ブログ記事287件
おかしい…初見の筈なのに見覚えしか無い。これもう、日本支社をエグゼイドのオタクに乗っ取られてるやろ…(゚A゚;)ゴクリ何でXmas直前にバイクに乗って登場するんや。不自然ってレベルじゃねーぞ!多分、とっくに光医者と飛彩先生にオファー済ませてるな…さて、余りに情報量が多い生命保険のCMが話題を攫った仮面ライダーゼッツですが…って、めっちゃ場を荒らされて気の毒になってくるのぅ(-_-;)#仮面ライダーゼッツそんな…刑事と塾講に加えてCODEのエージェントなんて過労死
「仮面ライダーゼッツ」、次のフェーズに入ったようですね上部に悪役らしき3人が写ってますけど…男2女1の悪役3人というと、オジサンは「ウルトラマンティガ」劇場版を思い出しますホイホイ2号ライダー、3号ライダーが出て来るんじゃなくて久しぶりにヒーローが独りで頑張るシリーズは、むしろ新鮮です♪(かつて、昭和の“ダブルライダー”揃い踏みでワクワクしていた頃が懐かしい…)ノクス=小鷹賢政役の古川雄輝さんも、特撮畑ではない方の参入という認識でしたが劇場版ではなく、TVシリーズでこんな人が登場する
まず「東島ライダー」キャラクターの年齢設定が出てきましたが…この原作者は53歳見てる僕は?ってなりました😊。僕なら2号名乗りたいってね😅。一文字隼人こそが変身流行らせた元祖なのだから華々しい戦闘の後古川雄輝くんが大トメじゃなかった!衝撃の「仮面ライダーゼッツ」目覚めたノクスは真人間に戻るかと思いきや美村里江さんのラスボス登場‼️このクラスの女優さんが来ましたかという感じですね。新年からの展開まだまだいろんな仕掛けがありそうです。ねむちゃんが目覚めるのはいつか?妹ちゃん
長尾謙杜、當真あみ主演他。大切な君を守るには、僕はあまりに無力だった―。幼いころに母親を亡くした心也(長尾謙杜)と、家に居場所がない夕花(當真あみ)。同級生の二人はひょんなことから「ひま部」を結成、孤独だった二人が互いに距離を縮めていく。しかし、ある事件をきっかけに夕花は姿を消してしまう。行き場のない想いを抱えたまま、交わした約束を胸に待つ心也。突然の別れから30年、明かされる彼女の秘密とは―。孤独な二人の密やかな初恋。交わした約束、生涯忘れられない短い夏の夜。突然訪れた別れ。この春、一途な
玄武書房初中型辞書とかそんなつもりで取り出したら「軽いっ!」まぁ当然ですが^^;厚みも自前の広辞苑の半分くらいです( ̄▽ ̄;)こういうのって勢い大事よね。原作読んでて映画も見てそして今回時代が変わっててドラマの仕掛けも凝ってて原作の時代にはない設定もあってそして松本先生が生きている!もうたいへんよいです!実はかなり前にドラマがおもしろくてDVDボックス買ったことあります。
大人気ファッション誌の編集部員・岸辺みどり。雑誌の廃刊が決まり、突如異動になった先は辞書編集部!そこは、ぼさぼさ頭で超がつくほどの生真面目上司・馬締光也を筆頭に、くせ者ぞろい。みどりは、彼らに翻弄されながらも、一冊の辞書を作るために十数年間に及ぶ時間と手間をかける根気と熱意に触発され、次第に自らも言葉の魅力を発見、辞書編さんの仕事にのめり込んでいく。辞書「大渡海」を完成させるまでの、辞書編集部員たちの奮闘物語。(NHK)映画も以前みたけれど、ドラマはまた違うテイストで、毎回胸熱の展開で面白
ドラマ「舟を編む」最終話を見ました。2020年新型コロナウイルスが蔓延。パンデミックとなった。校了日1日前になったが、パンデミックによって新たな言葉が多く目につくようになる。校了して早く刊行したいと思いがあったが、馬締さん(野田洋次郎)はその言葉たちを入れるべきでは?と。みんな反対するが、松本先生(柴田恭兵)より伝言が届いた。岸辺さん(池田エライザ)には3年前に考えると言っていた「恋愛」の語釈。「異性」や「男女」という言葉は無くし、「特定の二人」になっていた。馬締さ
「舟を編む」が最終回を迎えました。前にも書いたけど、残念な今クールのドラマの中にこのドラマがあって良かった。言葉の持つ力を、丁寧に描いた名作でした。単なる「ものづくり」だけの物語ではなくそれぞれのキャラクターが抱える内面的な悩みと成長を言葉への情熱と絡みながら描いていた。言葉って表現ひとつで伝わり方が全く変わる。大切な人には、大事に選んだ言葉を紡ぐ。だから言葉の選び方で、想いも伝わる。現在も、情熱をもって作られている辞書だけどそんなに遠くない未来に無くなるのだろうなぁと思う
ドラマ10『舟を編む〜私、辞書つくります〜』最終話再放送「大渡海」校了直前、松本先生(柴田恭兵)が入院する。すぐにまた会えると信じるみどり(池田エライザ)たちだったが、新型コロナウイルスで世界が一変。暮らしが大きく変わる中、馬締(野田洋次郎)のある問いかけが、辞書編集部に衝撃を与える。一方、客足の途絶えた店で、香具矢(美村里江)もある決断をしていた。十数年の時をかけた辞書作りは、彼らに何をもたらすのか。令和の「舟を編む」の結末がここに…!
さびしいですが終わってしまいました。NHKのドラマは、基本的に厳選した原作を元にしているので質が高くて当たり前と言えば当たり前ですが「ちょっと、これはやられた」という人が多かったと思います。登場人物の誰が重要で誰が脇役で、という重さの差がなくどの人にもそれぞれの人生があって、成長したり変化したり当然の様に変なクセがあったりをそのままあらわしていました。なので、ドラマに変な「作り物感」がなく、それぞれの人がそれぞれ生きていてとても深みがありました。
NHKドラマ「舟を編む」が終わりました。観ていた時も観終わった時も同じように良い意味で「なんだこれ?」という印象。映画の「舟を編む」も観ましたが全くの別物。キャストの一新と新たなストーリーと放映時間数を変えるだけでここまで良くなるのかという驚き。主人公は池田エライザと野田洋次郎。周りを矢本悠馬、向井理、柴田恭兵、岩松了、美村里江などでかためます。池田エライザと野田洋次郎、池田エライザと矢本悠馬、野田洋次郎と美村里江、岩松了と柴田恭兵、あちこちに入ってくる向井理・・・それぞれの関係性や
6/17から始まり、8/19で終了したNHK火曜22時からのドラマ「舟を編む〜私、辞書つくります〜」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。画像は公式サイトより【マコ】「舟を編む〜私、辞書つくります〜」は、廃刊となったファッション誌の編集者から辞書編集部に異動し、一癖ある仲間とともに辞書作りをする女性編集者を主人公にしたドラマです。三浦しをんさんの小説が原作となっており、主演は池田エライザさん、共演は野田洋次郎さん
【NHK】舟を編む~私、辞書を作ります~☆☆☆☆三浦しおんの同名小説のドラマ化作品。全10話玄武書房社のファッション誌で編集をしていた主人公、岸部みどり(池田エライザ)は突如辞書編集部への移動を命じられる。これを降格人事ととらえら岸部は最初意気消沈するが、辞書編集部の面々の辞書への熱意に打たれ、次第に辞書作りへの生きがいに目覚めていく。2013年に松田龍平、宮崎あおい共演で映画化されていますが、本作はストーリーが大きく違います。映画版では原作通り、馬締が辞書編集員とし
『親愛なる辞書編集部の皆さま』この度は大変なご迷惑とご心配をおかけし、心からお詫び申し上げます。おかげさまで副作用を抑える薬の選択がうまくいき、今は大変、安楽に過ごしております。抗がん剤の副作用はオーダーメイドと言われる位、個人差があるそうで、医師が薬を探り当てる為に、我々患者は自分の症状を的確に自己申告せねばなりません。「手足がしびれる」と伝えると、医師にこう尋ねられました。「それはピリピリと電気が流れるような感じですか?それとも氷水に長い間、手を浸していたような感じですか?
このドラマ、是非地上波で放送してほしいと思っていたら叶いました。私も再視聴しました。やっぱり拍手を送りたい秀逸なドラマでした。感想は以前と変わりません。わかっていても要所要所泣きました。どの登場人物も大好き。愛すべき玄武書房大渡海編集部の人たち、香具矢さん、あけぼの製紙の宮本さん、人と人との温かさを感じる良いドラマです。そういえば、もう私は松本先生と荒木さんの立ち位置に近いというのに全くもって、きちんと言葉を選んで話せてないです。このブログだって、ねえ。反省・・・
原作:三浦しをん脚本:蛭田直美演出:麻生学よかった…。ハッピーに終われて。
ドラマ10『舟を編む〜私、辞書つくります〜』最終話「大渡海」校了直前、松本先生(柴田恭兵)が入院する。すぐにまた会えると信じるみどり(池田エライザ)たちだったが、新型コロナウイルスで世界が一変。暮らしが大きく変わる中、馬締(野田洋次郎)のある問いかけが、辞書編集部に衝撃を与える。一方、客足の途絶えた店で、香具矢(美村里江)もある決断をしていた。十数年の時をかけた辞書作りは、彼らに何をもたらすのか。令和の「舟を編む」の結末がここに…!
こい【恋】人を好きになって、会いたい、いつまでもそばにいたいと思う、満たされない気持ち。あい【愛】相手を愛おしむ心相手のために良かれと願う心。れんあい【恋愛】特定の二人の互いの思いが、恋になったり、愛になったり、時に入り交じったりと、非常に不安定な状態時に不安、時に喜びに心が満ちあふれたりする
原作:三浦しをん脚本:蛭田直美演出:麻生学松本先生…。丁度コロナと重なったかー。コレはツラい。会いたくても会えずに対面出来たのはお骨になってからって話いっぱいあったよな、あの頃。映画でも『大渡海』完成前に亡くなられたからやっぱりドラマ版でもとは思っていたけれど…。“血潮”が漏れていたコトで100万枚ある用例カードを再確認して漏れが他にないかって探す作業を2ヶ月掛かると目されたトコを2週間でやり遂げてしまう凄さよ。本当に情熱を感じるよなぁ。そして宮本くん。やったねー。あの「ごめんなさい」
原作:三浦しをん脚本:蛭田直美演出:安食大輔以前「あれっ?」と思ったコトがココで出て来たわー。コレ次回は地獄だな。みどりと宮本くんの関係も気になるなぁ。頑張れ宮本。こんだけ情熱掛けて辞書作ってるの観たら『大渡海』欲しくなるなぁ。ないの?2020年に発売されてない?wあ。2019年になったコトで新元号の発表もありました。まさかラ行かワ行でお願いしますなんてコトが行われていたとは笑そして令和をひっくり返した和令が本名の真っ赤な人が結婚発表しましたね。お相手はまさかの二階堂ふみさん。以前
今期は、見たいドラマがないと書いたがその後も変わらない。「誘拐の日」は3話まで頑張ってみたが、もう限界…。そんな中、唯一楽しみに見ているのは「舟を編む」である。去年、BSでやってた時は見なかったのでこの何もないタイミングでちょうど良かった。ドラマ版は主人公が替わるとの事だったのだが全く別のスピンオフ的な作品としてとてもよく仕上がっている。よくこの企画を思いついたと思う。池田エライザもとても良くて辞書のことなんか何も知らない普通の女の子を自然に演じている。今期のNo.1
「紙は時代を可視化する」第6話は「荒木さんの回」と言ってよい内容でした。国語中辞典『大渡海』を紙ではなくデジタルで刊行する計画が進む中で、荒木さんはまず、時代の変化を全面的に受け入れることに対する葛藤をこう吐露します。待ってほしいよ俺だって!待ってくれよ頼むから時代時代って言うけどさ必死でついていってんだよ、じいさんは十円玉からテレホンカード、ポケベル、PHS、携帯電話、スマートフォンでも、待ってくれよもうちょっと待ってくれ頼む辞書は――辞書だけは――俺が
馬締(野田洋次郎)は西岡(向井理)の助けを借り、難攻不落の超人気ブックデザイナー・ハルガスミ(柄本時生)への装丁オファーを試みる。一方、紙の辞書を守るための秘策として、みどり(池田エライザ)は、過去のトラウマを乗り越えてSNS投稿を始める。さらに、荒木(岩松了)は、思いがけない遭遇によって、新たな気づきを得る。そして、ついに、社長・五十嵐を説得すべく、運命の取締役会プレゼンの日がやってくる…!
トレイルを走っている間は、良いんですけど。一般道になりますと、ただでも苦手ですのに、この暑さです。紀の川を渡っていくだけでも、ヘトヘトになります。ヘトヘトで、汗ベトベト、ボトボト。略して、ヘトベトボトとなります。何のために、略するねん、くそポンコツドアホっね、念のためです。ようやく、よ〜やく、よ〜〜やく、ぶらくり丁です。そして、本来行きたかった、お好み焼き屋さんです。ただ今は営業中なんですけど、ヘトベトボトのままでは入店できません。かと言って、汗を流して戻ってきますと、ゆっく
『舟を編む』第5話を視聴し終え、ほっと一息つきました。この作品については以前から、1.言葉と辞書づくりのトリビアで知的好奇心をくすぐる面2.登場人物たちのヒューマンドラマ──この二つのバランスが肝心だと書いてきました。今回の第5話は、その配合がとても心地よかったように思います。松本先生の辞書引き学習会物語の中心に据えられたのは、松本先生がライフワークにしている子ども向け辞書引き学習でした。小学生たちが付箋を貼りながら言葉を探す光景は、視聴者の「辞書って面
ドラマ10「舟を編む」第6話あらすじ辞書作りにのめり込んでいくみどり(池田エライザ)だが、辞書編集部に猛烈な嵐がやってくる。玄武書房・新社長の五十嵐(堤真一)が「大渡海」の紙での出版を廃止し、デジタルのみにしようと言うのだ。ショックを受ける馬締(野田洋次郎)たち編集部員。中でも大渡海の刊行に向け、松本先生(柴田恭兵)と二人三脚で長年作業し続けてきた荒木(岩松了)の思いは沈痛だった。なんとか紙の辞書を守ろうと知恵を絞るみどりは、あるアイデアを思いつくが…。
奥辺峠までは、たどり着きました。祠に、ここまでの無事を、御礼申し上げましてから。さぁ、下山です。六十谷道を走りましょう。ただ、頑張ってはいますものの、予定より時間がかかっています。六十谷駅から電車を利用して、スーパー銭湯に向かうつもりでいましたが。ひたすら走って、直接スーパー銭湯に向かった方が早いかもしれません。一か八か、賭けに出てみます。オマエが電車利用より、速いわけがないやろが、くそポンコツドアホっしかし、ホントに頑張って、登山口まで走り続けたのです。近来、稀に見る走りで
いよいよ、勾配も厳しくなってきました。しかし、この暑さの中、今回のジダンは走り続けております。どうしたことでしょうか?そもそも、いつもがダメダメすぎるねん、くそポンコツドアホっあれ?こんな分岐ありましたっけと、一瞬ビビったんですけど。冷静に考えますに、ここを下ってきた記憶があります。記憶喪失かと言われるほど、何でも忘れる、昨今のジダンですけれど。思い出しました!思い出している間に、見えてきました。視界が開けていますよ。ダ〜〜っ!奥辺峠です。奥辺峠様ですよ。何で、様付け
南海電車の淡輪駅をスタートしまして、とりあえずは、青少年の森に向かっています。青少年の森までは、約6kmほどの道のりですが。途中からは、トレイルランニングとなりまして。道は、緩やかに、上り続けていきます。ゆっくりではありますが、チャンと走れております。オマエのゆっくりは、チャンとではないやろ、くそポンコツ嘘つきっ青少年の森に着いたようです。遊具やキャンプ場があるのですが、いかんせん、施設が古いです。利用者はおられるのでしょうか?オマエほど古くないやろ、くそポンコツドアホっそ、
みさきウォーキングコースを、山に向かっていきます。こちらの、飯盛山登山口も、何度も使わせていただきましたけど。今回は、直進していきます。なら、何のために写したんや、くそポンコツドアホっね、念のためです。コースは、ようやくトレイルランニングっぽくなってきました。元気百倍です。百倍しても、ゼロはゼロや、くそポンコツドアホっありゃっ!Uターン指示です。ジダンは、直進して、奥辺峠を越えたいんですけど。Uターンは、ウォーキングコースの話や、くそポンコツドアホは好きにせえやっええと、