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11月16日日曜日京都伊勢丹7階「美術館えきKYOTO」『生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫-その魂の召喚‐』閉幕ぎりぎりで行ってまいりました京都伊勢丹正面入り口の柱思わずお~っとちょっと嬉しい前回下見に来てみた時はアンパンマンだったので賑やかでしたが今回は静か誰も来ていなかったらどうしよう・・・とちょっと心配してみたり・・・それでも何となくワクワクも最終日日中でしたが10人位の方が来ており皆さん
10月11日から始まった牧野邦夫展2025年は牧野邦夫が生まれて100年牧野生誕100年イヤーとして動き出したのが今年の春のこと去年から少しずつ話はしていましたが・・・牧野の画集の表紙を飾った舞踏家・大森さんの公演に伺わせてもらった際にいろいろと相談『74歳舞踏家のソロ公演へ行ってきました』牧野邦夫の画集の表紙になっている舞踏家さんのソロ公演があるので行ってみませんか?と誘われ中野まで出かけてきました1980年に描かれた「舞踏家大森政秀の肖…ameb
牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会美術館「えき」KYOTOはあとわずか関係者が皆歳とってきてしまっているので関西で西日本で次に観られる事があるかどうかも不明気持ち的にはもっともっとやって欲しいのですがそんな私ですがまだ今回の展覧会を観れていなくて最終日に行けることになりました残念ながら千穂さんは行かれないのですが・・・万博も終わり京都に人がさらに流れなかなかお宿が取れず今回は大阪泊娘の古巣にお邪魔するので久しぶり
美術館「えき」KYOTO牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫ーその魂の召還ー10月11日から始まった展覧会も残すところ1週間となりましたお忙しい中ご来場していただいた方々本当にありがとうございましたⅩにもたくさんのお褒めの言葉をいただき千穂さんも大変喜んでいましたⅩの一部を紹介"日本人画家で画力が藤田博嗣と並ぶ又はそれ以上の人物を始めて知った""60歳にしてなお青年のような青さと勢いは
↓バス車窓より、長らくご無沙汰の二条城。この写真は令和7年10/29現在の状況です。ぼく的三連休、初日は洗濯&お花の水遣りして正倉院展へ、2日目は東京行き(後日紹介)、3日目は京都探訪。出不精病はすっかり治ったみたいです。まずは、千本釈迦堂(大報恩寺)へ。2018年に東博で開催された展覧会でその仏像群を知り、行きたいと思いつつ…やっと来れました。京都的“先の大戦(いくさ)”=“応仁の乱”らしいですが、その際にも京洛で唯一焼け残ったといぅ本堂は、その後の度重なる大火にも難を逃れて、今や国
美術館「えき」KYOTO牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫ーその魂の召還ー残り10日余りとなりましたがこれまでにたくさんの方々に来ていただき「芸術って面白い」「独特の世界観に終始釘付け」「どんどん引き込まれる」などたくさんの嬉しい評価が聞こえてきており私はもちろん千穂さんも大変喜んでおります牧野邦夫を知らなかったという方々にも写実と幻想の作品牧野ワールドに惹かれた方も多くおられて牧野邦夫とい
前回はこちらSTU48「傷つくことが青春だ」の、京都パルスプラザでの、オンライン特典会の後、歩いて竹田駅まで行き、近鉄京都線で京都駅まで乗り、美術館「えき」KYOTOの「円空展」に行きました。京都駅ビルの自由通路からの出入口です。自由通路からの出入口の「円空展」のポスターです。京都駅ビルからの出入口です。大階段からの出入口です。大階段からの出入口の「円空展」のポスターです。「円空展」の入口です。「円空展」の看板です。入口付近の看板です。入口付近の看板で、自撮りをしました。ス
生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫-その魂の召喚-嫁から『これはあんた絶対見た方がいいで』と言われていた牧野邦夫展へと足を伸ばす。緻密な絵画の中に様々な人間と覚しき魑魅魍魎が混在し、たった1枚の中に生き生きと描かれた餓鬼たちは醜くもあり自分を映し出す鏡にも思われ恐ろしくもあり胸に来るものあり。数々の名画の中でも『近衛師団司令部跡』なる作品に心を動かされる。恐らく牧野さんが最初に建物の前に立った時は左側を見たのだろう。それから視線を徐々に右側へ移してゆく。するとどうだ。それまでの
令和7年10月22日(水)京都駅近くに用事があり、久しぶりに立ち寄る。ジェイアール京都伊勢丹7階美術館「えき」KYOTO入館料1,200円牧野邦夫展〈その魂の召喚〉『生誕100年昭和を生きた画家』作品『未完成の塔』美術館「えき」KYOTO伊勢丹7階少年の頃に憧れたレンブラントを終生敬愛し、古典的な写実技法を突き詰めた創作を模索し続けた。とされる画家であるようだ。たまに、美術館や博物館に行くのも良いものだ。
10月11日(土)より美術館「えき」KYOTOにて「生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫-その魂の召喚-」が始まりましたあれからちょうど1週間京都は相変わらずのインバウンドでごった返していてその人の多さに千穂さん(牧野邦夫夫人)も驚いたようです娘が大阪のホテルに勤務していた頃に京都には毎年訪れていましたがこんなではなかったもの・・・東福寺の通天橋だって写真撮り放題だったしそれほどの人込みじゃなかったなぁこの時はちょっと早い紅葉だっ
京都で生誕100年・牧野邦夫展が始まりました大勢の方にご来場していただけたようで本当にありがとうございましたトークショーも大盛況だったと聞きましたありがとうございましたこれを気に牧野邦夫という人物を少しでも知っていただけたなら嬉しいばかりですいろいろな都合がありまして私が行かれるのは11月になりそうですので楽しみに待ちたいと思います画家牧野になる前の牧野邦夫の話牧野邦夫の父親と牧野信一の父親が兄弟牧野信一は明治・昭和を生き
明日10月11日から美術館「えき」KYOTOにて「生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫-その魂の召喚-」が始まります2013年に練馬で開催された回顧展から12年ぶりとなる大回顧展として注目をされているようです以前お話ししたように今展覧会は個人コレクターが秘蔵する作品を中心に牧野の絵画が一挙に公開される特別展牧野作品を収蔵している美術館はほとんどなくここでなければ観られない作品ばかりです見逃すわけにはいきません2013年に開
牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会美術館「えき」KYOTOでの開催気が付けばもうすぐ今週末です牧野の自画像について以前記事にしましたが『京都・牧野邦夫展牧野の描く自画像』10月になりました気が付けば公園の彼岸花も満開まだまだ先かと思っていた牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会美術館「えき」KYOTOでの開催まであと10日…ameblo.jp牧野が肖像画を多く残したのは生涯師として仰いだレンブラントがそうであったからだろうと思います絵画には詳
10月になりました気が付けば公園の彼岸花も満開まだまだ先かと思っていた牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会美術館「えき」KYOTOでの開催まであと10日大正14年に生まれた牧野昭和61年に惜しまれつつこの世を去ったまさに昭和に生きた画家いつか時代がもっともっと経って昭和の有名な画家の一人になっていたら嬉しいです牧野邦夫が生涯描き続けたのは人間なかでも自画像の多さは知る人ぞ知る事実たくさんある自画像の中の一つに『新幹線の自画像』という
よく考えたら展覧会連チャンだった週末9/28は高校美術科同窓生のHちゃんと京都に行ってきました!早めに出て京都駅近くの寺社仏閣調べ28日は不動明王様の御縁日やん🔥で、不動堂明王院参拝🙏月イチの御朱印日でしたが、授与所不在で残念ノーマークだった隣は道祖神社帰宅してから調べたら御祭神猿田彦大神さんと天之鈿女命様で御縁を感じました。そして、美術館えきKYOTOへ円空展みにいきました円空展最近どっかで見た気がと思ったら松尾寺の特別拝観での役行者像でした↓会場内撮影
9月議会が閉会して迎えた公務のない土曜日。円空展「330年の祈り」を見るため、朝からプライベートで京都へ来ました。ほとんどが愛知県、岐阜県内で所蔵されている円空仏です。私が最も感動したのは扶桑町のお寺と自治会が持っている作品です。日進市のあるお寺が持っている円空仏2体が展覧会初公開となっていて、1体は円空39歳頃の作品、もう1体は円空48歳以降の作品ということで、この辺りに円空は何度か来ていたのかな。令和7年になって各地で新たに発見された円空仏3体が展示されていました。仏壇を片付けていたら見つか
牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会美術館「えき」KYOTOでの開催まであと2週間となりましたまだまだ先だと思っていましたがもうすぐです牧野の作品には独特な世界観があり見る人を引き込むような作品が多いです描かれている作品は少ないのですが牧野の描く静物画や風景画は西洋絵画にも見られるように超リアルで緻密や繊細な作品も多くあります今回の出品される作品の『死んだ雀』は1966年の作品ですこの作品は茅ケ崎の家にあったので
このところ、お出かけと言っても、買物とか外食とかばかりだったので、展覧会行きも久しぶり(^_^;)美術館「えき」KYOTOで開催中の「330年の祈り円空展」を見て来ました。「円空展」は、昨年に大阪でも開催され、その時はけっこう大規模な展覧会でしたが、今回は展示数も少なく、こじんまりしていて、「あれ、これだけ?」て感じでしたが(^0^;)でもまあ、うまくピックアップして、ひととおりの展示品は揃えられた内容のように思いました。写真撮影は全面不可でしたので、チラシ写真から、いくつかあげて行き
牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会美術館「えき」KYOTOでの開催まであと20日となりました2025年10月11日(土)~2025年11月16日(日)『生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫-その魂の召喚-』京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接於:美術館「えき」KYOTO今展覧会で出品される作品の一つ「引っ越し」1982年の作品なので京都へ発つ前の作品牧野は個展が終わるたびに度々引っ越しをしていたようですそのため
生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫ーその魂の召還ー京都駅美術館えきKYOTOで来月開催される牧野邦夫展のチラシとチケットが届きました修正が出てしまい完成が遅れたようです美術館えきKYOTOの入り口に置いてありますご興味ある方はお近くの方は是非手に取ってみてください出品される作品の一部7点が紹介されていますどれも個人蔵の作品紹介していない作品もまた改めてご紹介しますね牧野邦夫の奥様千穂さんは期間中毎日会場にいることは
牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会『生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫-その魂の召喚-』美術館「えき」KYOTOでの開催まで1ヶ月となりました2025年10月11日(土)~2025年11月16日(日)新しいチラシも手元に届きましたのでまた近いうちにご紹介したいと思います気になっている方もおられるようですが今回の展覧会でも図録が販売されます千穂さんが最後の校正をしているとのこと一息ついたら会いましょうと話していたのですが
牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会美術館「えき」KYOTOでの開催が来月に迫ってきました2025年10月11日(土)~2025年11月16日(日)『生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫-その魂の召喚-』まだ手に入れていませんが修正が出てしまい遅れていたチラシが完成したと聞きました裏面には出品作品も紹介されているようです牧野邦夫が生涯かけて描き続けようとしていた先日紹介した「未完成の塔」『牧野邦夫の代表作「未完成の塔」』
美術館「えき」KYOTOで8月30〜10月6日まで行われている「円空」展に初日行ってきました円空仏をずらりと見るのは、昨年のあべのハルカス美術館の「円空」展以来ぶり!!★円空展★https://www.mistore.jp/store/kyoto/museum/event_list/event09.html昨年の円空展は円空が滞在し制作活動をした千光寺の仏を中心に寺所蔵の円空仏がほとんどでしたが、今回の円空展は個人所有の庶民のための仏も多かったです。(少林寺や弥勒寺からなど前回と出品同じ
牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会美術館「えき」KYOTOでの開催まであと40日を切りました2025年10月11日(土)~2025年11月16日(日)『生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫-その魂の召喚-』大正が終わる前の年(大正14年)に生まれ昭和があと少しという昭和61年に亡くなった牧野邦夫まさに昭和を生きた画家なんですね於:美術館「えき」KYOTO牧野邦夫代表作の一つ「未完成の塔」116cm×91cmと
前回はこちら日向坂46「Loveyourself!」の京都パルスプラザでのリアルミート&グリートの後、歩いて竹田駅まで行き、そこから、近鉄京都線急行で京都駅まで乗り、午前10時に行った時は混雑して入れなかった(チケットは、この時間に購入しました)、美術館「えき」KYOTOでの、「やなせたかし展」に行きました。京都駅ビルの京都駅自由通路からの出入口です。自由通路からの入口付近の「やなせたかし展」のポスターです。エレベーターからの出入口の「やなせたかし展」の看板です。入口付近の「やなせた
生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫ーその魂の召還ー京都での牧野邦夫展のチケットが本日より販売開始となっております前回お伝えしたように今回はコレクターの秘蔵作品を中心に代表作品などが展示されるとのこと牧野のほとんどの作品は美術館には収蔵されておらず個展を開催するたびに熱心な個人コレクターが買い求め作品の多くが個人の秘蔵とされていますそのため画集に収められていても現時点で所在不明の作品が多くあるようです今回の展示もここで観ておかないと
生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫ーその魂の召還ー牧野邦夫展の開催まであと45日牧野が京都で生活していた2年間東京暮らしでは見えない光景をたくさん見ることができ充実した時間を過ごせた京都という土地京都にいる時に奈良の東大寺戒壇院の四天王を描きたいということで朝早くから奈良へも通っていた牧野その時に描いた絵が『戒壇院を追われる浮浪者D君』戒壇院戒壇堂の中に安置されている四天王は奈良時代彫刻の最高傑作とも言われ仏像の中でも威厳に
8月20日(水)呼吸器内科と腎臓内科の診察日だったが、肺のCT検査では、1年前と殆ど変化ナシで、ひとまず安心。病院近くの薬局で薬を受け取った後、帰りはバスで伊勢丹へ。最終日が近づいた【やなせたかし】展の美術館「えき」に着いたのは午後2時半ごろ。NHK朝ドラで放映中の連続テレビ小説【あんぱん】の人気もあって連日、満員のようだが・・・伊勢丹7階側から会場へ向かうと出口から長い行列???なんと、グッズ売場のレジ待ちの列だった!美術館「えき」がオープン
牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会美術館「えき」KYOTOでの開催まであと50日『生誕100年昭和を生きた画家牧野邦夫-その魂の召喚-』2025年10月11日(土)~2025年11月16日(日)京都駅ビル内JR京都伊勢丹7階隣接於:美術館「えき」KYOTOhttps://www.mistore.jp/store/kyoto/museum/event_list/event10.html牧野は2年間の京都在住時に「クンパルシータ」という絵を