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前にも言うたが、私は美智子さんが大嫌い正真正銘の「イヤな女」やわ。さて、以下の動画オランダは、当時の皇太子ご夫妻(現天皇ご夫妻)を招待したはずなのだが・・・・これはオランダだけではない。他にも同様の事例が多々ある。美智子さんというのは、ほんまに自己中の塊。何故か自分が「目立つ」ことを使命としている。自分が目立てる!と思ったら、皇太子ご夫妻の招待状も奪い取る!!優秀な雅子さんに嫉妬の炎を燃やし続け、雅子さんを外国に出させまいとしながらも、中東では自分が目立つシーン
2025.09.07前回より続編・・・七人の孫’sグランマさま記事より上皇后陛下美智子様の歌集『ゆふすげ』より、二首追加書道リクエストにお借りしました。七人の孫'sグランマさまブログです。いつもいつも、ためになる記事満載♡『ゆふすげ歌集』より御歌セレクトさせていただきました。『3月12日新聞(美智子上皇后陛下の御歌)タイ・バンコクからの写真便り(最終)』坂〇氏(saka‐rabbitさん)からお借りしました四季長谷川櫂氏選&解説美智子上皇后陛下歌集『ゆ
どちらかというと昔から私はミーハーで皇室の話題は好きで良く見ていた。最近もその好奇心は衰えることがない。良く話題に上っている美智子様、今は上皇后と呼ぶそうだけれど、当時皇太子殿下のお妃として一般から皇室入りした美智子様それはそれはお綺麗でうっとりするほど。それが今は想像もできない変わりようだと私は思う。美智子上皇后に比べ上皇様は好々爺という感じでお年を重ねられているのに、美智子様はイジワル婆さんと言っても過言ではない顔の変貌の仕方、やっぱり人って内面が出るのではない
山田姉妹推しのフランシスコです!😘👍✨🍀昨日は母の日でしたね。🥰実は私の高齢の母は誕生日が5月11日で、今年は母の日と母の誕生日が重なるプレミアムでミラクルな年、そこで妹弟も連れて、ちょっと奮発して車で豪華箱根温泉旅行に行っておりました!家族で善き時間を過ごせました。。。😊👍✨🍀山田姉妹も逗子で麗さんがご家族で集まって祝ってくれたことを、FacebookやInstagramで報告してくれましたね!山田家お得意の特製餃子もみんなで作ったようです!山田家の餃子のスペシャルレシピは、以前
春の読書も相変わらず乱読。何故かエッセイを立て続けに読み漁った。エリート中のエリートが10年もの長い間、苦しみを味わってきた。燃え尽き症候群。エリートだからこそ?いえ、エリートも凡人も誰もがなり得る事だと思う。アイデンティティや目標を見失い、もがき苦しむ中で、人生の方向性や目標、果たすべきミッションを見出す手がかりとなるのは・自分は何が好きか・自分には何ができるか・自分は何を大事にしているかステップ1「自分の価値と存在意義
私は、東北新幹線の中で、美智子上皇后様とお会いしたことがありました。優しい!!優しく私を長い事、見つめて手を振ってくれました。上皇陛下が若い頃、美智子さまに熱をお上げになったのは、無理ないと思いました。美智子様のご両親は、上皇様からのプロポーズを一旦お断りして、娘美智子さまをヨーロッパ旅行にやり、引き離してしまわれました。上皇様は、ますます美智子様に熱をあげ、ご結婚したくて、たまらない気持ちが強くなったそうでした。二人を一旦は、引き離した、母の富美子さんが、頭が良いと言われています。皇
こんばんは。美智子さまの歌集「ゆふすげ」読了しました。新聞でこの歌集を知って、絶対に読みたい!と思い手に入れた一冊です。ゆっくり大切に読みました。本当に素晴らしかったのよ~美智子さまは日本の美しい自然を愛し、ご家族を大切に思い、つらい思いをしている人々に精一杯寄り添い、知識と教養にあふれ、謙虚で誠実な女性でした。感動…そしてこの歌集は、解説で永田先生も書かれているけどかなりプライベートな領域も描かれていることに驚きました。いくつかご紹介しますね。
いわば、ゆふすげの続編です。去る2月5日(水)の22時からNHKテレビ(総合)で「歌人・美智子さまこころの旅路」という番組がありました。歌集「ゆふすげ」の出版にちなむものです。「虎に翼」の伊藤沙莉さんの語り、髙橋美鈴アナウンサーの朗読を通し、皇室の一員としてだけでなく、妻というより上皇さまのパートナーとして、子として、母としての思い、さまざまな境遇にある市井の人たちへの眼差しなど美智子さまの人としての心情が伝わってきました。美智子さまとゆかりのある檀ふみさん、末盛千枝子さ
今日(1月21日)、仕事帰りに書店へ寄り、最近発売(発行は昨年12月)された美智子上皇后の昭和、平成の未発表歌466首を集めた「歌集ゆふすげ」を買ってきました。ゆふすげ(ユウスゲ)は言うまでもなく美智子さまの好きな花で、口絵写真はユウスゲに囲まれた明仁上皇と美智子上皇后(天皇、皇后時代)、その裏はユウスゲの花です。美智子:歌集ゆふすげ.岩波書店,東京,2024文才のない私が美智子さまの作品を正しく理解しているかと言われればはなはだ怪しいものですが、全体を通してほのぼの感の漂う
大掃除を兼ねて、数年袖を通していない服を処分していますが…まだ、途中です好きだった服を処分するのは結構、気合い・勇気が入りますね数年前までは売上金を寄付できる団体のバザーに出していました今、住んでいる地域ではそのような活動をしているかどうかさえよく、わかりませんーーーーーーーーーーーーーーーーーー洋服といえば着道楽で知られている美智子上皇后様約30億円超えともいわれるお衣装をお持ちとのことですが一度着
今年も皇室カレンダー購入しました家人が皇室びいきなので毎年購入しております🗓まず1・2月は、天皇陛下御一家明仁上皇樣、美智子上皇后樣御夫婦秋篠宮家御一家の御写真が並んでいますよ3・4月は、上皇樣、上皇后樣御夫婦退位されて6年の月日が流れましたが、上皇樣、上皇后樣を見ますといまだに我々国民を慈しんでくれていた天皇、皇后両陛下に見えてしまいます…5・6月は、天皇陛下御一家今は激減してしまったご養蚕を皇居内の紅葉山御養蚕所でされていますね🧵日本伝統産業も皇后陛下を始
こんにちは😊誕生日の翌日である10月21日に、鹿島神宮へ月参りに行って参りました✨この日はちょっと肌寒い陽気でしたが、多くの人出で賑わっていましたよ😄因みに私の誕生日は美智子上皇后様と同じなんです✨🥰とても嬉しいです💕楼門実はこの日は、参拝しなれた鹿島神宮ではありますが、ボランティアのガイドさんをお願いしようと思っていました♫拝殿奥宮ガイドさんをお願いして、通常でしたら1時間30分くらいで奥宮まで到達するのですが、私たちはその3分の1くらいまでしか進みませんでした😅ガイドさん曰く
大丈夫ですかお爪が割れていますね❤️🩹パキッと割れませように🥺そして本日は希実子御母様10.Sep.2023HBDお誕生日おめでとうございます🎂🥂お恥ずかしながら娘が聖心女子大学オーストラリア🇦🇺卒業旅行✈️伺った折同期の硬式庭球部5名でお誕生日会もしたようですOGには美智子上皇后様緒方貞子様いらっしゃり毎年御目通りと現役のみ御写真をご一緒して頂いておりました希実子御母様翠扇様殿🩵新之助さん🍀御身体ご自愛下さいませ♡ℒฺℴฺνℯฺ♡🩵🧸💗
石鎚純米吟醸プリンセスミチコプリンセスミチコは、美智子上皇后が皇太子妃時代にイギリスから献呈されたバラ🌹「花酵母」は、東京農大がこのバラから酵母を分離することに成功❗️全国で8つの蔵元が花酵母を使ってプリンセスミチコのラベルが貼れます。農大出張マルシェにあったのは、なんと地元愛媛の蔵元「石鎚酒造」だけ。試飲させてもらいました。すっきりした味わい🍶西日本最高峰の石鎚山を擁する愛媛県西条市。石鎚山系の伏流水に恵まれ蔵元が多く、お米や野菜も美味しい地域です。
視力の衰えを実感しています。枕元のメガネを踏んでしまいました😱あることも忘れていたみたい😱メガネの修理に私のファーストメガネからお世話になっている浜松市の老舗である足立メガネ店に行きました。新しいメガネを見ていると美容院の雑誌で見たメガネが😆美智子上皇后様のご愛用だそうです。私的には、普段使いでは、勿体無いメガネです。かと言って、年に数回のお出かけ用に買うには・・・思案してしまいました😅メガネも5月の連休後より値上がりしているとのことです。密か
【栃木県/御用邸(tochigi.lg.jp)】///明仁上皇と美智子上皇后が静養のために栃木県の那須御用邸を訪問。//上皇ご夫妻は、静養のため栃木県の那須御用邸に入られました。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、恒例の御用邸や軽井沢での静養を控えられていたことから、地方での静養は4年ぶりです。https://t.co/cSxUQbxkga#nhk_videopic.twitter.com/Hb6SUjgvHz—NHKニュース(@nhk_news)July24,2023
令和5年7月16日(日)今日は、京都では祇園祭り宵山と言うことで、京都市内は避け、奈良市の帯解寺に朝から電車で行くことにした。07:35自宅を出発する。徒歩でJR稲荷駅に向かう。07:52JR稲荷駅を出発する。普通奈良行に乗車する。奈良駅までそのまま普通で行く。08:50頃JR奈良駅に到着する。↓桜井線に乗り換える。09:08JR奈良駅を出発する。↓09:13帯解駅に到着する。↓徒歩で帯解寺に向かう。09:18帯解寺に到着する。駅から近い。来週地蔵
美智子上皇后さまの英訳と機械翻訳美智子上皇后さまが若き日心の支えとした竹内てるよの詩「頬」生れて何も知らぬ吾子の頬に母よ絶望の涙をおとすなその頬は赤く小さく今はただ一つのはたんきやう(巴旦杏)にすぎなくともいつ人類のための戦ひに燃えて輝かないといふことがあらう機械翻訳Onthecheeksofmynewborn,unknownchild.Mother,donotletthetearsofdespairfallY
¶昭和9年(1934年)のアサヒグラフより、東京の街を歩く女性2人。左は赤ちゃんを抱いているのでお母さんでしょうか。2枚目は全体です。右の女性は洋装が決まっていてお洒落です。pic.twitter.com/lJoEsDt9c3—ろっしー(@5Te6IA0NzW6JEYj)May30,2023〔午前1:06·2023年5月31日〕/#昭和レトロ/#昭和の懐メロ/#昭和時代/1934年(昭和9年)は美智子上皇后(10月20日生まれ)、藤子不二雄A氏(安孫子素雄氏、3月1
皆様、ご機嫌YOです!ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。さて、今回は憲法記念日から二日遅れの憲法のお話です。薩長政権下の旧帝国、薩長の上層部が天皇の名のもとに効率よく国民を統制するための憲法を作ろうとしていた頃…民間でも様々な憲法草案が考えられていました。そして、それらは旧帝国憲法よりも遥かに進んでいました。今回はそれらの中でも特に優れた、かつて美智子上皇后が深く感銘を受けコメントも発した「五日市憲法」について動画で見て頂きたいと思います。さて、いかがだったで
サクラの開花状況を確かめるため、国立競技場の周辺を散策してきました。【国立競技場】「東京体育館」のこの位置から、週1回のペースで、数年にわたり工事の進捗状況を眺めていたんだよな。画像手前の通路(橋)はありませんでした。東京体育館-Wikipediaja.m.wikipedia.org東京名所の銀杏並木では、剪定の作業が行われておりました。景観を保持するためには、毎年のケアが必要なんだよな。警察官のかたに呼びとめられ、しばし(3分ほど)スタンバイ。上皇陛下ご夫妻の車が、通過いた