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昨日あたりからいきなり、記事を開いたら広告が画面全部を覆う形で出てくるようになりましたナニコレ〜!?毎回ではないんです。時々、いきなりバーンと。消そうにもどこに✖があるの?と探すのが大変だったり(背景が白いときとか?)、うまく消えなくて難儀することもあります検索してみると、数カ月前に他の方にも起こってたようですが。。その方たち、その後は治まったのかしら・・??記事を開くたびにまた出るのかしらとドキドキするのもストレスになるし何なんでしょうね!?展示室を後にし、最後は
母と行くプラハ・ウィーン旅の続きです前回(2017年)は適当にガイドブックを見ながら位置関係もよくわからず回ってマルガリータちゃんを見損ねてしまいましたが、今回は見落としのないように、館内マップを手に入れて美の宝庫を巡りましたまずは大階段上のクリムトの壁画を忘れずに古代ギリシャと古代エジプトの女神たちそして東と西に分かれる展示室へ展示室自体が美しい上に大作ぞろいで非常に見応えがあります早速お約束のフェル
ウィーン3日目この日は、私が行きたいと言った美術史美術館のカフェとオーストリア国立図書館の2か所巡らせてもらうことに。まずは、ホテルからトラムに乗り、乗り換え駅のすぐそばのヴォティーフ教会へ。広場から外観だけを撮影する。トラムに乗って数駅移動し、国会議事堂へ。ここでは、それぞれに写真を撮ってもらいました。そこから、美術史美術館へ。チケットを購入するのに少し並びましたが、うまく入いれました。早速、カフェへ。世界でもっとも美しいカフェと呼ばれていて、それはそれは
娘とウィーン2日目2/3行きたいカフェだらけと美術史美術館娘とウィーン2日目1/3学友協会に行けなかったはなし202501からの続き楽友協会から少し歩き🚶♀️オペラ座のショップや楽譜店をのぞく🎵楽しいモーツァルトのアヒルちゃんやシュトラウスのアヒルちゃん🐥(いろんな国のアヒルちゃんを集めている息子のおみやげにする)いろんなアヒルちゃんがいるけどヨハンシュトラウスだけ金色アヒルちゃん🐥他にも音楽に関する楽しいものがたくさんあってゆっくり時間をすご
先日は、日本から友人がやってきたので、空港までお迎えに✈️仕事終わりの夜に、そのままウィーン行きの経由便に乗った友人。ウィーンには朝の到着で、「朝に到着って、(これから一日が始まるから)大変だよね」って言ったら、「え?なんで?時間を有効に使えるから、朝到着の便にしたんだよ」ってわーお!旅慣れていて、出張も多い友人はやっぱりタフ〜!そして午前中でしたが、ホテルのお部屋にもすぐに入れて、とってもラッキーでした荷物をホテルのお部屋に置いて、軽く支度をしてすぐに向かった先は、美術史美術館
お目当てのカフェは階段を上がってすぐのところにあります上がってみると、、今なら空いている!ザッハーで満腹食べているのでまだお腹はいっぱいだけど、入ってみるそれとももう少ししてからにするですが、前回の2017年訪問時は後からにしようとしたら、もう満席で、いつ空くかわからない状態になってて諦めたのでせっかく空きがあるし、飲み物だけでもいいんじゃない?予約もできないと言われてしまったし・・(だけどオンラインだったら予約できたのかな?ときどきツアーでラン
今美術史美術館にいまーす❤️と、ウィーンの友から。なんて美しいのだろう!!よし、私も写真で近況を……って、もうええか。今は昔ウィーンにいた頃絵が好きで美術史美術館の年パスを持っておりました。語学学校が終わってオペラ座に行くまでの隙間時間で毎回一枚だけ、絵をぼーっと眺めて楽しんでいました。贅沢な空間とゆっくり流れる時間の記憶は私の人生の財産。Jはよく忘れていたことを思い出させてくれる。遠く離れているのにいつもありがとう❤️桜ヶ丘音楽教室フルート・トランペット|桜ヶ丘
ウィーン旅日記の前に。。朝、録画していた昨夜の中条あやみちゃんのアナザースカイをみていたら私達も行ったフラメンコのタブラオが出てきて『2007.12スペイン旅3日目~セビーリャタブラオでのフラメンコショー~』2007.12スペイン旅セビーリャの夜はオプショナルで申し込んでいたタブラオでのフラメンコショーへスペイン出発前のことですが、、このフラメンコショ…ameblo.jp同じところだーと朝からテンション上がりましたスペイン、トレドとグラナダのアルハンブラ宮殿は
2002年GWに訪ねた中欧の旅を綴っています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ハンガリーの首都ブダペストから、オーストリアの首都ウィーンまで列車でやってまいりました。思ったより賑やかなのですね。ウィーン中心部の歩行者天国ケルントナー通りは、アチコチでパフォーマンスが見られます。ホテルに荷物を置き、先ずやってきたのがウィーンの中心部にあるゴシック建築シュテファン大聖堂。12世紀に最初の教会が建てられ、その
みかんです2024年秋に、ワンワールドの世界一周航空券(ビジネスクラス)で母と世界一周の旅をしました自己紹介はこちら世界一周航空券の解説はこちらYouTubeもやってます世界一周旅行Vlog更新中みかん旅行世界一周旅行記のつづきです。ウィーン3日目2泊したヒルトンウィーンパークからホテルアムコンツェルトハウスMギャラリーコレクションに移動。この日はヒルトンウィーンパークがすごく高かったので、ホテルを変えました。ホテルアムコンツェルト
おはようございます。シェーンブルン宮殿に来ました。女帝マリア・テレジアが築いた夏の離宮です。大ギャラリーこの先に小高い丘のグロリエッテがありますが、地面が凍っていて歩けませんでした。駅の看板がお洒落!日本語のオーディオガイドを聞きながら見て回ります。大ギャラリーとにかく大きくて広いです。この先に小高い丘のグロリエッテがあります。地面が凍っていて歩けませんでした。お次は、美術史美術館に来ました。ハウスブルグ家のコレクションがあります。ブリューゲル「バベルの
ウィーン大学から歩いて15分ほど、美術史美術館に戻って来ました前の記事はこちら↓『⑨ミシュランレストランと人気ベーカリー、ウィーン街歩き』ウィーン2日目の夕食はこちらいつも満席の大人気店、前日に予約済です。可愛い看板の「ツム・ヴァイセン・ラオホファングケーラー」伝統的オーストリア料理のお店です…ameblo.jpまるで宮殿のような世界屈指の美術館ハプスブル家の歴代皇帝が数百年かけて集めたコレクションを展示するためにフランツヨーゼフ皇帝により建てられました。朝の11時頃でしたがほ
5日目はとっても動き回った朝から毎週土曜日にやってる蚤の市に行き美術史美術館夜は喜劇を見てきたそして今日は日本に帰国行きの飛行機を爆睡してしまったから映画が途中までしか見れてないトップガンが凄く面白いしカッコいい!続きが早く見たい✈️
2024.8.20-26ウィーン旅行記です夫の希望で、美術史美術館に行くことに数ある中から、やはりここかなと私は街中の建物だけでも満足でしたが…チケットはその場で購入しましたハプスブルグ家の秘宝はすごいですね〜オスマントルコの秘宝も素晴らしかったけど何しろエジプトの遺跡が豊富大英博物館もすごかった記憶がありますやっぱりエジプト行くべきかな建物の内部も素晴らしいバベルの塔こんなとこでお茶もできます、してませんが来てよかったオーガニックインスタントコーヒー(カフェオ
楽友協会とオペラ座のガイドツアーに参加した後はランチ。次の目的地との間に評判の良いカフェがあったのでそちらに行ってみました。「PaneèCafe」🍽️お店の名前がついたチーズたっぷりのオムレツと、ホームメイドのレモネードをいただきました美味しいし店員さんも明るくて丁寧だし、良いお店でしたランチの後は「美術史美術館」で絵画鑑賞美術館の外にはマリアテレジア広場もあり、木陰で休憩している人もたくさんいました。ハプスブルク家の膨大なコレクション収蔵のために建てられた美術館。古
美術史美術館KunsthistorischesMuseumWienモーツァルトの肖像指揮者気分で重厚な建物です世界でも屈指の規模と内容を誇る美術館として知られていますここからは自由行動か選べますツアーに参加しましたいざ中へ言葉にならん圧巻ですもう私は浄化されて天国へ行けそうですここだけで、すごく時間を使ってしまったガイドさんのベスポジスポット歴代皇帝のコレクション展示のため皇帝フランツ・ヨーゼフにより建設されました5千年分のコレクションが含まれ、時代は古代エジプ
美術史美術館内にあるKunsthistorischesMuseumVienna予約しないと並ぶみたいですが、ツアーなので問題なし美術史美術館からは選択なので、自由行動もありですけどここに、行きたかったから眠たくなる美術館も見た世界一美しいと言われるカフェ2階にもあります天井も豪華チョコ系のお菓子がウィーンには多いけど私一嫌いなんだなーカラフルなケーキたち団体の為ハズレの席でした、、ショボーンこれなら自由行動で好きカフェに行けばよかったな涙アプリコットとヨーグルトムー
本日は、美術史美術館と新王宮にある古楽器博物館に行ってきた。朝ご飯まずは、美術史美術館。地下鉄に乗りシュテファンスプラッツで降りて、そこから大聖堂と王宮を経由して、歩いて向かう。DomkircheSt.StephanWienerNeustädterAltarOrgelfußvonAntonPilgramDer„Zahnwehherrgott“WienerPestsäuleKatholischeKirche
ウィーン美術史美術館で観た絵画の記録「農民の婚宴」は、ブリューゲルが最晩年に描いた代表作であり、フランドル絵画の特徴的な作品。農民を描いた風俗画の先駆けとされる。対角線の構図を採用し、婚宴の情景を臨場感たっぷりに描いている。農民の踊りは、ブリューゲルが1568年頃に描いた絵画。フランドルの農村におけるケルメスと呼ばれる縁日の様子が描かれている。16世紀、宗教改革の影響により、宗教画から世俗的な風俗画や風景が多く描かれるようになった。ブリューゲルの作品には、15世紀から続く
美術史美術館バベルの塔と世界一美しいカフェを見に。最初にオーディオガイドを借りたが、全部聞いていたら日が暮れるから、興味のあるところのみ選んで聞く。あとは今どこにいるかを確かめるため。一方通行でなく、部屋の三方、四方から次の間へ続くから、ふと顔を正面に戻すと自分がどの方向から来たか分からなくなる。ルーベンスのような宗教画的なものは、キリスト教徒でない私にはあまりピンとこない。宗教画の中で大天使ミカエルが堕天使をやっつけた絵だけは印象に残った。エジプトの展示は代謝が上がった!すごいよ
ウィーンの美術史美術館で観た絵画の記録「子供の遊戯」は、1650年に描かれた油彩画。幼児から若者までが描かれており、約80種類の遊戯を認めることができる。遊戯に取り組む子供の真剣さと、一見それよりも重要な仕事をしている大人の真剣さを比べている。神の目からすると、子供の遊びも大人の仕事も重要さは変わらないということ。「幼児虐殺」は1565~1567年頃に描いた絵画。ブリューゲルは、元々、ベツレヘムに新しい王が生まれたと聞かされたヘロデ大王が、ベツレヘムで生まれた2歳以下の
ウィーンの美術史美術館で観た絵画の記録「旧約聖書」の「創世記」に登場するバベルの塔を主題にブリューゲルが描いた作品。大バベルはウィーンの美術史美術館に、小バベルはロッテルダムのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館に所蔵されている。「創世記」には、同じ言語を話す人々が自分たちの名声を高めるとともに、人々が他の地に散逸しないようにとバベルの塔の建築を始めたと記されている。神の領域まで手を伸ばす塔を建設しようとしたが崩れてしまった(神に壊された)。高慢な者は罰を受ける物語と解釈
備忘録旅行ブログ老後に見る楽しみとして書いています6日目の後半は、自由行動添乗員さんのご好意で、美術史博物館に案内して下さることに。有難い初めて添乗員さんがいるツアーだったんですが、こんなに至れり尽くせりというか、お客さまサービスが素晴らしいと思いました朝も朝食会場が6時半にオープンで、その時間から来ていて、みんなに挨拶して下さったり。自分の仕事で生徒さんに対してのサービスを考える良い機会を頂きま
ウィーン美術史美術館で観た絵画の記録美術史美術館は、世界最大のブリューゲルコレクションがあることで有名。暗い日ブリューゲルが制作した6点の季節画連作のうちの最初の作品。2月か3月頃の情景で、薪集めをしている男や謝肉祭のお菓子を食べている夫婦が描かれている。農民が楽しげに踊る一方で、川では船が難破しかけている。労働と遊戯、幸福と不幸が共存している作品。牛群の帰り放牧を終え、畜舎へと牛を追い立てる牧人たちが描かれている。中景の丘でのブドウ摘みと遠景の山道でのブドウ運びは、9
ウィーン美術史美術館で観た絵画の記録「聖三位一体の礼拝」は、ドイツ、ルネサンス期の巨匠アルブレヒト・デューラーが1509~1511年に制作した聖三位一体を主題にした作品で、デューラー最後の祭壇画。1585年に神聖ローマ皇帝ルドルフ2世が購入後、18世紀にはウィーンの宗教宝物庫に入った。この祭壇画にはデューラーの趣向で作られた枠が付属しており、上部には最後の審判の浮彫が見られる。右下の隅に、地上に立つデューラー自身が描き込まれている。デューラーは、ドイツのルネサンス期
ウィーン美術史美術館で観た絵画の記録「アダムとイヴ」は、ドイツ、ルネサンス期の画家ルーカス・クラナッハが1528年に制作した一対の絵画。旧約聖書の創世記によると、人類の祖先アダムとイヴはエデンの園で暮らしていたが、ある日、ヘビがイヴをそそのかし、禁じられていた知恵の樹の実を食べてアダムにも与えてしまった。ふたりの堕罪を知った神は、アダムとイヴをエデンの園から追放した。ルーカス・クラナッハはドイツのルネサンス期の画家。バイエルン州のクラーナハで生まれた。1501年頃、ウィーンで
ウィーン美術史美術館で観た絵画の記録「毛皮をまとったエレーヌ・フールマン」は、フランドルの画家ルーベンスによって、1636年から1638年頃に描かれた。ルーベンスが49歳の時、最初の妻イザベラが亡くなった。53歳にして、アントワープの絹織物商人の娘で当時16歳の娘エレーヌ・フールマンと再婚!この肖像画は、エレーヌを美の女神ヴィーナスに見立て、「恥じらいのヴィーナス」のポーズを取らせている。ルーベンスは画家としてだけではなく、人文主義学者、美術品収集家でもあり、七か
ウィーン美術史美術館で観た絵画の記録「四季」は、イタリアの画家ジュゼッペ・アルチンボルドが描いた一連の絵画の総称。アルチンボルドは、自然科学に強い関心を持っていたマキシミリアン2世に、1569年の新年の贈り物として「四季」と「四大元素」を捧げた。四季の夏四大元素の火と呼応している。当時アメリカからもたらされたばかりのトウモロコシ、鼻にはズッキーニ、頬には桃が使われている。アルチンボルドは、1526年ミラノ生まれ。1562年にウィーンにてフェルディナント1世の宮廷画家とな
ウィーン美術史美術館で観た絵画マルガリータ王女は、スペイン王フェリペ4世の娘。王女の誕生はスペイン宮廷生活の希望の象徴であり、以下の3枚はスペインのバロック絵画の巨匠ディエゴ・ベラスケスが王女の成長記録として制作した。ピンクのドレスのマルガリータ王女2〜3歳の頃。白いドレスのマルガリータ王女5歳青いドレスのマルガリータ王女8歳マルガリータ王女は、フェリペ4世とマリアナの間(おじと姪の結婚)に長女として誕生。マリアナは6人の子供を産んだが成育したのはマルガリータ王女と
ウィーンで観た美術史美術館の絵画の記録「スザンナの水浴」または「スザンナと長老たち」は、ルネサンス期ヴェネツィア派の巨匠ティントレットが制作した絵画。スザンナの裸体が際立つ明暗法は後期マニエリスムの典型的絵画で、ティントレットの傑作のひとつとされている。主題は、旧約聖書のダニエル書で語られるスザンナの物語。スザンナは庭の泉で水浴びをしている。スザンナの美しさにくぎ付けになった長老たちが、脅迫をしながら関係を迫った。拒否したスザンナは長老たちにより罪を着せられ処刑されそうにな