ブログ記事176件
羽二重4匁を使用した髪留め
今日もお越しくださりありがとうございます「毎日和曜日！」工房彩華ーIROHAー結月です今日は半くすをつまみます！久しぶりの半くすそして羽二重4匁二重剣つまみ羽二重4匁だけでも大変なのに二重の剣つまみ見るだけならきれいでいいのですが、なんせ自分でやるとなるとため息が出てしまうのはなぜ朝から自分に言い聞かせテンションを上げて午後からスタート「あ〜上手く出来ないな〜」と思いつつ手を動かしているうちに、頭の中が空っぽになってきますが少しでもきれいにできる方法を探しなが
今日もお越しくださりありがとうございます。「毎日和曜日！」工房彩華ーIROHAー結月です今日は羽二重のつまみ細工教室羽子板を完成のはずなんですがまだまだ作ってないパーツがあるのでどうなることやらまずは竹をと二重の丸つまみを作ろうとしたらなんだか作りづらいそうだ！２〜３日に左手の人差し指をカッターでざっくり切ってキズパワーパッド中それが上手く邪魔をしてくれてめちゃくちゃつまみにくいというかつまめないどうする「私」と試行錯誤しつつ竹、終了💦残りの作業は手間取
今日もお越しくださりありがとうございます。工房彩華ーIROHAー結月です冬になると、羽二重4匁のうす〜い布を切ると起こることそれは静電気切っては定規やカッティングマットにくっつき取れたかと思えば手にくっつく〜もう一言でいや〜な季節なんですがつまんだあとの美しさを見るとそんな気持ちもどこへやら・・・今日もいや〜な思いとともに布を切る私であります。お読みくださりありがとうございました。ではまた明日！
扇つまみの技法をふんだんに使い、豪華な牡丹のかんざしを作ります。ひだを丁寧に丁寧に寄せていく、根気の必要な作品です。大ぶりで豪華なかんざしなので、成人式、ウェディングにもご利用頂けます。（見本色は在庫ございません。）お問い合わせはこちらお申し込みはこちら上級コースの構成作品です。広尾教室では1月、7月に開催しておりますが、通信では随時お申し込み可能です。丸つまみと剣つまみの指導の必要がなければ、特に初級コースの受講は必要ありません。単発での受講も可能です
小さな器につまみ細工のお花を。教室ではお猪口に挿しています。小さなお花が仲間入りとても可愛い❤️いつも摘みながらのお喋りも楽しみです。四匁で重ね丸つまみの葉っぱ。一重でも良かったのですがKさんなら大丈夫！と有無も言わさず二重で摘んだ頂きました。来月は、器を決めて…
毎回組み上げの日を目の前にしてのバッタバッタの花づくり私は、@edotsumamikanzashien海野先生の動く花びら(動きのある花びら)が大好きだ❣️ホカホカご飯に、花鰹をのせたあのゆらゆら動く姿のイメージに作りたいと思っているあ〜お腹が空いたなぁでも、こんな夜中に食べたら、絶対にアウトやぁ・・
日々オーダー製作で睡眠不足が続いて今年は紅葉もお預けでも、たくさんの作り手の中よりご依頼頂く事のありがたさ日々感謝して１つ１つ喜んでいただけるようにと久しぶりで色々とご紹介したいのですが今回は作りたてまだパーツ状態のお花を😊可愛い物はあんまり好みではないお嬢様にリアルよりの桜をご提案まだまだ製作過程喜んで頂ける仕事をしたいと日々精進
こんにちは、つまみ細工普及協会本部認定講師兼つまみ細工作家花織りです𓂃𓈒𓏸最高級絹100%『つまみ細工』という日本伝統技術を用いて主に髪飾りを制作しております。絹にも様々ございますが、今回使用した絹は2種類、正絹と羽二重です上記画像2枚は、正絹を染色して制作したものですこちらは、羽二重4匁を染色して制作したものです正絹は少し厚みがあり、羽二重はアイロンがけも慎重になる薄さです｡それぞれの雰囲気を上手に活かし、七五三や成人式の髪飾りに仕上げてまいりま
親指を負傷しているKさん。つまみ細工、ピンチ〜ッ。つまみ細工は、指を包丁やピーラーで切ってしまうとかなりの痛手です。痛いし、摘みにくいし…ででもでもKさん頑張って摘んでくれました。そしてつまみながら今日、羽二重四匁玉バラを選んではダメだったね…と。とても摘みにくかったと思いますが素敵な玉バラになりました。葉っぱの部分はグリーンではなく薄いブルーを選ばれたのもいい感じです。
豊川市にほど近い豊橋市でつまみ細工普及協会認定講師つまみ多肉作家エアリアルリボン®プロフェッショナルインストラクターウェディングリボンアイテムコーディネーターリボンアイテムコーディネーターとして活動しております【大人の習いごと教室八風】のmanaです新型コロナウィルスオミクロン株が心配されますが、なごみ会は50人収容の和室に数人ですので、手指消毒と換気を徹底して開催しました。1月に楽しみにしていた講座が無くなり、3月の展示会の準備とか…2月締切のものとか全く手付かずで散らか
同じ日本つまみ細工コーディネート協会の講師のヒイナゴト先生から羽二重4匁で作るくす玉のzoom講座を受講させて頂きましたくす玉もいろんなサイズがあると思いますがこちらは直径約10㎝ほどのｻｲｽﾞです。羽二重でのくす玉は初めてでしたけれどもヒイナゴト先生の染められた優しい色の羽二重で作るくす玉とても楽しい作業でした剣摘みのお花も可愛いのですが地詰めの作業も思ったより私は嫌いじゃないことを発見しましたかえってもう少し地詰め
蝶々レッスン。今までも教室で蝶々レッスンを受けて頂いているKさん。またまた違う蝶々を。左右のバランスをしっかりとみて可愛い蝶々が出来上がり。蝶々を引き立てる薄黄色のお花とセットで◎春に菜の花を作って頂いたので来年は、こちらの蝶々と飾られても良いですね。Kさん、先月お月見うさぎレッスンを行いご自宅でフォトフレームにアレンジして下さいました。お月見飾りを和菓子屋さんで展示。ススキと萩ちりめん飾りがとても可愛いく出来ていました💕
久しぶりの更新になりました。日々バタバタと忙しく何故やっぱり要領が悪いのかしら先月末に出して8月は染めは休む予定でしたが、ズレにズレて8月に染め生地出しました。しかも告知しておきながらワクチン接種で39度近い発熱と倦怠感で3日寝込み告知日にも間に合わずアクセス頂いた皆様には大変申し訳ございませんでした。つまみ細工は夏からが繁忙期晴の日用の髪飾りに鮮やかな晴れ着に負けないパキッとカラーやキャンディーカラーで七五三用に人気のお色を染めてみました。ブ
この投稿をInstagramで見るぶきっちょばぁば(@bukicchobaaba)がシェアした投稿
6月15日(火)天赦日＋一粒万倍日この日を生徒さんから教えてもらいました。購入して寝かせておいた財布を解禁〜第三火曜日は、名鉄百貨店友の会文化教室にて定期講座①羽二重四匁の生地で玉バラ作り。2ウェイクリップピンです。随分前に綸子生地とちりめん生地のミックスで小さな玉バラを作って頂いていてその時とは勝手が違ったようです。繊細な羽二重生地に皆さん力が入って花びらを土台に葺く際悪戦苦闘する場面もありましたがそれぞれの可愛い玉バラが完成しました。
こんにちは新作の髪飾り仕上がりました。この夏の繁忙期は、牡丹や薔薇をメインにして制作しようかと(*^ｰﾟ)まずは牡丹を連作で企画デザインしてみました。艶やかな牡丹を可憐に、お花畑のように彩り鮮やかにお色を寄せて制作牡丹のお花は花弁に表情が出るようにお色の使い方など工夫し色の見せ方も自分らしさが出るようにとアレコレ研鑽の日々今回はデザイン→染めではなく染め色から企画デザインいつもと違う流れ(^▽^)アレンジ用にＵピンのお花もセットにしました。和洋ど
ここ数日は染色の日々ウェディングブーケ用に染めのオーダー頂いていたので、ご希望の過去の染め色と、ドレスのお色から濃淡でいくつかご用意しました。お色は気に入って頂けてご購入頂きましたどんなブーケが仕上がるのかしら、、、オーダー以外の染めは春うららなパステル系と定番の海の青に浜辺の色浜辺にある桜貝やシーグラスからイメージした染め色今回は手の込んだ暈し染めより美しい単色染めを頑張った何度も色を重ねて深みを出す。ドボンして終わりではない手間暇かけた
ここ数日ご依頼用などの染めと糊引その前はいつか染めようと思っていた黒を６匁で染色したり、、、先月末から、週に２回ほど染めて、翌日は糊引きしているのに問い合わせの多い赤を染めようとまた染色(ﾟ▽ﾟ*)酸性染料だけの事なのか詳しくは知らないけど赤の染料で赤には染まりません。スカーレットとか朱っぽい色になることが多いです。環境問題で使えなくなった物質があるせいだとか、、、でも何処かに単色で綺麗な赤に染まる染料があるのかしら(／－ｏ－)／なので、混色または重ね染め
東京広尾のつまみ細工教室花びらでは、様々な作品を応用作品として受講頂けます。継続コースの作品のほか、中上級コースの構成作品も、単発での受講が可能です。それぞれの難易度は★～★★★で表しています。ご参考までにどうぞ。★丸つまみと剣つまみが出来ればOK♪初級を終わったばかりの方や花びらの講座初めての方に★★レーヨン以外の生地にも挑戦したい方、少し複雑な技法や枚数の多いつまみでスキルアップしたい方に★★★羽二重に慣れてきた方、大物に挑戦したい方にそれぞれ
年末、つまみ細工としめ飾りの発送が終了。とりあえず年内の予定は終了。よしこの少しだけのゆとり時間に染色をしようカットに１日半、染めに１日、糊引きとアイロンに１日半合計約４日年末のお休みはすべて染めに使いました❗相方には申し訳なく思いますホントにいつも背中を押してくれることに感謝感謝感謝大掃除は引っ越したばかりなので致しませんでしたその時間は染めにあてました🎵こちらはminneで販売予定です。すでに展示中染め生地の販売はこちらを
まさに細工をしている。オーダー品のお花。より小さいものをと依頼を受けたので小さい布と格闘している。1.5cm四方の布を折りたたんで「細工」を加えて一枚の花びらとなる。つまみ「細工」とはよく言ったものだと思う。一枚一枚細工した布を土台に置いていく。もちろん肩は凝っている。笑細工した布のお花。拡大したら画像荒い。いまだにスマホの写真はうまく操作できない。
この投稿をInstagramで見るNHKカルチャーさいたまアリーナ教室海野聡美先生つまみ細工講座「十三参りの簪」を習って参りました。海野先生は、「StayHomeのこの時期なので、沢山のお花を作って頂きたいと思い、このデザインにしました。」さいたまアリーナ教室は、コロナでずっと教室がお休みで、やっと再開できた頃でした。ずっと、再開を待っていて、私も勿論ですが、他の生徒さんも同じ思いだったと思います。ですから、お花を作っても作っても終わり事がないほど、作れました。可愛い色合い
この投稿をInstagramで見るフリフリフリルつまみの着画です。サイズも色も気に入って頂きました。高値で売り飛ばして来ましたぁ💕やっほぉ、やっほぉー、やっほほのほいぃー❣️#つまみ細工#フリフリフリルつまみ#フリフリフリル摘み#キクラゲつまみ#キクラゲ摘み#正絹#羽二重四匁#糊#日本つまみ細工協会#日本つまみ細工コンテスト#tumamizaiku#tsumamizaiku#つまみ細工髪飾り#ハンドメイド#ハンドメイドアクセサリー#ひだつまみぶきっちょばぁば(
