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今回の『駅【超簡易版】』シリーズは、山形県飯豊町の中心部に位置する米坂線の駅で、不通前は米沢駅からの当駅折り返し列車が設定されていた、羽前椿駅(うぜんつばきえき。InukawaStation)です。せめて今泉~羽前椿間は復旧できないものかと思ってしまいます。隣の駅米沢方……萩生駅坂町方……手ノ子駅撮影時2014年8月羽前椿駅は簡易委託駅で、飯豊町観光協会の事務所や待合室を併設した立派な駅舎を有しています。
こんばんわん羽越本線の次のミッションは米坂線の乗りつぶし。米坂線は新潟の羽越本線の坂町と山形の奥羽本線の米沢を結ぶ路線。新潟と山形を結ぶメインルートでかつては急行「朝日」が走っていた。朝日の愛称は上越新幹線に取られて、その後は「べにばな」として、今も快速列車に格下げされたものの、走り続けている。もっとも、通過駅は米坂線内はほとんどないがこの快速「べにばに」に乗る予定だった。始発は新潟で8時40分。坂町を9時35分に発車する。私は羽越本線の乗りつぶしをしたために8時45分から
引き続いて4月29日~5月9日に行ってきた、春の東北周遊紀行についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ赤湯行きの列車に乗って今泉駅へ戻ります今泉駅からはキハ110系に乗り換えて移動羽前椿駅に到着羽前椿駅構内の様子、2面2線の委託駅ですワムが倉庫として転用されています羽前椿駅の駅舎原則土日祝日が窓口休業日です元気が噴き出す飯豊町この塗装のキハ28・58が活躍していたのは10年以上前ですこっちが噴き出してまうw羽前椿止めの列車、
飯豊町にある米坂線の駅町役場などがある中心部からはやや離れています。駅舎の左側区画に観光協会が入っています。待合室に大きなストーブがあるのは豪雪地らしいです。POS端末のある簡易委託駅ただし窓口営業は平日のみなので週末の入場券コレクターには厳しい・・・ホームは列車交換可能です。
冬旅1回目の最終日となった25日は山形県米沢で朝を迎えました。ここからまず米坂線に乗車するわけですが、前を走る回送列車のトラブルで遅れて米沢を出発しました。本日の最初の乗車となる米坂線のキハ110、日によっては共通のキハE120が使用される日もあります。既に明るくなった米沢を出発した列車は学生さんを各駅で乗せながら進み7駅目となる今泉に到着しました。今泉は山形鉄道フラワー長井線との連絡駅ここでは列車交換が行われましたが、これは回送で送り込まれた今泉始発の遅れ列車なのか、小国からの後続の列車
本日のお品書き米沢牛サラミ(米沢駅)とモーむす(羽前小松駅)モーむすは、さっそくいただきました。水もち(今泉駅)羽前椿で小休憩。ひょうのおやき(羽前椿駅)温かいうちに美味しくいただきました。次の小国駅で振る舞われる芋煮とおにぎりの引換券小国到着。小国はワラビがたくさん採れます(笑)そのワラビなどの特産品の販売もありました。芋煮。芋よりもきのこメインです(笑)おにぎりと一緒にいただくところですが、モーむすとおやきを食べたばかりなので、おにぎりは後回し。まだ時間があったので
皆さま、こんにちは。今朝、大阪で地震が起きたことをニュースで知りました。報道によると、ブロック塀の倒壊によりケガを負った方が多数いるそうで。ここで思い出すのが40年前に起きた宮城県沖地震のこと。この時も強度が低いブロック塀が倒壊し、多くの犠牲者が出たのですよね。以来、仙台市内から軟弱なブロック塀は消え、フェンスや垣根に変わりましたけど、全国にはまだまだこのような塀が残っているのかもしれません。余震はまだ続くと思いますので警戒しながらお過ごしくださいませ。さて、今日は米