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思い起こせば3月のある日友人から日本橋の三越で京都のソワレが出店してるよ!と教えてもらいゼリーポンチを昼休みにあわよくば、、、と仕事場から三越に向かった日長蛇の列に食べるのは断念したけれど天女の前でこの川合玉堂の『行く春』のインスタレーションを見て絶対に観に行きたい!と願ったことから実現した(知らないと行けないのでね、昼休みに三越まで行ってみてよかった)東京国立近代美術館の『美術館の春まつり』友人たちと行っ
おはようございます予約投稿で失礼します🙇🏻♀️昨日は桜雨の中、美術展へ行ってまいりました少し遠回りですが、武道館の中を通り桜見物しながら向かいました昨日は、法政大学の入学式だったようで、人がいっぱいでしたついでに「べらぼう」の由緒地旧江戸城・田安門を抜けて北の丸公園の中へ寺田心くんが演じている田安賢丸…その田安家に由来している門です今まで何気なく通っていましたが、見方を変えると、又、違って見えてくるのが不思議です武道館の前を横切り、皇居の方へ向かって歩いて行きます竹橋の
ヒルマ・アフ・クリント展を観るまえに、MOMATコレクションを少しだけ観ました。MOMATコレクションはかなり充実していて全部観ると脳が疲れてクリント展を楽しめなくなってしまいそうだったので「10室・日本画」の部屋だけ行きました。このお部屋好きです。この部屋には美術館の春まつりとして、花を描いた作品が展示されていました。菊池芳文小雨ふる吉野1914年右隻左隻左隻(部分)雨に濡れる花びら一枚一枚が美しく、満開翌日に雨に降られた今年の桜のようです。松林桂月春宵花影図
こんにちは。今日は通院日…とても混んでいました昨日雨だったからかしら。◉今日のお弁当ロールキャベツよ〜♡・新玉ねぎ・豚ひき肉・ねぎにんにく七味味玉シート昆布カラーピーマンの和え物出汁煮人参ご飯上からも見てみましょ♡↓リクエストのロールキャベツ茅乃舎さんのお出汁だけでコトコト…美味しいですね〜♡お弁当にも入れてと言うので…前の夜から汁気を切っておにぎり用のシート昆布の上にのせました。和風に煮たので昆布がお汁すっても美味しいと思うわよ〜♪今日も美味し
3月19日は気温が下がり、雪が降ったり、雹が降ったりしましたが、やっぱり、もう春なんですよね。翌日の春分の日から天気は回復、平日の3月21日は、気温も回復。という事で、春分の日と土曜日の間の昨日、3月21日金曜日は会社を休んで美術館巡り。桜が咲くこの時期、東京国立博物館では『博物館でお花見を』という企画を毎年行っていて、何度も行ったことがあるんですが、春企画があるのは、東京国立博物館だけじゃ無いんですよね。東京国立近代美術館でも、『美術館の春まつり』が行われます。以前か
ご覧いただき、ありがとうございます😺アラ還のおばさんの過去~現在の思い出と備忘録です。気まぐれ更新です😆前日の雪天候と打って変わって、良いお天気の祝日です東京国立近代美術館に行って来ました。こちらに来たのは初めてです。お目当ては、「美術館の春まつり」Instagramに流れてきたお弁当に惹かれて、やってきましたよ😅美術館の春まつりは、所蔵作品展(MOMATコレクション)のチケット(500円)で大丈夫だけど、企画展のヒルマ・アフ・クリント展のチケット(2,300円)で全部見れるので、
まだ4月だというのに連日20℃超える日が続いていますね。春が…春が終わってしまう…!!!着物コーデの記録も溜まってるのですが季節が変わる前にこちらのお出かけ記録から。東京国立近代美術館の美術館の春まつり。美術館の春まつり2024-東京国立近代美術館東京国立近代美術館では今春、春にちなんだ催しで皆さまをお迎えします。周辺の千鳥ケ淵、皇居や北の丸公園といった桜の名所エリアとともに、美術館でもどうぞ春をご堪能ください。www.momat.go.jpまだ桜咲く4月の第一週に行っ
国立近代美術館の「美術館の春まつり」展へ。近代美術館のコレクションから、春に因んだ作品を展示。中でも川合玉堂の「行く春」(重文)はこの時期のみ、年に一度の展示なのだとか。(「行く春」はキービジュアルに使われている屏風作品。)昨年も同様の展示を行なっており、特に屏風の展示が圧巻だった。あの感動を今一度、と、今年も終了間際に訪問。今年は屏風の展示が減っていて、少し残念。日高理恵子「樹を見上げてⅦ」辻永(ひさし)「椿と仔山羊」他、「麗子像」の岸田麗子生誕110年の特別展示なども。所
東京国立近代美術館にて開催中の「美術館の春まつり」展に行ってまいりました東京国立近代美術館(MOMAT)は、1952年日本初の国立美術館として開館19世紀末から今日に至る13,000点以上もの近現代美術のコレクションを誇りますこのコレクションには横山大観や岸田劉生など、日本の美術史に大きな足跡を残した作家たちによる18点の国指定重要文化財(内2点は寄託作品)が含まれており、まさに日本を代表する美術館であります桜の開花時期に合わせて、MOMATで開催される毎年恒例の「美術館の春まつり」桜
MOMATの「重要文化財の秘密展」に行きました。観たことのある作品が結構多かったですけど、全て重要文化財の展示はなかなか圧巻でした。いい感じの企画展です。一部の作品を除いて撮影可でした。安田靫彦《黄瀬川陣》岸田劉生《麗子微笑》《道路と土手と塀(切通之写生)》高橋由一《鮭》青木繁《わだつみのいろこの宮》萬鉄五郎《裸体美人》高村光雲《老猿》初代宮川香山《黄釉銹絵梅樹図大瓶》続いて、「美術館の春まつり」と「コレクション展」と「修復の秘密展」。MOMATの展示は特別展
仕事帰りに、東京国立近代美術館へ行ってきました!(夜の美術館はキラキラしてるぅ~)「史上初、ぜんぶ重要文化財」なんてキャッチコピーがついています。そう、展示してある作品が全て重要文化財です。さらに!4月9日まで美術館の春まつり!っとMOMAT展も一緒に見ることができます。う~ん、太っ腹な企画です。春になるとお皿くれる?!パン会社よりも太っ腹かもしれません(笑)日本で開催される美術展では珍しく、展示品の横にNGマークが出ていなければ写真撮ってOKだそうです日本の美術館も少しずつ変
懇親会↓その前のハナシ。同期会の「美術館へ行こう!」では、東京国立近代美術館へ行きました🖼この日は、ヤッチャンさんが案内人。事前に色々準備をしてくれて有難い♡しかも、前日に人数が変わったりして懇親会の対応も大変だったと思うの。いつも、ありがとうございます【70th記念展重要文化財の秘密】今回の問題作はーーー、私たちなので今回は、雑に美術品の内容はぶっ飛ばします!下にポスター貼っておくから、見て!↑超絶雑でスミマセンあのね、楽し過ぎたのよ。トラブルではないけど、天気
東京国立近代美術館で開催している「重要文化財の秘密」へ。(2023/03/17〜05/14)明治以降の絵画・彫刻・工芸の重文のみ51点の展示。教科書や作品集で馴染みはあっても、実物は見たことがない。そんな作品の数々をゆっくり鑑賞することが出来て楽しかった!期間限定の展示もあるので、お目当ての作品がある場合は出品目録の事前確認は必須。(今回事前確認を怠り、菱田春草の黒き猫を見られず。)上記は目録の一部。(期間限定展示のある絵画作品のみ)彫刻工芸作品を含む全ての目録のPDFはこち
こんばんは先週、久々に千鳥ヶ淵の桜を観て来ました🌸桜が咲いた途端、花冷えで寒くなり、お天気も崩れましたが、合間の花曇りの休みに思い切って、行ってみました千鳥ヶ淵緑道は、秋の紅葉が素晴らしかったので、春もさぞかし良い光景が拡がっているだろうと見てみたい気持ちも有りましたが、桜を鑑賞した後、国立近大美術館に行きたかったので、諦めました(多分、逆方向)お濠沿いの菜花と桜が美しい🌸花曇りなので暗いのですが…(微調整で明るくしようとしましたが上手く行かず)枝振りも良くartの様🎨八重の枝垂れ
弥生の晦日に千鳥ヶ淵と染井で花見を存分に楽しんだ〝火打石〟…竹橋の東京国立近代美術館で『没後50年鏑木清方展』を鑑賞後、北の丸公園を廻って千鳥ヶ淵に出、千鳥ヶ淵緑道を通って靖國神社さんを参拝して(こちらの地図を参照なさってくださいm(__)m)東京メトロで駒込へ。桜が満開の時に“ソメイヨシノ発祥の地”で寺社めぐりができたなんて、こいつぁ春から縁起がいいわえ(お嬢吉三を気取ってみました)。今回は『鎌倉殿の13人』ゆかりの寺社の参詣記はちょっとお休みさせてい
没後50年を記念する鏑木清方展は、2年前に初公開となった三部作『築地明石町』『新富町』『浜町河岸』が再び展示されて作品保護もあって入れ替わりが頻繁である展覧会となっていたので左幅の公開が30年ぶりで両方となると40年ぶりだという『ためさるヽ日』が4月3日までだったのでそこに間に合わせた。当日券が買える混み具合で企画展だけで2時間半を費やした。目当てのピエール・ボナールの新収蔵品『プロヴァンス風景』は、ギャラリーに関連展として鎮座しており最後に出合えた。MOMATコレクションと合わせて
春分の日に、MOMATの鏑木清方展を観て来ました。美術館のある竹橋周辺は寒緋桜やコブシの花が咲いていて、すっかり春めいた雰囲気でした。後は桜が咲くのを待つばかりですね。鏑木清方展は、美人画、風俗画、芝居画と幅広い画業の軌跡を追う展示になっていて、あっという間に2時間が経過していました。尾上松也さんの音声ガイドも良かったです。その他の展示も、コレクション展、美術館の春まつり、ピエール・ボナールの新収蔵品展示と見どころ満載でした。今年も跡見玉枝の桜花図巻が見られて良かったです。
東京国立近代美術館で恒例の春まつり何度か見てるし、今年は行かないなぁ、、なんて思ってたけれどぽっかり時間が空いた時に、思い立って行きました小雨ふる吉野菊池芳文桜の名所、吉野のおよそ100年前の光景雨の音と、雨の滴をのせる桜の花びら‥🌸屏風の中に入り込みたいくらい幻想的✨春さき今村紫紅黒い線のかすれ具合と、淡い色彩が絶妙なバランスで、昔話の絵本の挿絵
こんにちはアートセラピスト&カラーコ―ディネーターの小口みすずです東京国立近代美術館の「美術館の春まつり」でいただいた缶バッジ一部しか見えませんが、オリジナルの作品わかりましたか?!正解はこちら右側の図柄はアンリ・ルソーの『第22回アンデパンダン展への参加を芸術家に呼びかける自由の女神』近くでみると、ちょっとおじさんのような女神ですそして、左側の蝶の図柄は、こちら三岸好太郎『雲の上を飛ぶ蝶』1934年幻想的で美しい作品です。どちらも好きな作品です改
こんにちはア-トセラピスト&カラーコ―ディネーターの小口みすずです本当だったら、この時期、毎年楽しみにしている東京国立近代美術館の「美術館の春まつり」が開催されています。今年は残念ながら中止となってしまいました。九段下の事務所から徒歩10分ぐらいなので、午前中の講座が終わったら、観に行ってました特に4月の第1日曜日(開催されていたら今日)は入場無料で、スタンプラリーで缶バッジがいただけたり、ガイドスタッフの方が大勢いて、作品の鑑賞のサポートをしてくれます普段は聞けない
皇居乾通りでお花見です。次はこちらでお花見
おはようございます今日は曇り朝ドラの「まんぷく」は今週で終わりますね。今朝の生前葬のシーンでは、私も思わず涙があふれました。毎回ですが、ずっと見ていたドラマが終わるのは寂しいですね。さて、昨日はお花見へ行きました。気温が20度まで上がり、ぽかぽか陽気で気持ちがよかったです。まずは、国立近代美術館へ。この時期しか見られない桜の絵を見に行きました。絵の写真はないので、ホームページを見てください。川合玉堂の「行く春」(重要文化財)や40種類以上の桜を描
明治期の文化財建物を解体撤去同志社、京都近代化の象徴京都新聞学校法人同志社(京都市上京区)が、創設期の明治時代に建てられた国登録有形文化財「フレンドピースハウス」(同)を解体撤去したことが19日までに分かったコンニャクで繁栄を下仁田・諏訪神社で大黒天祭上毛新聞ニュースコンニャクイモの豊作や価格向上などを祈願する「こんにゃく大黒天祭」が19日、下仁田町の諏訪神社(工藤武久宮司)境内で営まれ、生産者らが業界を繁栄させ...[読書]石崎博志著「走る日本語、歩くしまくとぅば」
本日日曜日は、東京庭園美術館の庭で桜を見ながらランチの後、先日のエントリー「竹橋で「美術館の春まつり」」でご紹介した東京国立近代美術館「春まつりトークラリー」に参加してきました。ギャラリートークがリレー形式で、同時多発的に次々に行われる企画です。毎日14時から行われている1時間のギャラリートークではボランティアガイドの方が選択した絵の話を聞くのですが、今日は同時に様々な絵の前でトークが開催されているので好きな絵を選んで参加できるのです。私はトークには過去結構参加済
昨日は、上野の東京国立博物館で開催中の「博物館でお花見を」というイベントを紹介させていただきましたが、今年3月23日(金)から4月8日(日)まで千代田区竹橋の東京国立近代美術館および工芸館でもお花見との連動イベント「美術館の春まつり」が開催されます。桜にちなんだ絵が多く展示されるだけでなく、4月1日12~15時には「春まつりトークラリー」と銘打って、ミュージアムトークラリーが開催され、参加毎にもらえるスタンプを3つ集めると、所蔵作品の絵の缶バッジがもらえます。前庭には