープニングからあまりの感動に神々しさに泣きそうに😭ずっと凄い👏ずっと凄い👏ずっと凄い👏笑そしてふっかソロ曲💜歌詞が泣ける思わず私はポロポロ涙してしまったよ😭そして爆笑したり←笑ふぅーーー⤴⤴⤴めっちゃ声出したり。笑拍手したり手拍子したり感動したり
おはようございます❗️ずっと観たかった映画【ゴールドボーイ】観てきました!最後の最後まで二転三転と想像を裏切られるサスペンスストーリー2時間があっという間ストーリー展開がとても面白かったです。あまり情報を入れずに観れたのでキャストの皆様の感情や心理戦にドキドキしながら最高に楽しませて頂きました。岡田将生さんはもちろん羽村仁成さん、星乃あんなさんが本当に素晴らしい!普通なら受け入れ難いサイコパスな殺人という心情が彼らの演技と魅力で否定せずにストーリーに没入出来ました!😄
「ゴールデン・ボーイ」で異彩を感じた俳優でしたがある記事で目にした際綾瀬はるかさんと写真に収まりし男子がかれでしたそうそう思い出せば羽村君だったね「リボルバー・リリー」ですでに羽村仁成君を見ていたんだね余談ですがリボルバーは、100年前のお話そのなかに、どら焼きで有名な"うさぎや"が出て来たことに驚きました
”無名俳優だけで製作したらさらに傑作になったと思える作品”完全犯罪を目論んだ男とそれを目撃した少年たちの頭脳戦。全体通して見応えある作品でしたが、岡田将生や黒木華などの有名俳優と羽村仁成などのこれから伸びるであろう俳優たちが入り組んだキャスティングで「一筋縄ではいかないんだろうなぁ」と思っていたらその通りになり、少し残念なエンディングでした。興行的な問題もあるかと思いますが、思い切って無名俳優だけでキャスティングした方が「先が読めない」「展開が読めない」という作品になってい
鑑賞した劇場は異なりますが、3月前半に見た日本映画の新作2本です。1本目の映画『ゴールド・ボーイ』は、平成「ガメラ」3部作の金子修介監督が岡田将生を主演に迎え、殺人犯と少年たちが繰り広げる心理戦を描いた作品。なかなか見ごたえのあるクライムサスペンスでした。ミッドランドスクエアシネマ(シニア当日1,300円)。2本目の映画『火だるま槐多よ』は、22歳で夭逝した大正時代の画家・村山槐多の作品に魅せられた現代の若者たちが、槐多の作品を独自の解釈で再生させていく姿を描いた、奇妙なタッチの作品。劇場
『ゴールド・ボーイ』(富山県内劇場上映終了)公式サイト:https://gold-boy.com/実業家の婿養子である東昇は、ある目的のため、義理の両親を崖の上から突き落として殺害しました。誰にも見られていない完全犯罪のはずでしたが、3人の少年少女がその現場を偶然にも動画撮影でとらえてしまいました。子供たちもそれぞれに複雑な家庭環境や家族の問題を抱えていて、東を脅迫して大金を手に入れようと画策する・・・というサスペンス映画です。オープニングタイトルに『黄金少年GOLD
「ゴールドボーイ」を観てきました。中国の小説が原作らしい。実業家の婿養子である東昇(岡田将生)が義父母を崖から突き落とすも、それがたまたま動画に映り込んでいたことから、朝陽(羽村仁成)らが東をゆすりにかかる。朝陽のもとには義父に襲われそうになって刺して逃げてきた夏月(星乃あんな)とその兄の浩(前出燿志)がころがりこんでくる。朝陽を置いて出た父親の再婚相手の娘の自殺、そして東とその妻との冷え切った関係などもある中での東と朝陽らの対峙。どこへ転がるのか結構気になるし、ぐいぐい引っ張られる
【80点】監督:金子修介ベテラン金子修介監督の底力、クライムサスペンスを十分堪能しました。緊迫感とリアリティー、さすがの腕前です。役者の表情や仕草が、他の映画やTVドラマとは微妙にちがいます。PG12、その通り。平成ガメラシリーズ三部作、「ガメラ大怪獣空中決戦(1995年)」、「ガメラ2レギオン襲来(1996年)」、「ガメラ3邪神〈イリス〉覚醒(1999年)」が有名です。(私、全て鑑賞済です。)原作:ズー・ジンチェン、小説「悪童たち」。未読。実業家の婿養子であ
──「純文学」は十五歳の少年にも書けるが、「エンターテイメント」は書けない。だれの言葉だったか忘れましたが、一面の真理を突いていると思います。「作者あとがき」アンドロイドお雪/平井和正閑話休題十代はいくらでも"純粋"になれるゴールド・ボーイ監督金子修介脚本港岳彦原作(*1)があるんだね、舞台を沖縄に移し、また、「一秒先の彼」以来、岡田くんが出ている映画は観るようにしているんだけど(`_´)ゞキリッまた、黒木華さんがお母さん役ってのにはびっくりし
「神戸ニニンガ日誌」(第3,158号)○映画「ゴールドボーイ」。全編沖縄が舞台のサスペンス。サスペンスとは「物語中の危機が読者・観客をはらはらさせる」という定義だが「こいつらどうなんねんやろ」という意味でも確かにサスペンスだ。○冒頭、東昇(岡田将生)が義父母を殺害する。崖の上から事故と見せかけて落とした。しかし、意外にも「目撃者」がいたのだ。○映画の惹句にも「それは完全犯罪のはずだった」とある。中2の朝陽(羽村仁成)は、母(黒木華)と二人で暮らす。小学校時分の同級生の浩と義理の妹の
すごいものを観てしまったこういう岡田くんも良いのよね〜そして、リボルバー・リリーに出ていた羽村仁成くん少し成長して出演難しい役どころ、なかなか良かった今後も楽しみです原作は中国の紫金陳の『TheGoneChild』舞台を沖縄に移して映画化一概に育った環境とかそういうものでは無いのだろうなぁ…大人になりきれない大人と、しっかりしているようでまだまだ子どもな13歳…それにしても、母は強いアマプラに上がったら必ずもう一度観たい作品です
劇場にて。7/10実業家の婿養子である東昇は、ある目的のため、義理の両親を崖の上から突き落として殺害する。それは完全犯罪のはずだったが、3人の少年少女がその現場を偶然にもカメラでとらえてしまう。それぞれ複雑な家庭環境や家族の問題を抱える少年たちは、東を脅迫して大金を手に入れようと画策するが……。映画comより◆◇◆◇まぁ行き着く暇もないミステリーで、展開が読めるようで、読めない、でも読める!みたいな…(笑)面白かったと思います。ネタバレを一切言わずに試写インタビューにも役
寒い1日でしたね。風もキツくて嫌な天気。お家に居ても気持ちもどんより😢でも、お彼岸なのでぼた餅は食べました🤭またまた映画観てきました!「ゴールドボーイ」もうすぐ終わっちゃうので焦って行く。5月まで観たい映画が続くのでお休みに1日に2本観ないと追いつかないかも〜岡田将生くん綺麗なお顔。でもサイコパスが似合う。お芝居上手いねー。ネタバレしたら楽しみが半減する内容だけど、主役は岡田将生くんなのに、中学生役の羽村仁成くんが最終的には全部かっさらって行くぐらいに圧巻の演技でした💦本当にゾッとしちゃいまし
厨房前のカウンターにズラリと並んだおかずからチョイスしたのは、蓮根のはさみ揚げとワカメと胡瓜の酢の物卵焼きは注文してから焼いてくれるワカメとえのき茸の味噌汁とご飯🍚ご馳走さまでした🥢ゴールド・ボーイ岡田将生羽村仁成映画鑑賞✨🎥✨岡田将生さん「CUBE一度入ったら、最後」でもかなりのサイコパスやったけど、ゴールド・ボーイの狂気的な殺人犯は舞台が沖縄でCUBEより現実的な分、よりヤバかった。上目遣いで見る朝陽の視線が印象的。息子を盲信する母を演じた黒木華さんがめっちゃ良かった。
「ゴールド・ボーイ」映画『ゴールド・ボーイ』公式サイト2024年3月8日(金)全国公開!|それは完全犯罪のはずだった。まさか少年たちに目撃されていたとは…。総再生数20億回、アジアサスペンス界の最高傑作が日本映画化!|出演:岡田将生、黒木華、羽村仁成、星乃あんな、前出燿志、松井玲奈、北村一輝、江口洋介gold-boy.com監督金子修介出演岡田将生黒木華羽村仁成星乃あんな前出燿志松井玲奈北村一輝江口洋介内容実業家の婿養子である東昇は、ある目的のため、
ゴールド・ボーイ中国の作家・紫金陳の小説を、沖縄に舞台を移して実写化したクライムサスペンスです。実業家の義父母をがけから突き落とした男と、その犯行をカメラで撮影したことから男を脅迫する少年たちの姿を描く。本格的なクライムサスペンス映画です。原作がきっと素晴らしいのでしょう。脚本も実に巧みで、本編を見ながら、このシナリオを考えた人は天才だろうなーと思っていました。犯罪者の頭がいいと、警察も大変です。ということは、頭がいいと、犯罪をおかしても捕まらないように出来
リボルバー・リリー『リバーズ・エッジ』などの行定勲監督が『今夜、ロマンス劇場で』などの綾瀬はるかを主演に迎え、長浦京の大藪春彦賞受賞小説を映画化したアクション。大正時代の東京を舞台に、主人公の女性スパイが躍動する。ちょっと前にU-NEXTで鑑賞しました公開中にも試写会にも応募するも見事に撃沈(笑)って事で配信を待ってやっと鑑賞です(゜ー゜)では、さっそく感想です凄腕の元スパイって題材はよく洋画でもありますが国産でこの題材はハードルもちょっと上
作品についてhttps://www.allcinema.net/cinema/391891↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。・東昇:岡田将生東グループの婿養子・朝陽:羽村仁成13歳・朝陽の母:黒木華シングルマザー・夏月:朝陽の友人の義妹昇が義父母を崖から突き落とすところをたまたまカメラに収めた朝陽は一緒にいた友人=義兄妹とともに、昇を脅して大金を得ようとしたー昇も、一筋縄ではいかない男で子供らはどうなるのか、どこへ
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、中国の作家・紫金陳の小説を、沖縄に舞台を移して、実業家の義父母を崖から突き落とした男と、その犯行をカメラで撮影したことから男を脅迫する少年たちの姿を描いたクライムサスペンス「ゴールド・ボーイ」沖縄の実業家一家の婿養子である東昇(岡田将生)は、義父母を殺害して富と地位を奪おうと、綿密な計画を立てるφ(..)計画通りに義父母を崖から突き落とした昇だが、その様子を13歳の安室朝陽(羽村仁成)らが偶然にもカメラで捉えていた📹️朝陽
早速、観てきました。はむじん(羽村仁成)すごかった!岡田将生くんと対等にやりあってる。冷静沈着、頭脳明晰な役どころ。そこが、怖い、、。最後のどんでん返しに驚いて、ゾクっと。はぁ、末恐ろしいわ。もはや、役者・羽村仁成だわ。うさこ
面白かったーーーー!!!!!動員少ないのほんっともったいない……個人的にはこのポスターのデザインがひとつの原因かなと思っています。岡田将生の顔の良さも活かしてないしパッと見誰?で終わっちゃうかな。初めてチラシ見た時つまんなそって思っちゃったのごめんね。原作は未読なので全然前知識無く観ました。でもそれで正解だったなと!岡田将生がめちゃくちゃ悪い(でも顔が良い)んだけどその上をいく人がいるのびっっくり!何ならその子の手のひらで転がされていた岡田将生…岡田将生は常に顔が良かったですね😊
雷が怖いお化けが怖いジェットコースターが怖い何が怖いって人間が一番怖いそんな映画ここ数年で一番の快作!めちゃめちゃ面白かった!大企業の婿養子が義父母を殺しその現場をたまたま見てしまった子供ら3人がその婿養子を脅してお金を奪おうとするが。。なストーリー。中国の作家、紫金陳という方の、坏小孩という小説が原作。未読。サスペンスも、切なさも、青春も、ホラーも全部入っているのに絶妙なバランスで、開始1分もせずに引き込まれたまま気づいたら終わってました。二転三転四転五転六転七転八転くらいま