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午前中に渋谷の美竹教会で合唱練習を。この前から始めたメンデルスゾーンの『キリスト』最初は取っ付きづらいなあと思っていましたが、だんだん好きになってきました。先生が、学生時代に初めて指揮した曲だとのこと。思い出深いであろう曲、やがていい演奏となり、先生の納得の笑顔が見られますように。練習後、軽くギョービーをやっつけてから湘南新宿ラインに乗って向かったのは熊谷。渋谷から埼玉の奥地まで乗り換えなしで行けるとは知りませんでした。にしても遠い。尻は痛くなり、床擦れするかと思いました。熊谷
午前中から歌の練習をしに渋谷へ。外から見るとパッとはしないのですが、(失礼!)、中に入るといい雰囲気の美竹教会。ここは音響も素晴らしい。次回の演奏会に向けて、この日からメンデルスゾーンの『キリスト』という曲も練習し始めました。最初は、全くわけがわかりません。でも、先生を信じて練習していけば、やがてはこの曲も我々の歌となるのかな?この日のアフターは、珍しくちゃんと予約して美竹教会からほど近いイタリアンのお店へ。『グーイタリアーノ』ここは人気店らしく、10人の席を抑えるのが精一杯。
渋谷に着いてから何を食べるか考え出しました。少し時間はあります。アルコールは7時まで。どうしよう?あっ、あそこに良さそうな中華屋があったはずだ!うろ覚えで、適当な道を行くと、その店はちゃんとありました。私、いろいろダメだけど、こういうことは、なんとなくなんとかなるんです。『中華一番』どうってことのない感じがいい。入店してみると客は私だけ。そして厨房の中には、私から見てもしっかりおばあちゃんと呼んでいい感じの女性がひとり。これは、いいのか。壁を見回すと、ビール・餃子セット
晩飯を喰ってから歌の練習にいってきまーす。そう言って、いそいそと出かけて行ったのは『大衆鉄板ヒナタ』緊急事態が明けて、21日から営業していたのは知っていたので、早く行ってみたかったのです。ポテサラとカブの漬物にビール。美味い・・・それに、ここの店主夫婦がいい・・・そうでした。私は飲みに来たのではなく、晩飯を喰いに来たのです。大好きなオムそば、それだけではなんなのでメガチューハイをやっつけたところで店を出ます。また誰かとゆっくり行きましょう。練習開始
また緊急事態宣言らしいですね。緊急も頻発すると緊急だとは思えなくなりますよね。リーダーが無能だと、一般民衆しかも弱い立場の人が苦労をすることになります。このことを忘れず、次の選挙に活かさねばいけませんね。その緊急事態となる直前の土曜日は、5月の演奏会に向けた練習が渋谷美竹教会で行われました。この日、演奏会の立ち位置を確認しつつ、ステージで一曲だけ歌ってみました。なんとなくいい感じでした。本番が楽しみです。まっ、緊急事態が延びて、出来なくなるという危険はありますが。2時間の練習を
朝から太とクルマで渋谷へ。この日は、合唱の練習でしたが、そのあとのことを考えて街にクルマで行くという愚行をしたのでした。教会で2時間歌うことは、私にとって浄化作業となっています。5月には、そこで小さな演奏会が予定されています。お客さんを入れて歌うことは出来るのかな?この日、先生が指導のためにソプラノパートを朗々と歌ってくれた時に、当たり前だけれど綺麗な声だなあと感じていました。そして、常人とは違うボリューム。ちゃんと鍛えられた声楽家の歌声は、教会の堂内ばかりではなく、聴く人の心
朝からウォーキングで吉祥寺へ。そこから電車に乗って渋谷まで。行ったのは美竹教会。去年の今頃に、府中の森でメサイアを歌った仲間たちと、久しぶりのリアル練習です。5月には、この教会をお借りして演奏会が予定されています。そこから逆算すると、まさに今始めないと間に合わないという判断を先生はされたのでしょう。いろいろ考え方はありますが、私としては出来る限り協力をしたいと思っています。教会で歌うドイツミサあるいは、アヴェベルムコルプスなどの宗教曲を歌うのはいいもんです。教会内に響く歌声の渦中
小金井公園にテニスに行く前、深酒フレンドのKさんから「今夜、世界情勢について語らいませんか?」とお誘いを受けていたんです。アメリカ大統領選挙についても、ゆっくり語らいたかったのですが、その日の夜には合唱練習があり、エントリー状況によればバスパートは2人しか出ないようで、ここを裏切ってしまうと残されたHくんに申し訳ないという気持ちから、Kさんの誘いを断っていたのです。立派です。でもはたと気づいたんです。あっ、Kさんの自宅はここから近いと。そこで、「今日はテレワークですか?昼酒なら少し
丸一日の講習を終えて、いったん車を置いてから渋谷へ。お歌の練習です。小腹が空いています。腹が減ってはお歌が歌えません。どうしようかなあと思いつつ歩いていると『富士そば』が。正直、あんまり好きではない立ち食い蕎麦屋さんです。でもこんなもんくらいがちょうどいいかなあと券売機で冷やしたぬき蕎麦とビールを買ってカウンターへ。耳に突っ込んだイヤホンからはあいみょんが聴こえています。余裕のある人はかっこいいでも余裕のない人生は燃える♫なんて含蓄のある、いい詞でしょう。彼女は天才だなあと
終業後、立ち食い『しぶそば』で冷やしたぬきそばをすすってから美竹教会へ。先々週から再開されたお歌の練習です。まだまだコロナ禍の影響で出席者は少なく、事前の出欠状況をみるとバスは3人だけです。と思っていたら、一番頼りになるS団長が微熱により急遽欠席という連絡が入ってしまい、とうとう2人で低音部を支えるということになってしました。練習とはいえ、緊張感が高まります。渋谷へ向かう電車の中では、耳に突っ込んだイヤホンで、ずっとAveverumcorpusを聴き続けていまし
当たり前だけれど教会に宗教曲は、よく似合いますね。所属する合唱団の久しぶりの練習は、消毒だ検温だマスクだフェイスシールドだと、数多の厳戒態勢の中、渋谷の『美竹教会』で行われました。これが実現したのは、我が合唱団のS先生のマブダチであるTさんのご尽力によるものです。Tさん、ありがとうございます。オンラインでも配信されたこの日の練習には、まだ参加者も少なく、それだけにソーシャルディスタンスも必要以上にに保たれるってもんです。最初に練習したのは『夢見たものは』女声と男声の声
「道楽者さん、Tとランチ飲みでもいかがですか?」合唱指導のS先生からのお誘いです。嬉しい、そして有難いことです。先生が指定してきたのは、19日の日曜日のお昼頃。渋谷で場所は決めて欲しいと。よーし、どこにしよう?昼だしなあ、やっぱりイタリアンかな?と思いながらネット検索。なんとなく良さそうに思えた店の場所を調べてみると、これはちょうどいいように思えました。この日、先生と同行してくるTさんはクリスチャン。しかも、彼の通う教会は渋谷にあると聞いていました。その美竹教会から、その店