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壊れてしまう前の私は感受性と感性と運だけで生きてた。プラス美貌とよく美術館とか行って解説見ても分からないとか言ってるおじさんいたんだけど絵って芸術は自由に感じたらいいのになって思った。感性冴えてた大好きだった中学の美術は常に5だった。美術の課題の作文書けばトリプルAだった。私は絵を習った事がない。でも絵ってもっと自由でいいと思うんだ。例えばモナリザ観た時にこういう暗い感じの女、あのスナックにいたわ!みたいなさwゆとりで良かった点は少しはあって自由な
いつもブログ見て頂きましてありがとうございますmokoです本日は家族で初めての鳴門の大塚美術館へ行ってきました。普通なら30分程で行ける距離なんですがゴールデンウィーク恐るべし淡路島南インターから大渋滞。。。1時間半もかかりました。ゴールデンウィーク舐めてました。美術館は全て銅板レプリカですが見たことのある名画も沢山あり雰囲気を楽しめて面白かったですけど人が多かったのでのんびりと鑑賞出来なかったのが残念でした。また平日にでも行きたいですね。ゴールデンウィークもあ
(神奈川県立近代美術館葉山館の遊歩道)神奈川県立近代美術館葉山館「横尾龍彦瞑想の彼方」展(2023年2月4日(土)~2023年4月9日(日))に行ってきました。(横尾龍彦瞑想の彼方|神奈川県立近代美術館(pref.kanagawa.jp))「横尾」というと「忠則」を思い浮かべる方が多いかと思いますが、そうではなくて「龍彦」です。1928年生まれで日本とヨーロッパを行き来した画家です。そう言われてもあまりピンとこないと思いますが、リンク先の「国内では澁澤龍彥や種村季弘に
こんばんは。今日も、昨日に引き続き、【美術鑑賞レポ】2023年『院展』を鑑賞しての感想です。たくさん書きたいことがあるので、今回もシリーズ化してます。良かったらこちら↓から読んでくださいませ①『【美術鑑賞レポ】久しぶりに『院展』を見に行って来ました①』あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。新年初の投稿は、『院展(岡山市北区天満屋会場)』レポです。『院展』は、私の中では、お正月の恒例行…ameblo.jp②『【美術鑑賞レポ】久しぶりに『院展』を見に行って来ました
私は切手が好きで、毎月どんな切手が発売されるかチェックしているのですがそのほとんどは友人に手紙を送る為で、切手を選ぶ基準も自分の好み好きな切手で手紙を出す…それはとても楽しいものです先日、目上の方に手紙を送る機会があり手持ちの切手を広げてみたら、レオ=レオニとぽすくまの切手が普段なら喜んで使うのですが、今回はちょっと事情が異なる為、急遽、落ち着きのある切手を探してきましたそれがコチラ。美術作品における「赤色」をテーマに集めた「美術の世界シリーズ第2集」いつも選ぶもの
アート好きのためのやさしい英語レッスンへようこそ!第一回は、フランス印象派の巨匠、クロード・モネの作品です。この作品、[ヴェトゥイユのモネの庭(Monet'sgardenatVétheuil,1880)]は、ワシントンDCのナショナル・ギャラリーに所蔵されています。この作品は2011年に東京と京都で開催されたワシントン・ナショナル・ギャラリー展で来日しています。ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?私も、もちろん見に行きました。
『赤い糸』ずっと遠くを見るんだよそしたら堕ちずにすむからね気色が揺れるツナワタリたじろがなけりゃ詰まらないお高くなけりゃ渡らないあなたと小指を繋ぐのは心もとない糸かしら『セーター』針が指す纏った衣服が恨めしくほつれた毛糸を咎めつつ誰のもんかと問い詰める安物と言うは安いが捨てはせず出来合いのコートを掴んで去ってったテーマは、「恋」ですww完全に作りものです。詩といえば、谷川俊太郎さんが好きですが、好きと言うだけで創作してみても似たりしない
この投稿をInstagramで見る【北栄町美術展】に行って来ました🙋お目当ては、パンセリアンアートの先生野田ゆり(@noda_yuri)さんと、版画教室でご一緒した生徒さんの出展作品をみるたうつぶきメダカ(@yukihiko0617)がシェアした投稿-2019年Nov月15日am7時34分PST
PaperMagic+★やすたけさちこです。ひさしぶりの水戸遠征。「あおぞらクラフトいち」に行く前に実は・・・茨城県近代美術館へ行ってました。箱根にあるポーラ美術館の、名品72点の特別展が開催されていたので。モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、マティス、ブラック、ピカソの作品がありました。そのうち、一部の作品がなーんと、撮影OK。こんな感じ♡でも、やっぱり美術館なので、あまりバシャバシャ撮れず。開館と同時に入りましたが、どんどんお客さんが増えていきました
こんばんは!ピアノ教室ポワールです。秋になりましたね。先日レッスンのなかでこの前美術館へ行って来ました!という話を生徒さんから伺いまして、小さい頃から芸術に触れられているのはとってもいいことよねと嬉しくなりました。なかなか美術館というとハードルが高く感じる方もいらっしゃるかと思うのですが、案外、楽しいものですよわたしもよく美術館へは足を運びますが、さまざまな美術に触れると、感性が蘇るような感覚がします。その時々の自分の状態で作品の見え方、感じ方が変わるのも面白
美エイジング®協会代表理事・桜井まどかです。ハワイ滞在中は、昨年から続くお仕事のお打ち合わせを完了させ、アートの見聞も深めました。旅行先では、その土地の美術館で過ごす時間もたのしみのひとつです。今回は諸々の予定により、9泊11日という時間があり、アートのセミナーやワークショップ、アーティストが開催する夜のパーティにも参加しました。こちらは、とある美術館のカフェでのお茶タイムの様子です。オーダーしたガトーショコラが想像とは違い、か
2歳児には美術館はまだまだ見ても楽しくないかなぁとずっと思っていたのですが、全然そんなことはなさそう!むしろ今こそ今も残る作品に触れさせてあげるべき!と、思うようになりました。きっかけは六本木ヒルズの森美術館で開催されていた『建築の日本展』https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/index.html7月に建築系の仕事をしている姉が東京に遊びに来た時に一緒に行ったのですが、絵ではなく立体だった
混雑する美術展は結構あります。酷い場合は入場規制がかかるケースもあり、それは特に珍しくもないところが凄いです。普段、自分の周囲の人達と話していて、「休日は美術館に行きます」と言うタイプの人は滅多にいないかと思います。少なくとも私の周囲でも、自分の家族を除いたら、美術館に行っている人達は極めて稀と言ってもいいです。ところが美術展に行くと、世の中には隠れ美術ファンがこんなにいたのか!?と驚くほど混雑するのであります。しかしながら。よくよく来ている人を観察しますと。大変残念ながら
Eテレ日曜美術館の再放送(日曜夜)で、「外国人を魅了する日本の美術館」というのを見ました。フランス人美術史家のソフィー・リチャードさんによる美術館の楽しみ方のススメですが、日本各地にある小さな(大規模でない)美術館は良いですよ、という紹介でもあった。自分は東京の根津美術館ですら行ったことがない。(その近くの岡本太郎記念館には行ったことありますが)関東に住んでいるとは言っても東京がすごく近いわけではないので(と言いつつ通勤していますが)、気軽にひょいと行けるわけではない。
おはようございます。阿川千晶です。6月6日、今日から関東地方も梅雨入りです。玄関先の梅の実がちょうど熟してきていて、ことば通り、時季が重なりますね。新居にも絵を飾っているのですが、こちらはミュシャ。ポスターも「フレーム」に入れると、格好つきます^^ブルターニュの衣装を着て佇む少女控えめなエリカの花のイメージと少女の佇まいが重なるようで、好きな1枚です。印象は控えめなのに色香は健在、、リアルでも、とても大事なことです
友人に教えてもらったのですが、アメリカのメトロポリタン美術館の多くの画像が非商用利用なら、許諾の必要なく、無料でダウンロードできるそうです。ニュースにもなっていました。カレント・アウェアネスポータル米国メトロポリタン美術館、40万点の高精細デジタル画像をウェブサイトからダウンロード可能に例えば、私の好きなゴッホの糸杉。メトロポリタン美術館のサイトのTheMetCollectionのページでTheMetCollection-The
「あおきゅーさんは週末、何してるんですか?」「美術館に行くことが多いですね。」「ほほう、なんとも高尚な趣味だね。」職場なんかでこういった会話はアート好きあるあるだと思うんですよ。でも、美術館に行くのって全っ然高尚なことじゃないんです!!展覧会に行くってことは、特に東京なんかの大都市圏に住んでいる人には、もっと身近なものであっていいと思うんです。例えば、待ち合わせまでちょっと時間が空いたからふらっと、とか、映画を観に行くぐらいの感じで展覧会に行くとか、もっと誰にとっ
ミュシャ展~運命の女たち~松坂屋美術館先週、名古屋へ行った目的のひとつ。ミュシャ展に行ってきました先月、真音ライブで松坂屋に行ってたものの、立ち寄る時間が全くなかったので、改めて足を運んだ次第。ミュシャ展はもう何度も行ってる。大阪や東京での展覧会にも行ったし、堺市の常設展にも何度も行っているし。東京で開催されたスラブ叙事詩は2度足を運んだけれど、2回目はあまりの行列で諦めたのでした。苦笑名古屋のどこかであったときにも行ったな。そんなわけで今回は名古屋の松坂屋美術館。
私がパーソナリティを担当している大阪府箕面市のコミュニティFMみのおエフエムの「デイライトタッキー」。その中の”図書館だより”は箕面市立図書館の司書さんが選んだ本をご紹介するコーナー。私は司書さんのコメントの代読をし、そのあと自分の感想も付け加えます。今日ご紹介したのは宇佐江みつこさんの『ミュージアムの女』。ミュージアムの女[宇佐江みつこ]1,296円楽天ミュージアムの女とは、美術館などの展覧会場の端っこにいる人のこと。学芸員とはまた違う職種で、監
【今日の1枚】最近みた映画「マノログラニク」のファッションドキュメンタリーこれがすごく良かった!ダイアナ妃やマドンナを始めとする世界のセレブに愛されているマノロ氏の靴は私はまだ履いたことはないけれど、芸術的な靴の誕生そして何よりも彼のアーティスティックな彼の生き方そのものに、魅了されました!中でもマノロ氏がインスパイアされた芸術はゴヤの絵で、その靴の描写が素晴らしいとおっしゃるシーンがあるのだけれど、私もゴヤの絵では足元に、めちゃ注目し
【今日の1枚】今日、1月6日は「ガレット・デ・ロワ」をいただく日ですね。1月6日はキリスト教会で行われる祝祭、「公現祭の日」12月25日のクリスマスに、イエスさまの誕生を聞きつけた、東方を旅する3人の聖人が、星に導かれて1月6日にキリストに謁見し、贈り物を贈って誕生を祝った日に由来します。今日は英国、バーン・ジョーンズ後期の作品から《三賢王の礼拝》です。こちらは実は絵画ではなくタペスリー。製織はモリス商会。19世紀タペスリーの最高傑作
ロートレックの絵を見にパリ♥️グラフィックロートレックとアートになった版画ポスター展に行ってきました✨私は美術館にいくと必ず荷物を預けて鉛筆を借りますで、どうするかというと模写したり写真にとれないものをメモしたりします忘れちゃうから(笑)今回、館内に撮影可能な場所があったのに携帯も預けちゃっててとれなくて残念そのぶんしっかりめに焼き付けてきました✨せっかくなのでフランスアルビのロートレック美術館の写真をいくつか!有名なムーランルージュのポスターあ!これ、文字のデザイ
今日はレッスン後に上野にある国立西洋美術館にいってきました。4年ぶりかしら美術館!!今日見てきたのは話題のアルチンボルド展です。テレビでドキュメンタリーを見まして流行りにのって行ってしまいました。大盛況で平日だけどすごい人だったー。久々に芸術鑑賞して色んな事を思ったよ。沢山心も感性もうごいた。心の声が沢山生まれたよ。でもあまりも感じた事が多すぎてまとめるのが大変だ。。うーん。。しかし、なにも書かないのもblogger(笑)としてもったいないので、箇条書きでこどものような感想メモを書く
こんにちは。先日9/11「ペットのための無料一斉ヒーリング」にご参加頂きありがとうございました。次回は10月22日(日)開催です。空が毎日たのしいです。写真は先日の大雨の後でていた虹幸せな気持ちにしてくれました。さて、昨日は、碧南市藤井達吉現代美術館で「リアル(写実)のゆくえ」という絵を観てきました。行っている写真教室で美術館のチケットを頂くことがあり絵は、写真の作品作りや自分の引
【ご感想】阿川さんのコメントを読むと不思議と親近感がわいてきて、もっと他の作品もみたいなあという気持ちにさせられます。こんにちは。阿川千晶です。【プレゼント企画】ぞくぞくとご応募いただいております~ポンポンとスマホが鳴る度、メールを見ると、懐かしい方のお名前だったり、遠方の方からのご縁だったり、ありがとうございます!美術館と一緒にあわせて寄りたい!カフェやレストランのオススメブックを(PDF)でお届けしています。8月26日(土)迄の期間限定【感謝のプレゼント企画
【今日の1枚】あやうく「キディーランド」と読み違えそう(^-^;キャラクター好き女子なら反応してくださるかも~♡♡ちなみに私はダッフィーが好きです~今宵の1枚は北欧ノルウェーからキッティー・キーランドの《夏の夜》です。35才を過ぎてからパリで学び、パリでも活躍した、女流画家です。私はまだ「白夜」は未経験だけれど、この絵を眺めていると、静寂に引きこまれる気がします。真夜中でも薄ら明るい空。夕方のようだけれども、夜、それが白夜なんですね。モネのような幻想的スイレンの