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転院して3カ月。私の手元に届いた3度目のリハビリ実施計画書には、2カ月目とは違う揺らぎと前進の両方が、そのままの姿で刻まれていた。↓最初のリハビリ実施計画書はこちら『【第85話】転院1週間-夫のリハビリ実施計画書に書かれた「今」を公開』Sリハ病院へ転院してから、夫から聞く話といえば—理学療法士Y君のプライベート情報や、同室のおじさまの怪我の原因など、なぜか「周囲の個人情報」が多かった(笑)…ameblo.jp↓2度目のリハビリ実施計画書はこちら『【第90話】義足への道⑩転院2ヵ月の
夫がリハビリ延長を決めたとき、私ができたことは、帰る場所を整えることだけだった。事故当時、夫が大切に乗っていたミニバンは、半年近く動かさずにいたことでエンジンがかからなくなってしまっていた。「一度、運転してみたい」という夫の願いもあってメンテナンスに出したところ、結局バッテリー交換が必要だとわかった。もし時々エンジンをかけていれば防げたのかもしれない。でも車のことは夫に任せきりだったから、当時の私には気づく余裕がなかった。夫は車もバイクも本当に好きで、洗車もオイル