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翌朝☀️朝ごはんは、ブッフェでした。1日頑張れるよう、タンパク質多めにしてみました(笑)主人は必ずお魚。家であまり出ないので😅おにぎり🍙作ってもらったら、岐阜も味付けのりでした〜海苔は江戸時代、江戸を中心に生産され人気を集めていたそうで、産地から遠い関西では海苔を食べる習慣がなかったそうです。明治天皇が京都を訪れる際に東京土産として開発されたのが味付け海苔なのだそうです。長距離移動をするうちに、鮮度によって味にばらつきが出るのを防ぐための工夫だったそうです。それが広まり、関西で
モネの池に行って、その後、お昼に落ち鮎を堪能していよいよ、「うだつの上がる町並み」へと向かいます。さてはて、うだつが上がる、とは?まず「うだつ」ですが、(パンフレットより)「卯建(うだつ)」とは、屋根の両端にある防火壁の事を言います。しかしこの「うだつ」をあげるにはいっぱしの店を構えなければならなかったのです。うだつは”富の象徴”であり、”努力の報酬”であります。つまり、「うだつの上がる町並み」とは「うだつ」が残る立派な古い商人の街並み、と言う事で
昨日は午後から急遽お出かけしました。行ったところは美濃市(岐阜県)うだつの町並みをぶらぶら散歩してきました。市営駐車場に車を止め(2時間100円)散策開始!まずは美濃和紙あかりアート館和紙とあかりの作品が展示。どれも素晴らしかったけど写真が上手く撮れず2作品だけ。次は旧今井家住宅お話聞いたり庭を見せていただいたり。ここの水琴窟はとても音色が良くてうっとり~~~その後は和紙のお店を見て回りました
ミスチルライブの翌日は、名古屋でモーニングを食べたあと、岐阜県へ向かいました。ライブ明けということで(主に)私の体力面が不安で、はっきりと行き先を決めていなかった(候補はいくつか考えていた)のだけど、道路の混雑状況なども考慮して、美濃市へ行くことにしました。美濃はうだつの上がる古い町並みが残る素敵なところでした。もちろん美濃和紙が有名です。立派なうだつ(防火壁)和紙や紙製品を扱うお店がいくつもあります。和紙でできたインテリア雑貨やアクセサリーも綺麗でした。
そして美濃和紙アート館へ展示を見に行きました♡雨の日、暑い日に最適プラン。和紙と灯りのコラボレーション、幻想的で素敵でした✨うだつの上がる街並み。行きたかったHAPPASTANDは残念ながら定休日でした😢口が可愛い♡生花フラワーアレンジメント、プリザーブドフラワー体験レッスン受付中✨詳細はこちら→🌹🌹🌹ハーバリウム&RubanneOriginalホームファブリック&プリザーブドフラワー1DAYカフェレッスン受付中✨詳細はこちら→🎀🎀🎀ハーバリウム詳細はこちら→🌿🌿🌿販売カ
昨日の善光寺東海別院に続き今日も善光寺。大垣の新善光寺と関の善光寺にお参り。その後美濃市まで足を延ばして、和紙とうだつの観光しました。まずは御朱印大垣の新善光寺さん御朱印頂く際に丁寧な説明があり、牛に引かれたお婆さんの欄間とか卍が左右対称だとか教えて頂きました。関の善光寺さんここは五郎丸ポーズの仏像(大日如来像)が話題になった時に二度行って、今日が三回目。山の上の方までぐるっと廻って八十八か所と三十三所のご分身巡りをしました。時間が有ったのでちょいと脚を延ばして、うだつと和紙で
岐阜県美濃市のうだつの上がる町並みに残る、豪商「今井家」のご紹介です。290年前に建てられた美濃和紙の問屋「今井家」は、京都の町家のように、間口に対して奥行きが長い造りになっていました。帳場に置かれた箪笥や机、火鉢、土間の台所のお竃さんのお釜や大鍋、屋号の入った番傘などがそのまま、残されており、丁稚や手代や番頭さんや奉公人が忙しく行き来していたであろう往年の賑わいを彷彿とさせます。上客は別の玄関からお迎えし、別室で丁重にもてなしていた様子も伺い知りました。広々とした奥座敷に座り、中庭の木
次は『美濃和紙あかりアート館』へ。幻想的な展示空間が広がる秋の風物詩。うだつの上がる町並みが、和紙を通した光で浮かび上がります。写真はアート館の中です。和紙で作られたとは思えないような芸術的な作品がたくさんありましたそれから遅めのランチ。車で移動🚙洋食が食べたくて妹がネットで調べてくれた喫茶店へ。シーフードドリア、美味しかったです。食べ終わって、帰宅することに。美濃インターに入って高速道路を走っているときに、ふと、「あれ❓私のスマホ、バッグに入ってる❓」ごそごそ…ごそごそ
「第二十七回美濃和紙あかりアート展」(美濃市観光協会、実行委主催、中日新聞社など後援)の入賞作品が決まりました一般部門の「美濃和紙あかりアート大賞」には、岐阜県海津市の野津史花さん「日々うつろう」、小学生部門大賞には岐阜県美濃市牧谷小学校五年の山下朝日飛さん「えものはどこだ!」、中学生部門大賞には岐阜県美濃市美濃中三年の後藤圭輝さん「引き継がれるもの」がそれぞれ輝きましたおめでとうございます審査は11日、市防災中央コミュニティセンターなどであり、一次審査を通過した一般部門103
多治見のモザイクタイルミュージアム和カフェたらそ西尾市工芸ガラス館有松竹島水族館滝の水公園美濃和紙あかりアート館今井家うだつの街小瀬鵜飼馬籠宿レゴ世界遺産展
岐阜県美濃市のうだつのあがる町並みにある旧今井家住宅・美濃史料館を見学してみました。今井家は庄屋を務めてきた和紙問屋で江戸時代中期の市内でも最大規模の建築物です。美濃和紙あかりアート館との共通券を買ったのでついでに寄っただけだったのですが、最初に、大型テレビで画像を観ながら住宅内の解説をわかりやすくしていただいたのでいやはやとても勉強になりました。うだつのあがる町並みの「うだつ」が本来は防火壁だったとか、上皇様上皇后様が来られたときのエピソードとかパンフレットをもらっ
お盆ウイークが始まりましたが、遠くにも行けないので近場の、いつか行こうと思ってたとこを訪ねてきました。岐阜県美濃市にある旧名鉄美濃駅は、もう廃線になった名鉄の駅で、美濃町線や谷汲線、市内線で活躍していた車両も展示してあり、通るたびに寄ってみたいと思っていました。美濃駅の駅舎はよくある古い建物なのですが、内部が異様で野口五郎のポスターとかジャケットがたくさん貼られています。そういえば野口五郎さんの実家がこの駅前で喫茶店してたって聞いたことありました。でも郷ひろみファンだったので
うだつが上がらないのなら、咲かせたいよ和紙の華で…わしの和紙でワシントンへ、王子様death👑和紙で紙飛行機を作ってワシントンまで飛びたい僕さfeaturingfamily。うだつが上がらない人生を払拭する為に初めて岐阜県美濃市うだつの上がる町並みを歩いてみた。火災防止の為のうだつだが江戸時代には装飾等の意味合いも強くなり、まさに「うだつが上がらない」の語源。そんな町並みが残る日本で多分唯一に近いであろう一番有名な美濃だけあり、その風情を随所に感じられる。そこで何となく入ったのが
ブログにお越し頂きありがとうございます!前回の続きですアート展を堪能した後は、美濃和紙あかりアート館へ気分だけ紙漉き体験を!?してきましたまた、街角には何カ所も、こんな招き猫もいましたまる伍さんで、お蕎麦の昼食後はデザートには、こちらのモナカを頂きましたお土産用にこちらでパンも買っていきましたうだつの町並みに別れをつげ、車で15分位の大矢田神社へ何とも荘厳
昨日は午前中からどこかに行こうと思っていたけど、少しダルかったのでヤメにして・・・ちょっと落ち着いてきた昼前くらいからお出かけ行先は美濃市うだつの上がる町並みへうだつとはこちら(旧今井邸内の展示品)↓うだつが上がらないの語源となっているもので、ものすごく簡単に書くと、うだつとは屋根の防火壁や装飾のことうだつを付けるには財力が必要となるので、財力がない人のことをうだつが上がらない、というようになったとのこと・・・(詳しく知りたい方はググってください)そして、その
昨夜、TVニュースを見ていたら今、渋谷駅周辺は100年に1回と言われる大開発を進めていて年に3、4回は東京に行っているので状況は承知ですが・・・今回、渋谷駅直結の大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア東棟」が完成この11月1日から開業するそうだhttps://www.shibuya-scramble-square.com/地上47階建て、地下2階の構造で213の商業施設とオフィス構成されるその最屋上に渋谷地区最高の高さ229mの屋根のない展望台(渋谷スカイ)が出来た
~05/26~⑪~続きです♪とみやさんで休憩を済ませ、謎解きゲームには制限時間があるので急いで受付したアート館へ~クリアーするとご褒美にミュージアムへ見学が出来ます♪続く~♪
~05/26~③~続きです♪長良川SAで休憩を終え、美濃に到着~♪続く~♪
お休みの一日岐阜県美濃市「うだつの上がる町並み」に行ってきましたとても立派なうだつ。本来の目的は防火壁ですが、財力を示すべく豪華になった装飾の華麗なこと!そして美濃と言えば美濃和紙。「美濃和紙あかりアート館」には美濃和紙を使った作品がたくさん。いろんな表情の紙とあかりの織りなす美しさ町には何件もの紙のお店がありました。そのうちの一軒「らんたんや」さん。手作りの美濃和紙の提灯屋さんです。型も紙もみんなご家族で「家内工業で」
美濃の町並みを巡りながら謎解き!岐阜県美濃市で「謎解きみのまち」開催中ウォーカープラス岐阜県美濃市の美濃和紙あかりアート館を起点として、5月27日(月)まで謎解きイベント「『謎解きみのまち』~2019春~3時間54分」が開催されている。「大友氏博物館あるべき」館跡発掘20周年シンポ大分合同新聞大友氏館跡発掘20周年を記念したシンポジウム「戦国大名大友氏の館と権力」(大分市教委など主催)が12日、同市のJCOMホルトホール大分であった。県内外...加賀万歳笑って名所知る
続いて美濃和紙あかりアート館このポスターがとにかく美しい中に入ると又素晴らしい癒やされました
こんばんは。美濃で謎解きをしてきました。2代目大工の三島です。天気の良い日曜日のこと。今日は嫁さんが真ん中の子どもとお出かけ。長男次女とお留守番です。しかしただ家にいるのも退屈。2人を連れて遊びに行くことにしました。何かやっていないかなぁ。とりあえずネットを検索してみます。するとこんなモノがヒット。謎……解き?うーん、やったことないなぁ。どんな感じなのか。ま、行けば分かるさ。サクッと到着。出発は美濃和紙あかりアート館。外に貼ってあるポスターにはQRコード。それ
美濃和紙で出来た、高さ4メートルのクリスマスツリーのオブジェが、岐阜県美濃市加治屋町のポケットパークにお目見えしました観光客の方達の目を楽しませてくれます市観光協会が美濃市前野のディスプレー業渡辺末明さん(71歳)に依頼して設置したそうです赤と金色のオーナメントで飾り付けました。水に強い和紙を使っているそうで、雨にぬれても破れないそうです25日までの午後4~9時にライトアップするとの事です和紙のクリスマスツリーは、美濃市内では他に市立美濃病院(中央)、市文化会館(泉町)、美
今回は、ブログを通じてお知り合いになった後藤ゆかりさんと念願のご対面です!昨日の朝に伊勢を出発して一路美濃市へ。10時頃に美濃市へ到着して、教えて頂いた後藤ゆかりさんのお宅へ。ゆかりさんは外で待っていて下さって先ずはご挨拶。挨拶の後の、うちの嫁さんの第一声、、、「ゆかりさんの声、ラジオと一緒や~♡!」みんな爆笑!!!その後、ご案内頂いて、「うだつの上がる町並み」へ。落ち着いた佇まいの素敵な街です。うだつ、、、元々は防火壁だったそうですがお金持ちしか防火壁をあげられず、
昨日のブログからの続きです。日曜日は岐阜県美濃市に仲良しのブロガーさんに会いに行ってきました。目的は台湾土産の白花油をいただくためだけ?じゃないですよ!(もちろん白花油もいただきました!ありがとうございます大きいサイズ最高です!)でもまずは時系列で。岐阜駅にお迎えに来てくださったのは美濃在住の中国語通訳後藤ゆかりさんとても元気で気さくな、それでいて細やかな気配りをされる素敵な方なんです。そして今回はゆかりさんのお仕事での相方(?)池村周二さんにもお会いし
美濃和紙あかりアート館この建物は農協の前進だったそうで、大きな金庫がありました。1階はショップいい感じの階段を上がると2階が和紙の灯りのギャラリーです。毎年10月中旬、うだつの町並みが美濃和紙の明かりで彩られるアート展が開催され、その優秀作品が展示されているんです。素敵ですよね。見に行けたら感動するだろうなぁ・・・素晴らしいものばかりです。ほんわか、可愛らしいものどうやって作ったんだろう。和紙は奥が深いです。1枚の平面がこんなに立体
うだつの上がる町並み(岐阜県美濃市)の一角にある美濃和紙あかりアート館。1階は美濃和紙を扱うショップになっているが、2階は展示室になっている。入り口毎年10月に開催される「美濃和紙あかりアート展」が再現されている。各種作品が展示されている。和紙で作られているのだが、実に繊細!夜、町の中でみると幻想的なんだろう!月でも見ているようだ!こちらも!壁に掛けるタイプもある。こちらも綺麗!どれを見てもアート!
濃姫でございます桃の節句雛人形、飾った?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう皆様のお家にもお雛様飾っていますか先日行った岐阜県美濃市の『うだつの上がる町並み』では各お宅に代々受け継がれてきたお雛様が飾られていましたそんな歴史あるお雛様をご紹介しますこちらは美濃市ならではの和紙で作った着物を着たお雛様です明治19年に購入されたお雛様かんざしが大きいですね大正時代のお雛様こちらも大正時代のお雛様80年程蔵の中で眠っていたそうです江戸時代のお
おはようございますv(。・ω・。)ィェィ♪痛み止め効いたみたい(^~^)今日は少しましです。さて(°∀°)b本日は!あかりのアートでございます。(^▽^;)ちょい建物の全体が入りませんでしたが、此方が美濃和あかりアート館(°∀°)b昭和の雰囲気を残したレトロな建物でしょ。美濃町産業会館として、昭和16年頃に建てられたそうです。昭和初期の姿を残す建物して、有形文化財に指定されています。開館時間4月~9月AM9:00~PM4:30