羹に懲りて膾を吹く

羹に懲りて膾を吹くご存知の方もおられるでしょうが、あちあちの飲食物でやけどした後は冷たいものでさえフーフーしてしまうそんな行動のことです。たまに、やってしまうよね。昼食に、冷たい麺類を選んだのに「いただきまぁす」のあと、麺を口に運び入れる前に「フーフー」ってしちゃって。何やってんだか┐(´-д-｀)┌……と、セルフツッコミ入れるとこまでワンセット(笑)もう、癖だよね。草が生えて森になるわ(￣∇￣*)ゞ

同意見です。人間は、生きているだけでリスクだらけなのです。リスクが嫌だからと過剰に何事も用心したら経済は、止まります。と言うより、生きてて何も面白くありません。"羹に懲りてなますを吹く"とか"杞憂"とか昔から用心のし過ぎのおかしさを戒める諺もありますので。

道新デジタル版のほうは見出しに、“役場に衝撃”というのもプラスされている。まさか、職員から偽造免許証を見せられるとは思わんものなぁ‥その能力は本来の仕事で発揮するべきだった。ただ、今後の対策としてあらたな職員に免許証の証明書提出を義務づけるのはいいとして、町職員に免許証のコピーを毎月提出させるというのはどうだろうか？他にやりようがあると思うんだが‥。まるで「あつものにこりてなますをふく」のようだ。失敗にこりて必要以上の用心をすることのたとえなんだが、ついでながら「羹に懲りて

生々しい表現が気持ち悪い。ギトギトしてる。フラッシュバックにより、怒り発作が到達せず吐き気が起こります。寒い風の中、足首の固まり、体重移動がうまく行かず不随意運動のように崩れ落ちました。倒れましたが、どこも痛めません。傷つきませんでした。無傷で済んでよかったです。しかし、いままでになかった転倒です。治療で、緊張を取ることはできていたけど、症状が固定していて、治らないと治療院ではご迷惑ではないかと、自分のことしか考えてないようにならないよう気をつけます。それで緊張しても仕方ありま

Twitterを眺めてたら、『#コロナ後遺症』なるワードがトレンドにあがってて、つらつら読んでみたら…恐らく、“コロナ後遺症”と呼ばれる症状の中で、もっとも重篤で重大な症状は、こういった、強迫神経症なんだと思います。『潰える…』昨日の帰宅時@JR横浜線ふと…現在の“第二波”と言われてる状態が、第一波の猛威に怯えた果てに、死者・重症者が激減しているにもかかわらず、単純に…ameblo.jpどんなウイルスであれ、どんな非ウイルス性の高熱であれ、今の異

「三立新聞網」の記事からです。嘉義の老舗が店じまいすることになったようです。71年も続いたお店なのですが、店を継いでくれる人がいないようです。この記事のリードの中では、「吹熄燈號」と言い換えている部分がありますね。…最初は5毛から始まり、一椀50元になっていたそうですが、店長が高齢になり、4月の末に「店の灯りを消す」ことになったようです。…教育部の辞典を調べてみたのですが、「熄燈」の意味としては「灯りを消す」以外のこ

明治維新を迎えた我が国では、急速に西洋化が進められました。その政策のひとつとして１８７１（明治４）年８月に出された法令が、散髪脱刀令読んで字の如く、髷を落とし、この前年に布告された平民の帯刀禁止に続いて華族・士族にも刀を差さなくて良い・・・というお達し。しかしこの散髪令は、厳密に言えば従来通り髷を結ったままでも良く、つまり髪型は個人の自由で良い、というもの。従って、髷を切らない人も少なからずいたとか。また市井の人々はかなり混乱し、自分たちも髪を切らなければならないと勘違いして男性

昨日の夕刻。帰宅ラッシュがボチボチ始まるという時間に京都駅発の在来線を一時運転見合わせ。先月の大雪で乗客に大迷惑を掛けたんで今回の寒波予想を恐れて融雪器を稼働。そのための運転見合わせ。11万人に影響とか。結果は雪はほとんど影響なし。まさしく羹（あつもの）に懲りて膾（なます）を吹くですね。今の若い人には分からないかな。熱い汁を不用意に飲んで口中を火傷。それからは冷たいなますも吹いて冷ますという例え。JR西の失敗談でした。ここからは、す

上手い例えです。台風が過ぎた後だけに余計に納得しました。早く、このおかしなやり過ぎ用心をやめてほしいですね。

（別府浩毅（心臓専門医）著自由国民社）Amazonで本を探していたときに偶々目にとまったのが、「健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと」という本。あっと思う間もなくポチっていた。循環器の専門医であらせられる別府センセイが高齢者のために心臓病予防の要諦をまとめた、というタテツケのこの本、すでに心臓病を発症した私が今さら読むのは「泥棒を捕らえて縄をなう」の典型だが（汗）、命長ければ恥もまた多いのである。１日に3000万回（！）鼓動を繰り返し、身体中に血液を送る働き者の心

生きてると実感した瞬間は？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう去年はジャイアントパンダの発見日…とかいうおかしなお題でしたけど今年は、ウクライナ侵攻やそれに伴い、ロシア軍がチェルノブイリ原発を占拠したとかで？電力喪失のチェルノブイリ原発、全通信が途絶ＩＡＥＡ今回は事故ではない、明らかに人災だと思うのだけど、チェルノブイリと言えば大規模な原発事故で有名だしチェルノブイリ原子力発電所事故チェルノブイリ原子力発電所事故（英:Che

痛くもなく痒くもない放射線治療ですが全20回の予定のうち半分の10回を過ぎるあたりからノドが痛くなってきましたもともと始めるに当たって注意は受けていたのでオドロキはしなかったんですが「おっ！やはり来たか！」みたいな感じです特別我慢できないような痛みではなく唾を飲み込んでもチョット痛い程度で苦しむほどではありません特に冷たいものはなんでもなくキャンディーを食べてもソフトクリームをなめてもコンコロ持ちが良いだけで問題なし普段から特に冬にアイスなど食

昨日Amazonprimeのフイッシング詐欺にひっかかった記事を書きましたが今日はその後です事なきを得てホッとしたのも束の間こんなメールが送られてきました！え？どーゆーこと！😱😱😱これはまた詐欺？とたじろぎましたが今回は送信元をちゃんと確認↑Amazon♡wここでようやく気付く…引き落としのカード止めてるからそれで契約してたから利用出来へんって来るわな？🤔カード登録し直す私(でもやっぱドキドキ)良かったぁ〜♡ほんもの〜😍もうドキドキが止まらんあつものに懲りてなますを吹

郵便局と自宅を３往復した苦い記憶も生々しい中、郵便局から「不幸の電話」がかかってきた。曰く、「かんぽ生命」から母の死の事実が確認できる全部事項証明書がないと保険金の支払いはできないと言われた、というのである。『「日の没する国」の挽歌』（鳴り物入りで登場した河野太郎行政改革大臣だが最近消えてしまった）一昨年のことだが亡父の遺品整理をしていたら母を被保険者とする簡易生命保険証書が出てきた。…ameblo.jpさっそく証明書と印鑑を持って四たび郵便局へ向かった。さぞ腸が煮えくり

シータ波の脳波になり高次のエネルギーや宇宙エネルギーを使ってエネルギーワークのセミナーやセッションを提供していますチャイルズ久美子です知るという事事実を知るという事自分の頭で考える集めた情報を分析するそして、自分が、直感が、信じる世界を生きる『風の時代』といわれる生き方のトレーニングでしょうか医師、保健所から「コロナをインフルと同じ5類指定に」という悲鳴声を大にして言えない理由（デイリー新潮）-Yahoo!ニュース医療の逼迫（ひっぱく）を理由に「緊急事態宣言

「笑全さんの地口フォト第395作目はコロナ対応で羹に懲りて膾を吹く人が多い？？やり過ぎの火の用心が本当に多い・・仕方ないですね！怖いですから・・・。」「笑全さん作の小話」が続いております・・。どうぞ、どうぞ、笑ってお付き合い下さい・・。

なんか、コロナ特例という錦の御旗のもと、こんなんいいの？と思ってしまう助成金が出てる！使わな損か？みなさんこんにちはがんサバイバー社労士の“おくママ”こと奥田文祥（おくだふみよし）です。３月３０日から毎日ブログ生活継続中ブログ生活７６日目白人警官による黒人男性への暴行事件いまアメリカ中、いやそれ以外の国でも抗議デモが拡がっていて大阪でもこないだ抗議集会があ

あつものにこりてなますをふく。読めても書けない。高須院長のひとり外食が炎上だそうでして。受け止め方感じ方は人其々とは思います。わたしは高須院長に1票。開いているお店が密ではないのなら、利用します。お昼に、胡桃だれのお蕎麦。胡麻だれではなく、胡桃だれ。信州の鬼胡桃です。密と言えば、スーパーの異様な混み方の方がアブナイ感じ。だるまさんがころんだをしているマスク無しの父子3名、そこにお知り合いの母子で思いっ切

今日は、、、家族で王将に昼ご飯を食べに行きました。軽めの思春期の息子も一緒に。大した反抗期では無いものの、それなりに大人になる為に藻掻く、息子。楽しく行ってた学校が、例のコロナ（年寄り風邪）を恐れる世間のせいで休みになり、ずーっと家におります。元気に健やかに育ってくれてるので、まあ良い。塾まで休みになるのも理解不能。もともとほぼ個別指導なんだから、日をずらしてマンツーマンに近い人数で指導すればええと思うが、一律右へ倣えで閉鎖。。はやくこのバカ騒ぎが止まないものかなぁ。

こんばんは今日はゆる～く稼働待機中カイジを久々に見てた和也編なんだけどこのカイジという漫画は実に人間の汚い心理描写がなされてていてこれはタメになるマザーテレサorカイジぐらいじゃないかな？ここまで自己犠牲を貫ける人っていや、違うなカイジはクズなだけやなマザーテレサに失礼か(笑)こういう『バチっとハマる文言』がいいよねカイジには名言が多い『羹に懲りて膾を吹く』以前の失敗に懲りて必要以上に用心する例え今のおれに類似してるなーって思ったんよ最近凱旋を避けがちな自分がいてる

動物は生存競争の厳しさ故か、おツムの弱さゆえか、いったいに臆病である。例えば野鳥の場合は営巣中であってもキナ臭さを感じるとヒナごと巣を放棄してしまうという。（我が家の新築物件２戸目は適当な場所がないのでキウイ棚の上にとりつけた。こうなると巣箱というよりオブジェに近い）愛犬そらが苦手なものは主人（＝私）の抱っこである。幼犬の頃痛い思いをしたのだろう、私には絶対に抱かれようとしない。「羹に懲りて膾を吹く」というやつだ。家内には喜んで抱っこされるので「私の抱っこ」だけが嫌い

「笑全さんの地口フォト第82作目は羹に懲りて膾を吹く読めない書けない漢字に降参す笑全さんはまず、目がかすんで見えませんね・・。」漢字を見ただけで降参です！！！「笑全さん作の小話」が続いております・・。どうぞ、どうぞ、笑ってお付き合い下さい・・。

失敗体験を怖れる発達障害者ほど、逆に失敗体験を重ねやすいこれは発達障害あるある話でもないんですよね。羮に懲りて膾を吹く-ウィクショナリー日本語版https://ja.wiktionary.org/wiki/羮に懲りて膾を吹く日本語[編集].成句[編集].羹に懲りて膾を吹く（あつものにこりてなますをふく）.ある失敗に懲りて、必要以上に用心深くなり無意味な心配をすることのたとえ。羹に懲りて膾を吹くってヤツですよ。失敗体験がトラウマになって失敗を必要以上に怖れてしまうという

なます