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以前、岐阜のラッピングバスを、信長公中心に紹介しましたが👇先般、長良川2連戦⚽⚽の観戦に出かけた際、他の武将も撮れたので紹介しておきます。通り過ぎてから気付くという事ばかりで…なかなか岐阜に行けなくて撮り忘れてばかりでしたが…ようやく📸✨😁「美濃のマムシ」こと斎藤道三道三の家臣であったとの説もある(歴史なので諸説あり)この方も一緒に撮れて、なんか繋がりが感じられました明智光秀この光秀、KINGDOMに出てくるキャラに出てきそうなイメージ(笑)個人的なことですが…あー、やっぱり
クリエナージュのある暮らしMelanoleuca【メラノレウカ】のmihoです岐阜市中心部で今日・明日の2日間道三まつりが開催されています新型コロナウィルスの影響で3年ぶり、50回目の開催なのだそうです道三まつり|イベント|岐阜県観光公式サイト「岐阜の旅ガイド」岐阜まつり協賛第50回「道三まつり」につきまして【開催日】令和4年4月2日(土)・4月3日(日)【開催場所】市中心市街地一帯(岐阜駅北口駅前広場、柳ケ瀬・神田町ほか)【駐車場】駐車場はありませんので、周
『僕が愛したマイナー武将小説』第26回「蝮の孫」天野純希(幻冬舎時代小説文庫)今年の大河ドラマで名を馳せた「斎藤道三」の孫、斎藤龍興が主人公の小説です。素直にこれとかこれとかを読めばいいのに、あまのじゃくですね(作者名にかけたわけではないですよw)。さて、斎藤龍興はどんな人物かというと、斎藤義龍(ドラマ中ではほとんど斎藤高政でした)の嫡男で、「美濃の蝮」という綽名で知られる斎藤道三(ほとんど斎藤利政でした)の孫にあたります。信長に敗れ、居城の稲葉山城を追
NHK大河ドラマ10日放送の「麒麟がくる」で、美濃編クライマックスの「長良川の対決」において、前半を引っ張ってきた本木雅弘演じる「美濃の蝮」こと斉藤道三が、息子斉藤高政によってついに討たれてしまう。長谷川博己演じる主人公の明智十兵衛(光秀)も、高政に従うことを拒んだ為、明智家は高政に攻め入られ、叔父の明智光安(西村まさ彦)から、何としても十兵衛は逃げ延びて、明智家の再興を涙ながらに託される。泥臭い人生にも、その生き様に揺るぎない誇りを持ち続けた斉藤道三。そして十兵衛に対しても、「上
はじめに言います😆今日は、昨日も聖地で甲イカを待ち続けたが志し半ばで敗れた同志、タコング斎藤の為に記事を書く(笑)(先日の釣行で良型を揚げ満面の笑みを浮かべるタコング斎藤)今、あちこちでDJ甲のライブで賑いを見せているのはご存知の通り🦑メジャーな漁港では実績はもちろん、それを上回るアングラーたちで濃密ライブハウス状態になっているだとかそうでないとか。さすがに週末の祭り状態の会場に足を踏み入れるのは二の足を踏むが、平日なら・・・だって今日もお休みなんだも〜ん😆外道ハ
天文二十一年1552年明智光秀、斎藤利政と斎藤高政の確執を思う。光秀の母牧と妻煕子は光秀を心配する。牧は深刻に思ってないけど。倅の有能を知ってるから。キャラに変わったのはいないな。いや、いよいよ「アイツ」がいるな……利政に会う光秀。鉄砲口実だけど、それは嘘。土岐頼芸との対立を諌める光秀。立場をどうするか迷ってるから。美濃が割れて大変だし、高政は頼芸に付きそうだし。利政は嫌われてる?光秀も嫌いだと言っちゃうけど、なんだかんだで個人的にも明智家的にも御恩を蒙ってる。光秀は泣いちゃ
油商人から身を立て、主君を替え名を変えながら出世、一国一城の主となった『美濃の蝮』。最近は、親子二代の成り上がり説が有力とも。最期は息子との戦いに敗れる。享年63斎藤道三1494-1556.4.20
金華山の頂上に聳える岐阜城。濃尾平野を睥睨する東海道の要衝は、かつて稲葉山城と呼ばれ斎藤道三公が君臨しました。土岐家から美濃国を簒奪した美濃の蝮は下剋上の象徴的な存在でしたが、嫡男・義龍公の謀叛により敗れました。長良川の近くにその終焉の碑も建っていました。道三公の後継者は一体誰か。かの織田信長公と言いたいんですが私だけじゃありませんよね?司馬遼太郎さんの名著『国盗物語』では更にもう一人、明智光秀公も影響を受けた人物ですよね。もっともその信長公も斎藤義龍の存命中は美濃を奪えなか
「まむし三代記」木下昌輝朝日新聞出版大河ドラマ「麒麟がくる」本木雅弘の斎藤道三が主役を食う熱演ももうそろそろ終わろうとしています美しい横顔の道三も見納め本作のキーワードは道三の父な長井新左衛門、斎藤道三が言う「国滅ぼしとは何なのか」というミステリー要素と道三の祖父である松波高丸から始まり、実父の道三と戦うことになる斎藤龍興までの歴史物語厳密にいうと四代記だけど、国を治めようと志すのが新左衛門からととらえての三代記ということかね?怪しく美しい容姿で謀略や毒殺など手段を選ばない「まむし」
美濃の蝮(まむし)と呼ばれた男人気はないが実力は凄い跡を継ぐ⁉️信長が輝きすぎて何だか繋ぎ的な扱いが、残念だが司馬遼太郎では、一代記として本編では、親子二代での功名これが今後の定説になるんだろうな天下取りと一言で言うが戦国武将の多くがそれを夢見たとは、考えにくい領土を拡張したり、敵に打ち勝つことは考えても、「天下」は別次元のように思うやはり、織田信長の動静に関心が向いてしまう本能寺の変が、最終章ではないところに興味津々続く
皆さん、こんばんは新型コロナウィルス、芸能界、プロ野球界、感染力の凄さを感じますね。神様に早く終息してほしいと祈るばかり、感染経路がわからない事例もあるのが、大変厄介なウィルス、早く消えてほしいと願うばかりです。さて、大河ドラマ通信のお時間です。第11回『将軍の涙』今川義元の進撃に、美濃と尾張の危機、明智光秀は四方八方に奔走しますが、事態は良い方向に進まないところが、今回の見所ポイントと思います。斎藤道三は、美濃の蝮と呼ばれた男ですが、後年は斉藤家を一枚岩に出来なかったところに悔いを
早上好今日は久しぶりにオススメの本ですこちら蝮の孫美濃の蝮と呼ばれた斎藤道三の孫で跡継ぎの斎藤龍興(さいとうたつおき)の物語もちろんフィクションなんですが面白い暗愚で酒と女にうつつを抜かしていて家臣にも愛想を尽かされ、次々に裏切られ織田信長に追放されたのですが、そこまでは史実通りそこで武士としての自覚が芽生え終生信長を倒すために戦い続けた事になっているのその辺りがテンポも良くハラハラドキドキ💓何度か後一歩で信長を倒せると言うところまで追い詰めたり、実在する反信長陣営の大名と組ん
「麒麟がくる」の"美濃の蝮"斎藤道三はなぜ、油売りから国主になれたのかhttps://topics.smt.docomo.ne.jp/article/president/bizskills/president_33558
こんにちは~美濃のマムシこと、斎藤道三大河ドラマ「麒麟がくる」第2話で土岐頼純に毒を盛って亡き者にする・・もうタイトルが、「道三の罠」ですからね、罠って言っちゃってますから(^^;歴史的事実に基づいてるので、誰もが知ってる事実なのでネタばれはオッケーですか(^^)私は、織田信長の天下統一本能寺の変、くらいのものすごーくあっさりした知識しかないのでこれから大河と共に、勉強して参ります(^^)d今年いっぱいは木星山羊座なの
こんにちは~日曜日、仕事で大河ドラマみれなかったので録画見ました。やっぱり、モックンの道三は嵌まり役でした❗面白かった~自分の備忘録1話で道三のミッションを完クリしたはずの光秀なのに、鉄砲を渡した後に旅費の半分返せと言われ、返せなければ、侍大将の首2つ持ってこいって。戦で侍大将と叫びながら、ザクザク斬ってゆくシーンは、戦国らしくて。落とし穴とか炎の俵を攻めてくる敵陣に落とす戦法とかも迫力ありました。美濃に攻めいった尾張の織田信秀陣営は2万。対する4000の布陣。敵陣を欺くため、籠
こんにちは~麒麟がくる、第2話も面白かったぁ~!戦のシーンが印象的でした一旦籠城して、織田軍を油断させて奇襲するというちょっまてよ、状態を狙うおれの鎧どこや~っていってるうちにばっさーーっと↑美濃のまむし、かっこいいけど、こわいよ~それにしても、刀に弓に火俵?鉄砲の前ですからね、なんて原始的!体当たりのやるか、やられるか女、子供は何にもできませんね縄でくくられて、山賊に売られてましたから(*_*)今の社会の制度にあ
大垣には来たことはあるけれど、岐阜への出張は初めてなのであった。明智光秀は可児の方だからもう少し東寄りだけれど、美濃国である。岐阜は、濃尾平野の北端、近江と大垣の延長線上にある交通の要衝だ。金華山とあるのが、土岐氏、斎藤氏の拠る稲葉山城である。初めて稲葉山城を見た。百聞は一見に如かず。壮大な山城だったことを偲ばせる佇まいだった。織田軍もこれを攻め落とすというのだから、大変である。高いビルもない中世においては、その威容を誇っていたことだろう。これならどこからでも見える。いいものを見た。駅
18日の金曜日。先日、岐阜県美濃加茂市にて。劇刀桜絵巻さんのお芝居にゲスト出演してきました。戦国物で。美濃の蝮こと、斎藤道三をやらせていただきました。殺陣ありの長良川の戦いという斎藤家の内乱のお話をベースに物語は展開。飛んでるのが僕ですね。僕を切っているのは、息子の斎藤義龍です。とどめを刺され、斎藤家を憂うと共に、義龍の才気を甘く見ていた自身を呪いながらやられました。最後は斎藤家の演者が一堂に会して終幕。共演者、スタッフ皆様、お世話になりありがとうございました
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いつもお立ち寄りいただきありがとうございます(*´∇`*)ちょびっと寺社記事が飛びまして午前中は郡上市(郡上八幡)へ↑↓は、八幡の通称飛込み橋↑2018/08/10パチリこちらは↓2018/08/24パチリかなりの水量ですな明日の岐阜花火大会はできるのかしら(-ω-?)屋台の助っ人でつ今日こちらの助っ人夏!!どたばた夏祭りいん湯の華市場ロングパテトと唐揚げのセットがうまし♪しかも、限定のかき氷南濃ミカンやはっさくに無花果の生果汁たっぷりのふわふわ
斎藤道三編のラストです。道三は道三が自ら美濃の国主に押し上げた土岐頼芸から、その妾を賭けものとして奪い、その後は彼を酒池肉林の中に浸けて骨抜きにして追放し、とうとう美濃一国を奪い取る。その拠点として築城したのがのちの岐阜城である稲葉山城。一国の主となっても京では油屋「山崎屋庄九郎」として現役の商人の顔も持ち続け、その財力を活かして独自の国政を行い、それは善政と呼ぶのに十分値する。国主となった彼の評判は貪婪な野心家、冷血な策謀家、神のような計算能力をもった打算家、そして武将としての恐ろしい
4月にオープンしたばかりのスターバックス浜松城店。森の中のカフェのようなお洒落な佇まい。家康の出世城を眺めながらのブレックファーストです!お城巡り2件目は岐阜城。長良川から見上げる勇姿に憧れて以来、ようやく今回訪ねることができました。戦国の山城は文字通り山の頂上にあります。当時の武士は自分の脚で登り降りしたわけですが、私たち現代人はロープウェイを使います。それでも降りたあと10分くらいは登山したでしょうか。暑さがこたえます💦でも、その甲斐あって、最上階からの眺めは最高!山城の醍醐味
(=´▽`)ゞクポ~新しい大殿紹介クポ~ヾ(。`Д´。)ノ彡誰が攻めてきたクポ。。。。゛(ノ・o・)ノまむしの斎藤道三クポ~お酒飲んで酔っ払っているクポ「これは酒瓶ではない、油瓶だ!」。。。。゛(ノ・o・)ノ油売ってるクポ~一文銭の穴に油を通すクポ(。・x・)ゞ五十円玉で練習するクポ「そして、頭にかぶっているのは、醤油さしのキャップだ!」キョロ(((゜◇゜;)(;゜◇゜)))キョロ。。。。゛(ノ・o・)ノ醤油も油クポ
分と長い間、積ん読されていた本です。『蝮の孫』天野純希(幻冬舎)主人公は斎藤龍興。かの「美濃の蝮」斎藤道三の孫になります。大河『おんな城主直虎』の今川氏真と同様に、家名が表舞台メインから退場したのが早々でも、本人は色々チョコマカと活躍し続けていた、というのが世間認知されたので、今や「単なるバカ殿」呼ばわりすると逆に恥をかくという、作劇的にはオイシイ人物です。流れは、バカ殿時代(美濃失陥で少し覚醒)→浪人時代(腑抜から覚醒)→反信長活動家時代(なんやかやで信長を理解できない)→最期、です。
にほんブログ村美濃のマムシと呼ばれた斉藤道三と、その嫡子・義龍の間には対立が生じていた。その理由は明らかではなかった。生まれ持った気質の違いだという推測や、二人が実の親子ではないという噂・・・・・・娘婿・織田信長に傾倒する道三に対し、義龍が危機感を抱いたからだともいわれた。そして・・・・・・斉藤道三:何事か!?兵士:一大事にございます!:家中の者どもが結託して蜂起したとの由!:すでに他のご子息を討ち、こちらに向かっているとの報にございます!斉藤道三:・・・
YAO!(●`v´●)ノ岐阜ご当地タレント柳ケ瀬商店街マスコットガールご当地キャラ&ゆるキャラMC(司会)やながせゆっこやお♪やながせゆっこの…♡ぎふらー部♡http://s.ameblo.jp/yukko831xxx/岐阜まつり協賛道三まつりに参加させて頂きました岐阜市信長公450応援大使を一緒に務めているi☆Ris若井友希ちゃんでぇれかわいい岐阜出身の女の子アイドル&声優で大活躍やお同じく応援大使ののぶさま。織田信長公モチーフキャラ様
『信長協奏曲』第2話再放送「学生服vs警官制服!!奇跡の出会いが、運命を変える!!」戦国時代に迷い込んだサブロー(小栗旬)は、織田信長(小栗旬・二役)に容姿がそっくりなことを理由に身代わりを頼まれてしまう。折しも織田家は家督争いの真っ最中。本物の戦、醜い争いに辟易しながらも、サブローは織田家当主地位を勝ち取った。だが、信長の妻、帰蝶(柴咲コウ)は美人だが、どうにも気が強く、なかなかサブローに打ち解けようとしない。そんな時、帰蝶の父、斎藤道三(西田敏行)が会見を申し込んでくる。美
天下布武まで、もう少し。私です。約1週間で信長の野望進みました。織田信秀でスタートし途中病死、信長に家督を譲り今現在1561年でこの状態です。美濃の蝮こと斎藤道三をさっさと家臣に迎えて桶狭間前に今川征伐し、長篠の戦い前に武田撃破、ついでに関西も制圧してさっさと上洛。関東の北条も征伐して先ほど上杉家も征伐した所です。なので教科書にあるような戦はほぼ発生しておりません。IFストーリーどころか歴史が変わってますね。ついでに伊達家と浅井家と婚姻を結んでいる為、婚姻が続く限りは戦も仕掛けてき