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大津市の現場は最終日でした。最後にバタバタして遅くに終わるパターンではなく、厳しい仕事ながら15時前には終了しました。10尺(約3メートル)の脚立を登り降りする仕事でしたから、クタクタです。帰りに大原三千院を通るので、あわよくば参拝しようと計画してましたが、疲れている上に雨が降りだして断念しました😣ここでクイズです、マコの頭は右側?それとも左側?😁答えは最後に。さて、4月28日の御朱印巡りの4ヵ所目です。建勲神社正式には「たけいさおじんしゃ」と読みますが、一般的には「けんくんじん
先日、サントリー美術館で開催中の刀剣もののふの心見てきました~(。-`ω-)ポスターの刀剣は我らが薄緑(膝丸)気持ちは熱田神宮の太郎次郎に向かってて(行かないのに)正直乗り気ではなかったのですが……行ったら行ったで面白かった(/・ω・)/源平合戦の屏風絵とか、井伊直孝の鎧とか花札のような雰囲気の歴史上人物絵とか酒吞童子との戦いの絵もあったり剣がめちゃくちゃかっこよかったりこの展示会の目玉な太刀薄緑(膝丸)
一年に一度は行く、佐野美術館に行きました。今年は、蘇る名刀REBORN。平成31年1月7日から2月24日。大坂城落城、明暦の大火、日光東照宮の火災、関東大震災、秋葉山の山火事など戦乱や天災で焼きただれた名刀が数多く失われる。焼きただれた名刀を、焼き直しと言う手法で再び輝きを取り戻す。技術は素晴らしく再生したとは思えない。義元左文字駿河、遠江、三河の守護大名今川義元が、桶狭間で身に付けていた刀。義元討捕られた時に、織田信長の手に渡る。*今年は、今川義元生誕500年であり県内のSB
建勲神社は、明治天皇により創建された織田信長公をお祀りする神社です。京都の船岡山にあります船岡山は玄武の小山として平安京造営の際に北の基点になったとされる小高い丘境内からは比叡山や大文字山(如意ヶ嶽)など東山三十六峰の眺望も楽しめます正式には「たけいさおじんじゃ」といいますが、一般には「けんくんじんじゃ」「けんくんさん」として親しまれています織田信長公をお祀りしています境内から東山三十六峰を臨むなぜここに行ったかと言うと『京のかたな』展を観に行って展示会期が過ぎて観ら
刀(かたな)には全く興味がありませんでしたが…「刀剣乱舞」の刀剣男士の紅白出場が決まったり、NHKの番組「歴史秘話ヒストリア」で「京のかたな」展が紹介されているのを観て、刀(かたな)にはそれぞれ物語があることを知り、その物語を知りたくて、「京(みやこ)のかたな」展を観に行きました*「京のかたな」展は終了しております館内に入るまでに30分待ち「三日月宗近」を間近で観るために、展示の前でさらに50分並びましたよ。「三
戦国大名・今川義元(1519~1560)の愛刀「義元左文字」を義元の刀として復元する構想が2019年5月を目標に進行している。現存している左文字(原則非公開)には、「永禄三年五月十九日義元討捕刻彼所持刀織田尾張守信長」と宿敵の信長が象嵌してしまっているが、この刀を義元生誕500年顕彰事業の中心にする計画だ。武将のイベントに携わる「遠州鎧仁會」が発起した復元プロジェクトは、戦国時代研究の権威となった小和田哲男・静岡大学名誉教授を名誉顧問、「おんな城主直虎」で今川義元役だった落語家の春風亭昇太
刀剣乱舞の御朱印巡り、建勲神社へご案内しました。ヘ(゚∀゚*)ノ1869年明治天皇の御下命により創建織田信長公をお祀りする神社です。明治8年別格官幣社になり船岡山に社殿を造営しました。本殿の東に拝殿、国の登録有形文化財内側に、信長公の十八功臣の額が飾られています。歴史上の有名武将の額が!ヽ(゚◇゚)ノカッコいい本殿の前の神門です。これも国の登録有形文化財です。刀剣乱舞の御朱印巡り、全部頂きました。\(*^0^*)/本能寺の変で信長が最期を遂げた時、持っていた刀剣
今日はばたばたなのは理解しつつ昨晩思い立ってしまったので急遽行ったのがコチラ(❁´ω`❁)徳川美術館天下人の城まだ期間があるのは分かっていたですが機会を逃すと、行かず終いになるのでがんばって行ったですが然程混んでもおらずお目当てのモノともきっちりしっかりご対面(/∇\*)。o○♡はい。お目当ては。■義元左文字■信長公がおねさまに宛てた書状おねさまに宛てた書状の最後にある『のふ(信)』の字が見たくて仕方なかったんです天下人なのに、『のふ』ってあるのがもぉお可愛ら
名古屋での私のオススメスポット徳川美術館にて、またもや面白い企画展が開催されているのです「天下人の城―信長・秀吉・家康―」こりゃ~~大変だぜ『庖丁藤四郎』は大谷吉継公の刀です。私は前回の展示のときに初めて存在を知ったのですが、これまた綺麗~~な刀で。また、関ヶ原の戦いの屏風や、お城跡から発掘されたもの、調度品、昔の茶道具、例の『タケノコ男』の屏風、それにもちろん徳川家ゆかりの品々など、本っ当ーーーーに見所たくさんです期間中なのでネタバレはしない!美しい風景を台無しにしていく
アミメン!聴いてたらスマホゲーの“天華百剣-斬-”がやりたくなったので早速DLしてみました。内容は日本刀を美少女に擬人化したアクションゲームで、イメージ的にはファイナルファイトみたいな感じのゲームです。チュートリアルを終えて次の章をある程度進めたあたりでリセマラ可能な事に気が付く間抜けなF氏。※リセマラ:リセットマラソンの略。一旦ゲームデータを消去して(リセット)再び最初からプレイして最初に引けるガチャを欲しいアイテムやキャラが出るまで繰り返すまさしくマラソンの
戦国時代展の展示は前期、後期で入れ替えの品があり、今日は前期しか展示されない「義元左文字」がどうしても見たくていって来ました。戦国時代展は江戸東京博物館でやってます。JR両国駅からすぐです。ここに写ってる鎧、左が佐竹義重、右は尼子経久のものです。前期展示は尼子経久の鎧でした。でも、佐竹義重の鎧は秋田で二回見たからいーや。太田道灌の手紙。これのみ撮影が許されてました。太田道灌の手紙は3通展示されてました。さて、「義元左文字」です。「義元左文字」は織田信長が桶狭間で今川義元を倒し
横綱町公園の前に、こちらに行っていました「戦国時代展」刀、甲冑とか絵巻物…技術が沢山詰め込まれてよく作られていますお目当ての「義元左文字(宗三左文字)」は刃文が少なく、スラッとしているけど細身過ぎない刀(多分、隣の大太刀のせい)反りも少なく、斬るというよりも刺した方が良さそうという印象です。天下人の刀なので魅惑的なイメージで乱れ刃だと思っていました。展示されている面は表の「義元討補刻彼所持刀」で、織田信長の名前が刻まれているのは確認出来ず、そちらも観たかったなぁ信長の後は豊
建勲神社壱http://ameblo.jp/moucyoma/entry-12199074097.htmlの続きです。標高112メートルの船岡山にある建勲神社の本殿に続く急階段を登ります。急階段の手前に今は使われていない井戸正面には織田木瓜が刻まれています。テンション上がります階段を登りつめた参道には有名な敦盛の歌碑が人間五十年下天の内をくらぶれば夢まぼろしの如くなりひとたび生を得て滅せぬもののあるべきかよくドラマでは桶狭間の合戦出陣の際、本能寺
明日8月13日(土)は、名古屋能楽堂で行なわれる名古屋おもてなし武将隊絆夏の陣に出陣するでござるよー!当日券もござる!当日券もござる!!<昼の戦>戦場:名古屋能楽堂会議室開演:12時~13時30分開場:11時45分料金:3,500円(一般・親子共税込整理番号付番)チケット(「オリジナルTシャツ&ミニ和傘」のセット付)※武将隊との写真撮影時間有当日の案内に添って撮影をお願い致します。昼の戦は約1時間30分程を予定しております。<舞台「絆~蒼天の運命(
明日8月12日(金)は、名古屋能楽堂で行なわれる名古屋おもてなし武将隊絆夏の陣に出陣するでござるよー!当日券もござる!当日券もござる!!<昼の戦>戦場:名古屋能楽堂会議室開演:12時~13時30分開場:11時45分料金:3,500円(一般・親子共税込整理番号付番)チケット(「オリジナルTシャツ&ミニ和傘」のセット付)※武将隊との写真撮影時間有当日の案内に添って撮影をお願い致します。昼の戦は約1時間30分程を予定しております。<舞台「絆~蒼天の運命(