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憎みたいほど…SUKI/美保純ビクター音産SV-73511983年リリースの『裏切りドール』『やっぱ酔うしかないよね』に続く、3rdシングル。歌よりこのジャケ、やっぱめちゃめちゃ可愛いな。森雪之丞作詞杉山トム作曲新川博編曲。歌は大したことはないです。エロジャケではないな。こっちも作詞は森雪之丞。これは正直にジャケ買いしました。年取った今でも可愛いよね。
WOWOWで西田敏行の没後1年の特集(もう1年経ったのか?)…放送ラインナップ4作品のうち、気になる1作品のみをエアチャック。1984年の主演作品「ロケーション」を鑑賞…WOWOWでは初放送だった模様。金もない、スタッフもキャストも必要最低限の小所帯なポルノ映画撮影クルーが、四苦八苦しながら映画の完成を目指す姿を描いた喜劇…監督は、数少ない山田洋次が監督してない寅さん映画「男はつらいよフーテンの寅」を手掛けた森崎東。西田敏行はカメラマンを演じており、若かりし頃の竹中直人や角野卓三、柄本明な
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、本当にその通りやなと感じる。毎年同じことを言っている気がしますが、ようやく涼しさが訪れ、季節の移り変わりを実感。まだ暑いのか、もう涼しいのか微妙な中、映画館に行ってきた。YouTube動画の「サクっとシネマ」の解説はここ↓〇あらすじ浅倉秋成の小説『六人の嘘つきな大学生』を原作に、阿部寛主演で映画化されたサスペンス。大手ハウスメーカー勤務の山縣泰介(阿部寛)は、ある日突然SNS上で女子大生殺害の犯人に仕立て上げられてしまう。身に覚えの
こんばんはきょうは晴でした彼岸花シャインマスカットプラムまた暑くなってきましたアイセンター北へ出かけましたイオンシネマで映画「俺ではない炎上」を観ました出演阿部寛芦田愛菜藤原大祐長尾謙杜三宅弘城橋本淳板倉俊之浜野謙太美保純田島令子夏川結衣あらすじ大手ハウスメーカーに務める山縣泰介(阿部寛)は、ある日突然、彼のものと思われるSN
夕方から本日公開の【俺ではない炎上】観に行って来ました😊✋️面白くて笑える話だと思って観ましたが…マジのやつで明日は我が身😅💦SNSの恐ろしさを知らしめられた内容でした😅💦そしてラスト「そうだったんだ!」って衝撃の真実❗️是非劇場で‼️
昨夜(っていうか、今朝)、「高宮麻綾の引継書」を読了しました。食料関連の子会社3年目の高宮麻綾が、親会社主催のビジネスコンクールで優勝し、その事業を立ち上げるために人事異動が発令されたとたん親会社の上層部から、白紙撤回を言い渡されます。同じような酵素を使った海外の子会社で、20年前に爆発事故があり、社員が一人亡くなっていたのです。同じような事故が起きるかもしれないというリスク管理で潰されたのです。納得できない麻綾は、あれこれと調べて行き、すったもんだがあるのですが、
2025/09/12「北の国から98時代」前編後編1998日本ドラマストーリー|北の国から|BSフジ1981年10月の放送開始以来、日本中を感動の渦に巻き込んだ不朽の名作『北の国から』。北海道・富良野の大自然を舞台にした“小さな家族の、大きな愛の物語www.bsfuji.tvストーリー|北の国から|BSフジ1981年10月の放送開始以来、日本中を感動の渦に巻き込んだ不朽の名作『北の国から』。北海道・富良野の大自然を舞台にした“小さな家族の、大きな愛の物語ww
2025/09/11「北の国から95秘密」1995日本ドラマストーリー|北の国から|BSフジ1981年10月の放送開始以来、日本中を感動の渦に巻き込んだ不朽の名作『北の国から』。北海道・富良野の大自然を舞台にした“小さな家族の、大きな愛の物語www.bsfuji.tv『「北の国から92巣立ち前編」92日本ドラマ』2025/09/10「北の国から92巣立ち」前編1992日本ドラマストーリー|北の国から|BSフジ1981年10月の放送開始以来、日本
2025/09/10「北の国から92巣立ち」前編1992日本ドラマストーリー|北の国から|BSフジ1981年10月の放送開始以来、日本中を感動の渦に巻き込んだ不朽の名作『北の国から』。北海道・富良野の大自然を舞台にした“小さな家族の、大きな愛の物語www.bsfuji.tv『「北の国から89帰郷」1989日本ドラマ』2025/09/05「北の国から89帰郷」1989日本ドラマストーリー|北の国から|BSフジ1981年10月の放送開始以来、日本中を感動の
2025/09/03「北の国から87初恋」1987日本ドラマストーリー|北の国から|BSフジ1981年10月の放送開始以来、日本中を感動の渦に巻き込んだ不朽の名作『北の国から』。北海道・富良野の大自然を舞台にした“小さな家族の、大きな愛の物語www.bsfuji.tv『「北の国から83冬」1983日本ドラマ』2025/09/02「北の国から83冬」1983日本ドラマ映画『北の国から'84夏』の感想・レビュー[1284件]|Filmarksレビュー数:128…a
何歳でお箸使えるようになった?▼本日限定!ブログスタンプ3~4歳でお箸使えるようになりました。【記念日】橋の日、ビアホールの日【今日の誕生日】吉田松陰(1890年~1859年10月27日)思想家・兵学家・松下村塾を開塾した人宮内幸平さん(1929年~1995年6月2日)声優、俳優美保純さん(1960年)女優布川敏和さん(1965年)シブがき隊の元メンバー、俳優『ウルトラマンダイナ』(MBS毎日放送・TBS系/1997年9月6日【第1話】~1998年8月29日【第51話】)コウダ
Q.何歳でお箸使えるようになった?▼本日限定!ブログスタンプA.小学校に入る頃には使えてた気がします…知らんけど…(笑)☆ランキングに参加しています各ジャンルをクリック👇ポチッとしていただけるとありがたいですその1…その2…8月4日・箸の日…(No.8262)お疲れ様です放浪し続けるブロガーbobbyです自宅療養生活?日目記念日ブログでございます8月…今日からが“実質第一週”になるかと思いますがこれから気温のピークを迎えますよねたぶん…暑いのは、昔から本
今回の占的は、女優の美保純さんです。この方は静岡市のご出身。本日65歳になられました。HappyBirthday!現在未婚の美保さんですが、50歳のころ「結婚の一歩手前」でした。当時、ある男性と同棲。なんと、その男は美保さんが所有する不動産を担保に、融資を受けていたのです。美保さんに無断で。二人が破局したのは当然。これに似た話を読んだことがあります。どなたでしたっけ。大人気のデュオ歌手だったような...前回鑑定のリビューをしましょう。以下はちょうど3年前、私(高野)による
7月27日に録画した【山村美紗サスペンス京都・源氏物語殺人絵巻】視聴~キャスト~今井陽子……浅野ゆう子三安睦子……美保純北上雅夫……大浦龍宇一及川華絵……山村紅葉小松刑事……小沢和義末次つぼみ……渋谷琴乃冷泉春樹……音尾琢真大田黒課長……須永慶工藤刑事……國本鐘建青山伊津子……大竹一重毛利邦彦……鈴木綜馬浅木美奈絵……遠野舞子吉田夕子……朝倉えりか鑑識・相羽……山口竜央山田孝……渋江譲二下河原栄一……隆大介毛利雅江……愛華みれ宗像勇吾……遠藤憲一他
男はつらいよ寅次郎物語を観た。まさかの初見。確かに異色中の異色の母子物語。この時期、山田洋次には寅さんシリーズ以外で、松竹の社運をかけた大作の撮影が控えており、気持ちが持っていかれてしまってる。心ここに在らずの演出か定石も何もあったものでない。マドンナ秋吉久美子のみならず、まさかの河内桃子と五月みどり、そしてさらに印象的な町医者役で二代目おいちゃん松村達雄まで出演させてはいるが、これらの勿体なさすぎるゲスト出演は、物語に有機的に絡んでいない。むしろ、とら屋の若返りをはかる為のタコ社長の娘役、美
訪問ありがとうございます日々観たドラマ・映画・アニメレビューとも言えないようなぼそっとした感想を書き留めてます良かったら見て行って「ミッシング」石原さとみさん熱演役作りでボディソープで髪を洗ったとかSNSはコワイねちょっとしたことをネタにすぐ叩かれるラスト石原さとみさんの表情はどこか前向きで強く生きていく力を感じたNetflixで視聴明日は何を観ようかな
今週の続続恋の最優秀俳優賞は、言わずもがな、坂口憲二さんですよね。ご自身も難病と戦いながら、このドラマに復帰するまでに大変なご苦労をされて。自宅パーティのシーンでの挨拶で、ご本人も、共演者のみなさんも、ガチで泣いてて。私は特に、美保純さんのファンで、彼女が、かみしめるように坂口さんの言葉を受け止め、涙するシーンに感動しました。そして乾杯のときに、席が一番端っこだった美保純さんがグラスを上げた後に、逆の一番端っこにいた飯島直子ちゃんが、腕をピンピンに伸ばしてグラスを交わしたところ、おばさん
裏切り人形(ドール)/美保純ビクター音産SV-72501982年美保純のデビューシングル。歳は俺の三つ上のお姉さんだけど、可愛いよね。昔から今もね。ただ、これで懲りたかなと思ったけど、その後も何枚かレコード出してんだよね。アルバムまで出してるのはまあ冗談かと思ったけどね。今となっては欲しいかな。(アルバムは持ってません)
はあい!まさかの三田佳子がキョンキョンの母親役とはさすがフジテレビ!と思ったカイルです。後半戦に突入?した「続・続・最後から二番目の恋」第6話の感想・ネタバレレポートです。今回びっくりしたのは、三田佳子もそうですが、キョンキョンこと千秋のお父さん役の俳優さん。一瞬、かつての「ウルトラマン」シリーズの「ウルトラマンタロウ」や「ウルトラマンA(エース)」の科学特捜隊のようなチームの一員さんをやっていた役者さんかと思いました。でも、調べたら違うようですね。小倉一
防犯ベルが鳴り響く――!急いで隣家の吉野千明(小泉今日子)の寝室に駆け込んだ長倉和平(中井貴一)。彼が目撃したのは、深酒により全裸で寝ている千明だった。明くる日の朝、カフェ・ナガクラは長倉真平(坂口憲二)、長倉えりな(白本彩奈)が朝食の準備中。気まずい和平は普段どおりを装っていた。長倉万理子(内田有紀)、水谷典子(飯島直子)の姿も。やってきた千明は長倉家の面々に、実家・信州上田の母から電話があったことを告げる。なんでも千明の母は娘を心配に思うあまり、父の体調不良という「嘘」で彼
あなたを奪ったその日から#3誘拐して3年...少女を″実の娘”に!母の無謀な企て2025年5月5日(月)放送萌子が中越美海(前田花)として紘海(北川景子)と暮らし始めて3年。紘海は今も変わらず、美海が人目に触れないよう細心の注意を払って生活し、自分は変わらず保育園で調理師として働いていた。美海は、電車好きで明朗快活な女の子へと成長。不思議なことに、3歳までの出来事はまったく覚えていなかった。娘を失った旭(大森南朋)が、かつての自分のように不幸のどん底で苦しんでいることを願い続けてき
『続・続・最後から二番目の恋』第4話身体の精密検査をクリアした吉野千明(小泉今日子)は、医師・成瀬千次(三浦友和)から食事に誘われる。そこで10年前に愛妻を亡くしたこと、千明があまりに妻と瓜二つで挙動不審となったことを謝る成瀬。千明はその誠実さに心惹かれ、あらためてかかりつけ医をお願いする。一方、長倉和平(中井貴一)は鎌倉市長・伊佐山良子(柴田理恵)から唐突に市長選立候補への打診を受ける。思いもよらぬ提案に、和平は動揺を隠せない…。そんな折、千明が実家の母に近況報告の写真を送るため
裸の大将放浪記23話と24話BS12録画で見たよ😊🍙1987(昭62)10/4放送第23話「清のどさんこ母恋道中」(当時の放送と再放送には一話ズレが生じてます)私、子供の頃は美保純さんと田中裕子さんの区別が付きませんでした💦今は勿論シッカリ区別が付くのですが先日たまたま観た「男はつらいよ」に田中裕子さんが出ていて、やっぱり子供の頃に「似てる」と思った感覚は間違えてなかったと思いました(笑)それから、こういう些細な描写。怒ってる美保純さんに対し「まぁまぁ落ち着いて、座って
今夜出るねんな!美保純!!家政婦のミタに!!!亡くなったんやんな!!!!えっ?亡くなった?中山美穂ちゃんね‥家政婦のミタゾノね‥うちの旦那は間違いが多い😑
年末連日、「深夜食堂」が、昼の12時から放送されてるみたいで、私は今日見てます(笑)、·バターライス編、ゲスト岩松了さん、·メンチカツ編、ゲスト美保純ちゃん、第10話ラーメン🍜🍥編ゲストはオダギリジョーくん光石研さん、·きんぴらごぼう編ゲストはつみきみほさん、·大晦日、年越しそば編ゲスト谷村美月ちゃん、脇役の人たちも、有名どころ、毎週日曜日夜9:30~深夜食堂4が放送されてるらしい、
夏樹静子原作の人気サスペンス。満たされない日々を送る常務夫人の周囲に起こる殺人。厚子の夫・武彦は大企業の常務。会社は厚子の父のもので武彦はいずれ社長になる。仕事には熱心だが厚子は愛されていないと思う。不満をくすぶらせていた時、武彦の友人・宮原と過ちを犯した。数か月後、宮原が殺される。武彦の仕業なのか。観たよ記録。美保純、角野卓造、前田吟、中島久之、正司照枝、赤塚真人、渕野俊太、青山玉男
「ロケーション」(1984)西田敏行主演のピンク映画撮影奮闘記をDVDで観ました。初見。監督・脚本(共同脚本は近藤昭二)は森崎東。予告編はありません。ある夏の日。ピンク映画のカメラマンをしている通称"べーやん"(西田敏行)は、妻で主演女優もしている奈津子(大楠道代)が自殺未遂したばかりで、ムリを押して出演した新作『濡れてムンムン殺る』の撮影現場でダウンしたため、撮影が中断する大ピンチ。急遽立てた代役(イヴ)も撮影中に降板。さらに、監督(加藤武)も急病で入院となってしまいます
【すみません。前回のブログの続きです↓】『海に眠るダイヤモンド3話感想』映画を撮ると意気揚々とやってきた夏八木(渋川清彦さん)を皮切りに、映画作りに活気付いていく、端島。そこで朝子が鉄平への想いを役に重ねて、自然な演技をし、それを…ameblo.jp(3話のみ感想は前回書いてます。ここからはちょっとした注文です)まだ、2話は初回からそこまで年月が経っていなかったため、「まあ、今後しっかりと描いてくれるのかな〜?」とそこまで気にならなかったんですけど、それが2回続くと、物語内の時間は
1993年から2001年にかけて全13回が放映された盲人探偵・松永礼太郎シリーズを観ながら今夜は寝ます。主演の松永礼太郎役は故・古谷一行さん、元同僚で本庁捜査一課長の矢部役は故・ケーシー高峰さんです。警視庁の刑事だった松永礼太郎は、事件で追い詰めた暴力団員との銃撃戦で被弾転落。視力を失ってしまう。その後、松永は刑事を辞め、妻や娘のサチ(田中広子さん演)とも別れてしまう。現在では自殺を考える若者のホットラインを受けるボランティアをしており、盲導犬のメリアと暮らし、時々サチの訪問も受けている
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった【ドラマ2023作品】面白かった!号泣されられた!誰しもが共感できるエピソードがどこかしらある筈初めに書いておく、長くなるよ。2023年作品。当時、ドラマの賞を獲得したそうだ。そして河合優実が主演。この作品の演技を見て、大ブレイクのきっかけとなったドラマ『ふてほど』の純子役に抜擢されたという、エピソードがあるらしい。昨年、作品のことは知っていて、障がい者ものかぁ、見ていて辛くなりそうだし、と、