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夫の故郷フランスは、パリよりも断然田舎の景色が美しいです。食べ物もそうですが、景色や空気、文化なども含めてフランスの豊かな部分がギュッと詰め込まれているのは、やはり地方ですね。義父の住むスペイン国境近くの美しい村も毎年里帰りしますが、完全に都会の喧騒や過剰な情報から遮断され、とても心がリラックスします。東京も現在住んでいるバーレーンも両方大好きですが、リタイヤメント後はフランスの田舎暮らしが理想的かもしれません。扉を開けると朝の
(順不同で書いています)フィレンツェのホテルを出発して200キロ・・あのラピュタのモデルになった街と言われているチヴィタ・ディ・バニョレージョに行きました幅が狭くてけっこう急な300メートルほどの橋を渡らないと行くことができないのですすごい景観ですが夏はとても美しいでしょう冬場の人口は10人ほど・・夏はその10倍とか急な階段もあります・・降りるときは何も考えなかったけど帰りは私だけ時間が無くなってしまいガクガクになりながら走って登る羽目になかなかの石畳坂・・
雨の多かった一週間が過ぎ海からの風が冷たい土曜日ソメイヨシノではないということは一目でわかる桜が気温を一瞬忘れさせてくれますそんなウォーキングがてら寄ったJICA横浜では遠すぎてイメージもわかないような国の写真展が・・・独特なスプーンの形🥄「星の王子さま」でも有名なバオバブ🌳桜と一緒でたくさん種類があるみたいですがこんなに大きな実がなるバオバブもあるんだな・・・食べてみたい・・・写真の絵葉書は遠慮なく2枚いただきましたマリ共和国の
2022年7月28日(木)フランスの美しい村ラグラスのサント・マリー・ド・ラグラス修道院。起源は8世紀に遡るみたい。入場料は5ユーロ。ガランとした大きな部屋というか空間というか、そういうものがありました。修道院の壁って、教会と違ってちょっと雑に造られているのかな。ここにも、お土産の0ユーロ札があったけど、カルカソンヌで3枚買ったから、買いませんでした。修道院の近くの川で、水遊びをしている人たちがいました。川をちょっとせき止めていて、小さなダムみたいな感じ。
2022年の旅の話がまだ終ってません。申し訳ない。2022年7月28日(木)ナルボンヌ郊外のIBISバジェットというホテルで、のんびりしていたら、11時過ぎにドアをノックする音が。掃除の人だったので、「12時にチェックアウトします。」って言ったら、「チェックアウトは11時です。もう時間です。」だって。アコーチェーンのホテルなので、当然チェックアウトは12時だと思っていて、昨日確認しなかったのがいけなかった。「パルドン、すぐに支度しますから。」みたいなコトを言って、あわてて荷物
読了のお知らせ。同じく本を、読書を愛でる家族に一報を送った。本を閉じたてほやほやの新鮮な感想を短く伝えた。「感無量」魅惑の本屋でお馴染み?の池袋〝梟書茶房〟本とランチを誕生日にご馳走してもらった、ときの一冊だ。全ての本にカバーとビニールかけられている。ふたつのメッセージと、それぞれが導く番号で本を探す。要するに開けるまでのお楽しみ。家に帰るまでが遠足なのだ。粋なプレゼントを開けるタイミングはいつだ。好きなものは最後に食べる派だし。いやいや。トンビに餌をさらわれてもらって
元日から地震、そして航空機事故と大変な2024年の幕開けでした。被害を受けられた方の1日も早い復興をお祈り申し上げます。アボさんに続き、フランス出張ネタ今回の出張は3週間と長かったので、2回の週末で、ちょっとおでかけしてみましたまず、最初の週末は、いろいろ訳があってスイスのジュネーブで一泊してきたのですが、ジュネーブに行く途中で中世の村、ペルージュに寄ってきましたペルージュは、リヨンから車で東側に1時間ほどのところにある小さな村です。
16日の2つ目の予定は…10代の頃からずっと応援している写真家・吉村和敏先生の展示即売会+トークショー😊honto店舗情報-【9Fギャラリースペース】『吉村和敏美しい世界をめぐる旅』オリジナルプリント・アクリル展示&即売会世界各国、国内各地をめぐる旅を続けながら美しい作品を生み出している写真家吉村和敏のオリジナルプリント展示&即売会を開催い...honto.jp(トークショーは23日満席です)会場は撮影OK素晴らしい世界に溶け込めます✨✨✨トークショーはこのギャラリーの真ん
MdNコーポレーション発行「旅する塗り絵~世界でいちばん美しい街、愛らしい村~」挑戦中!バイブリー(イギリス)。ちょっと薄かったか?(汗)イギリスのデザイナー、ウィリアム・モリス。←便せんは、持ってます(笑)。彼が「イングランドでもっとも美しい村」と表したのがバイブリーだという。イングリッシュガーデン、憧れますね。手入れしてないようで、している巧みさがスゴい!下絵はこちら。写真見ながら、区切りを探してます(汗)。
こんにちは~今日は高山村での「天国と修行」シリーズ。最終話でございます見てない方はこちらをご覧いただいてからの方がより楽しめます。『日本一美しい村の紅葉「天国と修行①」』こんにちは~今日は前回の続き「多賀三社まいり」のお話としたいところだったのですが。また今度にします。それより先週末に行ってきた日本一美しい村「高山村…ameblo.jp『日本一美しい村で写経「天国と修行②」』こんにちは~前回のお話の続きです。日本一美しい村長野
🎺HayatoKodama(中学2年)好まれる方はお聴き下さい♪美しい村と言われ何もないそんなところですが・・・私ら本日この辺りにおりました昨年、ほぼ同時期その道に丹頂鶴が仲良く歩いておりましたおやすみなさい
私は28日に東京中野でナニャドヤラを踊りに行くのですが翌日ファーマーズマーケットが、こちらのお祭りに出店してTakkocafeのかしも陳列します*˙︶˙*)ノ"なのでせっせと焼いているわけです(ˊᵕˋ;)💦東京駅でのイベントです、近隣の皆様是非遊びに来てください。色んなことをやってそうです!美しい村連合店舗が並びますので、田子町を探して見てください*˙︶˙*)ノ"日本で最も美しい村まつり2023inTOKYOTORCH「日本で最も美しい村」連合の魅力を1日で味わうことが
パリ旅行記④3日目の午後シャブリから専属ドライバーの運転で又1時間半、ヴェズレーに到着そこは世界遺産にもなっている美しい村サントマドレーヌ大聖堂はロマネスク彫刻の宝でもあるこれぞ教会という建築物だとも思うしなかなか歴史を感じるそうこうして帰りも又専属ドライバーの運転で約3時間でパリの滞在のホテルに到着して結構疲れた😅続く
遂に!!!行ってまいりました!!!!フランスへ!!!!!4年間温めに温めたスケジュールを!!!!!!今こそ放出するとき!!!!!!!本当に待ちくたびれました。。。待っているうちに○0代が終わってしまいましたよ…😢でも、これからこの4年間をどんどん取り戻しますよ👍ただし、最近欧州周辺の治安情勢が不安なので、これ以上航路が無くならないでほしいですね…以下、今回のスケジュールになります。重ね重ねになりますが、今回のスケジュールは4年間ガチで温めていました笑実際に中身を
お彼岸の小川村から北アルプスを眺める・4K秋のお彼岸をむかえた小川村からは北アルプスを望むことが出来ました。気象庁の長期予報によると来月10月は例年より暖かな日が続き紅葉も遅れる又、11月以降の冬も雪は少なく暖かいとのこと、さて来月には北アルプスの美しい紅葉と初冠雪を期待しているのですが今年はどうなるのか???です。撮影日・2023年9月24日www.youtube.com
リヨンに向かう前にペルージュの村に立ち寄りました。ローヌ-アルプ地方にあります。ここは三銃士の撮影が行われたところ、中世の街並みが素敵な村です。また、ガレットでの有名なところ、買って食べていたら後ろから「美味しいですか?」とフランスの方から。4年ほど日本に滞在されてたようです。日本人は小さな村では珍しいようでよく声を掛けて下さいます。ペルージュはリヨンから30分ほどの小さな村。リヨンに行かれたらオススメの村です。この日は雨上がりで石畳も雨に濡れて滑りやすく
フランス🇫🇷美しい村巡りはヴェズレーとスミュールアンノーソワへ。ヴェズレーではこの旅での初めての雨。少し肌寒い陽気で、初秋を感じました。ヴェズレー教会ではキャンドル🕯️捧げてお祈りを🙏。ブルゴーニュで有名なエスカルゴ🐌をランチに頂きました。生憎の雨ヴェズレーの丘ここからはスミュールアンノーソワです。素敵な出会いを。日本語を習っているお嬢さんと日本語でお話ししたり、画廊ではスミールアンノーソワの風景画を描かれている画家ジェレミーさんとお話ししたり、また絵
コルマールから次なる訪問先のフランス美しい村はカイゼルベルグとエギスハイムどちらもアルザスワイン産地🍷ぶどう畑に囲まれた家々は色とりどりで窓にはお花を飾り可愛い。木組みの家(コロンバージュ)ドイツ風な家並みです。エギスハイムにぶどう栽培が始まったのは4世紀と伝えられています。「アルザスワインのゆりかご」と言われてるそうです。カイゼルベルグではカイゼルベルグ城まで登り、村を見渡せ、吹く風も心地良かったです。カイゼルベルグエーグイスハイムランチはアルザス料理何と
今回の旅で当初から計画していたフランスの美しい村巡り。アルザスのストラスブールを初め、次に向かったのはリクヴィールリボヴィレ、コルマールです。どの街も戦火を逃れ、中世の面影を残す街。アルザスワイン🍷の生産地でもあり、ぶどう🍇畑も美しい。思ってた以上に人が多くて少し残念でした。もっと田舎がいいなぁと石畳を暑い中、黙々と歩きました。アルザスの真珠と称されている村です。リクヴィールリボヴィルコルマールは明日アップします。
猛暑が続いているので少し標高が高い小川村の天文台周辺を散歩しました。小川村は日本の美しい村の一つになっており、四季折々自然と人々が織りなす美しい風景を楽しませてくれます。小川村と長野市鬼無里を結ぶ県道をグングンと登っていくと天文台が見えてきます。よく晴れているのですが高い山の上には雲がかかっていてこの日は見えませんでしたが、天文台があるところまで登ると北アルプスをはじめ八ヶ岳など360度山の景色を見ることができます。特に北アルプスはすぐそばなので迫ってくるような迫力を感じることがで
8月はフランスを一人旅しました。南仏のリュベロン地方のゴルドとルシヨン、この2つがフランスで美しい村の認定を受けました。遠くから見ても綺麗ですが村を歩くのも趣きがあって素敵です💓ゴルドゴルドの村のストリート1ゴルドのストリート2ルシヨンルシヨンのストリート1ルシヨンのストリート2
こんにちはルチルんです今回は久しぶりにほぼリアルタイムのブログ記事のアップですフランスのロワールにある美しい村のひとつモントレゾールを訪れました中世の面影を色濃く残す小さな石畳の路地風光明媚な景色が魅力的な場所モントレゾール城への入り口歴史的建造物がまるで映画の中にいるような雰囲気を醸し出していました周囲にはワインの産地や豊かな自然に恵まれた美しい村々が点在していますもちろんのことながらロワールのワイナリーも訪れましたガメイのロゼワインが気に入ってケース
こんにちはルチルんですただいまバカンス中フランスの美しい村ロワール地方のモントレゾールMONTRÉSORブルターニュに行く途中に立ち寄ってきました道中は雨だったけれどモントレゾール村に着いたら晴れ間がのぞいていましたバカンスについてはまた今度ゆっくり書きます
「イングランドで最も美しい村」とかのウィリアム・モリスが称賛した「バイブリー」どの季節にきても綺麗でお伽話のような世界だけど、やっぱり夏に来ると華やかだ。イギリスに初めて来た時に訪れてから魅了され続けている場所。コッツウォルズ。バイブリーにはコルン川が流れ、透き通った水面に空と雲が反映して川の横にあるフィールドには草花が咲き乱れる。その向こうには、コッツウォルドストーンの家々が並ぶアーリントン・ロウ。透き通った川の水からは鱒が泳いでる様子が見れるお花が咲き乱れる庭のあ
バリの友人Dewaさんが、先日滝の画像といっしょにこんな画像も送ってくれました。バリで1番美しいといわれる村です。Penglipuranvillageペングリプラン村世界でも3番目に美しい村と言われています。建物は古くから伝わる竹を使った建築様式です。この村では、日々の生活から環境に対する配慮を意識した文化が何世代も子供のころから教えられているそうです。村人も観光客も村の道にごみを捨てることが許されておらず、喫煙者も限られた
中札内村職員採用試験(7月30日、一般行政A)を受験される皆さまへ。中札内村長・森田匡彦のブログへ、ようこそ。私からのメッセージを受け止めてくれたことを嬉しく思います。「相手を知る」ことはビジネスにおける最重要な戦略の一つであり、ITツールを駆使して情報収集することは今を生きる社会人の基本スキルてす。試験の第一関門を突破しました。おめでとうございます。さて、中札内村は「健康で・文化的な・美しい村」を目指したマチづくりに努め、成果を上げています。試験当日、私から『中札内村のことを
なかなか旅行に出かけられませんので、せめてYouTubeの動画観て、旅気分を味わいたいと思います。フランスの美しい村をめぐります。前回ご紹介したエズ村と同様、鷲の巣村として有名らしいグルドンの映像です。中世の街並みが美しく、展望台から絶景が望めるそうです。やはり高いところから遥か彼方を見下ろすのは気持ちがいい。Gourdon-RégionPACA-StéphaneBern-LeVillagePréférédesFrançaisGourdon-Départ
今日はお休みだったので、朝、息子の朝ごはんを作ってから、隣の村まで野菜を買いに行ってきました♪新鮮な野菜があって嬉しいです。元気なおじいちゃんもいいです。家に帰ってから、すぐブロッコリーとスナップエンドウを茹でて、キャベツやレタス、ニラもすぐ調理できるようにカットしました。青紫蘇の葉を買ったので南蛮味噌を作りました。南蛮はスーパーで買いました。美味しく出来たので南蛮味噌が好きな母にもお裾分け。お昼ご飯のパスタを作ったり何だかんだずっと台所にいたような笑笑夕方、息子
ホテルがあるのはビュゼの歴史的な村の地区。この村もほんと可愛かったです。カメラをどこに向けても絵になる…。教会も小さいのに壁画がたくさんあってびっくり。洗濯物が家の外にかかっていると、イタリアみたいに見えます。イストリア半島は、どこもまた行きたいところばかりです…。人も、なんというか、ラテン系とは違う柔らかさと優しさが感じられます。愛しい村、ビュゼ。【クロアチアワイン】Crljenac/ツルリェナク(redwine/C